ゲーム攻略の話 -2ページ目

ゲーム攻略の話

家庭用ゲームソフトの雑談や情報2chネタ、ゲーム攻略などの情報ブログ

セガの龍が如く7外伝を遊ぶことどのくらい経過したんだろうか?もうやることといえば、ミニゲームをさらりと遊ぶ程度だが、赤目の活動ポイントを獲得したところで、何も残されていないし、実質制覇したようなところだな。今作の龍が如く7外伝は、桐生一馬の物語の裏側を描いたものだが、そこまで龍が如く7の裏側では大げさなことはやっていなかったような感じだね。

 

アサガオの連中が大道寺に見張られて、変わりに桐生一馬の死の偽装を貫きながら、エージェントとして活動したまえ!というのが大筋であり、そこに近江連合が加わって、キャッスルにいる西谷誉をどうにかする物語になっている。ヤクザ解散はすんなりとはいかずに、そこはバトルでカバーしているストーリーだったので、あまり印象には残らない物語かもしれません。脇役のキャラなのに、赤目のほうがずっと目立っていたストーリーだった気がするわ。

 

ゲーム的な要素といえば、闘技場がメインになってしまっている感じだな。サブストーリーもズラリと用意されているけれども、大半がお使いか、ムービーを見るだけなので、難しくもなければ、ただの時間稼ぎのコンテンツといった内容で、途中で飽きてくる要素があったかと思う。いずれにせよ、ボリュームのなさをカバーしているコンテンツであり、メインストーリーだけ遊ぶと、今度はボリューム不足に不満を感じてしまう内容かもしれません。

 

あとはコインロッカーの鍵を拾ってみたりといった、簡単なフィールド探索要素はあるけれども、エンカウント無しの装備がある感じでもないし、そのたびに雑魚敵に絡まれてイライラするところもあった。もっともさっき雑魚敵を殲滅させたばっかなのに、なぜ

即雑魚敵と勝負しなきゃいけないのかと、敵が湧く判定がなんかおかしい気もするわ。ゲームを攻略する分には、いつもの龍が如くといった感じの内容だったので、既存プレイヤーからすれば新しさが少ないかもしれん。

・ゲーム攻略マン:龍が如く7外伝 攻略

 

攻略タイプ的にはサクサクと進めてしまう感じです。なんにしても数十時間も遊べばクリアできてしまうゲームなので、そこまでやり込まずにサクッと遊べたのも一興だし、値段も安いのでいろいろと思うところはあるが、あまり印象には残りづらい作品だったかもしれません。亜門を倒すのにそこまで手間もかからない。登場人物もそう多くないし、エージェントにしても大道寺の組織にしても、どこまで規模が大きいのか把握しずらい描きかただったしな。

 

■龍が如く7外伝 名を消した男はどんなゲーム?
来週はセガの龍が如く7外伝の発売日か。こまれまでのようにアクション操作で桐生一馬を操作できるので、やっぱアクションってのはいいもんだなと思いながら従来の喧嘩バトルができるのはこれまでのファンからしてみれば面白いところか。一方で龍が如く8はコマンドバトルが継続するので、なんかそこが従来ファンが付いてこない要因でもあるよね。
龍が如く7外伝 攻略
龍が如く7外伝ツイッター

ざっくりと龍が如く7外伝の開発意図を汲み取っても、あと付けで開発しようなゲームだし、龍が如く8の前座みたいなゲームでもあるんだろうなと。もっとも龍が如く7において桐生一馬は何やってたのかと思うとこも多々あったところだし、物語の整理として必要なスピンオフなのかもしれない?
回想動画で出来事だけを伝える分けにもいかず、また過去に遡ったDLCを販売する分けにもいかず、龍が如く7の裏側を描いた、龍が如く7外伝を制作することになった。なので、龍が如く8を開発しながら、龍が如く7外伝もあとから開発したことになります。

龍が如く7では桐生一馬が少しだけ登場してたが、新しく主人公になった春日一番にバトンを渡しただけのような描き方で、そもそも桐生一馬は何をしていたのか不明瞭だった。龍が如く7外伝はその裏側を描いた物語で、龍が如く8の物語に繋がるように開発している。
引用元:https://dswiipspwikips3.jp/yakuza7-gaiden/

それで今作の龍が如く7外伝は、桐生一馬が主人公でバトルは応龍スタイルとエージェントスタイルをわけて操作することになる。応龍スタイルはいつもの喧嘩ファイトなので想像に足りるが、エージェントスタイルはスパイ道具を駆使してスタイリッシュに戦うようで、今作ではエージェントスタイルがメインになりそうな物語だろうか?

でもって桐生一馬は大道寺一派のエージェントに属しているそうで、まぁ人質に孤児院のメンバーらが狙われて取引をしている様子がトレーラーにあたけれども、そういった愛するものたちを守ろうとして、仕方なくエージェントになったといった物語だろうと。元ヤクザとはいえ、濃い人生を歩んでる桐生一馬だが、龍が如く8では癌になっているそうで、なんかついていな人生観のような気もしますねw

■龍が如く7外伝のキャスト
  • 桐生一馬

  • 獅子堂康生

  • 鶴野裕樹

  • 三代目・西谷誉

  • 赤目

  • 花輪喜平

  • 大道寺の住職

  • 大道寺一派の主任

  • 吉村

新しい役者なんかも発表されて、今作の舞台は大阪の蒼天堀らしい。またキャッスルという船あたりが舞台になりそうなので、ハブの舞台になりそうだが、キャッスルが中心になってそうな印象もあるような。いずれにせよメインは蒼天堀のようで、横浜は一部だけ移動できる程度なので、ゲームのボリュームはいつもよりは少ないのだと横山昌義氏が言っていた。

闘技場などは40人くらいのファイターがいるぽいので、熱いファイトができそうな予感がする。プレイスポットはどのほど用意されているのか謎だが、公式を見るとポケサーがあたりもあるのが熱そうだ。
3人チームアップのバトロワゲーム
ヒロアカ ウルトラランブルが配信されてから、まだ一ヶ月も経過していないわけだが、だいぶ遊んだ感がするゲームかな。基本無料プレイで遊べるゲームなので、気兼ねなくログインしやすいところもあるが、一旦飽きてしまうとログインすらしない事務所メンバーを横目に、ボリューム的にはそう多くもないけれども、まぁある程度ヒーローやヴィランを操作して楽しむことくらいはできるはずだ。

何にしもてバンナムもマネタイズが必要なので、ヒーロークリスタルやガシャによる課金は導入されたゲームですが、サービスがどこまで継続するのかが気になるところだ。熱しやすく冷めやすいゲーム環境でもあるので、ここらの維持をこれからどうやりくりしながら進めていくつもりなんだろう。βテストの頃と比較しても、新しいマップがあるわけでもなければ、新しいキャラを追加しただけのゲームなので、やることがなくなってきやすいところが傷だなと思うばかりだ。

基本はミッションを達成してアイテムをゲットしながら、チャンピオンを目指す流れで、あとはランクマッチで上のランクになるようにやり込むだけのゲームなので、なんかひたすら対戦の日々といったところだな。アップデートで狙撃キャラに調整は入ったものの、まだまだ強い感じだし、いきなり方向性を変えるような調整は入れてこないんだろうと。
どのキャラが最強なのか?


今後は新しいコンテンツとか入る予定あるんだろうか?
いずれにせよアップデートを入れたところで、ゲームの面白さの幅が広がるわけでもなかろうから、何かコンテンツ不足感もあるなぁ。チームでギガントマキアのような敵と戦って連携の楽しさを堪能したりもできないので、なんか事務所メンバーとの連携感も薄いところがあるゲームなんだよな。でもって、何を遊ぶにしてもチームアップして、同じエリアで戦うだけからは解放されることもなり。

まぁヒロアカのアニメファンが根強く遊んでいるイメージもあんまない分けだが、根っからの対戦好きはレベル50くらいになるまで遊んでそうなイメージかな。トロフィー獲得率でプロランク以上は異様にすくなかったので、途中で辞めてしまうプレイヤーはかなりの数でいると予想される。となると、散った花は咲かないだろうし、そのうち同接ユーザーも減ってきてサービス終了に追い込まれてしまうが、この様子だと新しいコンテンツが配信された頃には、アクティブユーザーは1/3くらいまで減ってそうな気がしてきぞ・・・。

なんにしても基本無料プレイのゲームなので、多くを求めすぎてもアレなんだが、ちょいと5戦くらいたしなむ程度で遊ぶ層の方が多かったりするのかなと思ったヒロアカ ウルトラランブルの感想だ。でもって登場するヒーローは多いんだが、ヴィラン少なすぎないか?

登場するヒーロー
  • 緑谷出久
  • 爆豪勝己
  • 麗日お茶子
  • 飯田天哉
  • 轟焦凍
  • 蛙吹梅雨
  • 切島鋭児郎
  • 八百万百
  • 上鳴電気
  • 拳藤一佳
  • 塩崎茨
  • オールマイト
  • セメントス
  • Mt.レディ

登場するヴィラン
  • 死柄木弔
  • 荼毘
  • トガヒミコ
  • Mr.コンプレス
ネクソンのThe First Descendantのテストプレイ期間も終えたところか、クローズドベータを少し改良した程度だったが、ベータにしてはずいぶん遊べたような気がする。メールでサービスがたくさん送られてきた感じではあったものの、製品版ではそういったサービスが付かないのであれば、継承者を育てるのはずいぶん時間がかかるのでは?と思うところもあるゲームだろうか・・・

最も武器だったり、モジュールと改良をするところがたくさんあるけれども、ごちゃごちゃと揃ってしまうので、UI整備はもう少しどうにかしてほしく思ったかもしれない。それとクエストは1人でプレイしたり、またはマルチで遊ぶように選択できないのは痛いかもしれませんね。そもそもマルチプレイで遊ぶ気がなかったにもかかわらず、仕方なくマッチされて遊ぶことになることってあるじゃないですか。いきなり途中プレイのボスのところからマッチされてしまって、その道中の内容が分からなかったりとか、そういったのを未然に防げる要素がないのが、このゲームの欠点なのかもしれない。


The First Descendantは基本無料プレイだが、課金要素となると、どこまでまともに遊べるのかが問題になってきそうかも。ガチガチに課金しないと遊べないのだとしたら、ユーザーが離れていきやすいゲームというのは見えているし、またオンライン専用ゲームなので、そうユーザーが長く居留まることもないだろう。となると、チーターしか残らないPC版のサービスは長く続きそうもないか。

クエストは、メインクエストとサブクエストがあるけれども、どれも似たような構成の仕上がりなのが辛い。やることは単純でサクサクと進めれるゲームはあるけれども、基本は敵の群れを倒して終わるところがあるので、飽きやすい人は飽きるだろう。サブクエストはおまけ程度の内容だったし、無理してクエスト制にしたような感じだな。

メインとなるのは、ヴォイド迎撃戦なんだろうが、数が豊富にいるわけでもなければ、野良のマッチングではしょうもないユーザーが入ってきて失敗するケースは多いので、ギミックが分からないとうんともすんとも進まずに、固定パーティーがいないと厳しく思うところもあるゲームだと思った。ソロクリアを目指したゲームではないにせよ、なんか野良で遊ぶ意味が薄れたゲームだな。ネクソンのゲームは所詮こんなところなんだろうか?

 

そういえばスクエニのFF16が発売されてからというもの、累計販売が300万本の報告から何も音沙汰がなかったことからすると、あまり売れなかったんだろうなと予測がついてしまう分けだが、どうなってしまったんだろう。発売されてから一ヶ月以上経過したので、すでにクリアされた人や、または途中で辞めてしまった人が多いかと思うが、トロフィー獲得率を見てもあまり上がっていないので、見切りを付けられた感じだろうか。

 

ゲームエンジンは、新規設計した内製エンジンを開発した。ルミナス・エンジンは開発期間が重なっていたので見送り、汎用的なゲームエンジンや社内エンジンを使ったサポートの工数を考えると、ゼロから開発・管理した方が適していたと判断。

 

わざわざゲームエンジンを内製で作ったとなると、時間やら開発費もだいぶかさんだとは思うが、黒字化できたのか疑問に思うところだな。さて、FF16をプレイして思った感想が、

 

  • 画面が暗くて見づらかった
  • クエストに嫌気がさしてきた
  • ムービーが長くて途中でダレてきた
  • マップ無くてストレスだった

 

大体こんな感じだろうか。なんでゲームを発売する前に、「こりゃ駄目だ!」といって発売日を延期したり、悪いところは修正してから発売しなかったのか開発者の意図がまったく読めないところだが、何かとストレスを抱えてゲームを遊ぶというものは辛いところです。

 

サブクエスト系は基本はお使いで、移動してはムービー、さらに移動してはムービーを繰り返すだけなので、非常に退屈になってくる感じのゲームだった。FF16を悪くしている要素を考えると、とにかくムービーが長い!ボスバトルでは無駄に長いQTEの映像があって、そこで老人でもボタンを押せるようなQTEを挟んであるので、あれは不必要だったのでは?と思えるほどでした。

 

ましてや1回攻略すれば十分だと思えるほど、召喚獣の戦いやボスの戦闘が長すぎるので、タイタンを倒した辺りでもういいや!となってしまう人々もやっぱいたようだ。メディアの評判とは裏腹に、一般ユーザーの評価は厳しいものがあったので、やはり興行的にはうまくいかなかったゲームなのかもしれない。

 

PC版を発売すれば、さらに売上は伸びるとは思うけれども、ファイナルファンタジーのブランド力で売ったようなところもあると思えるゲーム内容だったし、評価はあまり振るわない印象もありますね。長々とAAAタイトルに向けたゲーム作りが、こんな要素で駄目になってしまうとは誰が予想していたことか。バトルは頑張った感が伝わるけど、それ以外の要素で退屈なゲームになったことか・・・



アーマードコア6で序盤に登場する強敵といえばバルテウスだな。なにぶんホーミングするミサイルが強烈なこともあれば、アーマーで自身を防御するところから見ると、手を焼いているプレイヤーは多いことだろう。もっともゴリ押しが通じないというか、ゴリ押しで倒した動画なんかを見るとただのマグレ勝ちだなと思う一方で、なかなか勝てないと苦戦されているプレイヤーは多いことだ。カスタムパーツもそう多くもない状況なので、扱える武器はある程度決まっているので、選択肢の余地もあまりないといった感じだ。チュートリアルのヘリコプターも話題になったもんだが、バルテウスの盛りすぎな攻撃もなんか大変だよね。

ただ序盤からこんなゴツイ敵を登場させた背景を考えると、フロムは何を考えてこんなのを投入させたのか謎だが、死にゲーとして話題作りのためのボスなんだろうかと思えるフシもあるかもしれない。もっともアーマードコアといえば、こんな死にゲーではなかったはずなんだが、アーマードコア6で毛色が変わったところを見ると、残念に思ったロボゲーファンはいたかと思うが、極端な難易度設定からすると、ちゃんとテストしたのか疑問に思うところだなw

何にしてもAC6は、敵の攻撃のホーミング性能が良すぎるよ。見てから攻撃を避けたのでは直撃は受けないものの50%くらいは被弾したりするし、ホーミングミサイルを回避した直前に次の弾薬が打ち込まれるタイミングの早さもあるので、ノーダメージで倒すことを全く想定していない死にゲーといった感じだな。アーマードソウルと一部では言われていたりもするけれど、まさにそんなところがあるッス。死にゲーといえばハックアンドスラッシュが基本であり、銃弾だと弾の速度が早いので死にゲーとは相性が悪いなと感じさせるバルテウス戦だったかな。まぁ勝ち筋はきちんと回避できるかどうかなんだけどね。

アーマードコア6攻略


FF16(ファイナルファンタジー16)にて、特定のボスをノーダメージ撃破で獲得できる勇者の紋章(All Medals of Valor)の攻略動画です。ボスをノーダメージでクリアすると、リザルトで『勇者の紋章』というアイテムを獲得できる。勇者の紋章は、全部で16個存在します。

●攻略記事
https://dswiipspwikips3.jp/ff16/walkthrough-data/all-medals-of-valor.html

______________
■動画の目次
00:00 暗夜の渡鴉(Midnight Raven)
03:03 ベネディクタ(Benedikta)
10:01 召喚獣ガルーダ(Garuda)
15:56 残照の竜騎士(Knight of the Dying Sun)
18:30 召喚獣イフリート(Ifrit)
27:02 ティフォン(Typhon)
34:57 パンサー(Panther)
36:46 リクイドフレイム(Liquid Flame)
41:38 フーゴ・クプカ(Hugo)
48:50 召喚獣タイタン(Titan)
1:12:06 召喚獣バハムート(Bahamut)
1:19:19 スレイプニル(Sleipnir)
1:24:21 バルナバス(Barnabas)
1:27:24 召喚獣オーディン(Odin)
1:44:28 アルテマ(Ultima)
1:50:38 アルテマリアス(Ultimalius)

______________
【FF16攻略】初心者のためのバトル上達のコツ
https://youtu.be/kH5wFf759Gs

【FF16攻略】全リスキーモブ・ノーダメージ
https://youtu.be/czNgUutFsg4

______________
■ゲーム概要
・タイトル:FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)
・ジャンル:アクションRPG
・対応機種:PS5
・プレイ人数:1人
・開発/発売:スクウェア・エニックス
・攻略サイト:https://dswiipspwikips3.jp/ff16/

#ff16
#ファイナルファンタジー16
#ffxvi
#finalfantasy16
#FinalFantasyXVI
#finalfantasy
#勇者の紋章
#MedalsofValor
#攻略
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Copyright (C) ゲーム攻略マン All Rights Reserved.

FF16(ファイナルファンタジー16)の全リスキーモブ・ノーダメージクリアの攻略動画です。リスキーモブは全部で32体存在する。クライヴたちの隠れ家にいるモーグリ『ネクタール』に話しかけると、大体の場所情報を得ることができます。リスキーモブはフィールドを徘徊しており、一部のリスキーモブはクエストを攻略することで出現するものもいる。

●攻略記事
https://dswiipspwikips3.jp/ff16/walkthrough-data/notorious-mark-hunt-board.html

______________
■動画の目次
00:00 アーリマン(Ahriman)
02:20 アルナ(Aruna)
04:33 ベルフェゴール(Belphegor)
07:12 ドズメア(Dozmare)
09:48 セクレト(Sekhret)
12:53 セヴェリアン(Severian)
15:08 プリンプリンス(Flan Prince)
18:23 ファスティトカロン(Fastitocalon)
21:50 ソウルスティンガーズ(Soul Stingers)
22:56 グリマルキン(Grimalkin)
26:31 ナイン・オブ・ナイヴズ(The Nine of Knives)
29:11 アトラス(Atlas)
35:26 ボムキング(Bomb King)
37:54 テン・オブ・クラブズ(Ten of Clubs)
40:49 マーゲスブラザーズ(he Mageth Brothers)
43:33 スヴァローグ(Svarog)
51:17 ザ・パック(The Pack)
52:35 ホーリートランペトゥール(Holy Trumpitour)
55:20 ドレッドコメット(Dread Comet)
58:19 キャロット(Carrot)
1:02:08 ゴーキマイラ(Gorgimera)
1:05:23 パンデモニウム(Pandemonium)
1:08:28 ゴバームーク(Gobermouch)
1:11:17 アグニ(Agni)
1:14:03 タナトス(Thanatos)
1:16:44 ターミナスシステム(Terminus)
1:19:05 バイグル(Bygul)
1:21:45 ギザマルーク(Gizamaluk)
1:24:34 クーザー(Kuza Beast)
1:26:10 キングベヒーモス(Behemoth King)
1:30:49 プリンスオブデス(Prince of Death)
1:32:52 執意の竜騎士(Knight of the Splendent Heart)

______________
【FF16攻略】初心者のためのバトル上達のコツ
https://youtu.be/kH5wFf759Gs

______________
■ゲーム概要
・タイトル:FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)
・ジャンル:アクションRPG
・対応機種:PS5
・プレイ人数:1人
・開発/発売:スクウェア・エニックス
・攻略サイト:https://dswiipspwikips3.jp/ff16/

#ff16
#ファイナルファンタジー16
#ffxvi
#FinalFantasy16
#FinalFantasyXVI
#finalfantasy
#リスキーモブ
#NotoriousMarkHunts
#攻略
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Copyright (C) ゲーム攻略マン All Rights Reserved.
いよいよ来週に発売されるFF16(ファイナルファンタジー16)だが体験版も配信されて、だいぶ遊んだ人はいるのだろうか。製品版に引き継げる要素もあるので、何かとスムーズにことが運べそうだが、今作はドミナントと召喚獣のストーリーといったところだ。FF16はスクウェア・エニックスによって開発される予定の人気のあるRPGシリーズであるFinal Fantasyの16番目のメインシリーズ作品です。このゲームは、壮大なストーリー、豪華なキャラクター、美しいグラフィックス、そして充実したバトルシステムで知られています。
FF16(ファイナルファンタジー16) 攻略

FF16の舞台は、終焉に向かいつつあるヴァリスゼア。5つの国家が存在し、ヴァリスゼアの人々は、マザークリスタルから供給される『エーテル』を消費して、日常的に魔法を使いながら生きている。やがてエーテルが枯渇してきたことで、草木が生えなければ、動物たちも生きれない『黒の一帯』がエリアを侵食し、ヴァリスゼアはひとつの大陸に集約した状態になった。
引用元:https://dswiipspwikips3.jp/ff16/


ロズフィールド大公家の嫡男として生まれるも、フェニックスのドミナントとして覚醒せず、その役目は弟のジョシュアが担うことに。クライヴは剣の鍛錬を積み、御前試合にて実力でナイトの称号を得るのだった。そしてクライヴは正式にジョシュアの盾となり、“フェニックスの祝福”を与えられ、その能力の一部を使用可能となった。やがて彼は大きな悲劇に巻き込まれ、惨劇を引き起こした謎の召喚獣“黒きイフリート”を追う復讐者に……。

物語はクライヴの少年期/青年期/壮年期、この3つの時代を壮大に描いていきます。クライヴがどういったキャラクターなのかというのを、プレイヤーがしっかりと理解するためにも、彼の少年期からじっくり追うことで、彼の考え方が理解できるようにゲームデザインされている。

物語の序盤では、弟を殺されたクライヴは、復讐というものに取り憑かれた状態で始まります。その旅路がどんな結末を迎えていくのか、是非皆さんの手でお確かめいただければと思ってます。孤独な男クライヴですが、心強い相棒のトルガルがいる。

世界観としては、ヴァリスゼアという大陸の中でマザークリスタルの下に国が形成されていったというイメージです。現代風に言うと油田がそのイメージに近しいです。マザークリスタルは、魔法を生み出すエーテルを産出する場所で、そこにそれぞれ国ができ、栄えていきました。それと同時に、現代で言う核兵器のような存在として、各国のルールに則って召喚獣とドミナントというものが生まれ、それが代々受け継がれています。
久しくDLCも含めてウォッチドッグスレギオンのトロフィーを獲得しまくること、一週間くらいダラダラ遊んでいた気がします。プラチナトロフィーまでトロコンを終わらしたが、とくに難しい要素もなく割りと簡単にクリアできるので、遊びやすいゲームだったかもしれません。ただし、ロンドンの風景は魅力的だけれども、そこまで印象に残らないのが残念といった次第だろうか。トロコンまで30時間もあれば十分かもしれませんね。

ウォッチドッグスレギオン トロフィー獲得方法
  • コンプリーショニスト:トロフィーを全て獲得する
  • すばらしい新世界:「ウェストミンスター作戦」をクリアする
  • 未来は明るい:404のストーリーラインを完了する
  • 女王様、万歳:ケリーのストーリーラインを完了する
  • ハッカー、仕立屋、兵士、スパイ:SIRSのストーリーラインを完了する
  • 善良な者たちが何もしないとき:アルビオンのストーリーラインを完了する
  • 分裂すれば倒れる:デッドセックのストーリーラインを完了する
  • うまく逃げたもの:「バグリーを捜索中」を完了する
  • 間一髪:「心境の変化」を完了する
  • 我が家:「最高のもてなし」を完了する
  • みんなのイギリス:「公園と再生」を完了する
  • 復讐は忘れたころに:復讐ミッションを完了する
  • 友達作り:「出動」完了後に工作員を採用する
  • 立ち上がれ:1つの地区を反抗的にする
  • ロンドンを取り戻せ:全ての地区を反抗的にする
  • 起き上がるな:デッドセックの敵を倒せ
  • あらゆる立場の人たち:職業の異なる工作員20人のチームを持つ
  • メタゲーミング:ビデオゲームデザイナーを採用する
  • 最後の最後まで:プロの殺し屋でステルステイクダウンを5回行う
  • 舞い降りる死:ダイブ爆弾でアルビオンの警備員を5人倒す
  • 蜂だけはよしてくれ:ビースワームでアルビオンの警備員を10人無力化する
  • 惑星をハッキングしろ:一度に8個のターゲットをハッキングする
  • ステアでなくシェイクで:スパイウォッチのガジェットでアルビオンの警備員5人の武器を一度に無力化する
  • 民衆に力を:アビリティで一時的に味方にした仲間にアルビオンの警備員を合計3人無力化させる
  • あの人たちみたいにペイントして…:ペイントボールガンのヘッドショットでクラン・ケリーのメンバーを5回気絶させろ
  • 厳しく罰せよ:逮捕テイクダウンを5回使う
  • ロイヤルツアー:バッキンガム宮殿の立入禁止エリアに近衛兵を装って入る
  • どこに行ったかわかるまい!:銅像のエモートで追跡レベル5から逃げ延びる
  • 代表レベル:リフティングの中級の目標1を完了する
  • ブルズアイ:全てのダーツのロケーションでダーツのゲームを完了する
  • 最高傑作:全てのストリートアートのロケーションでストリートアートを完了する
  • 乾杯:全ての酒場で1回以上酒を飲む
  • デッドセックデリバリー:パーセルフォックスの配達ミッションを20個完了する
  • 見た目が命:武器スキンを購入する
  • 愛車のペイント:車両ペイントを購入する
  • 新しい服:店で衣料品に100,000ETOを使う
  • 完全装備:全てのアップグレードを解除する
  • いつでも撃ってやる:全武器のアップグレードを全て購入する
  • 声の記録:音声ログを50個集める
  • 収集マニア:遺物を15個集める