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ゲーム攻略の話

家庭用ゲームソフトの雑談や情報2chネタ、ゲーム攻略などの情報ブログ



2022年8月28日に、スプラトゥーン3を体験できる前夜祭が行われた。この動画はそのときの映像で、前夜祭ではチュートリアルやナワバリバトル、新たに追加されたルールのトリカラバトルなどを体験することができました。まず始めにプレイヤーが操作するキャラクターの外見を設定することになります。この辺りはあとからでも変更可能な箇所があったので、とくに悩む必要はなかった。外見を決定したあとは、軽いカットシーンを見て始めにブキ『わかばシューター』を入手。いつものチュートリアルが用意されており、基本操作は最初に強制的にやらされることになります。本作ではプレイヤーが3つの勢力に分かれてバトルを行う『フェス』というインベントが開催されており、あんな感じの映像が放送されたり、フェスやイベント内容や結果を告知することがあります。

混沌の地方都市『バンカラ街』には、各ショップがありましたが、装備系はランクをする必要があったので、現在のところは利用できませんでした。といっても、前作から存在したブキや新しいブキをある程度所持してました。対戦はこれまでのように、ロビーで対戦ルールを選んでマッチメイクしてから、しばらく時間が経過すると対戦が開始されます。スプラトゥーン3では、新しくロビーに試射場が設置されているので、マッチング中の待ち時間はブキを試しうちしたり、またはエイミングを練習したりもできます。マッチングが完了すると、自動的に対戦フィールドへ飛ばされて対戦することになります。今作では最初に出現する位置を、任意でレーティクルを合わせて飛び降りれるようになってました。スーパージャンプで仲間のところへ移動することも可能で、やり方はこれまでと一緒です。

今作で追加された新しいブキの『ドライブワイパー』を使ってみました。使い心地は射程距離もそこそこ長く、前に一直線にインクを飛ばせるので使いやすいように感じます。ただ、エリアを効率よく塗るためのブキというよりは、対人戦寄りのブキですね。今作のマップは高低差が多く、これまでのスプラトゥーンシリーズと比較すると分かりづらい。なので、少し微妙な印象を受けました。しかも時間経過でマップの地形が変わったり、ジャンプして足場を進まないと駄目な箇所もあったりと、なんか中級者向けのマップになったという印象がしました。

この辺りの場所なんかは、動くギミックの柱を利用して奥側へ進む流れになってました。ジャンプではこの段差は登れないので、この辺りが今作では少し面倒になったという気が致します。ナワバリバトルの対戦はこんな感じで、多くのエリアをインクで塗った方が勝利します。今作では新しく『表彰』という称号ぽいものが用意されていて、条件を満たせば獲得できるようでした。

さらに、もう一つの新ブキ『トライストリンガー』を使ってみました。使ってみた感想は、始めは「チャージ系のブキだし、少しクセがあるな」と思ってましたが、近距離と遠距離を使い分けれるブキだと感じました。スペシャルウェポンは障害物を貫通して、レーザーが左右へ動くので、超遠距離でもヒットするのが特徴です。トライストリンガーは遠距離向けのブキに見えるが、近距離で撃てば案外ダメージが高かったりします。遠距離に向けて射撃する場合は、チャージしてから撃てば、インクの他に爆弾を3つ投下するので、爆弾にこそ当てる価値があるというもの。

あんな感じでチャージしてから撃てば、爆弾で範囲攻撃ができるので、まあまあの使いやすさ。また、チャージしてからジャンプしながら撃てば、爆弾を横並びから、縦並びに切り替えることもできる。基本的に見渡しの良い高台から撃つと狙いやすいです。他にはスペシャルウェポンでカニに乗って狙撃してみたり、冷蔵庫からドリンクを取り出して、チームの味方と分け合うことのできるバフ効果を付加してみたり、サメに乗って突進&範囲攻撃をしてみたりと、一風変わったスペシャルウェポンも追加されてました。これらにより、戦い方が少しばかり変わってくるのかなと印象でした。あとはどういった条件で発生しているのか分からなかったが、稀に10倍マッチや100倍マッチなどが発生して、勝利すると倍数で貢献度を得られたりします。以上、スプラトゥーン3の解説動画でした。

ガンダムエボリューションのタイトル画像

ガンダムエボリューションとはバンダイナムコオンラインが開発した、ガンダムシリーズをFPSのチーム対戦にしたゲームです。最大6対6で対戦可能で、チーム対戦をメインとしたシューティングゲームを楽しめます。2022年に配信を予定していて、基本プレイ無料にて、PCやCSでプレイできるようになる。

ガンダムエボリューション攻略

 

 

■ゲームルールについて

ポイントキャプチャーは攻撃側と防衛側に分かれてマップ上にある目標を奪い合うルールです。攻撃側は制限時間内にマップ上の目標の占拠を、防衛側は占拠の阻止を目指します。ラウンド終了時に攻守が入れ替わります。

ドミネーションはランダムに開放される3つの目標を奪い合うルールです。両チームは3つのうち1つ開放される目標の占拠を目指します。一定時間が経過すると制圧可能な目標が変更されます。制限時間が終了するか、どちらかのチームの占拠率が100%に達するとラウンドが終了します。

デストラクションは攻撃側と防衛側にわかれてマップ上に存在する目標を破壊または防衛するルールです。攻撃側は制限時間内にマップ上に存在する目標に対して破壊兵器の起動を、防衛側は破壊兵器の起動阻止を目指します。ラウンド終了時に攻守が入れ替わります。

 

■バトルシステムについて

スーパーアーマーとは、スタンやノックバックなどの状態異常を受けない状態のことです。

リペアパックはマップ上には回復量が異なる2種類のリペアパックが点在しています。一度使用したリペアパックは一定時間経過すると使用可能になります。設置場所は、交戦エリアから少し離れた場所にあるため、一時的に戦線を離脱する必要があります。

オートリペアは一定時間、攻撃または被弾しない状態が続くとHPが徐々に回復するオートリペアが発動します。周囲にリペアパックがなかったり味方からのサポートが受けられない場合、オートリペアを活用することで戦線に復帰しやすくなります。

シールドは構えている間は敵からの射撃攻撃を防ぐことができ、自身をダメージから守ったり前線を支えることができます。シールドが壊れてしまった場合は、一定時間経過後に再び使用することができます。

 

■ゲームシステムについて

プレイヤーアイコンは自分のプレイヤー名の近くやマッチング時に表示されるアイコンを設定できます。モビルスーツのアイコンや、原作パイロットなどお気に入りにのアイコンを設定しましょう。

MVPはマッチ中に活躍したプレイヤーを称えるMVPのシーンを設定する画面です。シーンにはユニットの個性や原作のシーンを反映したものがあります。皆とは違う演出に変更してMVPを取った実力をアピールしましょう。※設定した演出は自身がMVPを獲得したときに再生されます。

スタンプはマッチ中、壁や床にスタンプを貼り付けることができる機能です。他のプレイヤーとコミュニケーションを取ることができます。

エモートはマッチ中、自身が操作するユニットに様々な動きをさせることができる機能です。出撃前の味方へのアピールなどに利用することができます。

●シーズンパスは対戦やチャレンジクリアによってシーズンパスのレベルが上がり、レベルに応じた報酬を獲得できます。※本仕様は本テスト独自のものとなっており、今後のテストや正式サービス時に変更となる可能性があります。ネットワークテストでシーズンパスをレベル20まで達成されたテスターの方へ、正式サービス開始時にユニットスキンとウェポンスキンをプレゼントいたします!

サプライポッドはシーズンパス報酬のチケットを用いて、ランダムでアイテムを獲得できる機能です。PC版ネットワークテストではサプライポッドαとβの2種類が登場します。※本テスト独自のものとなっており、今後のテストや正式サービス時に変更となる可能性があります。

ランクマッチは対戦結果によってレートが増減するゲームモードです。途中退出をすると、大きくペナルティを受けてしまうので、注意が必要です。ネットワークテスト中は、ランクレートのランキングも公開予定です。

●チャレンジはクリアするとシーズンパスの経験値を獲得できます。PC版ネットワークテストの期間中は、毎日リセットされるので、忘れないようにしましょう。※本仕様は本テスト独自のものとなっており、今後のテストや正式サービス時に変更となる可能性があります。

●プラクティスはユニット操作の練習ができるゲームモードです。プラクティスでは、アクティブスキルなどのクールタイムが短くなっているほか、Gマニューバの使用に必要なゲージの増加量が通常よりも増えています。

●シーズンパスのレベルアップに必要なシーズンパスEXPは、ランクマッチをプレイすることで獲得できます。また、デイリーチャレンジをクリアすると、より多くのシーズンパスEXPを獲得することができますので、ぜひクリアを目指してください!



■ジムについて

ジムはリペアグレネードによる味方へのサポートなど、豊富な戦闘手段を持ち、シールドで前線を支えることもできる。ジムは、シールドを構えている間、ペイルライダーのように射撃や投擲しか持たないユニットに対して、一方的にダメージを与えることができます。

●ビーム・スプレーガン
近距離で有効な射撃を行う。シールドを構えながらの射撃も可能で、着実に距離を詰めることができます。ジムは起爆式爆弾による範囲攻撃やリペアグレネードによる味方へのサポートなど、豊富な戦闘手段を持つユニットです。ビーム・スプレーガンを駆使した各個撃破を得意とし、シールドで前線を支えることもできます。機動力は低いですが、敵を迎撃することに長けた性能です。

●シールドバッシュ
シールドを突き出し敵にダメージとノックバックを与える。シールドゲージがある場合のみ使用可能なスキル。スキル発動中は、スーパーアーマーとなり、正面からの射撃攻撃を防ぎながら吹き飛ばす格闘攻撃を与えます。

●起爆式爆弾
起動式爆弾を設置する。設置後に再入力することで範囲内の敵にダメージを与える。爆弾を設置した後は、任意のタイミングで起爆操作を行い、一定時間経過後に爆発します。敵側は起爆前の爆弾を攻撃することで破壊することができます。

●リペアグレネード
グレネードを投擲し範囲内の味方をリペアする。範囲内の味方に継続してリペア効果を与えることができます。味方にはヒット判定が無いので、混戦状態でも味方に向かって投げればリペアすることができます。

●ホーミングマイン
範囲内の敵を追尾しダメージを与えるホーミングマインを複数設置する。本作のオリジナル武装。設置後に接近したユニットへ追尾を開始し、何かに接触するか一定時間後に爆発し範囲内の敵にダメージを与えます。


■ドムトルーパーについて

ドムトルーパーはギガランチャーや地雷によって敵集団に対して範囲ダメージを与えることが得意なユニット。スクリーミングニンバスを発動することで、先陣を切って敵を撹乱することができる。ドムトルーパーはメインウェポンであるギガランチャーDR1マルチプレックスを用いた範囲ダメージを与えることが得意なユニットです。正面からの射撃攻撃を防ぐスクリーミングニンバスを発動することで、先陣を切って敵を撹乱することができます。

●ギガランチャーDR1マルチプレックス(実弾)
実弾を撃ち、範囲内の敵にダメージを与える。着弾地点に爆風が発生するので、敵が密集している場所に撃つと爆風範囲内の敵にもダメージを与えることができます。

●ギガランチャーDR1マルチプレックス(ビーム)
一定時間ビームを照射し、敵にダメージを与える。ビームを照射している間はダメージを与え続けることができる射撃武装です。

●アーマーガン
味方にアーマーを付与する。アーマーは味方に追加の耐久値を付与できます。与えたアーマー値はHPの最大値を超えて付与できますが、時間経過で徐々に減少し、0になった時点で効果がなくなります。

●感知式吸着地雷
感知式の吸着地雷を設置する。敵が接近すると爆発し、範囲内の敵にダメージを与える。この地雷は床や壁に吸着し、敵が地雷に接近した時に爆発してダメージを与えることができます。

●スクリーミングニンバス
一定時間、正面からの射撃攻撃を防ぎながら突進し、範囲内の味方にアーマーと移動速度上昇を付与しながら敵にダメージ、ノックバック、ガード不可を与える。ドムトルーパーのGマニューバ発動中に通過した跡に効果エリアが一定時間現れ、範囲内にいる味方に移動速度の上昇効果を付与することができます。また、正面からの射撃攻撃は防ぎますが、格闘攻撃と背後からの攻撃は防げないので注意が必要です。

いや~最近は暑いっす!しばらくは遊びたいゲームもなかったのでホライゾンフォビドゥンウェストを長々と遊んでいた記憶があるところですが、PS5で遊んでみたがローディングはバッチリあるようで、むしろPS4版がどんな感じだったのか気になった次第だろうか!?何はともあれ、だいぶやり込んだことだし感想でも書こうかなと。

ホライゾンフォビドゥンウェスト攻略

 

 

■ホライゾンフォビドゥンウェストはどんな感じのゲームなのか?

平たくいえばホライゾンゼロドーンの続編ものです。前作からの続きで、ハデスを対峙したアーロイだが、地球が壊滅の危機にひんしていることに何ら変わらない状況だったw ハデスを倒してめでたしめでたし♪ではなく、ガイアのバックアップを使って復旧させないといけないようで、ガイアのバックアップを探すためにアーロイは独りで旅をしているようでした。

 

そのため仲間たちには無言で立ち去ったようで、皆アーロイのことを心配したものだが、アーロイからしてみれば、そんなもんしったことない!そんな余韻にひたる暇すらないと分かってた物語だった。

 

 

■前作と何が違うのか?

基本的には極端なことは変わらなかった。武器やら衣服の種類が豊富になったところはあったが、基本的な戦術とか変わったところが少なく、シールドウイングで滑空したりできるアイテムが増えたことで、縦の移動もできるようなった感じだろうか。そのため高いところへ上り下りするのが容易になったことで楽しい部分もあったが、水中など移動がトロいところを泳いで進む必要があったりと、かったるい部分もありました。

 

 

■いろいろ感想

全体的に思ったことは一貫した高いクオリティーやら、綺麗な風景は相変わらずなところは感激するところではあるが、極端な変化もなければ、ストーリーは何か心に残る出来事が少なかったような気がしました。まぁ5年前に前作が発売されて、圧倒的なクオリティーに驚いたもんだが、機械獣なんかは新しく追加されたものの、そこまで感激するような感じでもなかったし、なんか・・・こう見せ場のシーンが弱かったのかもしれない。

 

仲間は前作から登場したキャラクターが登場したけれども、そこまで思い入れがあったか?と聞かれるとイマイチなところだし、そもそもクエストの内容の話が分かりづらいのと長いところもあって、逆に遊びづらくなった点もあったような。それはボリュームを増やしたことで強化したというよりは、長々といらぬものを足したようなところが悪くしている部分でもあるように感じる。

 

まぁ続編ゆえの保守的な作品でもないけれども、なんか新しさの中に新鮮さが欠けているというか、作業的な要素を足したことで、途中で遊ぶのがダルくなってきた感じかな。もう少し手軽でも良かったのにと思うところもあり、前作ではバランスのいい完成度だったことにうなずけてしまう作品だったと今更ながら思うゲームでした。


少し前にバンダイナムコのガンダムエボリューションというFPSゲームをプレイした。ガンダムというとかなりの数のモビルスーツが登場する分けだが、そのいくたのモビルスーツの中から厳選したキャラクターが14ユニット登場するというのだから、ガンダムファンからしてみれば胸枠なゲームといったところだろうか?とはいえ、ガンダム系のゲームはこれまでにたくさん登場しているので、まあ根強いところはありますね。
ガンダムエボリューション 攻略


このゲームは基本プレイ無料のアイテム課金制、日本と海外地域でサービスが展開されます。プラットフォームは、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PCに対応。サーバーはPC、PlayStation、Xboxと分けられ、家庭用版はキーマウスが使えないし、エイミングが難しいので、エイムアシスト機能が入る。 https://dswiipspwikips3.jp/game-walkthroughs/gundam-evolution/


課金制となると、お金をかけたぶんだけユニットが強くなってしまうのか?と思えてしまうが、割りとそういったことには影響は出ずに、素早くシーズンパスをアンロックできたりだとか、またはおしゃれ装備のカスタマイズを入手したりだとか、あまり影響は出ない程度のものとなります。

ですので、課金はまったくしなかったとしても、じっくりプレイすればそのうちアンロックできるといった仕組みとなる。 ガンダムエボリューションの基本は6対6で戦うオンライン対戦なので、なにかとチームでの連携を求められるものが強いゲームだったりします。ソロでどうにかなるタイプのゲームでもないので、陣制圧では一箇所にとどまったりと、FPSではよくあるゲームルールだとは思いますが、そんなこんなで熱い対戦が楽しめます。

各ユニットにはアクティブスキルや、必殺技のGマニューバーというものが割り当てられているので、銃で狙撃する以外にもいろいろとやれる。ユニットにより特徴的なものに仕上がっており、いろいろと「この機体はどうなんだ?」などと、使ってみたくなるものですよね。シールド持ちの機体は頑丈だな。格闘機も捨てがたいな!などと思いながらも、クローズドベータテストを終えた感想としては、なかなか面白いものになっていました。

まぁTPSだったら最高だったと思うが、Gマニューバーを使うときだけ、TPSになるタイプのゲームだった。ゲームの概念はEスポーツのようなチームでの大会で競わせることが目的にあんのかな?と思える作りだった。



Horizon Forbidden West(ホライゾンフォビドゥンウェスト)をプレイすること、何ヶ月もプレイしていた感じではあるが、ようやくやることがなくなったくらい遊びまくった感じではある。アーロイの冒険はどこまで続くものかと思ったが、アメリカ・サンフランシスコまでが今作の舞台となるようで、思ったストーリーは進んでいなかったというのがエンディングの印象かな。

ホライゾンフォビドゥンウェストでは、ファーゼニスという新たな未来人のような敵が出現したことで、地球滅亡の危機を別の角度で捉えたという印象もありますが、そもそもガイアはまだリブートされていなかったことに驚くべきところでしょうか?まさかガイアのバックアップ探しから物語がスタートするとは予想していませんでしたが、ハデスを滅ぼしてからというものの、サイレンスの異様な行動もあったため、アーロイにとっては何を信じたらいいのかチンプンカンプンといった感じであっただろう。

ましてやヴァールやエレンドからしてみれば仲間ではあるが、アーロイはほっぽりだして一人でどこかへ消えたそうで、相変わらず仲間に頼ろうという意識があまりなかった点も以外だった。で、結局ストーリーはテナークスと関わるのが大部分の物語でしたが、赤の動乱を引きずっているがために、メリディアンは敵視されていた感じなので、そこらのわだかまりやら誤解やらを解くのに時間をかけすぎな内容かな。




アーロイがカルラットに参加したり、ヘカーロに協力することでアーロイは少しづつ信頼を得ていったが、結局は最後の戦いでテナークスが全軍登場して戦ったりもしなかったので、なんか迫力にかけるところがあったかもしれませんね。もう少しファシャーブやらティルダとの関係を長く描けば、物語に意外性をもたらすことができたかもしれなんだ。

ホライゾンフォビドゥンウェストのバトルなんかは、結局レジェンダリー装備を集めて、コイル付けて遊ぶだけなので、なんだかあまり前作と比較してパッしない感じだな。というか作業すぎてアップグレード面倒すぎだって・・・。必要な素材やらシャードが多すぎるし、あの武器やら衣装を全部強化した猛者はいるんだろうか?と思えるばかりだ。

機械獣なんかは新しい種類が登場した感じではあるものの、でなくなった機械獣もいるし、イマイチなところも感じる。コラプターなんかは少しだけ登場していたけど、あの程度の参加ならもういいんじゃないのか?という気がした。前作で散々登場したしね。機械獣の個性なんかも似たような感じでダブついてきていたし、なんかネタ切れ感が少し感じたかな。

ホライゾンフォビドゥンウェストのスキルにしては、前作では普通に繰り出せたものを小分けしたみたいな印象感じるし、またたくさんあったところで全部のスキルを扱いこなすわけでもなかったので、なんだかしっくりとこないバトルシステムだった。もう少し発売日を延期する必要があったんじゃ?と思えるところがあるゲームだったような・・・


ホライゾンフォビドゥンウェスト攻略
今作のホライゾンフォビドゥンウェストでは、前作のホライゾンゼロドーンが主人公をしていたアーロイが再び活躍する物語で、今作では禁じられし西部へと足を踏み込むこととなる。西部にいるテナークスは人食いで野蛮な印象がテキストから読み取れることがあった前作でしたが、実際はそんなこともないが、戦闘に特化した部族といった感じでしょうか。
Horizon Forbidden West(ホライゾンフォビドゥンウェスト)とは、SIEの子会社であるGuerrilla Gamesが開発したオープンワールド・アクションRPGです。Horizon Forbidden Westは、日本では2017年3月2日にPS4で発売したHorizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン)の続編作品となります。ホライゾンゼロドーンはPS4とPC版と合わせて、世界累計本数が2000万本以上販売したと、Hermen Hulst氏がTwitterで公表していた。
https://dswiipspwikips3.jp/horizon-forbidden-west/

ホライゾンゼロドーン2にあたる今作でありますが、前作よりパワーアップしたゲームシステムと数々のクエスト攻略が豊富にあり、AAAタイトル向けの気合が感じられる作風といった印象がするゲームでした。アーロイの仲間たちは前作から登場した人々なので、前作をプレイしていないと、話がよく分からないタイプのゲームだなと感じるところが多々あったが、ボリュームが多いので、やり込んで遊ぶタイプの人には満足のいく作品といえるかもしれません。

デシマエンジンでリアルかつ繊細に描かれたグラフィックは、とてもオープンワールドという感じのショボいグラフィックではなく、かなりがっちとしたリアルさがあり、フォトリアルな作品が印象なゲームです。ストーリーは前作六ヶ月後の内容なので、アーロイの外見やら仲間たちはそれほどの変化はありませんが、前作からだいぶ年月がたったので懐かしくも感じられるゲームだった。

相変わらず古の時代から残る遺跡や施設がある有様で、前作からそこまでフィールドの内容が変化した感じはないが、マップの密度を高めて、水中に潜ったり、空を滑空したりとアクションゲームとしてやれることを増やしたゲームだなと思える作品でした。ざっとクエスト一覧を見ても豊富にあるので、今回は数も多いんだなと思った次第である。

  • メインクエスト
  • サブクエスト
  • 狩場
  • 逆賊の野営地
  • 遺物が眠る遺跡
  • 機械炉
  • サイドクエスト
  • 回収契約
  • 訓練場
  • 逆賊の前哨基地
  • トールネック
  • 機乗走

収集系にしてもヴィスタポイントを集めたり、ブラックボックス、信号塔など意味はよく分からないものをコレクトするタイプのやつもあったりと全体的にやることの多いゲームだったという感想です。


真・女神転生5の『魔人だいそうじょう』攻略動画です。ネタバレあり。DLCサブクエスト『人修羅と九人の魔人』における、第2戦目で相手にすることになります。魔人だいそうじょうは割りかし倒すのは簡単な方。詳細は攻略サイトのほうで解説してます。

魔人だいそうじょうは、マガツヒ集めからのマハムドやマハンマで一気に即死を狙ってくるのでそこを対処してしまえばそれまで。煩悩即菩提などは強烈だが、だいぶHPが減ってくると使用してきます。

●魔人だいそうじょうの攻略記事
https://dswiipspwikips3.jp/shin-megami-tensei-5/sub-quests/sub-quest04.html

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■動画で使用している仲魔について

●地母神キクリヒメ
メディアとアギラオ要員。魔人だいそうじょうの物理攻撃は弱いのであまり回復は必要なかったりもする。

●聖獣チロンヌプ
アギラオを継承させている。目潰しや破魔ブロックなどもあるので、長期戦になりそうなら役立つかも!?

●邪鬼ロア
アギラオを継承させている。呪殺ブロックがあるので、こちらも長期戦になりそうなら役立つかも!?

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■魔人シリーズ
マタドール:https://youtu.be/CB4Mv7pok9U
だいそうじょう:https://youtu.be/Snut3Lne4r8

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■動画の再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLG1iHoKBsAbjt07SW6UtQ888b8MCc-gLR

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■真・女神転生5の攻略サイト
https://dswiipspwikips3.jp/shin-megami-tensei-5/

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■真・女神転生5の概要
・タイトル:真・女神転生V
・ジャンル:RPG
・対応機種:ニンテンドースイッチ
・メーカー:開発:アトラス、販売:セガ

#女神転生5
#魔人
#メガテン5
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真・女神転生5の『魔人マタドール』攻略動画です。ネタバレあり。DLCサブクエスト『人修羅と九人の魔人』における、初戦で相手にすることになります。序盤から戦うことになるが、ある程度レベル上げをする必要があります。詳細は攻略サイトのほうで解説してます。

魔人マタドールは、赤のカポーテで命中&回避率を高めてから、強烈な物理攻撃の血のアンダルシアや、マハザンで全体攻撃をしてくるのが特徴。マガツヒやチャージをしてからの攻撃が痛い。

●魔人マタドールの攻略記事
https://dswiipspwikips3.jp/shin-megami-tensei-5/sub-quests/sub-quest04.html

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■動画で使用している仲魔について

●地母神・キクリヒメ
メディアの回復と、タルンダのデバフがイイ感じ!
衝撃無効持ちなので、マハザン対策もできている悪魔といえよう。

●妖精・ハイピクシー
ジオとスクンダで、サポート&アタッカー。
最大MPもやや多いのが地味に戦いやすいか。

●聖獣・シーサー
ハイピクシーと同じく、サポート&アタッカー。
ジオ系の攻撃がやや適正能力持ちなのでアタッカー向けでもある。

●国津神・タケミナカタ
ジオ要員。シーサーのMPが尽きたら交代させてます。

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■動画の再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLG1iHoKBsAbjt07SW6UtQ888b8MCc-gLR

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■真・女神転生5の攻略サイト
https://dswiipspwikips3.jp/shin-megami-tensei-5/

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■真・女神転生5の概要
・タイトル:真・女神転生V
・ジャンル:RPG
・対応機種:ニンテンドースイッチ
・メーカー:開発:アトラス、販売:セガ

#女神転生5
#ShinMegamiTenseiV
#メガテン5
#魔人
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そろそろ真・女神転生5の発売日が近い頃だ。思えばナンバリングとはいえだいぶ開いたので、かなり待ったような印象があるんだけど、開発に一体何年かけたんだ?というほど気長く待ったような気がするんだよな。今作は悪魔がグリグリと動き回るだとかで、制作にも時間がかったんだとか。んで真・女神転生5の主人公は高校に通うごく普通の生徒といったところだな。読書が趣味で帰宅途中にトンネルで事故が起こったようで、見知らぬ大地のダアトに行ってしまうのがプロローグのようだ。

真・女神転生5 攻略

 

ダアトという場所は東京が砂漠になったようところで、悪魔と天使たちが争ったエリアらしいので、過去数十年に何かが起こり、神が死んだのだと思われる。ルシファーが神は死んだことを発言していたので、ルシファーが殺したのかもね。それでどうして2つの東京があるのか謎なんだけれども、違う次元の東京ということなのかもしれない!?そもそも大天使たちはベテルを仕切って、何をやろうとしているのだろうかと。やっぱ神は死んだと認知しているのかという部分にも謎が残るものです。

 

メガテン5のバトルはプレスターンなので、4やペルソナ、もしくは少し前に発売されたノクターンなどがそんな感じのバトルなので、慣れ親しんだ人にとってはとっつきやすいシステムといえよう。真・女神転生シリーズはペルソナと比較すると、ダーク系の物語が多いかな。一応ペルソナ風の学園ものの物語になりやすいが、会話選びによるロウやカオス、そしてニュートラルで分かれているものと思われます。一応はマルチエンディングシステムなので、そこらを理解するのは面倒だったりするので、手探りで何を選んだのかを探り探り周回プレイをしていくのが基本になっていきます。

 

フィールドなどは探索要素を散りばめたような感じで、クエストを悪魔から受けたり、遺物を探したりするようで、写せ身合体辺りが新しいところななのかな。難易度はHardまで用意されているが、難易度を上げることでどこまで極端に強くなり、それによるメリットがどのくらいなのかが疑問なところ。周回プレイで仲魔になる悪魔とかもいるっぽいので、クリア後要素はどのくらい変化があるのか気になるところです。