コロナワクチンの普及と共に爆増している、死亡率や障害発症率。
米国のデータでは、2023年1月末までに報告された1,513,204件の内、以下のような恐ろしい結果が出ています。
死亡: 34122人
流産: 4908人
心臓発作: 18413人
永久障害: 62820人
心筋炎: 26344人
帯状疱疹: 15390人
報告されるのは全体の1割程度と言われているので、実際の数はこれの約10倍ということになります。
日本でも、ワクチン接種後に突然死する件数が増加しており、遺族は曖昧な対応しかしない病院や政府に対し、真摯に向き合うことを求めています。
私の周りでも、健康そのものだった人がワクチン接種からしばらくして心臓や脳、内臓などに異常を訴える人が増えています。
「ワクチン接種は周りの人への思いやり」という政府の思惑に騙され、良かれと思って接種した後にコロナワクチンは危険な毒だったと気づいた人も沢山います。
友人の旦那さんは、いつ自分の体に何が起こるか分からない恐怖や不安から、パニック障害を発症してしまいました。
コロナワクチンが毒であることは、このブログで何度も話しています。
あれほど「コロナワクチンは安全だ」と一点張りだったCDCも、『コロナワクチンは心筋炎を起こす』という事実をようやく認めました。(それでも相変わらずワクチン接種を推奨していますが)
更に最悪なことに、このワクチンは、一度接種してしまうともう絶対に体は元のようには戻らないそうです。
これほどまでに危険なワクチンを打ってしまった後に、その事実を知ってしまったら...
友人の旦那さんのように、不安や恐怖に押しつぶされそうになる人もいるかもしれません。
しかし、そんな不安な中でも、唯一の希望があります。
それは、
私たちがいつ死ぬかは、ワクチンではなく神が決める
ということです。
「ほんとうの神はわたしだけなのだ。 殺すも生かすも、 傷つけるのも癒やすのも、思いのまま。 わたしの手から救い出せる者はいない。」(申命記 32:39)
全てを創造し、わたしたちに命を与える神の言葉です。
神は、時に神だけにしか分からない計画のため、命を取り、命を与えるのです。
イエスの使徒の一人・パウロは、イエスの福音を伝えたために何度も逮捕されましたが、ある時囚人として船で輸送される時がありました。(使徒言行録28章参照)
航海中、悪天候で遭難し、マルタ島に行き着いたパウロと一行は、現地の人々に温かく迎え入れられます。
寒さで凍えていたパウロたちのために、島の人々は焚き火をします。
パウロも枯れ枝を集め、火にくべます。
その時、火の熱さで一匹のマムシが出てきて、パウロの手に巻きついてしまいます。
人々は、パウロが今にも腫れあがるか、突然死んでしまうのではないかと息を潜めますが、肝心のパウロは慌てることも動じることもなく、マムシを火の中に振り落とし、ピンピンとしています。
結局マムシはパウロに全く害を及ぼさなかったのです。
それは神の計画ではなかったからです。
パウロがいつ天に帰るかは、マムシではなく神だけが決めることだからです。
だから、毒ワクチンを打ってしまっても、それが神の計画ではないのなら、パウロのようにピンピンし、長生きする人もいれば、ワクチン未接種でも、神の計画にそって若くしてこの世を去っていく人もいるのです。
全てを神に委ねることで、私たちはその身に何が起ころうとも「大丈夫だ」と言える絶対的な自信を与えられます。
なぜなら絶対的強さを持つ神が自分の味方となり、生きるとしても死ぬとしても、天国で永遠に幸せに生きていけるという希望があるからです。
これが、イエスを信じる全ての人に与えられる神からの約束です。
「もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。」(ローマの信徒への手紙 8:31)
コロナワクチンが危険であることには変わりありません。
もし悩まれている人がいるなら、絶対に接種すべきではありません。
子供に接種するなんてもってのほかです。
しかし、既に接種してしまった人も、恐ることはありません。
命を取り、命を与える真実の神、イエス・キリストを信じることで、神の守りと祝福が与えられるからです。
神はパウロのように、あなたの体を毒から完璧に守るかもしれません。
あるいは今日天に呼び寄せるかもしれません。
いずれにしても、イエスを信じる人は死を恐れる必要は全くありません。
クリスチャンにとって、死は永遠の祝福の始まりに過ぎないからです。
ワクチンを接種したか否かに限らず、私たちはいつ死ぬかわかりません。
どうか永遠の行き先に関する大切な決断を先延ばしにすることなく、今すぐイエス・キリストを受け入れ、永遠の命を手に入れてください。
アーメン
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