多発する火災や爆発… 一体何が起こっている?? | 死ぬまでに必ず知っておくべきこと - JESUS

去る2月3日、米国オハイオ州で列車の脱線事故が発生しました。

 

 

 

事故にあった列車は人体に有毒な化学物質を多く運んでおり、周辺住人は健康被害を訴え、オハイオ川では約3500匹もの魚が死にました。未だに空中や水道水には有害物質が流出し続けており、今後も健康被害は長引くと予想されています。

 

 

 

 

先月1月31日には、コネチカット州の養鶏場で大規模な火災が起き、卵を産む為に育てられていた鶏が約100,000羽も死にました。この養鶏場は全米でも5位に入るほどの主要養鶏場でした。

 

 

 

 

オハイオ州での列車事故から3日後、今度はシカゴ州の家具工場で火災が起きました。

 

 

 

 

2月11日、ノースカロライナ州の鉄道関連会社でも大規模な火災が発生しました。

 

 

 

 

 

2月12日には、フロリダ州の資源リサイクル工場で火災が発生し、数日間燃え続けました。

 

 

 

 

2月16日、同じくフロリダ州のプラスチック工場でも火災が発生しました。

 

 

 

 

2月20日、再びオハイオ州にて、金属製造工場で大きな爆発事故が起き、10数人が負傷、一人が死亡しました。

 

 

 

 

翌日の2月21日には、フロリダ州の溶接工場でも爆発が起き、2人が死亡、3人が負傷しました。

 

 

 

 

ざっと挙げただけでも、先月末から現時点までで、これほどまでの火災や爆発事故が発生しています。

 

 

異常な気がします。

 

 

 

一体何が起こっているのでしょうか??

 

 

 

 

 

全てを統一したい悪魔が、不要なものを除去していっているのでしょうか?

 

 

神の裁きなのでしょうか?

 

 

 

真実は神と当事者にしか分かりませんが、一つ言えることは、

 

 

 

神において偶然なことなど一つもない

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

「人の心には多くの計らいがある。 主の御旨のみが実現する。」(‭‭箴言‬ ‭19‬:‭21‬‬)

 

 

 

 

「わたしたちは皆、キリストの裁きの座の前に立ち、善であれ悪であれ、めいめい体を住みかとしていたときに行ったことに応じて、報いを受けねばならない」(‭‭コリントの信徒への手紙二‬ ‭5‬:‭10‬‬)

 

 

 

 

 

被害に遭われた土地の人々が、1日も早く安全な環境で再び生活できますように。

 

 

 

 

アーメン

 

 

 

 

 

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