食品の材料内容でよく見られる、「遺伝子組み換え」という表示。
遺伝子組み換えに詳しくなくても、何となく遺伝子組み換えでない方を選ぶ、という人も多いのではないでしょうか。
遺伝子組み換えについて調べてみると、
「作物などに対し、他の生物の細胞から抽出した遺伝子を組み換え、新たな性質を持たせる手法」
と書かれています。
害虫に強い、除草剤で枯れないなど、大量生産しやすいように本来の性質を操作し、新しい種に変えるこの技術。
遺伝子組み換えされても安全性や品質には何の問題もない、という声もありますが、実際には免疫疾患や不妊などさまざまな健康被害が出るという調査結果が報告されているそうです。
そんな遺伝子組み換えですが、実はコロナワクチンにおいても行われていることをご存知でしょうか?
簡単に言うと、
コロナワクチン接種者は、遺伝子組み換え人間となります。
コロナワクチンには、ヒドラという淡水産の無脊椎動物が含まれています。
本来温度や環境の違いにより、ワクチン内や人間の体内では生存できないはずのこのヒドラですが、コロナワクチンに含まれるヒドラは、ウクライナ・キエフ大学の研究所で遺伝子を組み換えられているので、もはや自然個体ではなく、体内に入り込んでも生き延びることができます。
更に、この遺伝子組み換えヒドラは、酸化グラフェンという化学物質と接触すると、急激に繁殖し、サイズも大きくなります。
コロナワクチンには、この酸化グラフェンも含まれています。
コロナワクチンにおけるヒドラの役目は、人間の体内に遺伝子を導入することです。
新たな遺伝子コードを持つヒドラは、ワクチン接種によって人体に入り込み、ヒト組織と融合して一つとなります。
つまりワクチン接種者は、遺伝子組み換えされた新有機体となるのです。
ヒドラは、レンチウイルスというものによって遺伝子を導入されているそうです。
このレンチウイルスこそ、ワクチン接種後の心臓疾患や免疫障害の原因となっているスパイクプロテインです。
更に、このヒドラ入りワクチンの生産過程には、プログラム可能な金製のナノボット電極が使用されています。
このナノボット電極は、体内の細胞小器官、特に神経細胞や胚細胞を攻撃します。
これはつまり、ワクチン接種者から生まれた子供もまた、遺伝子組み換えされているということになり、いわゆるハイブリッドベイビーとなるのです。
このナノボット電極の製造元は不明だそうですが、資金提供しているのは他でもないバイデン政権の首席医療顧問、アンソニー・ファウチや国立衛生研究所(NIH)だそうです。
プログラム可能であるということは、遠隔で人々の遺伝子の書き換えが可能になる、ということです。
これらの情報を突き止めたDr. Ariyana Love(アリヤナ・ラヴ医師)によると、これらが意味することは、
ワクチン接種者は、既に本来の人間ではない
ということです。
このことからも、ラヴ医師は、ワクチン接種者は絶対に子供を産むべきではない、と主張していました。
この話を聞いて、以前牧師が話していたことを思い出しました。
それは、神が一度人類を滅亡させたときのことです。
神が人類を創造し、人々がこの地球に広まっていた頃のことについて、こう書かれています。
「さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。 神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。」(創世記 6:1-2)
ここで書かれている「神の子」とは、「悪霊、あるいは悪霊に取り憑かれた人」だと言われています。
つまり、悪霊と人間の女性が交わることで、半分悪霊、半分人間の赤ん坊が産まれたのです。
悪魔は、イエスという救世主が人間から生まれることを知っていたので、人間の遺伝子を悪で汚染することにより、このイエス誕生を妨げようとしたのです。
神は、悪によって遺伝子組み換えされた人間の増加を目にし、これ以上悪を増やすわけにはいかないと、ノアとその家族以外の全てのものを一度滅ぼすことにしたのです。(創世記 6:5-8)
「人間が人間でなくなってしまったら、イエスの救いは不可能になる。なぜならイエスは人間を救いに来たからです。」
そう牧師は言っていました。
まるで映画のような、陰謀論のような、にわかには信じ難いことですが、ロシア侵攻を受けて世界各国を味方につけたゼレンスキー大統領が統治するウクライナにある大学でこういった研究が行われていること、ファウチ氏が関わっていること、実際にワクチン接種によって様々な健康被害が出ていることなどから見ても、これらの情報はでまかせではない気がします。
もちろん、信じるか信じないかはその人次第です。
しかし、あまりにも大手メディアや大手ウェブサイトの情報を鵜呑みにしてしまっている人が多い気がします。
自分が遺伝子組み換えされることに抵抗がない人はいないと思います。
でも実際既にそれが起こっているのです。
情報が錯誤する中で、一体何が真実なのか分からなくなる時があります。
だからこそ、真実へと導いてくれる聖霊が必要です。
この聖霊は、誰でもイエスを神として受け入れる人に与えられます。
「しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。」(ヨハネによる福音書 16:13)
私たちには、神から与えられた免疫力、遺伝子があります。
命を守るどころか、それらを破壊するコロナワクチンは、百害あって一利なしです。
一日も早く、主イエス・キリストがこれらの悪を裁きに来られますように。
その日までに一人でも多くの人が主イエス・キリストの真実へと導かれますように。
アーメン
参照:
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