つい最近、米国FDAは、生後6ヶ月以上の全ての人に向けたコロナワクチン接種を承認しました。
ワシントン州も今秋より、州職員の雇用条件として、ブースターを含めた全てのコロナワクチンの接種を済ませることを義務化するそうです。
コロナワクチンは危険です。
その危険性はこのブログでも何度もシェアしています。
大手メディアを通じていわゆる"専門家"が「コロナワクチンは安全です」と言っても、それは嘘、デタラメです。
Google検索しても、検閲されているので、ワクチンに都合のいい情報しか見つかりません。
接種直後に何も起こらないから大丈夫、というわけではありません。
接種後すぐに副作用が出る人もいますが、コロナワクチンの恐ろしいところは、自覚症状のないまま体内の細胞、内臓が徐々に蝕まれていることです。
専門家によると、一度ワクチンを接種すると、体は絶対に元には戻らないそうです。
考えた上で、自分の意思で接種を決める人のことをとやかくいうつもりはありません。
しかし、自分の体のことをまだ考えることのできない乳児や子供に、親の無知でこの危険なワクチンを接種させることは絶対に間違っています。
以前ブログにあげていますが、、mRNAワクチンを開発したロバート・マローン博士の声明を再度ご紹介したいと思います。
「(このワクチンに関して)、親御さんが知っておくべきことが3つあります。
一つ目は、あなたの子供の細胞に、ウイルス性遺伝子が注入されるということです。
この遺伝子は、子供の体内に毒性のあるスパイクタンパク質を強制的に作らせます。これらのタンパク質はよく、子供の以下のような重要臓器に対し、半永久的なダメージを及ぼします。
- 脳と神経系
- 心臓と血管(血餅含む)
- 生殖器
そして、このワクチンは彼らの免疫力に重要な変化を及ぼす可能性があります。
最も危惧すべき点は、一度これらのダメージが伴うと、二度と修復することはない、ということです。
- 脳内障害を治すことはできません。
- 心臓組織の傷を修復することはできません。
- 遺伝子的に変形された免疫力を元通りにすることはできません。
- このワクチンは、あなたの将来的な家系に影響を与える生殖的なダメージの原因にもなり得ます。
二つ目にあなたが知っておくべきことは、このノーベル技術はまだ十分に試験されていない、ということです。
- 我々が本当にリスクを把握できるのには、通常少なくとも5年間の試験や研究が必要です。
- 新薬の害やリスクは、何年も経ってから現れることがあります。
人類史において最も過激な医療的科学実験に、本当に自分の子供を参加させたいのか、今こそ自問すべきです。
最後のポイントはこうです。
人々があなたの子供にワクチン接種を進める理由は、全て嘘です。
- あなたの子供は両親にも祖父母に対しても、危険な存在ではありません。
- 実際はその逆です。コロナ感染後の彼らの免疫は、家族だけでなく、世界をこの病気から救うために非常に重要です。
このワクチンに関し、既に把握されている半永久的な健康リスクを考えると、(感染しても)わずかなリスクしかないこのウイルスに対するワクチンを、あなたの子供に接種するメリットは一つもありません。
リスクとメリットは、比べ物にもなりません。
子供と孫を持つ者として私が皆さんに勧めることは、子供を守るために抵抗し、闘うことです。」
「愚かな者としてではなく、賢い者として、細かく気を配って歩みなさい。 時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです。 だから、無分別な者とならず、主の御心が何であるかを悟りなさい。」(エフェソの信徒への手紙 5:15-17)
全ての親御さんが、正しい知識を得て正しい決断を下されますように。
自分の欲望のために幼い命を蔑ろにする人全てが、神の愛と真実によってその罪を悔い改めますように。
これ以上悪が蔓延る前に、イエス・キリストがこの世界を裁きに一日も早く来られますように。
アーメン✝️
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