世界中の至るところで義務化が進んでいるコロナウイルスワクチン。
世界展開が始まる前こそ疑問視されていた安全性に関しても、医療関係者、専門家などが次々とその安全性を強調し、「元の生活に戻れるように」「周囲の命を守るために」、人々に接種を呼びかけ続けています。
など、グラフェン酸化物により、体の様々な機能が低下することが分かっています。
これら4種類の脂質は、唾液によってさえも破壊されてしまうほど弱いmRNAを守り、円滑に効率よく全ての細胞に行き渡らせるために使用されているそうです。
そんな4種類の脂質の中に、
PEGylated Lipid
と呼ばれるものがあり、
この中にグラフェン酸化物が入っているそうです。
このグラフェン酸化物は、
SINOPEG
という中国の会社によって製造されており、ファイザー、モデルナなども含め、全てのコロナワクチンに入ってます。
表向きの報道では、ワクチン未接種者の間で感染が増加している、と言われていますが、先日マサチューセッツ州で起こったクラスターでは、感染者の75%がワクチン接種者だったというデータがあります。
人間には、神から与えられた免疫力があります。
風邪やウイルスなどが体内に入ると危険を察し、その攻撃から守る免疫です。
しかし毒性試験からも分かるように、ワクチンと呼ばれる毒物は、体内のあらゆる細胞に入り込み、破壊し、私たちが本来持つ免疫力を弱め、死に至らしめます。
イスラエルなどは、ワクチンの効果が薄まったとして3回目の接種(ブースター)を開始しました。
更なる毒物が、国民の体を蝕むのです。
コロナワクチンは、全く安全ではなく、ワクチンでもなく、体に害を及ぼす毒物です。
どうか絶対に接種しないでください。
「人間の前途がまっすぐなようでも 果ては死への道となることがある。」(箴言 14:12)
※今回の記事は、前ファイザー従業員、現医薬品・医療器具分析者のKaren Kingstonさんという方の調査結果を基にしました。
以下参考動画です。⬇︎
参照: