石原さとみさんといえば、印象的な唇!
ボリューム豊かでプリッとした感じが、
目を惹きつけるんですよね!
早速分析していきます。
上の唇と、下の唇のメモリの比は6:7
黄金比は3-4:5と言われていますので、やや上唇の比率が多いと言えます。
唇の大きさで人の顔の印象は変わります。
しかし、その比率によって、美人、そうでないかはどれくらい変わるのでしょうか?
次の下の図は唇の大きさを変化させて比べてみたイラストです。
上の画像は上口唇と下口唇ほぼ1:1.6で作られていますが口唇のボリュームを変えるだけで見え方がこんなにも変わってしまいます。
出展
journals.lww.com
今の石原さとみさんの唇の大きさは上のイラストの130%くらいに見えます。
もちろん、130%も美人ですが、100%.115%も美人に感じます。
70.80%くらいまでになるとやや人中の長さが際立つような印象もあります。
これを見ると思うのは、
美人というのはある程度グラデーションというか、幅があるのだなということです。
美人の定義も、時代によって違いますし、文化によっても違うわけです。
平均顔が美しいというのはよく言われることですが、そこからはみ出た、どこか目につくパーツも美人をさらに際立たせる役割があるのです。
そして、石原さとみさんは飛び抜けた美人の要素となる、唇の持ち主なのです!