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2014-10-24 18:31:46

シリコンプロテーゼを入れた後、将来、石灰化することはあるのか?鼻、顎、バスト豊胸手術において

テーマ:HP用コラム


皆さん、こんばんは(^o^)


今日は名古屋で診療でした。


今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございましたニコニコ


患者様から、栗きんとんをいただきました


ありがとうございました(栗きん・ω・とん!)











患者様から、栗のガトーをいただきました


ありがとうございました(栗のガ・ω・トー!)














それでは本題に入ります。





鼻や顎のシリコンプロテーゼ希望の患者様のカウンセリングをしていると、時々、

「鼻や顎にシリコンプロテーゼを入れた後、石灰化することはありますか?」

「鼻にシリコンプロテーゼを入れると、将来、石灰化を起こして凸凹になるってネットで見たんですが、本当ですか?」

「鼻や顎にシリコンプロテーゼを入れると、将来石灰化が起きて、入れ替えが必要になるってネットに書いてあったんですが、本当ですか?」

「豊胸手術でバストにシリコンプロテーゼを入れると、将来石灰化を起こして、レントゲンやCT、MRIに石灰化が写るってネットに書いてあったんですが、本当ですか?」

などのご質問をいただきます。




私の答えは、

「人間の体の中にシリコンなどの異物を埋入すれば、長い年月をかけて石灰化を起こす可能性はありますが、高須クリニックでは可能な限り石灰化を起こさないように適切な手術しております。また、石灰化を起こしやすい悪質なシリコンプロテーゼなどを使用しないようにしております。そのため、将来大きな問題が起こることはないのでご安心ください」

です。




人間の体の中に異物を埋入すると、体は生体反応を起こし、コラーゲンの被膜(カプセル)を作り、異物の周りを取り囲みます。



作られたコラーゲンの被膜は、長い年月をかけて、器質化を起こし、カルシウムが沈着して、石灰化することがあります。




シリコンも異物であるため、鼻や顎、豊胸でバストにシリコンプロテーゼを入れれば、コラーゲンの被膜で包まれ、長い年月をかけて石灰化を起こす可能性はあります。



鼻にシリコンプロテーゼを入れて、石灰化の度合いが強ければ、鼻の皮膚が薄い人の場合、皮膚の表面が石灰化で凸凹することも考えられます。




ただし、シリコンプロテーゼを入れた後の石灰化は、起こしやすい場合と起こしにくい場合があり、高須クリニックでは、石灰化が起こらないように、様々な工夫をしています。




石灰化が起こる原因は、主に以下の2つがあります。

①シリコンプロテーゼの質が悪く、入れた場所に綺麗にフィットしていない

②手術手技が煩雑(手術が下手ということ)で、手術中、手術後の出血が多い




①に関しては、鼻や顎の場合、質が悪く、可塑性のないシリコンプロテーゼを使うと、鼻や顎の骨のラインにシリコンプロテーゼが綺麗にフィットせず、死腔(デッドスペース)が生じます。



すると、死腔に血液や浸出液が溜まり、腫れが強く出る上に、溜まった血液や浸出液が、被膜が形成されるときに器質化を起こし、将来、石灰化が生じやすくなります。



また、良質の生体親和性の高いプロテーゼは薄い被膜を形成させるため、器質化が起こりにくく、将来、石灰化も起こりにくいですが、質が悪い生体親和性の低いプロテーゼは、器質化が起こりやすく、将来、強い石灰化を起こす可能性があります(このことは、鼻、顎、バストの豊胸全てにいえることです)。




高須クリニックでは、生体親和性が高く、可塑性があって綺麗にフィットするシリコンプロテーゼを使用しているのでご安心ください。





②に関しては、上手な医者が手術した場合は、余分な剥離や組織の損傷が少ないため、出血が少なく、死腔もないため、シリコンプロテーゼの周りに血液が溜まり、強い器質化や石灰化を起こすことはありませんが、経験の少ない医者や未熟な医者が手術した場合は、余分な剥離や組織の損傷が多く、出血した血液がシリコンプロテーゼの周りの死腔に溜まり、強い器質化が生じ、将来、強い石灰化を起こす可能性があります(このことは、鼻、顎、バストの豊胸全てにいえることです)。



高須クリニックには、経験豊富なベテランの医者しかおらず、手術の下手な医者、未熟な医者、経験の浅い医者はいないのでご安心ください。





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