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2016-05-27 18:32:54

乳房吊り上げ手術(下垂乳房形成)のデザインについて

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皆さん、こんばんはウインク

今日は名古屋で診療でした。

今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございましたニコ

三重から来てくださった患者様から、赤福をいただきましたお茶

ありがとうございました(赤・ω・福)









患者様から、お煎餅をいただきました🍘

ありがとうございました(お煎餅・ω・ちゃん)









患者様から、赤福をいただきましたお茶

ありがとうございました(赤・ω・福)










それでは本題に入ります。





妊娠、出産、授乳後などによるバストの下垂の治療のご質問が多いので、今日は乳房吊り上げ手術のデザインについて詳しく解説させていただきます。





①乳輪周囲切開法(ラウンドブロック法)


(絵がわかりにくくてすみません。後日、コンピューターでわかりやすく書いた画像をホームページにアップするのでお待ちください。)

ごく軽度のバスト下垂に行う術式です。

乳輪周囲の余っている皮膚をドーナツ状に切除して、縫合します。

傷跡は乳輪の周囲につきます。

皮膚を切除した分、縫縮されるので、バストのたるみがわずかに解消します。

傷跡は乳輪周囲しか残りませんが、下垂を改善させる効果はわずかなので、あまり行われる手術ではありません。

局所麻酔だけで充分に行える手術ですが、全身麻酔希望の方には全身麻酔でさせていただきます。








②垂直切開法(バーティカル法)




軽度のバスト下垂に行う術式です。

乳輪周囲の余っている皮膚を縦に切除し、縫合します。

乳輪の位置を自由に上げることができます。

バストの余っている皮膚を切除し、横方向に縫縮することはできますが、縦方向に縫縮することはできません。

そのため、乳輪の位置は上がりますが、乳輪から乳房下溝(バストの下の溝の部分)までの距離は長くなります。

③の逆T字法に比べると、乳房下溝の傷跡はありませんが、その分、縦方向の縫縮ができないため、乳輪から乳房下溝までの縦の傷跡が長くなります。

この術式は、大きい乳輪を小さくすることもできます。

局所麻酔だけで充分に行える手術ですが、全身麻酔希望の方には全身麻酔でさせていただきます。






③逆T字法



軽度~中等度~重度の下垂に行われる手術で、高須クリニックでは最も多く行われます。

乳輪周囲を含めて、バストの余っている皮膚を縦方向にも横方向にも切除して縫縮することができるので、様々なタイプの下垂乳房に適応になります。

大きい乳輪を小さくすることもできます。

バストが垂れていて大きい人は、この術式で、同時に余分な脂肪や乳腺を除去し、サイズを小さくすることもできます(その場合、乳房縮小手術になるため、その分手術料金が高くなります)。

②の術式と比べると、乳房下溝(バストの下の溝の部分)の傷跡がつきますが、縦方向の縫縮ができる分、綺麗な形のバストにすることができるし、縦の傷跡が短くなり、正面から見たときの傷跡はさほど目立たなくなります。

局所麻酔でも全身麻酔でも行うことが可能です。





カウンセリングでは、診察させていただいた後、患者様の状態に合わせて、最適な手術術式を選択させていただきます。





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