かのんさんの 記事を見て
心屋っぽいと書いてあったので
こんにちは
心屋塾の認定講師
のぞみ塾塾長の
石川稀月（いしかわのぞみ ）です
かのんさんの書いてたとおり
楽になれる
大切な言葉がたくさん
ちりばめられていた
やらなきゃ で
やってることは苦しくなる
やりたいで やる
誰かと比べなくても
すごいものはすごい
好きなことは頑張れる
服や顔が汚れたのは
楽しい時間を過ごした証拠で
悪いことじゃない
等々
このドラマをみようと思ったきっかけ↓↓
でね
私が １番 ズドン ときたのは
息子が
お母さんのすごいところを
100個 言うシーン
お母さんって
自分の事がダメだとか
ちゃんと しっかりしなくちゃとか
子供が言うことをきかないのは
子供にバカにされてる
ナメられてるから とか
思っちゃうこともあるけど
子供は
どんなお母さんのことも
ありのままを 受け入れて
愛してる
（ここは大人の見習うところ）
子供は
どうしたら
お母さんに 喜んでもらえるか
お母さんを 幸せにできるか
考えてるけど
思ったように
できないし
自分らしさや
得意 不得意も
あるだけなんだ
言うこときけない時だって
ロボットじゃないからある
どんな人でも
認めてもらったり
評価されたり
大切だ
いないと困る
役に立ってると
思われたい
それを してくれるのは
会社の上司
学校の先生
姑？ 自分の親
夫？
世の中？
そのために
つい 私たちは
その人たちにOKと言われることを
頑張ったり
自分のやりたいことだと
勘違いしてしまうけど
ありのままでいて
OKといってくれる人がいる
それは 子供
子供は お母さんの
一番の味方
ありのままの お母さんを
応援してくれてて
評価してくれてて
認めてくれてる人
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