昨日は、四日市中央緑地でヴィアティン三重のホーム開幕戦ソニー仙台戦が行われました。三重県のチームとしては20年ぶりにJFLにヴィアティン三重が昇格しての初めてのホームゲームということで、地元の長寿会総会に出席してから後半からでしたが観戦し応援しました。

試合は3対2で見事な勝利をおさめ勝ち点3を獲得しました。ソニー仙台は一昨年にJFL優勝、昨年はJFL6位の強豪チームのためヴィアティン三重の選手たちが新たなステージで更に力強くなっているのを感じました。

昨日の観客は1,343人ということで多くの方がスタジアムに足を運んでくれて盛り上がりました。しかし、Jリーグ昇格基準はホームゲームでの平均観客動員2,000人以上となっています。さらに多くの方に来ていただけるようよろしくお願いします。

 

中央緑地の陸上競技場は古いため、音響や洋式トイレの必要性、芝の改善、スコアボードなどスタンドで一緒に観戦していた人たちから多くの課題をいただきました。四日市市民がサッカーを通じて一体感を持って盛り上がれるこの価値を行政がしっかりと認識し取り組んでもらえるよう期待したい所です。

 

写真の背番号14は勝利の瞬間に万歳をしている私です。ヴィアティン三重の名はオランダ語で14を意味し、(ご存知の通りヨハン・クライフの背番号です)この14番はサポーター番号となっています。皆さん背番号14を背負ってぜひ一緒にヴィアティン三重を応援し、一緒に三重県にJリーグチームを作りましょう。昨日はJリーグに向かって歴史的なスタートとなりました。

次回ホームゲームは、3月26日(日)13時~四日市中央緑地にてFC大阪戦です。入場料1,000円(前売り800円)です。私も応援に行く予定です。皆さんスタジアムでお会いしましょう。

東日本大震災から6年が経ちました。3月11日は息子義海の誕生日であり、2011年からは義海の誕生日を無事迎えられたことへの感謝と東日本大震災被災者へ思いを馳せる日となりました。

6年前の記憶は鮮明です。また5月に仲間たちと女川町、石巻市にボランティアに入った時の衝撃も忘れられません。私はこの時から、政治家の最大の使命は住民の命を守る事であると強く心に刻んでいます。

 

震災後様々な方から話を聞かせていただき、調査すると、大災害時に首長のリーダーシップは本当に重要であり、また復興状況においても首長によってスピード感や施策の中身に大きく差があると感じました。あらためて首長の重要性を認識させられました。

 

私の住む四日市はいつ南海トラフの大震災が起きてもおかしくない状況です。そんな中、私は市民の命を守る覚悟を持って市長選挙に挑戦しましたが結果を出すことができず無念な思いです。1月に四日市は20年ぶりの大雪に見舞われました。記録的な大雪の中、雪氷対策や一般ごみ収集対応など市役所の対応はほめられたものではなく、リーダーシップを感じることはありませんでした。危機管理について私自身は不安に感じた所です。

 

台風、地震などいつ大きな災害が起こってもおかしくない中で、私自身何ができるかを常に自問自答していきたいと思います。

 

今日は被災者に寄り添う気持ちをあらためて思い起こす大切な日です。今日yahooで「3.11」と検索すると10円が被災者に寄付される仕組みになっているようです。自分に出来ることから行動に起こしていきたいと思います。

https://fukko.yahoo.co.jp/

私は29年度から2年間小学校のPTA本部役員を務めることになりました。PTA役員の選び方は地域によってくじ引きや持ち回りや選挙など様々ですが私の所は選挙で決めることになっていて、見事当選(?)させていただきました。

 

私は環境事業部長を拝命することになりました。わが家では、会議等は妻が出ることになりますが、働いていたり、一人親家庭でPTA役員をすることは大変だろうと感じています。一方、学校とPTAの活動は連携していることを考えると子ども達のためにPTAの活動は非常に重要だと感じます。

 

PTAの活動には様々な声があります。PTAは任意参加だとの新聞記事を読むと確かにその通りですが、そのことが憲法違反や裁判といった話になってくるとちょっと極端かなと感じます。

家庭の事情はそれぞれのためどうしても役員をすることが出来ない人もいます。その方は皆でフォローできる社会であり、フォローされた方は皆に感謝できる社会であってほしいと願います。また今の時代にあったPTAのあり方も考えながら改善できることや発展できることは変えていく必要があると思います。

 

今日は、PTAが行う資源回収の打ち合わせに行ってきました。思った以上に大変そうですが、これも経験だと思い出来る限りがんばりたいと思います。と言いましても現実は、妻に頼る所がほとんどになってしまうと思いますが2年間務められるようにがんばります。

 

PTA活動については、私は大切だと思います。役員の経験した人と経験ない人で意見も大きく違うかもしれませんが、皆さんどう思われますか?

先日、名古屋の河村市長と一杯の機会を作っていただき楽しい時間を過ごすことが出来ました。様々なお話をさせていただきましたが、中でも私は、市長選挙で市長給与削減とか退職金なし(議員には退職金制度はありません)を公約に出る方が増えてきていますが、河村市長の考えをお聞きしました。

私は、給与の削減や退職金なしにした場合の財源と様々な施策の財源は桁が違うため、自分の給与を減らすことは政策的に重要ではなく、そのことを強く訴えることはポピュリズム以外の何物でもないと思っており、自分の市長選挙の時にもそのような主張はしませんでした。

 

また議員給与削減についても、議員は、政治活動や後援会活動、選挙活動とお金がいることを経験から実感しており、庶民感覚は大切ですが、給与削減することで金持ちしか選挙に出られなくなるのではとの声にも一定の理解をしています。

 

これに対して河村市長の話は明確でした。税金である以上、国会議員も首長も地方議員も給与はすべて市民並みであるべきで、地域ごとの平均給与等の基準を決め政治家の給与はそれに合わせる「市民並み給与」を実現すべきであるとのことでした。一方、政治活動に係る費用等は当然必要であるため公開が原則でそれらの手当ては別途設ければよい。また、選挙や後援会活動に必要なお金は政治資金パーティー等を開いて政治家が自ら集めるべきで、集める力のないものは政治家になるべきではないとのことでした。

 

確かに欧米の政治家の給与に比べて日本の政治家の給与は高いという話をよく聞きます。政治家は自分と言う商品を有権者に評価してもらうと考えると、自分を買ってもらえる(政治資金パーティー等で集めることができる)人にならなければいけないというのは納得しました。

 

大衆迎合的に選挙の時に言うのではなく、今回河村市長の話を聞かせていただき、「政治家の市民並み給与を実現」という日本全体の制度改革には共感するところも多く、それに向かってまず自らが実践されている姿には敬意を表したいと思いました。

 

「政治家の市民並み給与」皆さんのお考えはいかがですか?

先日わが家にも振り込め詐欺の電話がかかってきました。母が電話に出ると「昭義です」と私の名前を名乗り、なんだかんだ言ってお金を振り込ませようとの話だったようです。私は一緒に住んでいるため母は、とんちんかんな内容と声も違うことに気づき被害にあうことはありませんでした。

 

また、別の日には、NTTを名乗り、電話代が安くなるとの電話を妻がとりました。話を聞くとこれもとんちんかんな内容で妻がよくわかりませんと言うと、詳しい担当に変わりますと手の込んだ感じでこれもまたとんちんかんな内容のため振り込め詐欺の電話と気づき被害にあうことはありませんでした。

 

この一か月間で、振り込み詐欺の電話が重ねてかかってきて非常に不愉快です。真面目に働き、世のため人のため一生懸命がんばっている人がたくさんいる中で、人をだまして金を儲けようとするこのような行為がなくなりません。悲しくなります。

 

三重県警によると平成28年の振り込め詐欺の発生件数は146件、被害金額は3億5020万円です。平成27年は100件、3億4130万円となっています。本年1月の最新情報では4件720万円のようです。このように毎年100件以上の大きな被害が出ています。

 

人をだまさない、人を陥れない、人の悪口を言わないといった人として大切なものがどんどん失われていくようで日本の未来が心配です。

この本は小林秀雄氏が昭和36年から53年の間に九州で開かれた「全国学生青年合宿教室」で学生と交わした対話の記録です。薄い文庫本のため移動中に読もうと駅で気軽に買ったのですが内容が濃く、文学、歴史、哲学と私には難しい所が多々ありましたが、頭を研ぎ澄ませてじっくり読むいい本でした。

本書の中で、学生が「戦後、民主主義は錦の御旗で絶対の風潮がありますが民主主義は戦争に敗れた現在の日本にとって本当に救いになるのか疑問に感じます。」との問いに、小林氏は、「民主主義を人生観と間違えるのは一番いけない。しかし、民主主義の政体というものは厳としてあり、民主主義的な制度は封建主義的制度よりいいということは争うことはない。僕は、何主義でもいいと思う。政治は目的を達するもので、目的とは僕らの幸福じゃないか。政治には正しい思想なんてないが、学問には正しいことと正しくないことがある。」と答えています。

 

私なりにまとめたので分かりにくいかもしれませんが、この学生が政治と学問について更に突っ込んでいます。私は今の時代に、このような「民主主義とは何ぞや」といったような青臭い議論が必要なのではないかと強く感じています。

 

これまでの保守派の知識人や革新派の知識人から学ぶことをせず、SNSが普及したことで、両極端な自分にとって耳障りのいいことだけの情報を得て、その背景や歴史を学ばず、真実を求める努力をしない人が極端な考え方に染まり成長していくことを私は危惧しています。

 

私も恥ずかしながら小林秀雄氏の著書をこれまで意識したことはありませんでしたが、この機会に、戦前戦後を生きた保守文化人の代表と言われる小林氏の著書から学びたいと思います。

今日は桃の節句、ひな祭りです。私は男三人兄弟のためひな祭りを祝う習慣は子どもの頃からありませんでしたが、波希が誕生してからは、わが家でも端午の節句だけでなく桃の節句を祝うようになりました。

早いもので波希は今春より小学校に入学します。年末に買ったピアノはどんどん上達し、幼稚園でのマラソン大会も全力を振り絞ることが出来ました。子どもの成長を感じることができ、お祝いすることができることは幸せなことです。

 

1860年3月3日は江戸幕府大老の井伊直弼が暗殺された桜田門外の変が起こり、日本の歴史が大きく動き出した日でもあります。昨今の世界情勢、日本の政治情勢は混とんとしておりますが、家族で心静かに娘の桃の節句をお祝いできることに感謝です。

現在、わが国には、教育勅語については歴史的な経緯から、復活論を含めて尊ぶ人と、軍国主義の色が強いと嫌悪感を持つ人の両極端の人たちがいます。教育勅語は井上毅氏が「王言の体」を目指したため言葉づかいは難しく曖昧であるため、戦前だけでも300種類以上の注釈書が刊行されています。

その中でも下記の12の徳目については、今の時代に合わない箇所も少しありますが(12項目目)、現実的で、私は私たちに必要な徳目であると考えます。

 

1.親に孝養をつくしましょう(孝行)

2.兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)

3.夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)

4.友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)

5.自分の言動をつつしみましょう(謙遜)

6.広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)

7.勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)

8.知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)

9.人格の向上につとめましょう(徳器成就)

10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)

11.法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)

12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇)

 

最近、学校法人森友学園の問題が国会で議論されております。幼稚園で教育勅語を暗唱させたりすることなどについてSNS上を見ると問題であるという声と、どこが問題なのかとの両極端な意見が見られます。

 

私は、私学は建学の精神にのっとり独自の教育を行うものであり、上記に書きました教育勅語の徳目を教える私学があっても問題ないと考えます。しかし今回の問題は、その学校法人の籠池理事長が、国会での安倍首相の答弁を聞いている限り、安倍首相の名前を勝手に使って寄附を集めたり、ごみ処理において廃掃法に反する処理をしたり、公金の概念が欠如し、外国人を一方的に嫌うなど、遵法精神、博愛、公益世務などの教育勅語の徳目に欠けた人物であり、単なる差別主義者であるということです。

 

私は、保守の名のもとにこのような差別主義者が増長することを危惧しています。この学校法人森友学園に関するSNS上の声を見ていると、極端な差別主義者や極端な反権力主義者の声が混ざってきます。私たちはこの極端な声にそれぞれ流されないよう冷静な目が必要と感じています。

 

この機会に皆さんぜひ教育勅語を読んでみませんか?

昨日は、花柳流彩の会の初舞で浜松茂にお伺いしました。この浜松茂は明治38年創業の料亭で、110年以上に渡り四日市の政財界の中心の方々に親しまれてきた歴史的な建物ですが残念ながら来月閉店されると報道されています。

私が県議会議員に初当選した14年前は年に数回この浜松茂での会食の機会がありましたが、場所的に不便なこともあり最近は会食の機会はほとんどなく、年に一度彩の会初舞におじゃまするだけになっていました。

 

私が三重銀行富田支店に勤めていた20年前には、富田地区に四日市屋や角忠などの老舗の料亭がまだ残っていましたが残念ながら今ではその姿を見ることはできません。当時先輩方からこのあたりに昔遊郭があってといった話を聞かせていただいた記憶がありますが、浜松茂のあたりも昔は高砂遊郭で賑わっていたと聞いたことがあります。

 

四日市には、おいしいお店やいい雰囲気のお店がたくさんあり、新しいお店の充実と共に時代の流れとは思いますが、老舗の料亭の閉店の知らせはさみしく思うと共に、これまで多くの方に愛された歴史は大切にしていきたいと思います。

 

東海道の宿場町として、また港町としてにぎわった四日市には、人の交流が多く、旅館や料理店などの歴史も調べてみれば奥が深いのではと感じています。大正館や朝明楼などいまでも頑張っておられる老舗の料亭もありますが、昨日は浜松茂で四日市の歴史の重みをあらためて感じさせられる時間をいただきました。

昨日は名古屋で中部大学の武田邦彦先生の講演を聞かせていただきました。「科学からみた天寿と健康」が演題でしたが、さすが武田先生、血圧やコレステロール、お酒の適正量、たばことがんの関係など出席者を沸かせながら釘付けにさせ、科学的な分析から非常にいいお話を聞かせて頂きました。

私は武田先生との出会いは10年ほど前に、四日市JCの事業で当時環境委員会だった私たちが武田先生のご講演をお願いさせていただいてからです。その当時「環境問題はなぜウソがまかり通るか」シリーズの著書がベストセラーで、今でもテレビ等で大活躍されていますが気安くお付き合いをいただいております。

講演の後、10年前の環境委員会のメンバーと一緒に武田先生が私の激励会をしていただきました。今回の四日市市長選の敗戦について、心のこもったするどいご指摘をたくさんいただきました。これからもあらためて武田先生から学びたいと感じさせていただきました。

 

「知識を受け売りで威張っている人が増えてきた」武田先生は言われます。自分自身で本質、真実を探求し自分の言葉で話せることが重要です。私自身、これからも出会いを大切にし、本物から学ぶことを大切に活動していきたいと思います。

 

人生、必要な時に必要な出会いがあり、苦しい時に手を差し伸べてくれる人がいるということを昨日も実感させていただきました。感謝です。