先日の本会議で新政みえの北川ひろゆきさんの議員辞職が可決されました。北川さんは、4月に行なわれる名張市長選挙への出馬を決意されました。新政みえでは私の同期(5期)は、北川さんだけでしたので、これで会派に同期はいなくなり寂しい思いですが、名張市民のために全力を尽くしてほしいと思います。

北川さんは4年前にも名張市長選挙に挑戦をされ、現職の亀井市長に惜敗しました。3年前の県議会選挙にお互い再び挑戦することを決意し、一緒に記者会見したことを思い出します。今回は亀井市長が勇退されるということで、熟慮の結果、もう一度市長選挙に挑戦することを決意されました。会派総会にて、2度と県議会に戻ることはないと決意を語られ、退路を断って、政治生命をかけた戦いとなります。

私ども新政みえは、7月の参議院議員選挙に向けて、よしの正英さんの応援で一丸となって県内各地で戦っていますが、4月に名張で勝利をして、7月につなげたいと思います。先週は会派メンバーで名張に応援に入りました。

 

名張にお住いの皆様の北川ひろゆきさんへのご支援を心からお願い申し上げます。

 

北川さんの辞職によって、県議会の会派構成は、新政みえと自民党が20人で同数となりました。来年4月には統一地方選挙となりますが、この2大会派が拮抗している状況での選挙となります。先の衆議院議員選挙からこの一年は選挙が続きます。

おかげさまで私のTwitterをフォローいただく方が日々増えていて、たくさんのいいねも頂き励みになりますが、特にありがたいのが、たくさんの情報や現場の声をいただくことです。ツイッターメールはもちろんですが、私の事務所に郵送で書籍や資料を送っていただく方もみえます。

 

先日は、Twitterがご縁で、函館のてらっこ塾代表の大久保悠氏から、「ポストコロナの発達援助論」をお送りいただきました。私が日々発信する問題意識を共感いただく方の著書で興味深く読ませていただきました。

現在の学校は、感染症の専門家からの強い声を受けて、マスク、ソーシャルディスタンス、黙食といったことが行われています。2年前に新型コロナが未知のウイルスで感染したら死ぬのではないかとの恐怖があった時にこの対応は必要であったと思います。しかし、2年経って、新型コロナは子ども達には風邪、インフルエンザと同様であることが分かってきました。にもかかわらず、この対応は継続し、更にエスカレートしています。

 

テレビが不安と恐怖を煽り続けたためその影響を受けたコロナヒステリーの方が保護者にも一定数いることから、その保護者への対応や世間の同調圧力などもあり、対策するに越したことはないとの考えから学校での対策は終わりが見えません。

 

しかし、本書を読んであらためて確信しましたが、子どもの発達や成長にとって、マスク、ソーシャルディスタンス、黙食といったものは害悪しかありません。私たちは感染対策の名のもとに2年以上に渡り、子ども達にこれらのことを強いてきました。現場では子ども達に様々な予兆が出始めています。

 

この2年間を取り戻すことは出来ませんが、子ども達にとって新型コロナは、ほぼノーリスクであることが分かってきた今日、すぐにでも子どもの発達や成長を阻害するこれらの対策を止めるべきです。感染症の専門家の視点のみで見ると、いつまでたってもこれらの対策は終わりません。今こそ、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、支援学校教諭といった専門家の声を政治は聞くべきです。

 

私は、Twitterで、「#学校から日常にもどせ」運動を展開しています。最初の頃は、コロナヒステリーの方からかなりの攻撃や誹謗中傷をいただきましたが、今では賛同いただく保護者の輪が広がっています。感染対策の視点ではなく、子どもの発達や成長といった視点で今の制度を改めるべきです。今やらないと取り返しがつかないことになってしまいます。

 

「#学校から日常にもどせ」子ども達の未来のために皆で声を上げましょう。

明日2月7日、くわなメディアライヴにて、みえ現場de県議会を開催します。テーマは、「コロナ禍からの復興に向けて」で、下記6名の方と県議会の広聴広報会議のメンバー、所管の常任委員長で議論をさせていただきます。進行は私が座長として行います。

 

【参加予定者】

 《製造業》
 株式会社水谷精機工作所

 代表取締役社長 水谷 康朗 氏


 有限会社伊藤鉉鋳工所

 代表取締役社長 伊藤 允一 氏


 《飲食サービス業》
 株式会社船津屋

 取締役会長 林  孝彦 氏 


 《小売業》
 いきものクッキー専門店 kurimaro collection

 代表 栗田こずえ 氏


 《首都圏で生活する三重県出身の学生・会社員》 ※オンライン参加
 東京大学経済学部4年生(伊勢市出身)

 星合 佑亮 氏


 株式会社VALCREATION 勤務(松阪市出身)

 松本 拓也 氏

 

本来なら多くの県民の皆さんに傍聴頂く予定でしたが、まん延防止等重点措置期間のため、オンラインでの傍聴に変更致しました。

 

Zoomアプリをダウンロードし、ID(985 9131 4223)を入力していただくか、https://zoom.us/j/98591314223 にアクセスしていただくことで、視聴が可能となります。

 

13時半~16時まで開催しておりますのでぜひお時間あります方はオンライン傍聴よろしくお願いします。

詳細は、下記県議会ホームページをご参照ください。

三重県議会 令和3年度みえ現場de県議会 (mie.lg.jp)

 

昨年今年とインフルエンザが消えました。このことをマスク、手洗いなどの感染対策を皆がしている効果だとか、このような感染対策でインフルエンザは防げてもコロナは防げていないのでコロナは怖いといった感覚を持っている方は多いのではないでしょうか?テレビでもこのような視点で報道されていますが私はかなり違和感を持っており調べてみました。

 

厚生労働省の資料では昨年(2020/2021シーズン)インフルエンザによる入院患者は112人でした。今年(2021/2022シーズン)は1月28日現在で43人です。コロナ以前は毎年約2万人の方がインフルエンザで入院されていた(自宅で療養した方ははるかに多い)ことを考えると、この2年間でインフルエンザは消えたと言ってもいいでしょう。

 

しかし、私のTwitterに、明らかにインフルエンザの症状ですが、インフルエンザの検査をしてもらえずPCR検査をして陽性となりコロナ療養になりましたとの声をたくさんいただいています。我が家でも昨年息子が高熱で学校から帰ってきて病院に行ってもインフルエンザ検査はせず、PCR陰性だったため自宅療養になったことを思い出し、調べてみると、2020年3月に厚生労働省、医師会から、インフルエンザは検査をしないとの対応方針が出されており、PCR検査を行うこととなっています。

 

実際は、インフルエンザの検査をしないからインフルエンザが消えたことになっていることが分かりました。インフルエンザもコロナもPCR検査では同様に陽性になるとの声もあり、そう考えると、発表されるコロナ陽性者の中にインフルエンザ陽性者も含まれているのではないかと感じます。

 

特に第6波といわれるオミクロン株は、風邪やインフルエンザとよく似ていると言われており、このオミクロンの急拡大は実際はインフルエンザなのではないかとも疑ってしまいます。2019年までは毎年この時期はインフルエンザが流行して多くの方が感染し、場合によっては亡くなる方もいました。しかし、このことを社会は受け容れて、まん防や緊急事態宣言などと騒ぐこともなく、毎日の感染者数を数えて報道して煽ることもありませんでした。私たちは一度冷静に今起こっていることを見つめる必要があると感じます。

 

インフルエンザの検査をしていないことは政府や専門家は当然知っているはずです。それをマスクや手洗いの効果だと国民に思い込ませてきたことは私は問題だと思います。毎日、新規陽性者の拡大で騒がれていますが、インフルエンザもコロナ扱いになっているのではないかとの懸念にぜひ専門家の説明をお聞きしたいと思います。

 

2年以上に渡るこのコロナ騒動を冷静に見るとおかしな点、不思議な点がたくさん見えてきます。一番怖いのは、専門家が非科学的でいい加減なことを言ったり、事実や知見を伏せて、嘘を言っているのではと思われることが多々あり信用できなくなることです。一度しっかりとした検証が必要であると考えます。

 

オミクロンにより連日新規陽性者が急拡大しています。三重県でも一見知事が国にまん防要請の準備に入ると表明しましたが、週明けから、多くの県がまん防要請をすることになります。私は一番の問題は、2年以上経ち新型コロナウイルスが変異する中、専門家の中には弱毒化という言葉を嫌う方もいますが、明らかに軽症化、無症状化が進んでいます。オミクロンに関しては、南アや欧米の知見、日本の現状をみてもインフルエンザや風邪相当になってきているにも関わらず、エボラ出血熱などの2類相当の対応をしていることだと考えます。

 

2019年までは、この時期はインフルエンザが流行していましたが、仮に2類相当の対応をしていたら医療体制は崩壊し、国は壊れてしまいます。今必要なことはまん防で飲食店に時短をお願いし、人流を抑制し感染拡大を防ぐという考えを改め、オミクロンをインフルエンザと同様に扱い、感染したら治療して治すという基本に戻ることだと考えます。

 

第5波までのデータで、人流抑制(時短)と感染拡大の相関関係はないということがはっきりしています。第5波が急速に収束したのは緊急事態宣言の効果ではありません。専門家が誰も第5波の収束を説明できないように、ウイルスは自然に拡大し自然に収束するということです。一方、効果のない時短要請は、飲食店には大きなダメージを与えます。また、子ども達には、年度末の大切な行事や発表会が中止になるなど様々な弊害が出ます。感染拡大防止の効果は薄いにもかかわらず、特定の業種を苦しめ、子ども達の夢や思い出、学びの機会を奪うまん防を再び行うことに私は断固反対します。

 

現在、三重県の重症者は0人で重症者病床使用率は0%です。東海三県の重症者は愛知県1人、岐阜県0人です。まん防や緊急事態宣言は私権を制限するもので、本来、為政者はその行使には慎重であるべきです。しかし、このコロナ騒動で、むしろ効果の有無より、大衆迎合的に私権の制限を望む声が普通に世論となるようになってきていることに私は大きな危機感を感じています。転ばぬ先の杖は必要ですが、その杖を意識しすぎて太く重くなりすぎ、どうしようもなくなっている状態のような気がします。

 

私は知事に、今必要なのは、まん防を国に要請することではなく、国に、現場の実態に合っていない感染症法上の位置づけの見直しを要請し、2類相当を5類相当に変えるよう求めるべきとお願いしました。知事は、まん防は出したくないが、感染急拡大の中、感染者数のピークを少しでも低く抑えて医療ひっ迫を回避したいとのことでした。感染症の専門家や関係者の声を聞いて判断したいとのことでしたが、私からは、専門家の声より県民の声を聞いて欲しいと申し上げました。

 

昨日私がTwitterに本県がまん防要請することに反対と書いた所、今現在引用リツイート含め225件の意見をいただいています。中には知事や県を誹謗中傷するものも含まれていますが、県民の切なる声が大半です。知事には私のTwitterに寄せられている多くの声も見ていただきました。

 

コロナはオミクロンで違う段階に入っています。今まで通りのまん防でなく、日常化に向けた対応になることを切に願います。

「2023年みえG7関係閣僚会合誘致推進協議会」が設立されました。2016年に伊勢志摩にてG7首脳会合が行われましたが、来年日本で先進7か国のサミットが開催されるにあたり、三重県としては交通・観光関係の閣僚会合の開催地に立候補しました。

伊勢志摩サミットの時を思い出すと、当初は関係閣僚会合の誘致に立候補していたのですが、鈴木知事のリーダーシップと判断で首脳会合の誘致に切り換えて、それを実現しました。三重県にとっては、三重の名、伊勢志摩の名が、全国、世界に発信され、その後も脈々とそのレガシーが残っています。私は県政史の中で特筆されるべき出来事であったと考えます。

 

あれから7年が経とうとしていますが、この間も伊勢志摩サミットをやった実績とノウハウを活かして多くの国際会議を誘致してきましたが、再びG7サミットの閣僚会合誘致に向けて動き出します。

 

一見知事は、国土交通省出身ということもあり、交通・観光分野のネットワークをお持ちの方で、三重県の未来を考えた時に、観光とリニアも含めた地域交通は非常に重要な要素になります。今回その関係閣僚会合をぜひ三重の地で実現したいところです。設立総会にて知事は、「この誘致をコロナ後の反転攻勢ののろしにしたい」と語られ、期待したい所です。

 

現在、首脳会合、関係閣僚会合の誘致には21自治体が立候補しているということで、例年約10分野の会合が開かれるとのことですから、競争率は2倍となります。本年6月ごろ決定予定のため、私ども県会議員はこの誘致推進協議会の顧問に就任しましたので、微力ながら誘致が成功するよう取組んで参ります。

 

伊勢志摩サミットの感動を来年、再び三重の地でとの思いを多くの県民の皆さんと共有していきたいと考えます。

新年あけましておめでとうございます。本年も変らぬご指導賜りますようお願い申し上げます。

 

岡田克也代議士との新春対談を私のYouTubeチャンネルにアップしました。コロナによる分断社会や台湾有事、貧困格差社会など私が持っている問題意識をお話しました。ぜひご覧ください。

 

 

 

今年は県議として5期目の任期最後の1年となります。足元を見つめてしっかりと活動して参ります。

今年も早いもので大晦日となりました。皆さん新年を迎える準備は整いましたでしょうか?

 

我が家では毎年30日は餅つきをしますが、今年は12臼つきました。今日は朝から床のワックスがけ等大掃除をしましたが、雪が舞っているため、洗車は断念しました。昨年も大晦日は雪だったように記憶していますが、明日にかけて積もらないことを祈りたい所です。

今朝voicyで今年一年を振り返り、10分間お話しました。ぜひお時間あります時にお聞きください。

https://voicy.jp/channel/1462/256765

 

毎朝10分、一年間続けることが出来ました。来年は少し緩やかに継続していこうと思っています。

 

我が家ではこの後、年越しそばを食べて、刑部神社に参拝して一年の御礼を氏神様に申し上げ、NHKの紅白を見ながら、弟が横浜から帰ってきていますのでワインを飲もうと思っています。今日はボジョレのガメイとブルゴーニュのピノノワールを用意しています。

 

今年一年無事に過ごすことが出来たことに感謝です。皆さんお世話になりました。

 

来年もよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えください。

「嫌われた監督」を読みました。この本はTwitterで多くの方がお勧めの本として紹介していたので購入しました。

落合が監督を務めた8年間の中日ドラゴンズの成績は、セリーグ優勝4回、2位3回、3位1回、そして日本一1回です。その後の10年間は5位6位と低迷が続いていることを考えるといかに落合監督の時代のドラゴンズが強かったかということです。

 

その強さの理由がこの本を読んで良く分かりました。プロフェッショナルとは何か?リーダーとは?といったことが心に響きました。

 

この8年間を、川崎憲二郎、森野将彦、福留幸介、宇野勝、岡本真也、中田宗男、吉見一起、和田一浩、小林正人、井出峻、トニ・ブランコ、荒木雅博の視点から描かれていますが、この時代に、まさにドラゴンズファンとして熱狂していた者の一人として、それぞれのシーンが思い出され、それら一つ一つに落合監督の深い考えがあったことを知り、驚きや感動で体が震えながら一気に読みました。

 

落合監督は選手時代から「俺流」という言葉で表現されていましたが、プロとして、自分にも人にも厳しい真のリーダーだと感じます。

 

私はこの本を高校受験が終わった時に、息子に贈ろうと思います。そして人生の節目節目でこの本を読むようにと伝えようと思います。

 

私も政治家としてかくありたいと思います。皆さんにもぜひお勧めします。

 

本当に、落合博満ってすごすぎます。

昨日三重県議会は閉会しました。1月15日に開会し、343日の会期を終えて無事閉会することが出来ました。閉会日に議事堂玄関で新政みえ21人全員で写真を撮りました。

この一年を振り返るといろんなことがありました。新型コロナは本県では10日間連続新規陽性者は0人で入院されている患者も0人と完全に収束している状態ですが、度重なる緊急警戒宣言、緊急事態宣言などにスピード感を持って対応してきました。中でも補正予算の対応として7回の緊急会議を開催しました。

 

5月には、三重県議会の選挙区と定数問題に関し、私は提案者の一人として、定数51人から48人に削減する条例改正案を上程し、ブログに三重県議会史に残る議論であったと書きましたが賛成多数で可決されました。この問題は改選前に定数45派と51派が激しく対立し、議会を二分しており、このような分断を終わらせなければいけないとの使命感を持って臨み、結論を得ることができました。

 

また10年近くかけて準備してきた三重とこわか国体、三重とこわか大会の開催を中止するという苦渋の決断を行うことになりました。私は当時ブログにこの中止の判断は歴史の評価に耐えられるのかと書きましたが、今でもこの判断については非常に無念な思いが残ります。

 

9月には鈴木知事が国政に転出するとのことで、知事選が行われ新しい一見知事が誕生しました。議事日程を大幅に変更し知事交代に対応した議会運営を行いました。

 

大変な一年ではありましたが、5月からは副議長としていい経験をさせていただいたと思います。本日今年最後の正副議長定例記者会見を終えました。副議長室の自分の机を片付けて新年を迎える準備をして四日市に戻ります。