昨日のブログに我家のニンジンの写真を掲載して、ニンジンの栽培方法の秘訣を後で紹介させていただきますとコメントしたところ、多くの読者の皆さんから秘訣を教えてほしいとのコメントがたくさん寄せられました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
あまりの反響にビックリしている西尾農園ですが、ご要望に答えるために朝の5時に起床して、早めの朝食とニンジン栽培のスタートからの写真を探しました。
それと夏野菜の管理特集を組みましたので、参考にしていただければ幸いです。
昨日、お母さんからメールが送られてきて、大きなトマトが鳥に突かれたと連絡がありました。
お母さんはかなりのショックで、力が抜けたと怒っていました。
鳥対策にネットを張って、しばらく様子を見ることにしましたが、5個のトマトが被害に会いましたので全て切り取りました。・・・残念です。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
第二陣のトマトは、忙しくて屋根を取り付けていませんので、雨が直接当ったので実割れ現象が発生しています。(早く、屋根を付けなければ)
4段目まで、子づるや葉を剪定して、大きく伸ばしたキュウリも余裕が出てきましたので、子づるを伸ばしてキュウリの増産態勢に。
現在、4本のキュウリで一日に6本程は収穫していますが、これからは最低でも10本は収穫できると思います。
ナスも下段に脇芽が出てきましたので、全て剪定して本体を大きく成長させるようにしています。
ナスでもキュウリでも剪定作業は、初心者が一番怖がる作業です。(トマトの脇芽を取るのと同じなのに)
また、これをしなければ十分に本体が成長しなくて、中途半端になりますので決断をしてください。(剪定しなくてもナスやキュウリはできますが、剪定したものと比べて、半分程度しか収穫はできません)
また、剪定後には必ず、肥料を施してくださいね。
さて、ニンジンの栽培についいて順番に写真を掲載しますので・・・
まずは、種をスジ撒きにして1cm程度土を被せ、発芽するまで時間がかかりますが、毎日の水遣りは欠かさずに・・・土が乾燥すると発芽しにくくなります。(最初の土作りは柔らかくして肥料を満遍なく入れて、十分にかき回してください・・・プランターの培養土なら、そのまま使用してください)
◎ニンジンの栽培は、深めのプランターかスーパーで発砲スチロールの箱を貰ってください。
発芽して5cm程度になれば、3cmの間隔で間引きをします。
7cmになれば、5cm間隔で間引きをして、10cmになると7cm程度の間引きをします。
そして15cm程度に成長すると肥料を施して土寄せをしてください。
◎プランターは土寄せができませんので、上まで土を足してください。
一旦、中断してお母さんと映画(インディ・ジョーンズ・・・クリスタルスカルの王国)を観に行ってきます。
肥料は市販の化成肥料か有機配合肥料を使用します。(液肥でも可能ですが、週1回~10日に1回は施してください)
写真のニンジンは現在のニンジンですので無視して、肥料を施す地点は根元から7cm程度はなして、溝を掘って入れます。
◎プランターでも肥料を入れるところは同じです。
そして溝を埋めてから土を根元に寄せれば完了です。(化成肥料や有機配合肥料は、この1回だけにしてください)
それから成長をゆっくりと観察しますが、あげは蝶の幼虫(青虫で黒の縞模様)が葉を食べようとしますので、ピンセットで退治してください)
葉が食べられるとニンジンは大きく成長しないで鉛筆状態になりますので、ご注意を。
肥料が効いて、グングンと成長しますので、そろそろ最終間引きの準備をします。
ニンジンの間隔が狭いものは、最終間引きをして間隔を整えると大きく成長しますので、忘れずにしてください。(間引いたニンジンですが、食べれますのでサラダに)
これが、今日の朝に収穫したニンジンですが、キュウリと大きさや太さを比べてください。
この大きさにニンジンが成長するのに90日~100日程度です。
ニンジンの栽培を経過を見ながら説明しましたが、ポイントは間引きと肥料の時期、そして土寄せです。
特に土寄せを怠ると根元が緑色に変色しますので、ジャガイモのように多めに土を寄せてくださいね。
ニンジンの秘訣と言えるかどうか分かりませんが、今までこの栽培方法で作ってきましたが、失敗はありませんでしたので、読者の皆さん、一度騙されたと思って試してください。
追伸、映画は予想以上に面白かったです・・・昼食は焼肉を食べて久しぶりにお母さんと楽しいデートでした。