士は己を知る者の為に死す -61ページ目

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解



康夫「やるの?」
太郎「ん・・・」
康夫「やらないの?」
太郎「ん・・・」
康夫「どっちなの?」
太郎「ん・・・」
康夫「もう!優柔不断だなぁ」
太郎「だって、判断材料がないんだもの」
康夫「判断材料?」
太郎「そう、いつ解散総選挙をやるのが、僕にとって一番有利かを判断する材料がないの」
康夫「タイミングを逸したからねぇ」
太郎「だってさぁ、解散権は、総理大臣の必殺技だよ。いっちゃんとか、拓ちゃんとかに勝手に発言されたら、ムカつくじゃない?」
康夫「そうかも知れないけどさぁ・・・ん?僕にとって一番有利って何よ?総理たるもの、我が党にとって一番有利な時期を考えるべきなんじゃない?」
太郎「だって、我が党が勝利しても、我が派閥が衰退したんじゃあ意味が無い」
康夫「まぁねぇ、すぐに降ろされるわなぁ」
太郎「それにさ、インターネット選挙ができる法案を通そうかと思ってさ」
康夫「何だよ、藪からスティックに」
太郎「ふるっ」
康夫「自分でもそう思った。で?」
太郎「我が党の支持者は爺が多いけど、僕の支持者は若者が多い」
康夫「そりゃあ、漫画好きだの、アキバ通いだの、若者向けにアピールしたからね」
太郎「だから、選挙運動にインターネットを使えるようにしたら、僕に有利だと思うんだよ」
康夫「だから、何で?」
太郎「爺の情報源はマスメディア、若者の情報源はインターネットに携帯電話」
康夫「あぁ・・・インターネットで、自分の情報をばら撒く?」
太郎「そう、インターネットだったら、若者も僕の政策を読んでくれるかもしれない」
康夫「僕の政策?」
太郎「そう、僕の政策」
康夫「ゴーストライターは誰だっけ?」
太郎「感謝してまんがなぁ」
康夫「その割に見返りがない」
太郎「今度、○○屋の辛子明太子太郎スペシャルを届けるから」
康夫「本当に?」
太郎「もちろん」
康夫「太郎ちゃんサブレも」
太郎「好きなの?」
康夫「名前は良くないけど、かなり美味い」
太郎「・・・」



太郎「ねぇねぇねぇ、越中富山の置き薬って何?」
康夫「かなり昔からの、家庭の常備薬」
太郎「常備薬って何?」
康夫「置き薬」
太郎「置き薬って何?」
康夫「無限ループだ!」
太郎「無限ループって何?」
康夫「今でも、家庭を回って薬を置き、定期的に訪問して、使用した分だけの料金を回収し、期限切れになりそうな薬を新しいものと交換する商売がある。これを『家庭の常備薬』と言うんだけど、このシステムは江戸時代の昔からあって、その頃は『越中富山の置き薬』と、言っていたんだ」
太郎「あぁ、子供の頃に紙風船をくれたおじさんのことか」
康夫「そうそう、薬屋さんは、紙でできた玩具を子供にくれたり、旅の途中で見聞きした情報を伝えてくれたりしてたんだ。で、それがどうしたの?」
太郎「今度、インターネットでの販売を規制するために薬事法を改正するじゃない?それで、置き薬の業界から陳情されちゃって」
康夫「対面販売を原則とするって規制だね」
太郎「うん、置き薬の業界は、死活問題だって」
康夫「とばっちりだよ」
太郎「そうなの?」
康夫「そりゃそうさ、置き薬で事故は起きてないもの・・・少ないだけかもしれないけど、どっちにしても問題になるほどじゃない」
太郎「そうかなぁ?」
康夫「どいう意味?」
太郎「どんな薬だって使い方を間違えれば危ない」
康夫「僕が知ってる置き薬の事故は、視力の落ちた年寄りが、薬を間違えたとか、袋から出さずに飲んだとか、その程度だよ」
太郎「そうかなぁ、でも、拓ちゃんに頼まれたからなぁ」
康夫「拓ちゃん?」
太郎「うん、拓ちゃんは自民党日本置き薬議員連盟の会長なんだ」
康夫「そいつは、もろ票田じゃない」
太郎「そうなんだけど、我が党にとっても大事な票田だから」
康夫「でも、置き薬の販売については一括販売で決着したんじゃなかったっけ?」
太郎「そうなんだよ。持って行った分の代金をその場で貰えば、対面販売になる。ちゃんと、薬の使用法も説明してね。だけど、これまでは後払いだったし、使わなかった分の代金を払わないからお得感があった」
康夫「それは、イメージの問題だけど・・・深刻だね」
太郎「そうだよ、使うかどうか分からない薬の代金を先払いするのはねぇ」
康夫「じゃあ、規制をやめれば?」
太郎「それじゃあ、個人がインターネットで薬を購入して発生する事故はどうするの?」
康夫「それは自己責任」
太郎「んな無茶な」
康夫「無茶なもんか!だいたい、規制をしたら、君は事故の責任をとるのかい?」
太郎「どういうこと?」
康夫「対面販売で売った薬で事故が起きたときに、政府は責任を取るのかって訊いてるの」
太郎「それは、できないよ」
康夫「だったら、規制をしなきゃいい」
太郎「事故が起きても、それは当人の責任であって、政府は一切関知しないってこと?」
康夫「そう言うこと。規制をするなら責任をとる。責任をとらないなら規制はしない」
太郎「・・・」
康夫「硫化水素ガス自殺だってそうじゃない。入浴剤作っているメーカーに何の責任があると言うの。あんなことに使ったやつが悪いんだ」
太郎「過激だね?」
康夫「過激にもなるさ。おかげでメーカーが潰れちゃって、僕はいい迷惑だよ」
太郎「何の関連があるの?」
康夫「あの入浴剤は、僕の水虫の薬だったの」
太郎「そうなの?」
康夫「そうだよ」
太郎「康夫ちゃん水虫なの?」
康夫「そっちかい!」
太郎「そうなんだぁ」
康夫「そんなに珍しいかい?」
太郎「だって、うちの家族にはひとりもいないから」
康夫「へぇ~、そうなんだ」
太郎「金持ちは、ならないらしいよ」
康夫「貧乏人で悪かったね!」
太郎「そんなに怒らなくても・・・」



康夫「イランは大騒ぎ」
太郎「はふ★♪※≒◆大統領」
康夫「太郎ちゃん、言えてない」
太郎「ハフ★♪※≒◆ド大統領」
康夫「だから、言えてないって」
太郎「ゴルバチョフ書記長より言い難い」
康夫「であるね~」
太郎「どうせ、会うこともないし」
康夫「また、そんなこと言ってぇ」
太郎「だって、国交もないし、オバちゃんだって敵視してるし、いいじゃん」
康夫「しかし、一国の首長たる者、他国の首長の名前くらい言えねば」
太郎「じゃあ、康夫ちゃん言ってみなよ」
康夫「アフマディジャドネ大統領」
太郎「ブブ~」
康夫「アフマディジャッド大統領」
太郎「ブブ~」
康夫「アフアフジャド大統領」
太郎「ブブブ~ 段々離れてるよ」
康夫「アフマディジャドガ大統領」
太郎「ブブ~」
康夫「アフマディネジャド大統領」
太郎「ピンポ~ン」
康夫「言えた!奇跡だ!」
太郎「・・・」


康夫「ところで、何の話だっけ?」
太郎「イランの選挙」
康夫「そうそう、ついに報道管制」
太郎「秘密警察が出てきたって?」
康夫「外国人ジャーナリスト狙い撃ち」
太郎「狙撃されるの?」
康夫「まさか!そこまではしないけど、フィルムやメモリーは没収されてるみたい」
太郎「やっぱ、いかさまだったんだ」
康夫「それは、わからない」
太郎「じゃあなんで、報道管制なんてやるのよ?」
康夫「混乱をおさめたいんじゃないの?」
太郎「無理!無理!ユーチューブで流れてるし」
康夫「よく知ってるね?」
太郎「アキバ族をなめちゃあいかんぜよ」
康夫「あれ?太郎ちゃん土佐藩だっけ?」
太郎「いいや、筑前ですばい」
康夫「何故土佐弁を?」
太郎「スケバン刑事は、いいドラマだった」
康夫「なんだ、そんなことか。で、どんな映像だった?」
太郎「僕の口からは言えまっしぇん」
康夫「けち」
太郎「そうじゃない。そうじゃないけど・・・見ればわかる」
康夫「うちにインターネットがないの知ってるくせに」
太郎「であるね~!何で入れないの?」
康夫「僕のこと、あることないこと書かれてるでしょ?読んだら鬱病になっちゃう」
太郎「・・・」




上から目線~♪


最初は、謙虚だったのに


ひとのこと、上から目線だって批判してたのに


最近、やたらと上から目線



なんでもかんでも、知ったかぶりをする



人は、驕り高ぶる生き物なのか?



♪上から 上から 上から目線~♪


カムバ~ック!ムーディー勝山



2009年06月20日 日出ガスタンク



今日は、久々に師匠と別行動になった。


僕は、当初から近所の防波堤に行く気満々だった。先週、そんな話もしたし。しかし、師匠は一人で別府観光港へ行ってしまった。


「今日は、釣りは休みですか?」と、師匠からメール
「今日は、近所の防波堤に行きます」
「了解!別府観光港にいます」


って、おい!来いってこと?


今日は、行きましぇん!


まぁ、たまにはいいだろう。



近所の防波堤に着いたのは18時頃、餌擬(エギ)を振っている人や、サビキでゼンゴを釣っている人が数人いた。この防波堤、水深は満潮時で二ひろ。めちゃめちゃ浅くて、とてもじゃないがチヌが釣れるとは思えない。実際、日中は、餌取りに遊ばれて釣りにならないが、夜は絶好の狩り場になるのだ。


撒き餌を作り、最初の一投を入れる頃には、薄暗くなりかけていた。


時々、ウキが沈み、草ふぐやベラが釣れる。一度、もしや?と思う当たりがあったが、合わせを入れようとした瞬間、浮いてきた。


暗くなって、他の釣り人は、ひとり、またひとりと帰って行く。ついには、僕と先端のおじさん二人になってしまった。


しかし、当たりがない!ウキはぴくりとも動かず、餌もついたまま。餌取りだらけなのも辛いが、餌取りがいないのはもっと辛い。


午後10時、沖の波止へお迎えの船が出てゆく。かれこれもう2時間、魚の気配がない。


砂漠だぁ!


帰ろうか?粘ろうか?迷い迷っていつもの台詞
「どうせ帰ってもテレビを見るだけだし、撒き餌も残っているし、とことんやってみますかぁ?」
と、独り言を言って、決心を固める。


午後11時 「いる!」


何が、どうというわけではないけど、いるような気がする。


置き竿にしていた竿を手に取り、じっとウキ(ケミホタル)に目を凝らす。元々、ケミホタルが出るか出ないかの程度まで浮力を殺してあるから、波によって、ケミホタルが水面下に沈んだり、浮いたりしているのだが、沈んだ後のリアクションが、これまでと違う。


最近の僕は、ここでスパっと合わせを入れるところであるが、なぜか今日は違った。


静かに道糸を巻き、張る。じわじわとウキが沈む。手応えを感じたところで、ゆっくりと竿を立て合わせを入れると
「乗った!」


左は、ゴロた石の駆け上がり。あそこに突っ込まれたら、ひとたまりもない。防波堤を左に走り、竿を左に倒してゴロた石の方へ引っ張る。すると、魚は引っ張られる方に逆らって、右へと走る。


そっちに行けば、何の問題もない。好きなだけ走らせて、疲れたところで引きよせる・・・が、魚が再び走り出す。やけに元気がいい。予想外の大物?それとも鯔(ボラ)?


二回目の走りをいなして、タモに収める。ずしりと重い・・・が、鯔ではないようだ。


体長45センチ。立派なチヌでした。


気が付くと、海中には夜光虫が溢れ、撒き餌を入れると青白く光る。水面には、何かの稚魚がプランクトンを追いかけてぱちゃぱちゃと跳ねている。


「おぉ、さっきまでの砂漠のような海とは、全然違うじゃん。こりゃあ、大漁か?」


と、言うのは、釣り人の勝手な思い込み。その後真夜中に撤収するまで、ウキが沈むことはなかったとさ。




康夫「太郎ちゃん、やばいんじゃない?」
太郎「やばいよ!やばいよ~!」
康夫「ふざけてる場合かっ!」
太郎「だって、もう笑うしかないでしょう。支持率22.9%だよ?」
康夫「いいじゃない、どうせ最初っから低空飛行だったんだから」
太郎「的な?」
康夫「ギャグやってる場合かっ!」
太郎「みたいな~?」
康夫「怒るよ!」
太郎「国民も怒ってらっしゃる」
康夫「総務大臣の更迭はまずかったよね~。どう見たってあの社長は越後屋じゃん」
太郎「へぇへぇ、悪代官はわたくしでございますよ~だ」
康夫「そこまでは言ってないけど・・・」
太郎「だってそう聞こえるもん」
康夫「何で、社長のクビを切らなかったのよ?」
太郎「拙者も切ろうと努力したで御座る」
康夫「あら、侍言葉かい?じゃあ、あっしも乗せて頂いて、何が理由があるんで御座いやすかい?」
太郎「うむ、代わりの社長を探したが、皆に断られた。紀州屋に豊後屋に紀伊国屋」
康夫「そうりゃそうで御座いやすねぇ。自分から苦労を買って出るようなもんでさぁ」
太郎「昭一殿がさぁ、クビにしたら、任命責任を追及するって」
康夫「獅子身中の虫で御座いやすね。ひでぇやつだ。大臣にしてもらった恩も忘れて。おまけに酔払い会見で辞任しやがった」
太郎「他にも、反対勢力から色々言わたで御座るよ」
康夫「それで、ビビったで御座るか?」
太郎「だってぇ」
康夫「そこが、純一郎殿と貴殿の違いで御座るな」
太郎「どういうことで御座るか?」
康夫「純一郎殿は、反対勢力の脅しをマスコミに公開して国民の支持を取り付けたで御座るよ」
太郎「その代り、党内にいっぱい敵ができたではないか」
康夫「どうせ味方にもならない連中で御座る。敵になったところで国民の支持の前では、屁の突っ張りにもなり申さん。返って支持率を上げてくれるで御座るよ」
太郎「そんなもんで御座るか?」
康夫「田中外務大臣を切り捨てた時の痛手で反省したので御座ろうなぁ」
太郎「そうであった、純一郎殿も同じ間違いをしていたで御座る」
康夫「であるからして、貴殿も社長のクビを切ったらよかったで御座る。さすれば、人気は鰻登り。正義の味方」
太郎「的が増えても?」
康夫「私利私欲の党員の支持よりも、国民の人気!」
太郎「そうかなぁ?」
康夫「そうで御座るよ」
太郎「じゃあ、今からクビを切って来るで御座る」
康夫「次期社長のあてはあるで御座るか?」
太郎「うん!康夫殿、よろしく」
康夫「え!?・・・」



康夫「ついにアメリカも堪忍袋の緒が切れた」
太郎「ですなぁ」
康夫「いくら飴をやっても言うことをきかない」
太郎「飴が駄目なら鞭」
康夫「ってか、最初から鞭にしときゃあよかったんだよ」
太郎「であるね~」
康夫「盗人に追い銭でんがなぁ」
太郎「今度こそぶっ潰す」
康夫「どうやって?」
太郎「・・・」
康夫「考えてなかったんだね?」
太郎「面目ない」
康夫「海上封鎖しかないね」
太郎「潜水艦で密輸されたら?」
康夫「ヤマト発進」
太郎「沈黙の艦隊は漫画です」
康夫「じゃあ、ヤマト発進」
太郎「宇宙戦艦ヤマトも漫画」
康夫「スティングレー発進」
太郎「それは、人形劇」
康夫「富嶽発進」
太郎「太平洋戦争?それに、あの爆撃機は、数えるほどしか作らなかったし」
康夫「じゃあ・・・」
太郎「ネタ切れね」
康夫「金剛発進」
太郎「それはリアルだ!洒落になんない。イージス艦は出せないよ」
康夫「しょんなぁ・・・」



康夫「ねぇねぇねぇ太郎ちゃん」
太郎「なんだよ!康夫ちゃん」
康夫「聞いて!聞いて!聞いて!」
太郎「聞いてるよ!」
康夫「今日、スーパーに行ったんだ」
太郎「だから何ね」
康夫「そしたらさぁ、買い物籠の取っ手が無い」
太郎「はぁ?」
康夫「この前、太郎ちゃんの友達が、レジ袋を貰わずに籠こと持って帰るって行ってたじゃない?」
太郎「笑っちゃうよねぇ。発想の転換と言うか、逞しいと言うか」
康夫「そしたらさぁ、取っ手が無いのよ」
太郎「話が見えない」
康夫「スパーの入り口に置いてある買い物籠には取っ手があるわけ」
太郎「そりゃそうだわな。取っ手が無けりゃ持てない」
康夫「だしょ?」
太郎「だから、何の話?」
康夫「レジでさぁ、お店の人がレジを通した商品を、こっちの籠からあっちの籠に移すでしょ?」
太郎「そうだね。右の籠に入っている商品をレジにピッとして左の籠に入れるわなぁ」
康夫「だしょ?だしょ?」
太郎「それで?」
康夫「だから、レジでピッとした商品を入れる籠には取っ手が無いの」
太郎「?」
康夫「買い物をする籠には取っ手があるけど、レジを済ませて袋詰めするテーブルに運ぶまでの籠には取っ手が無いのよ~」
太郎「なるへそ~!籠ごと持って帰る客がいるから」
康夫「ファイナルアンサ~?」
太郎「ファイナルアンサ~!」
康夫「ドルゥルルルル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
太郎「長いよ、みのさん!」
康夫「ドルゥルルルル・・・・・・・・・・・・・・・・」
太郎「いい加減にして」
康夫「正解!」
太郎「ありゃまぁ。敵もさるもの!ひっかくもの!」
康夫「なんじゃそりゃあ?」
太郎「スーパーもやりますなぁ」
康夫「だいぶ持って帰られたんだろうね?」
太郎「それって、君の奥さんじゃ?」
康夫「でしたぁ」
太郎「・・・」



太郎「参りました」
康夫「何だよ!藪からスティックに」
太郎「昨日、大阪のダチが遊びに来たんだよ」
康夫「ほう」
太郎「それで、ECOバッグの話をしたわけ」
康夫「例のソフトクーラー?」
太郎「そうそう、そしたらそのダチが言うわけ」
康夫「何て?」
太郎「俺は、スーパーの籠をそのまま車に積んで帰るってさ」
康夫「ええ?」
太郎「だから、レジを済ませたら、その籠に入れたまま持って帰るって」
康夫「ぎょ!それじゃあ、家がスーパーの買い物籠だらけになるじゃないか」
太郎「俺も、そう言ったのよ」
康夫「じゃろ?」
太郎「そしたらさ、次に行く時に持って行くんだと」
康夫「なるほど~」
太郎「大阪って、異文化だよね~」
康夫「うちのかみさんもやってるけど?」
太郎「・・・」