士は己を知る者の為に死す -62ページ目

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解


太郎「ついに買いましたよ~」
康夫「何を買ったの?」
太郎「ECOバッグ」
康夫「今頃?」
太郎「だって、男がECOバッグ持っていくのって少し抵抗があったじゃない?」
康夫「それやそうだけど」
太郎「6月1日から、大分県のスーパーもレジ袋が有料になります」
康夫「あぁ、それで」
太郎「そうそう、これで男も大手を振ってECOバッグを使える」
康夫「うん、まぁ、抵抗感は減ったね。しかし、商品は値下げされるんだろうか?」
太郎「なんで?」
康夫「だって、これまでレジ袋は無料だったわけでしょ?」
太郎「そうだね」
康夫「ってことはよ、商品の代金に経費としてレジ袋代が含まれていたんだよ」
太郎「え?そうなの?」
康夫「当然でしょう。例えば、今まで1000枚のレジ袋が出ていたとしましょう。有料になってそれが100枚に減ったとしたら?」
太郎「どうなるの?」
康夫「単純に、レジ袋が1枚1円としよう」
太郎「ふむふむ」
康夫「これまでレジ袋の仕入れに\1000円かかっていたものが\100に減るわけですよ」
太郎「おぉ!」


康夫「しかし、これはかなりの経済衰退ですよ」
太郎「なんで?」
康夫「レジ袋の消費が減れば、それを製造している会社の売り上げが減るじゃない?」
太郎「あらま~!でも、ECOバッグが売れるじゃない」
康夫「ECOバッグは一度購入したら、しばらくは買わないでしょ?使い捨てじゃないんだから」
太郎「そっかぁ」
康夫「で、どんなバッグを買ったの?」
太郎「これ!」
康夫「太郎ちゃ~ん、ECOバッグをレジ袋に入れてもらっちゃ駄目じゃない」
太郎「あ!」
康夫「マスコミに見せるときは、袋から出してね」
太郎「了解!」
康夫「しかし、銀色のごついバッグだねぇ」
太郎「やっぱさぁ、ありきたりのECOバッグじゃ面白くないじゃない?」
康夫「・・・」
太郎「ECOバッグとして一番初めに頭に浮かんだのは、LOGOSのトートバッグだったんだけどね」
康夫「ふ~ん」
太郎「コールマンのツーバーナーを入れるのに丁度いいサイズで、内側は防水加工してあるから、液体がこぼれても安心だしね」
康夫「そりゃあ、優れものだ」
太郎「でも、いまどこに売っているのかわからない」
康夫「ふむふむ」
太郎「時間もないんでね。取り合えずソフトクーラーにしたわけ。防水、保温だから、冷凍食品や弁当をよく買う僕にはピッタリ」
康夫「なるほどねぇ。でも、それ目立つよ」
太郎「僕、目立つの大好き」
康夫「さっき、ECOバッグを持って行くのは恥ずかしいって・・・」
太郎「それはさぁ、せこい男だと思われるのが恥ずかしいわけで、バッグが派手で目立つことは大歓迎」
康夫「・・・」
太郎「ところで、康夫ちゃんは持ってるの?」
康夫「何を?」
太郎「だから、ECOバッグだよ」
康夫「僕はECOバッグは使わない」
太郎「どうして?」
康夫「僕の後援会の会長が、レジ袋を製造販売する会社の社長だから」
太郎「・・・仕方ないね」





康夫「やりましたなぁ。宣言通りに」
太郎「これは、ゆゆしき事態ですぞ」
康夫「気象庁がとらえた振動は、前回よりも大きかったとか」
太郎「うん、前回は、規模が小さくて失敗だったんじゃないかという予測だったけど」
康夫「今回は、成功?」
太郎「その可能性は大いにあるらしい」
康夫「困ったねぇ」
太郎「我が国には、アメリカの核の傘があるから大丈夫」
康夫「本当に?」
太郎「たぶん」
康夫「信用できる?」
太郎「大丈夫なんじゃないかな?」
康夫「大丈夫かなぁ?」
太郎「ま、ちと覚悟はしておけ」
康夫「関白宣言?」
太郎「ばれた?」
康夫「ばればれ」
太郎「それにしてもミサイル発射は、どんな意味があるんだろう?テポドンならまだしも、短距離ミサイルだったんでしょ?」
康夫「我が国を攻撃するために近付いたら、迎撃するよってことなんじゃない?」
太郎「なるほど~、でも、トマホークの射程は2,500kmだよ。意味ないじゃん?」
康夫「そうだねぇ。射程200km程度の対艦ミサイルじゃあどうにもならない」
太郎「だしょ?公海上から、安全に打ち込める」
康夫「それでも、首都を占領するためには、沿岸にまで近付かなきゃならないからさ」
太郎「アメリカが北朝鮮に対して、占領戦をやると思う?」
康夫「ブッシュパパは、第一次湾岸戦争で、首都を占領しなければ意味が無いことを学んだ」
太郎「ふむふむ」
康夫「しかし、ブッシュJrは、占領戦で多大な犠牲とお金がかかることを学んだ」
太郎「そうだねぇ」
康夫「しかも、占領作戦は失敗に終わる」
太郎「そうなの?」
康夫「アフガニスタンも、イラクも、結局安定政権は樹立できないままでしょ?」
太郎「そりゃそうだ」
康夫「バラクちゃんは、どうするんだろうね?」
太郎「今度こそ、経済封鎖」
康夫「やれるかなぁ?」
太郎「中国もロシアも、ミサイルには無頓着だったけど、さすがに核実験は容認できないみたい」
康夫「しかし、経済封鎖まで認めるかねぇ?」
太郎「中国は反対するかもね?」
康夫「友達だから?」
太郎「国家に真の友情なんて存在しない。自国の利益になるかどうかだけが、国策を決定する」
康夫「じゃあ、なんで?」
太郎「北朝鮮が崩壊すれば、大量の難民が流れ込む」
康夫「国境を封鎖すれば?」
太郎「中国と北朝鮮の国境の川なんて、渡ろうと思えば簡単だよ」
康夫「そっかぁ。じゃあ、韓国も?」
太郎「韓国には、別のシナリオもある」
康夫「そっか、国家統一だ」
太郎「しかし、ドイツの例が示すように、国力が違う西と東を統一すると、経済が混乱する」
康夫「そうだったね」
太郎「だけど、前大統領の太陽政策が失敗だったことは明らかだから、経済封鎖に反対はしないと思う。うちも圧力かけるし、アメリカだって圧力をかけると思うよ」
康夫「バラクちゃんと、何か約束でもしたの?」
太郎「それは、国家機密です」
康夫「ふ~ん、僕にも言えないわけね」
太郎「康夫ちゃんも経験者だから、わかるでしょ?」
康夫「僕の時には、そんなややこしい問題は起きなかったもの」
太郎「短かったからねぇ」
康夫「傷付くなぁ」



すっかり忘れてた


今週はダービーウィークである


競馬界も不況なのか、今年はコマーシャルを目にしない


興味が無い人は、競馬ファンが大騒ぎする理由がわからないだろう


それは、ただの群集心理かもしれないが


競走馬として生まれたサラブレッドが、一生に一度しか出られないレースだから
3歳馬(ルーキー)の頂点を決めるレースだから
ダービーを獲るのは、競馬関係者の夢だから


ただのお祭り騒ぎと言われればそれまで



とにかく、今年のダービー馬がどの馬になるのか興味津津なわけです





さて、今日は帰りにコンビニに寄って、日刊スポーツでも買って帰りますか!



昨日、テレビで流れてた


ECO製品の竹布




原材料は竹。成長はケナフよりも早い。


最近、化学繊維との相性がよろしくないおいら。化繊のパジャマで寝ると、朝体中が痒い。


化学繊維アレルギーでもないだろうが、寝返りを打つ度に、微弱な静電気が発生していると考えれば、理屈が通る。


下着は、綿100%


しかし、静電気は重ねる繊維の種類の違いによって発生するから、天然素材なら発生しないという訳でもない。


ウールでパチパチって経験はないだろうか?


と、なると、下着からパジャマまで、竹布製品で統一しなければならない。




が、竹布製品の売りのひとつに抗菌力がある。加齢臭の原因が、お肌の抗菌力の低下による細菌やバクテリアが原因だとしたら、これは地獄に仏かもしれない。


早速、試してみようと思ったが、ちと高い。Tシャツで\3,800也




ん~・・・



価格が高いのは、繊維を取り出す行程にコストがかかるのであろうか?糸にする工程から先は、他の繊維と変わらないはず。であれば、これまでのノウハウを生かせば、それほどコストは変わらないのではなかろうか?


それとも量産効果が出るほど製品が売れていないのか?


或いは、付加価値なのかもしれない。


しかし、綿のTシャツが\500で手に入る昨今、せめて\1,000くらいにならないと、消費者の触手は動かない。




竹布製品が普及すると、当然原材料が不足する。


と、なれば、栽培面積を増やすことになる。




ここで、ひとつの問題が浮上する。


竹は、60年に一度くらいのサイクルで実を付ける。
この実は野鼠の好物で、竹が実を付けると野鼠が異常繁殖する。竹の実を食べ尽くした野鼠は、他の食糧を求める。
それが、人里に近い場所であれば、農作物に被害が出る可能性は高い。



昔の歯医者さんは素手だったけど、最近はゴム手袋をしてるのね~


目は乱視やし、耳は難聴だけど、鼻だけはいいのよね~おいら!


だから、ゴムの臭いが気になる、気になる



それと、もうひとつ


治療中の目のやり場に困る


目を瞑るのは不安だし


かと言って覗き込む歯科技工士のオネーサンとは視線を交わせない(惚れてまうやろ~!)


照明を見ると眩しいし




嗚呼、困った・・・けど、もう治療終わったんだよね~



オブジェクト的にはCommandbarとなるメニューバーやツールバーは、Excel2007で廃止され、代わりにリボンが装備されている。




では、これまでに作成したCommandbarを操作するマクロはどうなるのか?


結論から言えば、実行してもエラーにはならないが、従来のようなツールバーは表示されない。


つまり、シカトですな。これは、いじめの第一歩です。



しかし、完全なシカトではないようで、マクロのコードによっては、リボンに[アドイン]タブが追加され、[ユーザー設定のツールバー]グループができ、その中にAddしたボタンが並ぶ。


マクロを登録したボタンを並べたツールバーを作るマクロであれば、従来通り機能すると言ってもいいだろう。




しかし、問題なのは、リボンにあるグループやボタンを削除できないことだ。いや、XMLと.NETを駆使すれば、削除できるらしい。それは分かっている。わかってはいるが、納得できない。




そもそも、今回の実験で、VBAを使ってリボンを操作できることが判明した。


つまり、所詮は[リボン]もオブジェクトであり、メソッドとプロパティが用意されているのだ。


ただ、MSがそれを公開していないだけで。


因みに、従来のCommandbar(151種類)は、ちゃんと実装されていて、それに対するメソッドの実行やプロパティを変更するマクロを実行してもエラーにはならない。エラーにはならないのだが、そのCommandbarが表示されることはない。


●Commandbarの名前を列挙するマクロ


Sub test1()
Dim i as Integer


For i = 1 to Commandbars.Count
Cells(i+3,2).Value = Commandbars(i).Name
Next i
End Sub



退化したとしか言い様のないExcel2007


最近、Excel2007で過去に作成したマクロの動作チェックをする必要性に迫られて(迫ってくるのは仕事ばかり。たまには女性に迫られてみたいものだ)、Excel2007を手に入れた。


以前に触る機会があって、使い難いのは承知していたので、興味があったミニノートを買い、それにインストールしてみた。


いやはや、その使い難さは想像以上


先ずは、ツールバーで「なんじゃこりゃ?」


使い易さの基準のひとつに慣れがある。

Excel2002やExcel2003は、Excel97からのUI(ユーザーインターフェイス)を受け継いでいるから、何の違和感もない。が、Excel2007では、それがガラリと変化してしまった。


慣れていないが故に使い難いのは確かだが、それを差っ引いても。Excel2007のUIは酷い!


例えば、シートに[フォーム]の[ボタン]を張り付けるとしよう。


Excel2002の場合
1. ツールバーを右クリック
2. 表示されるメニューの[フォーム]をクリック
3. [フォーム]コマンドバーをドラッグしてツールバーにドッキング
4. ツールバーの[ボタン]ボタンをクリック
5. シート上で希望の大きさにドラッグ
※ 2回目以降は4~5を繰り返す


Excel2007の場合
1. [Office]ボタンをクリック
2. [Excelのオプション]ボタンをクリック
3. [基本設定]の[[開発]タブをリボンに表示する]チェックボックスをチェック
4. [OK]ボタンをクリック
5. リボンに表示された[開発]タブをクリック
6. [コントロール]の[挿入]ボタンをクリック
7. [フォーム コントロール]の[ボタン]ボタンをクリック
8. シート上で希望の大きさにドラッグ
※ 2回目以降は5~8を繰り返す


[ボタン]ボタンに辿り着くまでの遠い道程と、2回目以降の煩雑な操作。考えただけでもうんざりする。


唯一の解決策は、クイックアクセスツールバーに、フォームの[ボタン]ボタンを登録することだが、登録できるボタンの数に限りがあることは記憶しておかなければならない。




そして、もうひとつマクロのセキュリティの問題


Excel2003まで、マクロの実行に対しては、一元的管理だった。
どのフォルダーに保管してあろうが対処法は同じで、最も使われていたのは”中”ではなかろうか?
そう、ファイルを開く時に「このファイルにはマクロがありますよ~。実行可能にしますか?それとも実行できないようにしますか?」的なメッセージボックスが表示される設定だ。


Excel2007では、ファイルの保管場所によってExcelの反応はふたつに分かれる

1. 信頼できる場所に保管されている場合
マクロは無条件に実行可能


2. 信頼できる場所以外に保管されている場合
ユーザーがリアクションを選択できるが、実質、実行不可能にするか、無条件に実行可能にするかの二つの選択肢しかない


※ 信頼できる発行元のデジタル署名がされているファイルについては、どちらのバージョンも無条件で実行可能であるが、Microsoftは、デジタル署名を放棄(最近のOfficeにそのデジタル署名の機能はない)している


さて、ユーザーはどう反応するだろうか?


もちろん、マクロを含むファイルを作成する度に、せっせと信頼できる場所に追加するまめなユーザーもいるだろう。しかし、大半は、その煩雑な作業に辟易し、信頼できない場所にあるファイルに対しても[すべてのマクロを有効にする]を選ぶであろう。


さて、これが何を意味するかおわかりだろうか?


そう、ウィルスの蔓延である。セキュリティが開放されたExcelhaウィルスにとって絶好のプラットフォームである


メーカーは、セキュリティを強化したつもりなのだろうが、煩雑な操作に対するユーザーの反応に考えが至っていない。


Excel2007では、マクロに対するアプローチが間違っているように見受けられる。私がExcelを使い続けてきたのは、このVBAのマクロ故である。でなければ、とっくにフリーOfficeに乗り換えている。Excel97が爆発的に普及したのも、このマクロが装備されたからであることを忘れてしまったのだろうか?


しかも、信頼できる場所以外のファイルのマクロを無効しした時のエラーメッセージがいかしてる。


「マクロ'xxxx'を実行できません。このブックでマクロが使用できないか、またはすべてのマクロが無効になっている可能性があります」


笑わせるじゃないか。どれひとつとして的を得ていない。だいたい「このブックでマクロが使用できない」とはどう言うシチュエーションなんだろうか?もしかして、ブックに「マクロ有効/無効」のプロパティを追加したのだろうか?


それから[リボン]こいつは、画面の多くを占領する。解像度が低く、ワイド画面のミニノートPCには致命傷だ。


私のPC(HP Mini 1000)では、表示できるスプレッドシートは19行。Windowsのタスクバーを自動で隠す設定にしていなければ18行しか表示できない。[リボンの最小化]と言う選択をすれば24行まで表示できるが、消えてしまったリボンを表示するためのワンクリック、これを負担に感じるのは私だけであろうか?

ワイド画面のPCの場合、Excel2003まではツールバー、及びメニューバーを画面の左、もしくは右に配置する離れ業があったのだが、Excel2007のリボンは移動できない。


しかも、シートを挿入するボタンが、[セルの挿入]の下にぶら下がっていたりする。ど素人でも、もう少しましなリボンが作れそうだ。



もし、どうしてもExcel2007を使わなければならない状況に追い込まれたら、このリボンをカスタマイズ(VBAでは操作できない)するしかない。


もちろん、不測の事態に備えて、全てプログラムで!イニシャライズされても、プログラムにしておけば、一発で元の状態に戻せる。んが、XML.NETを駆使しなければならないようで、ちと頭が痛い。


しかし、世の中には奇特な人がいるもので、Excel2003風のコマンドバーにカスタマイズするアドインを公開してらっしゃる。
http://takami.coresv.net/office2007/


私の場合、執筆に使用し、画面のキャプチャーも必要なので、使うわけにはいかないが、お困りの方は使ってみては如何だろうか?


●強化されたユーザー インターフェイス
●ユーザー エクスペリエンスを高める新しい手段

と、自画自賛のマイクロソフトであるが、これが独り言であることは、春の後には夏が来るくらい明らかなのである。


では、この仕様の変更が何をもたらすか?


私も、マクロの内容によっては、独自のコマンドバーを表示したりしていた。もちろんマクロでである。


しかし、このコマンドバーのカスタマイズを最も利用していたのは、Excelをプラットホームとして、業務用のアプリケーションを開発しているメーカーである。


製品として販売している以上、Excel2007に対応しない訳にはいかない。しかし、従来のVBAで作成したマクロでは、操作できない。


マイクロソフトに問い合わせれば、待ってましたとセミナーの案内。そしてMSDNへの勧誘。こりゃあ、儲かりますわなぁ。


しかし、Windowsにとって聖域であったはずのタイトルバーを自ら改造したマイクロソフト帝国。過去に叱責した相手から訴訟を起こされても知りませんぞ。



それにしても、できの悪いソフトは、私の神経を逆撫でする。むっ

やっと、のっこみ?



まてぇのぉ!-20090516


久し振りの固め釣り


この日は、計7枚



日没とともに群れがやってきて、60センチの真鯛登場と同時に時合いは終わり




当りが止まって、師匠の「帰ろうか?」の一言で撤収決定



置き竿にしたまま、バッカンを洗ったり、道具を片付けて、師匠が竿を上げると手応えあり!



今日、一枚もチヌを釣っていない師匠は、満面の笑みだったが、タモに入った魚は赤かった・・・


師匠「俺は、悲しい!」

弟子「俺は、嬉しい!ごっつぁんです」




その日の反省会が長かったのは、言うまでもない




康夫「突破されちゃったね」
太郎「やられちゃった。新型インフルエンザ」
康夫「どうなるんだろうね?」
太郎「季節が季節だから、そうそう蔓延はしないと思うけど」
康夫「やっぱ、非常事態宣言?」
太郎「ん・・・・・難しい判断だ」
康夫「指揮官の力量が問われる」
太郎「弱毒性だから、そこまでしなくても・・・」
康夫「でも、蔓延したら笑い者だよ」
太郎「だよね~!でも、死人は出てない」
康夫「不思議だねぇ。どうしてなんだろう?」
太郎「先進国だから?」
康夫「どういうこと?」
太郎「医療体制が整っている」
康夫「アメリカでも死亡した患者はいるよ」
太郎「ほんと?」
康夫「うん、女性と30代の男性。もっとも、男性の方は心臓病と糖尿病を患っていたらしいけど」
太郎「へぇ~」
康夫「カナダでも一人死んでる」
太郎「じゃあ、やっぱり未体験のインフルエンザは死亡率が高いんだ。でも、なぜ日本人だけ死者が出ていないんだろう?」
康夫「たぶん、持病をもってなくて健康で体力のある人だけが感染しているからじゃない?」
太郎「そうだろうか?モンゴロイドは強いんじゃない?」
康夫「免疫という観点から見れば可能性はゼロじゃない」
太郎「だしょ~?」
康夫「しかし、それは、今後の経過観察と研究の成果を見なければ何とも言えないな」
太郎「やっぱし?」
康夫「それに、WHOの警戒レベルが6に上がるかどうかを、日本の状況が決めるらしいよ」
太郎「なんで?」
康夫「このまま日本での二次感染が拡大すれば、世界的大流行って判断するらしい」
太郎「それは、何とも不名誉な」
康夫「そうだねぇ」
太郎「よし、非常事態宣言だ!」
康夫「あらま、いとも簡単に。さっきは、あれほど悩んでいたのに」
太郎「だって、非常事態になれば、政府要人は優先的にワクチンを接種できるし、治療薬だってもらえるじゃない?」
康夫「・・・」


土曜日に、歯医者に行きました


「ん~、削って治るものではありませんね。歯間ブラシを使って歯茎を鍛えましょう。今日は、歯石を取りましょうね」



医者はそう言って、歯石を削り、水圧で汚れをとばし、磨き粉で磨いた




歯と歯の間がかなりスカスカになった。歯石を取ると毎度の事だ




しかし、今回は・・・冷たい水が歯にしみる




歯石は、本当に取った方がいいのかなぁ?




それにしても、昔の歯医者は素手だったのに、最近ではゴム手袋




ゴ・・・ゴ・・・ゴム臭い!




昔から気になっていた。このお医者さん、治療しながら、ぶつぶつ独り言



「ん~、もうちょっと削った方がいいかなぁ?そうだな、削った方がいい・・・うん、やっぱりこの方がいい・・・」





あの~、不安になるんですけど!