Yahoo!JAPAN のコンテンツ「Woman's Happy Life ! 30歳からのおいしい、きれい、かしこい暮らし」で取材を受けたインナーマッスルに関してのページがアップされました。「エイジレス美人への道」というコーナーの中で、アンチエイジングにおけるインナーマッスルの重要性について話しています。

この中には最近話題のジャイロキネシスのことも載っています。ここで紹介されていますジャイロキネシスは自宅で椅子に座ったままで出来るところがいいですね。

ただし、正確な姿勢と正しい方法で行うことが重要!この点に注意して皆さんもぜひトライしてみて下さい。

今日は京都三条にあるアンチエイジングレストラン、Vice-Versa の藤岡オーナーとお会いしました。こちらのレストランは、関西初のアンチエイジングレストランとして昨年の9月17日にオープン。当初から四条アンチエイジングクリニックとのコラボレーション等で、いっしょに仕事をさせていただいています。

今回、藤岡オーナーの方から、対メタボリックシンドロームやデトックス用のアンチエイジングメニューの監修・指導をしてくれないかとの依頼を受けました。単なる食材の選択やメニューそのもののアイデア提供ではなく、食べ方(食べる順番や食べる時間、咀嚼の仕方)や、水やお茶の選び方・飲み方、デザートのタイミング、いっしょに出すアンチエイジング・サプリメントなどについてもコーディネートします。

アンチエイジング的な「食」のプロデュースというよりはアンチエイジングな「食“事”」全体のトータルアドバイザー的な関わりをするという点において、従来あるアンチエイジングレストランとは一線を画す画期的なプロジェクトのひとつであると思っています。

今や、舌で味わう美味なものは日本全国どこでも食べられるといっても過言ではありません。しかし、体の60兆個の細胞ひとつひとつにとって良い「食」のとり方や“体にとって美味な食”の提供がされているレストランはとても少ないのが現実です。

食べる事=食事を診ることこそがアンチエイジングドクターの一番しなければならないこと、そしてこれは私が最も得意とすることでもあります。食生活習慣にいかに介入していくか、介入することが出来るかがアンチエイジング医学・医療に関わる者(ドクターはもちろんコメディカルスタッフや、アンチエイジングビジネスに関わるすべての人々)には必須のテーマであると言えるのではないでしょうか。

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昨日は品川の東京コンファレンスセンター品川において、第2回日本抗加齢歯科医学研究会があり、午前の部において東京都総合老人研究所の白澤卓二先生の次に、講演してきました。白澤先生が「アンチエイジング医学の基礎」について、私は実際の臨床のことを中心に、「アンチエイジングクリニックにおける内科的アンチエイジング医療の実際~歯科と医科とのコラボレーションの可能性は?~」というタイトルでお話しました。

対象者の8割が歯科の先生方です。歯科医の先生方はこのアンチエイジング医学に対して、ある意味では医科のドクターよりも関心度が高いかもしれません。本会会長の鶴見大学歯学部教授 斎藤一郎先生らがお作りになった抗加齢歯科ドック(アンチエイジングドックの歯科バージョン)のことや、サプリメント外来、小児歯科外来を通した小児期からのアンチエイジングの可能性などについての話は結構インパクトがあったようで、講演後も多くの先生方からご質問やご意見を頂戴しました。

医科の開業も最近は診療報酬の改定等でかなり厳しくなってきましたが、それよりも以前から歯科の市場はシビアであり(いまやわが国ではコンビニの店数よりも歯科開業クリニックは数が多い!)、諸先生方もいかにして生き残っていくかを真剣に考えていらっしゃいます。

老化を感じるのは昔から、「歯」と「目」と「SEX」であることが言われています。一般の人々が口腔からのアンチエイジングをきっかけに全身のアンチエイジングに目を向けていくというスタンスに私たち内科医も期待せずにはいられません。

午後には男性更年期のご専門でいらっしゃる熊本悦明先生が「アンチエイジングと男性ホルモン」をテーマにお話されました。

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今日はDrの異業種交流会がありました。場所は南青山にある「暗闇坂 宮下 青山店」という和食のお店で。一般的には医者の異業種?って感じでしょうが、最近は一口に医者と云っても色々いるのであります。まあ、私自身もかなり変わったスタンスの医者であるわけですが、、、今日のメンバーは、フジテレビの「恐怖の食卓」で御一緒している循環器内科が専門で個人開業医の保科孝行先生と、私の大学の同期でやはり私と同じ内分泌・代謝内科が専門で今は外資系の製薬会社の企業専属ドクターをしている片山泰之先生と私の3名。片山先生とは大学1年からの付き合いなのでかれこれ24年になりますが、こうしてゆっくり酒を飲みながら話をするのは久々のこと。それぞれが違うフィールドにおいて、同じ医師として全く違う形態の仕事をしているのは、結構面白いことだと言えます。

医者の世界はタダでさえ狭い世界。そんな中で井の中の蛙状態の同業者が多いのはかなり問題なわけです。特に我々のような、今話題のメタボリックシンドロームや生活習慣病を相手にしないといけない内科医にとっては、世の人々が何を考え、何を求め、どのように生きていこうとしているのかを多角的に知ることこそが何よりも重要だと思われます。医者としての医学の知識は、これはもう、当たり前。それ以外のことをどれだけ吸収して生かせるかがポイントとなるわけです。

そういった意味でこのような情報交換の場はアンチエイジング医学を世の中に根付かせるために欠かせないと感じています。本当に勉強になる夜でありました。

写真は右から片山先生、保科先生、私。

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インフォレストムックの「毒だし発汗ダイエット」という本が出ました。この本の中で、主にデトックス(毒出し)の項を監修しました。「代謝アップと水の関係」、「デトックスとは?」、「毒素を入れない、ためない食生活」等について、解説し、デットクス・グッズの紹介などもしています。ぜひ、ご覧になって下さい。

㈱白元とセブンイレブンのコラボ商品、「オーツーサプリ」が好評です。この商品開発には私も関わらせていただいていただけに、結構嬉しい!テーマは『コンビニでアンチエイジング!!』。

酸素吸入による活性酸素の影響なども臨床的に検討し、その効果なども様々な観点からチェックしたり、色々努力した甲斐がありました。

白元の鎌田社長が、Biz NISSANという日産のWeb上で、小山薫堂氏との対談上でも紹介して下さっています。小山薫堂さんには結構、影響されていて、現代人のライフスタイルを考える上でいつも参考にさせてもらっています。

恵比寿アンチエイジングクリニック美容皮膚科医長の友利新先生が商品PRのイメージキャラクターとして出ているのもポイント!爽やかな感じがピッタリとマッチしています。

今後もこのようなモデルケースを土台にして、日本のアンチエイジングの輪を広げていきたいと思います。

 

ここのところ、森谷先生のカイロやアロマテラピーを受けるチャンスがなく、かなりマズイ状況に…今日は久々のoff の日だったので、アロマテラピーと指圧の施術をしっかり受けました。

こういった代替補完医療を上手くチョイスして、自分の体の状態を常にベストに近い(QOLが高い状態)ところにもっていくことが大事です。私自身はアロマテラピーが好きで、ちょっとしたもやもや感はお気に入りのアロマオイルのブレンドで大抵はスッキリします。指圧は残念ながら、昨日の私には今ひとつでした。

今日は神奈川県の丹沢にフィールドアスレティックをしに行って来ました。私は以前、陸上自衛隊の医官だったので、野山の中を泥まみれになって走り回るのは結構、嫌いじゃあありません。それこそ、九州は久留米にある陸上自衛隊幹部候補生学校に入っている時は、お遊びではないホンモノの武装障害走(2.2kmの障害設置のコースをフル武装して走りぬけ、タイムを競う!)なる恐ろしい訓練もこなしてきました。。。

あれから20年近く経つわけで、さすがに体力の低下を感じずにはいられませんでした。バランス物の障害はOKなのですが、登る系が以前よりも“切れ味鋭く”という具合にいかないのです。以前はTBS系のSASUKEを見るたびに、「やってみたい!」と思っていたものですが、、、ふぅ~、一からやり直しです。

今度の日曜日(11日)に、日本抗加齢医学会分会である日本抗加齢歯科医学研究会(会長は鶴見大学歯学部教授の斎藤一郎先生)の講習会があります。この会で歯科の先生方を対象に、アンチエイジングドックやアンチエイジングサプリメントなどのことを中心としたアンチエイジング医療の実際について講演することになっていて、その準備に追われています。

アンチエイジングに興味を持たれている一般の方々はもちろん、ドクターからも「先生が普段おのみになっているサプリメントをぜひ、教えて下さい。」といった類の質問をよく受けるのですが、この質問は大変答えにくい質問のひとつです。それは私に合っているサプリメントが他の人にも合うとは限らないからです。

まず、サプリメントはあくまでも食事の補完であることを忘れてはなりません。食生活は皆、個々で違いますので、摂れている栄養素、足りない栄養素も人それぞれです。サプリメント処方の基本はまず、その人の食そのものを分析することが基本なのです。食生活において足りていない栄養素を補完する、これがベースサプリメントの考え方です。このベースサプリメントにはビタミン類、ミネラル類、食物繊維などが当てはまります。私自身は基本的に、食におけるバランスそのものはほぼ完璧である自信があります。そうでなければ、「恐怖の食卓」のような番組で人様の食事のことをとやかく言えるわけがありません。

しかし、どんなに食事そのもののバランスに気をつけていても、ひとつひとつの食材のもつ栄養価が昔に比べ低下してしまっているのが問題です。例えば、ホウレンソウに含まれるビタミンCの含有量は50年前に比べて四分の一以下に、にんじんに含まれるビタミンAの含有量は10分の一以下になってしまっています。と、いうわけで、まずはマルチビタミン・ミネラルをベースに摂るという考え方がひとつあります。本来ならば、これはかなりアバウトな方法といえますが、現状では仕方ないかもしれません。なぜならば、私たちのクリニックのようなアンチエイジング専門クリニックでは、かなりきちんと個々人の体内環境を様々な検査や食事の問診表でチェックした上で、オリジナルサプリメントを処方することが出来ますが、まだまだ一般的ではありませんので。。。因みに恵比寿アンチエイジングクリニックの伊達先生はマルチビタミン・ミネラルを安易に使うことを基本的には賛成していません。

話題のコエンザイムQ10(CoQ10)も同様で、本来CoQ10が充分足りているような人がこれを加えてのんでも、少なくともエネルギー代謝改善の面ではさしたる効果は期待出来ないといえます。

私自身はマルチビタミン・ミネラルを、日常のベースサプリメントとして摂るようにしています。サプリメントドックの検査上は特に問題になるほど不足しているものはなかったのですが、なぜ摂っているかというと、摂っているほうが何かと調子がいいからです。ここにきて、ちょっと、非科学的ではありますが、サプリメント使用の際、最終的にはこの個々人の体感的なものはとても重要です。その意味で、「CoQ10をのんでるとなんか元気でいられる」という人は続けてみるのもいいといえます。

まず最低1ヶ月、できれば3ヶ月使用してみる。そして、いったん止める。止めて数日~1週間くらいして、「やっぱりのんでいた時の方が調子が良かった」と思えたのなら、再開してみるといいでしょう。

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昨日の夜は第4回目のアンチエイジングアカデミーがCHIARA TOKYOでありました。ゲストは伊達友美先生をお迎えして、「夏までにヤセ体質を作るヒミツの方法」~今年の夏こそ、なりたい自分になる!~というテーマでお話しいただきました。

前半は私がダイエットドックによるダイエット診断の話をしました。各人によって太った原因、痩せない原因は異なり、太り方も違うわけなので、画一化されたダイエット方法はナンセンス。それぞれの体の状態をダイエットドックで分析し、診断。その診断結果に基づいた最適なダイエット法を行うのがメディカルダイエットです。

その時に有用なものが、私も開発研究にたずさわっている㈱誠鋼社製の超音波皮脂厚計SM-306です。自動計測機能を持つこのエコーの機械は、全身8ヶ所の皮下脂肪の厚さを正確に自動計測し、部分太りを客観的データとして赤裸々にします。セルライトの様子もカラー画像で分析出来る優れたマシン。昨日は、実際デモンストレーションも行いました。体型別診断では、1.完全肥満型(BMI25以上の医学的肥満) 2.局所単純皮下脂肪型(いわゆるぜい肉による部分太り、セルライトの程度別に5段階評価) 3.固太り型 4.内臓脂肪型 5.その他(水太り=むくみ、ガス太り=内臓下垂など脂肪過多での体型の崩れではないタイプ) の5つのパターンに分類します。

原因別診断では、1.食行動問題型 2.運動不足型 3.代謝低下型(基礎代謝、局所代謝、糖代謝、脂質代謝の各レベルで評価) 4.自律神経、ホルモン問題型 5.二次性肥満型 の5つのタイプのどれにあてはまるかを見ます。

局所単純皮下脂肪型でセルライトが中等度以上+内臓脂肪型ならばエンダモロジーをベースにインディバを。原因別で食行動問題型+自律神経問題型と診断されれば、マイクロダイエットと伊達先生によるマンツーマンの食事指導に食欲抑制剤であるリダクティルの処方と、私の青木晃式モナリザダイエット実践+ポールシェリーによるフィトアロマテラピーを行います。

ダイエット成功のキーは食と運動と代謝と自律神経、この4つの柱をいかにして立てられるかにあります。

さて、後半の伊達先生のレクチャーは1本目の柱である食について。脂肪を分解・燃焼させるのに絶対不可欠なたんぱく質、ビタミン・ミネラルなどの栄養不足によるダイエット失敗の例を面白おかしく、わかりやすく話して下さいました。

「スーパーマーケットで、お手本となるような美人の人が買うものをよおく観察して、その人と同じものを買うようにしてみるのも手!」という一節はいつ聞いても納得!人間のカラダはその人が食べているもので出来ている…真理であります。