今日は京都三条にあるアンチエイジングレストラン、Vice-Versa の藤岡オーナーとお会いしました。こちらのレストランは、関西初のアンチエイジングレストランとして昨年の9月17日にオープン。当初から四条アンチエイジングクリニックとのコラボレーション等で、いっしょに仕事をさせていただいています。
今回、藤岡オーナーの方から、対メタボリックシンドロームやデトックス用のアンチエイジングメニューの監修・指導をしてくれないかとの依頼を受けました。単なる食材の選択やメニューそのもののアイデア提供ではなく、食べ方(食べる順番や食べる時間、咀嚼の仕方)や、水やお茶の選び方・飲み方、デザートのタイミング、いっしょに出すアンチエイジング・サプリメントなどについてもコーディネートします。
アンチエイジング的な「食」のプロデュースというよりはアンチエイジングな「食“事”」全体のトータルアドバイザー的な関わりをするという点において、従来あるアンチエイジングレストランとは一線を画す画期的なプロジェクトのひとつであると思っています。
今や、舌で味わう美味なものは日本全国どこでも食べられるといっても過言ではありません。しかし、体の60兆個の細胞ひとつひとつにとって良い「食」のとり方や“体にとって美味な食”の提供がされているレストランはとても少ないのが現実です。
食べる事=食事を診ることこそがアンチエイジングドクターの一番しなければならないこと、そしてこれは私が最も得意とすることでもあります。食生活習慣にいかに介入していくか、介入することが出来るかがアンチエイジング医学・医療に関わる者(ドクターはもちろんコメディカルスタッフや、アンチエイジングビジネスに関わるすべての人々)には必須のテーマであると言えるのではないでしょうか。