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昨日の夜は第4回目のアンチエイジングアカデミーがCHIARA TOKYOでありました。ゲストは伊達友美先生をお迎えして、「夏までにヤセ体質を作るヒミツの方法」~今年の夏こそ、なりたい自分になる!~というテーマでお話しいただきました。

前半は私がダイエットドックによるダイエット診断の話をしました。各人によって太った原因、痩せない原因は異なり、太り方も違うわけなので、画一化されたダイエット方法はナンセンス。それぞれの体の状態をダイエットドックで分析し、診断。その診断結果に基づいた最適なダイエット法を行うのがメディカルダイエットです。

その時に有用なものが、私も開発研究にたずさわっている㈱誠鋼社製の超音波皮脂厚計SM-306です。自動計測機能を持つこのエコーの機械は、全身8ヶ所の皮下脂肪の厚さを正確に自動計測し、部分太りを客観的データとして赤裸々にします。セルライトの様子もカラー画像で分析出来る優れたマシン。昨日は、実際デモンストレーションも行いました。体型別診断では、1.完全肥満型(BMI25以上の医学的肥満) 2.局所単純皮下脂肪型(いわゆるぜい肉による部分太り、セルライトの程度別に5段階評価) 3.固太り型 4.内臓脂肪型 5.その他(水太り=むくみ、ガス太り=内臓下垂など脂肪過多での体型の崩れではないタイプ) の5つのパターンに分類します。

原因別診断では、1.食行動問題型 2.運動不足型 3.代謝低下型(基礎代謝、局所代謝、糖代謝、脂質代謝の各レベルで評価) 4.自律神経、ホルモン問題型 5.二次性肥満型 の5つのタイプのどれにあてはまるかを見ます。

局所単純皮下脂肪型でセルライトが中等度以上+内臓脂肪型ならばエンダモロジーをベースにインディバを。原因別で食行動問題型+自律神経問題型と診断されれば、マイクロダイエットと伊達先生によるマンツーマンの食事指導に食欲抑制剤であるリダクティルの処方と、私の青木晃式モナリザダイエット実践+ポールシェリーによるフィトアロマテラピーを行います。

ダイエット成功のキーは食と運動と代謝と自律神経、この4つの柱をいかにして立てられるかにあります。

さて、後半の伊達先生のレクチャーは1本目の柱である食について。脂肪を分解・燃焼させるのに絶対不可欠なたんぱく質、ビタミン・ミネラルなどの栄養不足によるダイエット失敗の例を面白おかしく、わかりやすく話して下さいました。

「スーパーマーケットで、お手本となるような美人の人が買うものをよおく観察して、その人と同じものを買うようにしてみるのも手!」という一節はいつ聞いても納得!人間のカラダはその人が食べているもので出来ている…真理であります。