今日は月に1度のアンチエイジング外来@庄内の日。


昨晩、最終便で庄内空港に着きましたが、夜だというのに、こちらも暑い!ホテルでたまらず生ビールを。おっと、庄内の夏の風物詩“だだちゃ豆”が。まだやや早生ものですが、普通の枝豆とはやっぱり違いますね~。
青木晃のアンチエイジング日記


旬のものを美味しく頂く…これもまた、アンチエイジングなり。


さて、今日のAMは美咲クリニックでの生活習慣病外来。外来の後は、いつものように美咲メディカルコア内にあるアンチエイジングセンター のフィットネスジムで5kmのラン。


その後は、施設屋上にある秘密の(?)温泉露天風呂を今野理事長先生が使わせて下さいました。気持ちイイ~~!極楽!!
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今日の庄内は、東京に負けないくらい暑いのですが、湯船につかりながら、心地よい風が吹くと「あぁ~、そういえば今日は立秋なんだなぁ。」と実感。


五感で季節を感じる…これもまたアンチエイジングなり。


青木晃のアンチエイジング日記

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2010年は日本のDiners Clubの50周年記念にあたるそうです。


それを記念した企画が色々と会員誌で紹介されています。


何と、そのイベントのひとつが私がプロデュースするアンチエイジングイタリアン!


あの高級リストランテ“ヒロ チェントロ 丸ビル店”の大島今日料理長からお声掛けいただきました。食材の方は、高知県の山下農園で有機農業に勤しむ山下一穂さんが担当。

日時:9月8日(水)19時~

会場:ヒロ チェントロ 丸ビル店


こちらの日時のものはダイナース会員限定のものとなっていますが、前日の7日(火)にも同じメニューをオープンで提供出来ることになると思います。詳細が決まり次第、本ブログでご案内します。


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今夜は、㈱メディ・プロデュース さんの会社設立5周年パーティに行ってきました。

メディ・プロデュースは「メディカルヲエンターテイメントニスル!」をモットーに、新しいスタイルで医療情報を発信するユニークな会社としてアンチエイジング医学の業界ではつとに有名な会社です。


毎年秋にあるセミナー「抗加齢医学の実際」や冬の「アンチエイジング・クラブ(スキーをしながらアンチエイジングを学ぶセミナー)」、i-podを使った医学セミナー・講習会・ビデオの販売やメディカル情報のPodcasting 展開、本の出版などをプロデュースしています。


最近では、カロリーリストリクションの会ワンちゃんのボランティア企画 なども行っています。


社長の久保田恵里さんは、日本抗加齢医学会の前身である日本抗加齢医学研究会の頃から学会の事務局運営の中心人物として活躍されていて、その後独立。久保田社長とはかれこれ9年越しのお付き合いをさせていただいます。


ご師になるお付き合いをさせていただいていて、公私共にとてもお世話になっています。私にとっても昨日のパーティーはとても嬉しいものでした。


会場には塩谷信男先生(北里大学名誉教授)、白澤卓二教授、日本抗加齢医学会副理事長の坪田一男教授(慶応眼科)や斎藤一郎教授(鶴見大学歯学部教授)などアンチエイジング医学の重鎮が勢ぞろい。

久保田社長、メディプロスタッフの方々には、正しい本物のアンチエイジングをこの日本に広めるために、これからもますます頑張って欲しいと思います。


久保田社長のご挨拶
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会場は、表参道bamboo
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白澤教授と久保田社長を囲んで記念写真
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昨晩は、超~有名グルメブロガーの“ドラミ ”さんと、いつも公私共に色々お世話になっているM社長 とアンチエイジングフレンチをご一緒させていただきました。お二人ともアメブロされています。


この3人が一緒に会うのはこれが初なんですが、実は出没地点(お店)がほぼ同じでしょっちゅうニアミスしてました。


ドラミちゃんは食べログでも有名で、本になった「食べログ」の方にもその的確なコメントが掲載されています。M社長も仕事ブログ以外にグルメブログ『東京女子的美食レストランガイド 』を書いています。


今回のAA(アンチエイジング)フレンチはお馴染み、白金台ジョンティ アッシュ !須田シェフとのコラボによるこのAAメニューも第5弾となっています。


アンチエイジングな料理が体にイイのは当たり前ですが、美味しくなくっちゃ意味なしです。せっかく高いお金を払ってフレンチを楽しみにいらっしゃるわけですから、「(体にいい料理の味は)ああ、こんなもんなんだ、やっぱり…」ではいけません。美味しいものをしっかり食べるのも、アンチエイジングの基本ですからね!


グルメなお二人にも満足いただけたようで、まずは一安心。


宴席半ばからは、秘書の原田も加えた3人のガールズトークが炸裂!


女性のアンチエイジングの秘訣のひとつはこのガールズトークにあるんだということを心底、実感しましたにひひ



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右がドラミちゃん、左がM社長




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今日は、某大手食品会社(乳製品関連)さんでランチョンセミナーの講師をしてきました。


そこでのテーマは、「アンチエイジングにおける食の重要性」。特に「朝食の重要性」についてを重点的にお話してきました。


先日のワンダフルエイジング研究会でも、エリカ・アンギャルさんは、「美しくなる10のポイント」の解説の中で、『食事を抜かない』ということを強調されていましたね。そのお話の中で特に印象的だったのは、「朝は王様のような、昼は王子様のような、夜は貧者のような食事を心がけましょう」というようなことを仰っていました。朝はしっかり豪華に、昼はまあまあ、夜は少なめにということですね。


世の中には「朝食抜きダイエット」や「朝食を食べない健康法」などもあります。「三食きちんと」なのか?「朝抜き」なのか?結論からいえば、医学的なエビデンス(実証)は、どちらもありません。これまでの医学は病気・疾患にシフトした立ち位置で進んできた学問ですので、健康医療的なスタンスでの大規模な研究はほとんどありません。


この場合、きちんと一日三食食べるグループと朝食抜きのグループを作って、ある程度の長い期間追跡し、疾患罹患率の違いや余命の違いあるいは、体重の推移などをデータとして収集し統計学的に比較検討しないとなりません。


エビデンスが出るまで待っていたら、その間に今生きている私たちはエイジングしてしまいます(笑)


アンチエイジング医学である程度エビデンスが出ていることもあります。そのひとつが、アンチエイジャーは血液中のインスリンというホルモンレベルが低かったということです。


これはどういうことかと言うと、血糖値を調整する作用のあるインスリンをむやみやたらと出すような生活をしていなかった人が長寿者に多かったということなのです。インスリンは食事をして血糖値が上がるとすい臓から分泌されます。その分泌パターンは食事の内容や食事を取るタイミングによって変わることが知られています。


より具体的には、血糖値が上がりやすい食物を取ればインスリンはたくさん出ます。また、空腹(絶食)の時間が長いと次の食事の時の血糖値の上がりが大きくなるので、この時もインスリンはたくさん出ます。


この図をご覧下さい。



青木晃のアンチエイジング日記

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上は、三食きちんと取った時の血糖変動のグラフ、下は朝食を抜いた時の血糖変動のグラフになります。


朝食抜きでは、昼食後、夕食後の血糖値の上がりが大きいのがわかります。また、昼食前に三食摂取の場合と比べてやや低血糖気味になっているのもわかります。


朝食抜きは血糖値の変動幅が大きく、無駄なインスリン分泌が多くなるのですね。


インスリンの主な働きは血糖値を下げるということですが、脂肪の分解を抑制し、脂肪を蓄積させる方向にも働くダイエットにはマイナスな作用も持っています。お相撲さんの食事が一日二食のドカ喰いなのは、それが効率よく太れるからです。また、インスリンは長期的には動脈硬化を促進させる方向に働くことも知られていますので、インスリンがたくさん出るような食事の取り方はアンチ・アンチエイジングなのですね。


朝起きた時に健全な空腹感がないのは、夜の睡眠が問題となっているはずです。早寝早起きの人では朝食抜きは少ないというデータもあります。


アンチエイジングなライフスタイルは、「朝食を抜かない生活を送ること!」といえるでしょうね。


因みに、どうしても食欲がわかないという人は、フレッシュな野菜・フルーツジュースや、ヨーグルト+カットフルーツなどでもOKです。私の場合、ご飯を半膳に卵1個、納豆、味噌汁、生野菜サラダ(フルーツ)が定番の朝食です。

先週金曜日に、講談社HBRの連載「アンチエイジングDr.青木晃が聞く」の取材に行って来ましたので、そのレポートを少し…


HBR会員誌次号8月号の特集は「抗加齢医学最前線」。6月に京都で行われた第10回日本抗加齢医学会総会を総括する内容になっています。


今回の総会では、結構、「運動とアンチエイジング」のセッションが多かったのですが、昨年の総会でブレークしていた「カロリーリストリクション」に比べ、あまり具体的でなく、概論的な話が多くて、一般にはわかりにくかったという声が編集部サイドに届いていたようです。


私も今一度抄録を見直してみると、確かにその傾向が…


と、いうわけで、今回の総会で取り上げられていた「運動とアンチエイジング」関連の話を、最新のスポーツ医療のスペシャリストによりわかりやすく解説してもらおうと考えました。学会での概論めいた講釈では、アンチエイジングな運動の実践にはなかなか繋がりませんからね~。


そこで、インタビューをお願いした二人のスペシャルAAドクターは…


武田スポーツ・栄養クリニック 院長の武田淳也先生とMedical & Style 代表取締役社長の湯本優先生!お二人とも、バリバリのスポーツマンで抗加齢医学にも造詣が深いドクターなんです。やっぱり、実践編については、研究者なんかではなく、現場を知っているドクターに聞いてみないと。


対談場所は、代官山の武田先生のPilates Lab 東京代官山スタジオ 。武田先生にはほぼ月1ペースではお会いしていますが、湯本先生は久しぶりの再会でした。


対談は初っ端から熱い感じ!いつものこのコーナーのように、とても書けないような業界の裏事情がここでも出てくる出てくる(汗)


詳細は、HBRの8月号を読んでいただくとして、ちょこっとだけ本ブログの読者の皆様にサービスです。


私自身、フィットネス関連で常々思っていたことがありました。


「運動嫌いの女性の多くは、運動出来る体になっていないんじゃないか?関節や筋肉が本来の動きが出来ないくらいに錆びついてしまっているのに、急にジョギングやエアロビを始めたり、フィットネスクラブでマシーントレーニングをすることで、筋肉痛、関節痛、翌日の強い疲労感を招き、また一層運動が出来なくない体(運動嫌いな性格)になっていってしまうのではないだろうか?」と。


武田先生の回答が見事にこの思いをクリアにしてくれました。


『運動の第一歩は、姿勢から!闇雲に流行りの運動(エクササイズ)に飛びつく前に、自分が果たして正しく体を動かせる(=機能的に関節、筋肉などを動かせる)のか否かをチェックすることが重要。長年の動かない生活、姿勢の癖などが積もり積もって、多くの人がニュートラルポジションをきちんと取れなくなっている。⇒まずは、運動が出来る体を準備することが大切!』


とのことでした。


では、どこでチェックしてくれるのか?


実は、上記のチェックをきちんと行える医師、インストラクターはそう多くないとのこと(残念!)。


『この辺りの人材育成なども、我々(武田先生や湯本先生などアンチエイジングスポーツ医学のプロの先生方)の責務である』と仰っていました。


まずは、ニュートラルポジションがわかるフィットネスインストラクターや評判の良いカイロや整体の先生などに、しっかりボディフレームの調整をしてもらうことがポイントなんですね~。


しかし、そういう所が見つからないことの方が多いかもしれません。現実的には、いきなり負荷の強いエクササイズプログラムに入るのではなく、ヨガやストレッチなどから入り、少しでも正しく運動が出来る体(正しく体が動かせる)にしていくのが大事なんだと思いました。


実際、ヨガやピラティスを始めたら、肩こりがなくなった、腰痛が治った、疲れにくくなったなどの声を良く聞きます。これって、体のコーディネーション(調整能力)が上がったからなんですね。


運動習慣がなかった人の場合、運動を始める前に姿勢を診てもらいましょうネ!



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湯本先生(右)と武田先生(中)と記念写真

アンチエイジング実践のための3本柱は…


そう!


「食」:栄養のバランスのとれた食事をきちんと摂っている


「運動」:適度な運動を継続して行っている


「精神(心)」:生きがいを持って、自立した生活をしている


「食」、「運動」はわかりやすい(実践は大変ですが…)。


3番目の「精神(心)」は、より具体的には、「生きがい」とか「ときめき」とか言われています。


百寿者研究によると、百寿者はポジティブシンキングの人が多いとか、名刺を持っている人が多いとか、共通した特徴があります。前向き志向で、毎日を生きる充実感に満ち溢れていて、生きる目標(生きがい)を持っている。


抗加齢学的な基礎的研究でも、脳への刺激を与えられていた方がアンチエイジング的であることがいくつかのstudyで実証されています。


これまで、「食」も「運動」もプロデュースして来ました。もちろん、仕事として。でも、結果的に自分でも大いに活用しているで、私の毎日において、「食」も「運動」もいつでも、アンチエイジング的!


さて、「精神(心)」はどうしたものか?


生きがいを持つことがAAライフには欠かせないといいますが、なかなか大業でとっつきにくかったりもしますよね。人それぞれに違うのが当たり前で、お手本や正解、マニュアルはありません(「食」や「運動」はある程度、基本的なマニュアルは作れますからね)。


確かに70歳、75歳と70代で二度もエベレスト登頂の偉業を達成された三浦雄一郎さんは、著書『デブでズボラがエベレストに登れた理由』の中で、“生きがいこそが、健康・長寿の秘訣”と書かれています(この本もサブタイトルも、~三浦雄一郎流「生きがい」健康術~となっています)。


三浦さんを見習いたいところですが、エベレスト登頂は一般的ではありません。


生きがいや夢に関しては、生物の中でも人間だからこそ持ちえる特徴的な精神的活動であります。先の三浦さんの本の中で、白澤教授との対談のページがあるのですが、その中で白澤先生が以下のことを仰っています。


・百寿者の方たちは、50代から60代にはすでに明確な(生きる)目標を持っていた

・80歳からではちょっと遅く、人生をかけられるものには出来るだけ早く出会った方がいい

・中高年の女性たちの間にある韓流スターへの「ときめき感」も生きがいのひとつになりえる


脳科学の研究で、ラットを「何もない環境」、「(遊び道具や迷路のある)豊かな環境」で飼育し、1ヶ月後の脳海馬での神経幹細胞の細胞分裂の状態を観察したところ、後者の方が明らかに活発であったことが知られています。


何の刺激もない生活をしている人は早く老けると良く言われますが、これは抗加齢学的にも真なのですね。


大きな「夢」や「生きがい」は個々人に任せるとして、もっと日常レベルで「遊び道具や迷路のある豊かな環境」を40代後半くらいから持っている必要がある!


前フリがとてつもなく長~~くなりましたが、と、いうわけで、昨晩はこんなアンチエイジングな活動に参加してきました。その名も、『大人の遊び場 Club』!こちらは、アンチエイジャーな大人たちが安心して愉しめる、会員制コミュニティ。東京近郊を中心に開催されるイベントやセミナー、会員同士の交流や食事会…アンチエイジングな人生を愉しむ活動拠点として欲しいとのこと。その記念すべき第1回目のイベントでありました。


青木晃のアンチエイジング日記


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私は特別ゲストとしてお招きいただき、アンチエイジング・トークショーをカラーアナリストでサロン・デ・イリス 代表の竹内洋子先生と。


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アンチエイジング医学の話や、カラーセラピーの話などを中心に30分ほどお話しました。写真では、ちょっとわかりにくいのですが、私のポケットチーフの色、赤からピンクへとチェンジしています。「アンチエイジングなカラーはピンクなんです」と竹内先生からのアドバイスで換えちゃいました。


青木晃のアンチエイジング日記


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とかく、夜遊びは不健康なイメージが付きまといますが、集まった方々は皆、我こそはというアンチエイジャーばかり!流石です。


このコミュニティは夜だけではなく(笑)、昼間のスポーツレクリエーション系イベントや秋の甲府のワイナリー探訪ツアー、同じく富山の日本酒酒蔵探訪とアンチエイジングSPA見学ツアーなども企画予定とのこと(夜の部でも、「懐かしのDISCO@赤坂で遊ぶ」なんかもあるとか…)


アンチエイジング的“遊び”を満喫したい方は、どうぞ!


近日中にホームページも立ち上げる予定とのことですが、それまでの情報は、「twitter上で、”asobiba_club" をフォロー願います」だそうです。



昨日は、赤坂通りデンタルクリニック 院長の福島一隆先生のお招きで、歯科医の先生方の研究会であるE.E(Esthetic Explorers)定例勉強会で講演させていただきました。


この日の演題名は、『歯科領域におけるアンチエイジング医療の可能性』です。


日本におけるアンチエイジング(抗加齢)医学のメイン学会は、日本抗加齢医学会です。現在、会員数は6,500名ですが、科別に見ると、トップは普通に内科医が26%なんですが、次点はなんと歯科医13%なんです(因みに3位は眼科医6%)。


歯科の先生方のアンチエイジングの学会もあります。公私共にお世話になっている松尾通先生が理事長の日本アンチエイジング歯科学会です。


それでも、まだ、抗加齢医学を認識されていない歯科医の先生方もいらっしゃるわけで、その辺を見据えてのお話をさせて頂きました。


この日も、また、猛暑日。日曜日にも関わらず沢山の先生方が。
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講演後、場所をいつものジョンティ アッシュに移して懇親会。。。多くの先生方が「とても興味深い内容だった」、「勉強になった」と仰って下さいました。感激!


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懇親会では、アンチエイジングメニューが。盛り上がりました


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青山ホワイテリア・大谷歯科クリニックの大谷一紀先生と畑先生(手前)

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福島先生(左)と日大歯学部専任講師の小峰太先生(右)と一緒に。「レスベラトロールで乾杯!」

今日は、HBRプレゼンツのアンチエイジング・ランチ・セミナー in 関西を行ってきました。


場所は、兵庫県西宮市の夙川(新大阪からJRで30分くらいです)にあるイタリアンのアルテシンポジオさん。

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猛暑の中、17名の方が来て下さいました!ありがとうございます。

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今回のAAイタリアンのテーマは、2つ。「夏の紫外線に負けない抗酸化成分をたっぷり摂ろう!」と、「体にイイ油でアンチエイジング!」。


◆ 前 菜


・獅子唐のスープ
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夏が旬の獅子唐には、抗酸化成分のビタミンC、βカロテンが豊富です。オリーブオイルが脂溶性ビタミンであるβカロテンの吸収を高めるところもポイントになります。


また、唐辛子同様にカプサイシンも含むので、新陳代謝を高める効果も期待出来、夏バテ防止にも。


獅子唐にはカリウムも多く含まれますが、このカリウムはナトリウムに拮抗し、むくみや高血圧予防に働きます。


リグーリア州のハーブの香りが豊かなエキストラバージンオイルがたっぷりとかかっています。


・イワシのマリネとルーコラのテリーヌ糸唐辛子と共に
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イワシにはDHA(ドコサエキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)という体に良い脂として知られるn-3系不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。


DHAは脳を活性化させ、EPAは血液をサラサラにする作用があります。これらの脂質は、加熱しないで摂る方が良いのでマリネで。


このお皿にも、ブーリア州のオリーブオイルがかかっています。


◆ プリモ


・豆腐と日本山人参のニョッキ ピーマンと茄子のソースで
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アンチエイジングにとって食事における血糖値の上昇をなるべく抑えるのがポイント。炭水化物はダイレクトに血糖を上げてしまうので、イタリアンには欠かせないパスタには血糖上昇を抑え、インスリン分泌を刺激しないハーブの日本山人参を練り込んでいます。


また、女性には欠かせない栄養成分の大豆イソフラボンが豊富な豆腐も使った究極のアンチエイジングパスタに仕上がっています。


ソースにはやはり、ピーマン、茄子といった夏野菜を。


◆ メイン


・仔羊のロースト夏野菜のカポナータを添えて
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仔羊の肉には脂質代謝に作用して脂肪を燃えやすくさせるL-カルニチンが多く含まれているため、ダイエット中でもOKな食材として知られています。アンチエイジング的には肉系のたんぱく質も適度に摂取することが重要です。その際は、こういった赤身の肉で脂肪が少ないものを選ぶのがポイントです。


ここでも夏野菜をふんだんに使ったカポナータが抗酸化的に効きます。


和気あいあいのランチセミナーとなりました。

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◆ ドルチェ


・ブルベリーのジャムとジェラート エキストラバージンオイルをかけて
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デザートは量を考えれば無理に我慢しなくてもOK。ここでも抗酸化成分のアントシアニンが豊富なブルーベリーをアンチエイジングフルーツとして使っています。ここでもカラブリア州のオリーブオイルが使われています。


と、いうように、実はニョッキのお皿以外にはすべて、違う種類のオリーブオイルがかかっているのです。


ここで、ちょっと、油のお話…


先日のワンダフルエイジング研究会でも、エリカ・アンギャルさんは良い油の代表として、エキストラバージンのオリーブオイルを挙げられていました。


アンチエイジング的に良い油とは、


・n-3系不飽和脂肪酸:エゴマ油、亜麻仁油、魚油(DHA、EPA)

・n-9系不飽和脂肪酸:オリーブオイル


になります。


ただし、n-3系の油は熱による酸化で酸敗しやすいので、エゴマ油や亜麻仁油は生のままドレッシング代わりに使ったり、パンにつけたりして(今日はパンにつけるオイルとして、亜麻仁油を私が持ち込みました)使います。


加熱料理にはオリーブオイルやキャノーラ油(これも細かいことを言えば、100%イイわけではありませんが…)を使うようにします。


反対に、悪い油とは?


・トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング)


・酸化した油


です。


ポテチなどのスナック菓子、菓子パン、ファストフードショップの揚げ物、インスタントラーメンなどすべてNGです。


どんなにイイ油であっても、酸化して劣化した油は体に毒…


現代の日本人はn-6系(リノール酸)の油を多く取り過ぎていることが問題視されています。n-6系を出来るだけ減らし、n-3系(αリノレン酸)を多く摂るようにすることがポイントです。


n-6系の植物油(べに花油、コーン油、大豆油、ゴマ油)の摂取過剰がアレルギー性疾患やがんを増やしているというデータが出ています(n-6系も必要だが過多になるとマズイ)。


n-3系: n-6系=1:4 くらいにするためには、n-3系として、亜麻仁油小さじ2杯+青身の魚100gを目安にして毎日摂取し、出来るだけ不要なn-6系を摂らないように努めましょう。


最後に記念写真。たっぷりの抗酸化成分を体に取り入れたので、強烈な紫外線にも負けない!?

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7月16日から、ちょっと早目の夏休みを取り、ハワイへ行って来ました。



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@カハラ


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SPF30は塗っています(笑)


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@ワイキキ


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明るいけれど、ディナー@タオルミーナ です。シチリア料理を意識したイタリアン。ワイキキ・ビーチウォークにあります。真っ向シチリアンではないと思いますが、日本人のシェフなので味付けも繊細で美味しいです。ワインも豊富だし!(写真はきりっと冷えたソーヴィニオン・ブランをごきげんに飲んでいるところ)


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ボンゴレ・ビアンコのこのアサリの大きさ!

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これは、全然違うお店。。。ザ・パイナップルルーム@アラモアナ・メーシーズです。ここはアラン・ウォンの料理をカジュアルに食べられる穴場。ちょっとAA的ではないですが、「郷に入っては…」でロコモコも食べちゃいました。


写真を取り忘れてしまったのですが、カハラ・モールにある「Whole Foods Market 」は、楽しかったです。何が何でもオーガニックって人には、1日いても足りないくらいではないでしょうか(笑)


しっかりと、Stress Reduction出来ましたぁ~(リラクゼーションといいながらも、毎日1万歩+1000mSwimもしっかりこなしたので、体重もちょっと減ってたし、満足!)。