アンチエイジング実践のための3本柱は…
そう!
「食」:栄養のバランスのとれた食事をきちんと摂っている
「運動」:適度な運動を継続して行っている
「精神(心)」:生きがいを持って、自立した生活をしている
「食」、「運動」はわかりやすい(実践は大変ですが…)。
3番目の「精神(心)」は、より具体的には、「生きがい」とか「ときめき」とか言われています。
百寿者研究によると、百寿者はポジティブシンキングの人が多いとか、名刺を持っている人が多いとか、共通した特徴があります。前向き志向で、毎日を生きる充実感に満ち溢れていて、生きる目標(生きがい)を持っている。
抗加齢学的な基礎的研究でも、脳への刺激を与えられていた方がアンチエイジング的であることがいくつかのstudyで実証されています。
これまで、「食」も「運動」もプロデュースして来ました。もちろん、仕事として。でも、結果的に自分でも大いに活用しているで、私の毎日において、「食」も「運動」もいつでも、アンチエイジング的!
さて、「精神(心)」はどうしたものか?
生きがいを持つことがAAライフには欠かせないといいますが、なかなか大業でとっつきにくかったりもしますよね。人それぞれに違うのが当たり前で、お手本や正解、マニュアルはありません(「食」や「運動」はある程度、基本的なマニュアルは作れますからね)。
確かに70歳、75歳と70代で二度もエベレスト登頂の偉業を達成された三浦雄一郎さんは、著書『デブでズボラがエベレストに登れた理由』の中で、“生きがいこそが、健康・長寿の秘訣”と書かれています(この本もサブタイトルも、~三浦雄一郎流「生きがい」健康術~となっています)。
三浦さんを見習いたいところですが、エベレスト登頂は一般的ではありません。
生きがいや夢に関しては、生物の中でも人間だからこそ持ちえる特徴的な精神的活動であります。先の三浦さんの本の中で、白澤教授との対談のページがあるのですが、その中で白澤先生が以下のことを仰っています。
・百寿者の方たちは、50代から60代にはすでに明確な(生きる)目標を持っていた
・80歳からではちょっと遅く、人生をかけられるものには出来るだけ早く出会った方がいい
・中高年の女性たちの間にある韓流スターへの「ときめき感」も生きがいのひとつになりえる
脳科学の研究で、ラットを「何もない環境」、「(遊び道具や迷路のある)豊かな環境」で飼育し、1ヶ月後の脳海馬での神経幹細胞の細胞分裂の状態を観察したところ、後者の方が明らかに活発であったことが知られています。
何の刺激もない生活をしている人は早く老けると良く言われますが、これは抗加齢学的にも真なのですね。
大きな「夢」や「生きがい」は個々人に任せるとして、もっと日常レベルで「遊び道具や迷路のある豊かな環境」を40代後半くらいから持っている必要がある!
前フリがとてつもなく長~~くなりましたが、と、いうわけで、昨晩はこんなアンチエイジングな活動に参加してきました。その名も、『大人の遊び場 Club』!こちらは、アンチエイジャーな大人たちが安心して愉しめる、会員制コミュニティ。東京近郊を中心に開催されるイベントやセミナー、会員同士の交流や食事会…アンチエイジングな人生を愉しむ活動拠点として欲しいとのこと。その記念すべき第1回目のイベントでありました。
私は特別ゲストとしてお招きいただき、アンチエイジング・トークショーをカラーアナリストでサロン・デ・イリス
代表の竹内洋子先生と。
アンチエイジング医学の話や、カラーセラピーの話などを中心に30分ほどお話しました。写真では、ちょっとわかりにくいのですが、私のポケットチーフの色、赤からピンクへとチェンジしています。「アンチエイジングなカラーはピンクなんです」と竹内先生からのアドバイスで換えちゃいました。
とかく、夜遊びは不健康なイメージが付きまといますが、集まった方々は皆、我こそはというアンチエイジャーばかり!流石です。
このコミュニティは夜だけではなく(笑)、昼間のスポーツレクリエーション系イベントや秋の甲府のワイナリー探訪ツアー、同じく富山の日本酒酒蔵探訪とアンチエイジングSPA見学ツアーなども企画予定とのこと(夜の部でも、「懐かしのDISCO@赤坂で遊ぶ」なんかもあるとか…)
アンチエイジング的“遊び”を満喫したい方は、どうぞ!




