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みいちゃんといっしょ

みいちゃん と みいちゃんのパパの日記

 散歩がてら野川の桜を見に行きます。

 調布自動車学校の桜。さすが学校だけあって、立派な桜の木が校内に咲いていいます。
 若い人の免許取得が減って、公安委員会と結託して、高齢者教習とかいって、年より虐めて収入をつないでいるようですが、外国人の事故が取りざたされているんだから、外国人講習を義務化すればいいのに。売国政府だけあって外国人には甘いんですよね。

 今日は天気もいいし、桜の花の色も鮮やかです。 調布警察前の桜も毎年きれいです。

 野川の桜は、まだ枝先に蕾を残している感じで、天気さえ良ければ、長く楽しめそうです。

 ここが野川で一番の見どころでしょうか?ライトアップもこの辺で行われていました(今年は5年ぶりに復活するようです)。

深大寺の枝垂桜。このアングルで絵に描かれることが多いですね。

久々に富士山も見えました。

暖かくって、猫も笑っているようです。

 

 







 一日二日三日と、よくこれだけ雨の元があったなと思うくらい、雨が絶え間なく降り続きました。

 今朝、やっと晴れ間が出たので散歩に出ると、もう絶望的と思われた桜が雨に絶えて咲いていて、更に、まだまだ蕾がついている8分咲きぐらいなのに驚きました。

 そこで、お昼から花見に出かけました。
 今回は府中の郷土の森の園内を目指したのですが、体育館やサッカー場のある河川敷沿いの桜が見事だったので、こちらで花見をすることに(入園料も取られないしね)。

「多摩川かぜのみち」というサイクリングロード沿いの土手に陣取ります。

 ここからは、サッカー場の向こうに南武線と並行して走る貨物専用線(武蔵野南線~府中本町駅より南側、鶴見~府中本町間の約28キロ区間)が見え、花と機関車が両方楽しめる絶好のポイントでした。

 お弁当を広げます。今回は手作りのおかずと、豪華に「柿葉寿司」。

食べている間にも

ブルーサンダー(JR貨物の直流電気機関車「EH200」)

金太郎(EH500形 三電源方式交流直流両用電気機関車)

桃太郎(EF210形 電気機関車)

を眺めることができました。

また、多摩川の向こう岸、稲城の丘陵の桜が見事だということにも気が付きました。

土日は満開の花見が出来そうです。もしかしたら、来週いっぱい持ちそうな感じもします。

 

 







 今日から4月。
 朝から冷たい雨が降り続いて、散歩もできませんでした。
 ところで、小さい頃は、エイプリルフールだなんて言って(子どもだから「エプリルフール」なんて言って、親からそれ違うよって言われた)、兄弟や友達の間でわざと嘘を流して喜んだりしていたのですが、この頃はあんまりそういうことはしないのか、「Ⅹ」を見てもそれらしきポストは、少なかったですね。

 もっとも、デマを流すと4月1日改正法施行の「情報流通プラットフォーム対処法」(情プラ法)で、規制されアカウントがバンされたり、損害賠償請求される可能性もあるようですから、触らぬ神に祟りなしってことなんですかね。

 







 仙川の桜を見に行きました。

 この木、田舎の家の庭に生えていて、高木でインターネット引き込み線を風で揺れて切りそうだったので、苦労して切った木にそっくり。
なんて言う木か調べがつくのだろうか?

 実がついたのを見たことはなかったが、シラカシかもしれない。
 花も実もつかないというブログが結構ある。花芽を切ってしまっていたのかもしれない。
 葉っぱ一枚をGoogle レンズ で検索してみたらどうだろうか?こんどやってみよう。

 

図鑑 ハナニラ
 ハナニラにも白と青があるんだ。花びらの形も違う。

残念ながら曇りがちで、色がさえません。

散歩の最後になってから、陽が射してきました。

東京富士美術館でまた、岩合さんの写真展が開催されるようです。忘れず行かなくては。

 

 







 昨日は一日中冷たい雨。その前の日は夏日という異常気象。明日以降は、また天気が崩れるかもしれないとの予報。桜が見られるのは今日ぐらいしか無いのではないかと散歩で野川を目指します。

 もう満開になっている木が有るかと思えば、まだまだ5分咲きの木。花は中途半端に開いているのに、葉っぱが既に出てきている木等、ソメイヨシノも調子が狂ってしまったようです。ただ、全体に桜の木が少なくなった印象は拭えません。

 住宅建設とともに無造作に切られた桜の切り株から見事に枝が伸びて花をつけていました。小池よ、これまた切るなよ!!

 せっかく新しくなった公衆トイレですが、水飲み場の傾斜がさかさまで、水が溜まってしまっています。これ竣工検査合格したんでしょうか(古いままだとしても、ついでに直したらどう?)?
 日本も中国や韓国並みの品質になってきました。

 深大寺方面に回ります。
元三大師彫像の臨時開帳があるようですが、拝観料1,000円はぼったくりじゃないでしょうか。

 鬼太郎茶屋の後は更地になっていました。調布の天神通り商店街に移転したらしいのですが、やっぱりここにあったから面白味があったような......。

 深大寺通りの桜も満開ですね。今日はたくさん参拝客が訪れるのでしょう。

 途中で見つけた花。
図鑑 シデコブシ 
 モクレン科モクレン属の落葉小高木で、日本固有種。準絶滅危惧(NT)に指定されている。ヒヨドリが種を運んでくるらしい。 

 昼から花見に出かけました。朝散歩した深大寺近くの神代植物園の自由広場。植物園自体は凄い人出で敬遠しました。

人が少なくてよかったです。手作りのお弁当を広げました。なんと安上りな!!

 その代わり犬の散歩のひとが多く通り過ぎます。

 日差しは明るくなってきたのですが、風はやっぱり冷たい。

 帰りに公園の桜の木に子どもを登らせている馬鹿親子に遭遇。そのうち罰が当たるでしょう(旦那のうだつがあがらなくて、もうとっくに当たっているのかもしれません)。

 

 







 デジマートを見ていたら、前から欲しかったものが出ていたので即ポチってしまいました。

KAWAIの「MAV-8」

 「MAV-8」は、MIDIパッチベイです。発売は1988年で、「マブハチ」と呼ばれ、10年近くもの長期にわたって製造されたそうです。 


「MIDIパッチベイ」とは、一つのMIDI入力信号を複数に分岐して送ったり、逆に複数の入力信号を一つにまとめることができる機器。
  何台もの音源をMIDIで演奏(操作)させる際、スルーで直列つなぎをしていると後方の機器になるにつれ演奏情報が遅れてきたり、信号自体も劣化して、音が止まらなくなったりなどのMIDIエラーを起こす可能性もある。
  MIDIパッチベイを導入することにより、信号劣化の可能性が減るだけでなく。またMIDI信号の流れが分かりやすくなり、ちょっとしたMIDIシステム変更において、MIDIケーブルをつなぎ替える手間もなくなります。

「MAV-8」は、
 入出力は4イン/8アウト。そのうち1イン/1アウトはフロントパネルに装備されているので、一時的に接続したりする際などにも非常に便利です。 


 
 パッチングはスライド・レバーで行う原始的なもの。単純明快な操作が視認性もよく逆に便利だと思います。

実は KAWAI の名前で発売されていますが、製造はあの「TESCO」なんですよね。

30年も前の機材が今でも動くって、さすが Made in Japan !!

 
仕様
■MIDI IN:4
■MIDI OUT:8
■外形寸法:482(W)×44(H)×118(D)mm
■重量:1.7kg(ACアダプタ除く)
■発売当時の価格:12,500円
■発売開始年:1988年

 

 







 今日28日(金)は、東京都心の最高気温は25.7℃で、季節外れの夏日となっています。
 今回は10日ぶりぐらいだったので、厳島神社の猫も、特に警戒心なく寄って来てくれました。

 今夜は、グッと気温が下がる見込みで、この先は花冷えとなるのだそうですから気をつけてね。

 

 

 







 朝、霧というか、黄砂というか、PM2.5というか、だいぶ霞んでいました。
 黄砂を悪く言うなんて、ちっと前まで中国に忖度して禁句だったんですが、このごろあからさまに悪者扱いする報道が出てきましたね。トランプ革命の影響なんでしょうか?

 ケンケ~ンと、声がするので、森の中を眺めると、番の雉がご飯を食べていました。相手が見つかってよかったですね。

 もう今年は見納めかということで、池にオオバンを見に行きました。

陸上もカモと違って素早い動きです。来年もやってくるのを楽しみに待っています。

 

 

 

 







 苺のハウスのビニールの囲いが開けられ、路地栽培のような育て方に変わってきています。
 やっぱりこうやって熟した苺の方が美味しいのでしょうから、この先4月いっぱいぐらいまで楽しみたいと思います。

 田植えの準備も進んでいます。トラクターが道にいっぱい泥を落として行っています。
 政府の妨害にめげずに米作り、頑張ってほしいです。

図鑑 ヒサカキ
 常緑低木。春早く花を咲かせ、白色、濃いピンク色、薄い紫色などさまざま。
花には独特の匂いがあり、実は黒く熟し、つぶすとインクのような果汁が出るので、インクモモとも呼ばれる。

図鑑 ハナモモ

 屋根まで届きそうな庭のヤマボウシを、明日短く切ることにしました。
 注意深くやらないとケガや物損をする可能性があるので、作戦を練りたいと思います。

 

 







 前に、アオサギは高い木の上に営巣するから、この調整池に集まっているのは、単に餌が多いからって言っていたですが。

 あれだけ縄張り意識の強いアオサギが、こんなに近寄って何かやっているのはやっぱりカップルってことですよね。ここが集団営巣地(コロニー)に間違い無いですね(ため池などのアシ原で地上営巣することがあるとの記述も見かけました)。

 産卵期は4~5月、卵数は3~5個、雌雄で抱卵し、ヒナは20~30日で巣を離れ、約50日で巣立つとされていますから、雛のいるところを忘れず見たいと思います。

 

 道端には、更に様々な花が咲きだしています。

図鑑 ムスカリ
 名の由来はギリシャ語の moschos(ムスク)であり、麝香(じゃこう)のこと。花は一見するとブドウの実のように見えることから、ブドウヒアシンスの別名を持つ。

図鑑 ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
 シソ科の二年草で、花は淡紅色で唇形をしている。葉は対生し、茎の下部では長い柄があって円心形、上部は卵円形で葉柄が短く密に詰まります。
 シソのような葉っぱで、ホトケノザと区別がつきますね。

図鑑 ヤマガラ
 識別ポイント シジュウカラの仲間で茶系の色が入るのはこの種だけ。


図鑑 ローズマリー
 地中海沿岸地方が原産の常緑性低木で、シソ科に属するハーブ。爽やかな芳香が特徴で、肉料理やハーブティー、アロマなどに利用される。

桜に先だって、コブシの花がきれいです。ピンクがかったものは、遠くから見ると桜と見間違えます。

図鑑 ヒュウガミズキ
 近畿北部及び北陸の日本海岸沿いを原産とするマンサク科の落葉低木。自生は少ないが、可憐で美しい花や秋の黄葉に観賞価値があるため庭園等に栽培品が植栽される。