散歩していたら、木の幹に子どもが張り付いているのかと思えるような造形を発見。
心理学で「パレイドリア(Pareidolia)」と呼ばれる。これは、人間がランダムな模様や曖昧な形の中に、顔や意味のあるパターンを見出してしまう認知的な傾向を指す。脳がパターン認識を優先したり、顔を認識する能力(シミュラクラ効果)が非常に発達しているため、こうした錯覚が起こりやすいとされているそうです。
朝、散歩に出たら、鈍く緑色に光る虫が、道路を渡ろうとしていました。交通量が多いのでひかれたら可哀そうだなと思っていたら、案の定、あと数センチのところを車が通り過ぎていきました。
そうしたら、この子、利口で慌てて歩道の方に戻ってきました。
図鑑 アオオサムシ
黒色で、金緑色~赤銅色の光沢があるオサムシ。上翅に鎖状の筋を持つ。
平地から山地の林やその周辺の地表に住む。後翅は退化していて飛ぶことができない。
日中は倒木や落ち葉の下、土中などに身を潜め、夜になると地上を歩き回り、他の昆虫やミミズを捕らえて食べる。
いよいよ、稲に穂がついて首を垂れ始めました。
アホの小泉進次郎の米不足政策も空振りに終わってよかったですが、石破の屈辱的な関税交渉の決着と参院選惨敗で、俄かに退陣論が噴出しています。
しかし、石破を持ち上げて来たオールドメディアが一斉に辞めろコールをしているのを見ると、なにか陰謀を感じますね(ダーキシの)。
図鑑 バーベナ(美女桜)
クマツヅラ科クマツヅラ属(バーベナ属)の総称。約250種の一年草および多年草がある
さすが高原で、日陰に入ると東京では考えられないくらい涼しい。
庭の百日紅も咲き始めました。
今日も日陰を選んで散歩します。
なんだか、北海道の北見では観測史上最高の40℃越えが出るのではないかと、ニュースが他人事だと思って楽しそうに報じています。
ヤナギバルイラソウ(別名 ムラサキイセハナビ)
キツネノマゴ科ルイラソウ属の多年生草本~低木。環境省の「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」に入っているそうですが、そんな事ばかり言って何が楽しいのでしょうか?
選挙ポスター掲示板がまだ残っています。
参院選 東京選挙区は面白かったですね。
政治ではまったく実績を残していない鈴木大地がトップ当選するとは、選挙が人気投票だと思っている人が、まだ一定数いるってことですね。
武見敬三は、医師会副会長の釜萢が出るから、お前はもうお役御免と見捨てられた雰囲気満点(これは組織票そのものの結果)。
塩村あやかがギリギリ、山尾志桜里は橋にも棒にもかからなかったところを見ると、テレビの露出度だけではなく、やっぱり知名度+人気投票とアホな住民の選択眼は、はっきりしているなと思いました。
きょうも朝から気温が上昇しています。
第一野良猫発見!!
と思ったら、飼い猫さんのようです。目が青くてかわいいです。タイガーマスクのようなトビ白の猫は大抵目が青い感じがします。
晃華学園東の小田急バス停脇に、meedo という、「1階の土間でお店を営みながら、暮らす。かつての商店街のような、商いと暮らしが一体となった複合施設」ができたというので散歩がてら寄ってみました。
いままで、バス停の入口が1か所だったのが、双方向からアクセスできるようになり、途中のお店を眺めながら歩ける造りになっています。店のすぐ前にベンチがあってバス停になっていました。
今のところ、米玄DELI&SHOP をはじめ4軒入居して営業しているみたいです。
1日から お店がはじめられる シェアキッチン
「meets meedo」という施設もあります。
小田急がだいぶ冒険した施設という感じでした。
厳島神社のトラはちょっと暑さにやられている感じでした。どなたかが、いつでもお水が飲めるように、ボールをおいてくれていました。
参院選が終わりましたね。
小選挙区で自民が意外と伸びたせいで、与党が大きくは負けないという結果となりましたが(前回の獲得数からすればボロ負けですが)、少なくとも、自民・公明・立民には好きにはさせないぞ、という意思がはっきりと表れた結果になったのは良かったと思いました。
散歩にでると、雲一つない空という言葉そのままの天気です。
あいかわらず朝からガンガンの日差しですが、野川の遊歩道の日陰に入れば、なんとか過ごせるという、さっぱりとした陽気になってきました。
夏の花、オシロイバナが咲き始めています。
第一野良猫発見。
寛いでいたところを、お邪魔しちゃったようです。
厳島神社のクロは、そこが涼しいのか手水屋の下にいました。
トラは、鳥居の下でぼ~っとしていました。もう少しの辛抱ですから、元気に夏を越してほしいものです。
昨日に引きつづき深谷方面一泊旅行の二日目です。
恒例の朝の散歩。Googleマップによると、すぐ近くにこのホテルの建っている地名の由来となった「国済寺」があるといるので、そこまで出かけます。
ところが、このGoogleマップが大ウソで、実際に行ってみると、住宅と畑で、お寺の影形もありません。
実は、この赤丸で囲った「庁鼻和城跡(こばなわじようあと)」とあるのが、国済寺だったのです。誰だこのインチキな投稿をした奴は!!時間があったらGoogleに通報しておきたいと思います。
仕方がないので、トボトボと周りを散策していたら、国道17号を渡ったところに、お寺の屋根が見えるじゃないですか!!
これが「国済寺」だったのです。
1390年、深谷上杉氏の祖、上杉憲英(のりふさ)が開祖。当地に庁鼻和城を築城し、その城内に峻翁令山(臨済宗の僧侶)を開山とする寺を創建。寺号は「安国済民」(国を安んじ、民を済度~苦しみから救う~する)から採られた。自公政権のダーキシ、石破とは雲泥の差の志ですね。
入口に建つ黒門(総門~外に建つ門)
三門
鐘楼から本堂を望む
総門、三門、本堂が直線的に配置された禅宗伽藍で、江戸時代中期の簡素な美しい建物と言われています。
回り道をしましたが、散歩の目的が達成されてよかった。
おかげで大汗をかいてしまいました。7時から温泉に入れるということで、ラムネ風呂(強炭酸泉)、ジェットバス、露天風呂で汗を流しました。
朝食です。生卵と納豆と味噌汁があるのがうれしい。
「美肌の湯」は10時からの営業なので、温泉も朝食バイキングもホテルの利用者の為だけに提供されているようです。
なんか、サービス満点なのに、1泊朝食付 5,250円(消費税込)ですから、今どきすごくリーズナブルでした。
では、チェックアウトして第一目的地へ。
「深谷グリーンパーク パティオ」
深谷市は、全国有数のユリの産地となっていて、ちょうどユリが見頃を迎えているというので朝一で向かいます。
ユリを綺麗に見られる期間は数日だそうなのですが、ドンピシャでした。
5色5品種 20万本のユリなんて、初めて見ました。
日差しがきつかったけど、素晴らしかったです(そういえば関東は今日18日が梅雨明けだそうです。このところカンカン照りの日が続いたり、雨が降ったりの天気が続いていたので、梅雨明け宣言なんかどうでもいい情報ですね)
次は恒例の農産物直売所。これも深谷市にある、道の駅「かわもと農産物直売所」へ。
やっぱり野菜が豊富で安いですね。
しこたま野菜を仕入れて次の目的地へ。
越生町の梅林近く、山をだいぶ登ったところにある埼玉屈指のパワースポットといわれる「龍隠寺」(りゅうおんじ)
総門
側に流れる小川は、越辺川(おっぺがわ)に注ぐ渓谷で水音が爽やかです。
苔むした石畳を山門をめざして登ります。
山門には階下には仏法を守護する四天王が、階上には観音菩薩、八大神将と十六羅漢が祀られているそうですが、中が暗くて確認できませんでした。
「安禅不必須山水(あんぜんはかならずしもさんすいをもちいず)」「滅却心頭火自涼(しんとうめっきゃくすればひおのずからすずし)」の揮毫。達筆で読めません。
山門をくぐった横には、龍ヶ谷熊野神社があります。
もともとは龍穏寺の鎮守として祀られた神社。現在の本殿は、天保15年(1844)に山門、経堂と一緒に建立されたもの。
壁面の彫刻は、山門、経堂の彫刻とともに神山之村(現群馬県太田市)の彫り物師、岸亦八(きし またはち)によるもの。龍のあごがしゃくれるのが亦八の彫刻の特徴だそうです。
山門の階段を登りきると、太田道灌の銅像があります。
右の手には「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」の古歌にちなんだ山吹の花を持っています。
そのとき道灌は和歌の知識が乏しかったため、教養の高い農家の娘の意図を理解できず、後にその意味を知って和歌の勉強に励んだとされています。結局道灌の和歌の才能は、江戸を遠く離れた京の都にも知れ渡るほどにもなったそうです。
道灌は、24歳で父の跡を継ぎ、巧みな戦略を用いて関東の安定に尽くした。また、築城家としても優れ、江戸繁栄の基となる江戸城の築城をはじめ、河越城、岩付城を手がけた。しかし、道灌の軍功と高潔な人柄は、かえって主君・扇谷定正の不興を買い、文明18年(1486年)、相州糟屋(現在の神奈川県伊勢原市)の定正の館で暗殺。死に際に、「当方(扇谷上杉家)滅亡」と叫んで事切れたと伝えられている。
その太田道灌の墓が本堂の横の丘の上にあります。すごく質素な墓でした。
ここでお昼になりました。
お昼を食べに飯能に向かう途中、越生の梅林にある、「うめその 梅の駅」で、梅干しを買いました。いつも梅の花を見に行くと、目立って咲いている白加賀の梅干しがあったので、これにしました。
お昼は飯能駅の近く「極和美膳 暖らん」で。
個室に案内されました。
メニューの写真と字が小さくて老眼には辛かったのですが
海鮮ちらし御膳 1,950円 と
三食御膳(海鮮丼)1,500円 にしました。
食後のコーヒーとデザートもついています。
ファミリーレストラン風なのですが、内容はちゃんとしていておいしかったです。
このあと、もう一か所予定(狭山市立博物館「こびとづかん なばたとしたか原画展」)があったのですが、暑さで体力の限界を感じ、そのまま帰宅することにしました。
夏休み前の平日ということで、どこも人が少なくて、落ち着いて旅行を楽しむことができました。
夏休みで観光地が混む前にと、埼玉県 深谷市方面に一泊旅行に出かけました。
まずは、大人の社会科見学。
川越市の北、比企郡川島町にある「金笛(きんぶえ)しょうゆパーク」
「金笛しょうゆ楽校」に入学という形で工場見学をさせてくれます。立派な教科書もあります。
従業員のおにいさんが懇切丁寧に授業をしてくれます。
もろみをかき混ぜる実演もさせてもらいました。
創業は寛政元年(1789年)。伝統的な醸造方法を守り続け、国産丸大豆、国産小麦、天日塩のみを原料とし、大きな杉の桶で1年から2年かけてゆっくりと発酵熟成させる手作り感満載の醸造所。
樽も小ぶりな方の樽は埼玉県産の杉と竹で作られている拘りようです。
先日工場見学したヤマサ醤油はマスプロ感が漂っていました(1日40万本製造 原料はオール輸入品)が、こちらは木の樽や手絞りに近い圧搾方法をとるなど拘りが感じられました。

見学終了後、併設されている「しょうゆレストラン」で定番のしょうゆアイスクリームをいただきました。ヤマサのよりさっぱりした感じ(しょうゆが国産原料だからか?)
お土産に結構高価な醤油も買いました(いろいろ見学させていただいたお礼ですね)。
次は、20年くらい前に一度来たことのある、吉見百穴(よしみひゃくあな)へ(「ひゃっけつ」とばかり思っていました)。
吉見百穴は古墳時代の末期(6世紀末〜7世紀後半)に造られた横穴墓群 。追葬といって、同じ穴に次々と埋葬していったそうです。
前に来たことがあるのに、また訪問したのは、見落としたものがいくつかあったからです(前回見落としたのは、下調べをせずに行ったからかもしれません)。
まず、ヒカリゴケ。自ら発光しているのではなく、レンズ状の細胞で光を反射して光っているように見えるのだそうです。
前回は中まで入れた、軍需施設跡は崩落の危険があるため立ち入り禁止となっていました。
百穴といっても、200以上あるそうで、上の方まで登っていくと、東松山の街や秩父の武甲山などが見渡せました。
次に前回見落としたポイントが、近くにある石室観音堂。
岩をうがって観音像をまつったところから岩室観音堂といわれている。
松山城主(上田氏など)が代々信仰し護持してきた由緒ある観音堂だそうです。
手すりにつかまらなければ、とっても登れそうもない急な梯子段を上ると、2階にご本尊が奉ってあります。
本堂1階の左右には88体の石仏が祭られています。
「四国八十八ヵ所」の霊地にたてられた本尊を模したもので、ここにお参りすれば、四国八十八ヵ所をお参りしたのと同じ巧徳を得られるのだそうです。ちゃんとお参りしておけばよかった。
さて、前回見逃したスポットも見たので、そろそろお昼にします。
行田にある そば処「たけ屋」さん
ここを選んだのは、行田名物のゼリーフライがついたそばセットがメニューにあったからでしたが、
残念ながらゼリーフライが売り切れてこのセットは食べられませんでした。
そこで
もり蕎麦とたまご丼(地たまご)のセット 1,150円
ひやしあげ茄子 1,000円
なにげなく出て来たんですが、ちゃんと手打ち蕎麦でした。中はモダンな雰囲気なのにローカルな対応のお店でよかったです。
次の目的地は、行田市郷土博物館。忍城(おしじょう)の本丸跡地に位置する博物館。ここも2014年6月以来二度目の来訪となります。
「戦時下の行田」という企画展示がなされていたのを目当てに来ました。
すごくいい展覧会でした。
1.千人針や奉公袋、軍服、国民服など、よく保存してあったと思えるような貴重な資料がたくさん展示されていました。
2.戦時の展覧会というと、左巻きの説教臭い自虐史観に基づくキャプションに辟易とするのですが、この展覧会は史実を淡々と展示してあって資料収集姿勢の真摯さがでていて素晴らしいものでした(ほとんど品物が市民の方の寄贈でまかなわれており、それぞれの思いがこもった物を左翼思想に勝手に使わたら文句も出るでしょうからね)。
一般展示室も「足袋蔵のまち行田 」にふさわしい楽しいものがあります。
さて、いい時間となったのですが、もう一か所回ります。
利根川を渡って栃木県に入り、三代将軍徳川家光により、日光東照宮の元社殿や宝物などを移築した、徳川氏発祥の地の東照宮として知られている、太田市の世良田 東照宮。
残念!! 改修中(2021年度から5年間)で本殿は拝めませんでした(大々的に広報していてほしかった)。また拝殿も閉館時間(4時半まで)となっていてだめでした。またの機会にしましょう。
では、ホテル「国済寺天然温泉 ハナホテル 深谷 & スパ」へ。ここも2度目です。
ホテルの宿泊者は併設の日帰り温泉「美肌の湯」が自由に入れます。そこで、コロナ茶番以来、共同浴場は使わなかった(シェディングが心配)のを、6年ぶりくらいでひと風呂浴びました。
禁忌を破ったのは、さすがに昨日ワクチン打ってきましたなんて人のシェディングの影響もなくなってきただろうし、特に一番危ないとされる明治のレプリコンワクチンを打つような馬鹿は、定期接種全体の接種率(約20%)と供給量(427万回分)から推測すると、数十万人程度である(Grok 回答)といわれているので(厚労省は統計を取られるのが嫌で、とうとう接種人数を発表しなくなった)、人口の0.4%以下、つまり200人に1人いるかいないか?それも対象者は情弱で死に損ないのジジババだろうから(そうそう、接種後の死亡率がとんでもないことになっているらしい)、共同浴場でこれに遭遇する可能性は非常に低いと考えられるからです。
久々の温泉で汗を流して、夕飯は、「美肌の湯」のレストランにしました。
この辺は物価が安いのかな。一人分とはおもえない大盛りで酒の肴が出てきます。
ということで。今日の日程は終了。明日に続きます。
誕生日プレゼント第4段としてゲットしたBlackstar ID:30TVP
その時にも指摘していたのですが、シールドを差した時にでる「ブーン」という結構大きいハム音が気になる。
そこで、アース線をちゃんと地中棒端子(エアコンソケットの脇にある)につないでみたり、シールドジャックを掃除してみたりしたのですが、結局解消しませんでした。
PCにUSB経由で送られた音や EM.OUT &PHONE 端子から出力される音にはこの音は乗ってこないので、この端子出力を利用して改善できないか考えていました。
この方法でも、せっかくの12インチスピーカーを使わない手はないと、PC出力の音をBlackstar ID:30TVP の LINE IN につなぐと、結局スピーカーから出る音には、またハム音が乗っかることが分かりました(パワーアンプ部に何か原因があるということだろう)。
そこで、考えたのが、EM.OUT (Emulated Output)端子から出力した信号を他のアンプにつないで、直接 ID:30TVP の12インチスピーカーを駆動するということです。
ちょうど、余っている Fender Frontman 15 には、AUX IN がついているし、スピーカーの抵抗も 4Ω と同じだったので、このアンプをパワーアンプ代わりに利用することにしました。

ただ、ID:30TVP のアンプとスピーカーを切り離すと、抵抗がゼロになって、アンプが壊れる可能性があるので、ID:30TVP のパワー出力先には、これも余っていた VOX の小さい8Ωのスピーカーをつなぎ、ハム音が漏れないようにビニールで巻いてスピーカーボックスの中に入れておきました。
さて、つないで ID:30TVP のスピーカーを鳴らしてみると 同じ 4Ω のスピーカーなのに、無茶苦茶でかい音がして、かつ ID:30TVP にも、Frontman 15にも、この音量を制御する術がありません。礑と困りました。
そこで、この結線の中間にアッテネーター(減衰器)をつないで音量を調整すればいいという結論に。わざわざアッテネーターを調達するのも無駄なので、既存のものを利用。
壊れたSONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS1000 の プロセッサー DP-1000 を探し出して利用しました(うちの家には何でもあるなぁ) 。
やりました、大成功です。
整理すると
ID:30TVP EM.OUT→DP-1000→Frontman 15 の AUX IN → POWER AMP 出力ケーブル→ ID:30TVP スピーカー
という流れになります。
補足ですが、Blackstar ID シリーズ用の 管理ソフト Blackstar Architect が、アップデートされていたので落としてみたのですが、
うちの Windows10 では、まったく動かなくなってしまい、慌てて旧バージョンに戻しました。Architect 上からアップデートすると、旧バージョンが上書きされてしまうので、旧バージョンを忘れずバックアップしてから、アップデートを試してみたほうがいいと思います。
きのうから、だいぶ過ごしやすくなっています。もう夏も終わりなのかな?
小暑(しょうしょ)が過ぎたばっかりなんでそんなことはないか。
散歩も楽です。第一野良猫発見。だいぶ距離があるので余裕を見せています。
第二野良猫発見。
いいところ(きっと毎日の定位置なんでしょう)にすわって毛繕いをしていました。
この道路標識(歩行者専用道路標識)。都市伝説がありますよね。
このイラストの元になったカメラマンが撮った写真が実は誘拐犯と被害者だったというもの。確かに親子が楽しそうに歩いている絵には見えませんね。国際連合道路標識といって外国でも使われているものだそうです。
ただ、昔、実際に西ドイツの大統領が「この図案は誘拐を連想させる」と発言し、現在ドイツでは女性と子どもが描かれた標識になっているのだそうです。
あながち都市伝説だと言い切る訳にもいかない、曰くのある標識ですね。