みいちゃんといっしょ

みいちゃんといっしょ

みいちゃん と みいちゃんのパパの日記

 朝散歩に出ると、飛行機雲を吐いてずいぶん高いところを旅客機がとんでいました。

 飛行機雲というのは、こういうのを言うのであって、いつまでも消えない長い分厚い雲は、ケムトレイルですよね。

 そんなのは陰謀論だと、根拠もなく端から否定する輩が多いですが、結局最後は陰謀論じゃなくて、陰謀に加担してきたアホだと分かってきていますね。

2025年4月。
フロリダ州上院議会でも、ケムトレイルと結び付けられる航空機による気象操作を禁止するHB477法が全会一致で通過

 しばらく会えないので、池のオオバンに会いにきました。

 外敵もおらず、食料も豊富なのか、みんなのんびりと泳いでました。

 他の柿の実はみんな鳥に食べ尽くされているのに、ここは全部残っています。渋柿なのか、まだまだ甘くなるのを待っているのか。

きょうはだいぶ冷え込みました。

 

 






 お正月は東京で過ごすことになるので、今の内にと、久々に九十九里に魚を食べに行きました。

 お昼にはちょっと時間があったので、片貝海岸に車を止めます。

 冬の海はさすがに寂しく、サーファーが数人いるだけでした。

 面白かったのは、浜辺に打ち上げられたハマグリが、リボンのような形になって、同じ向きで並んでいました。

 さて、いい時間になったので、食事に向かいます。

 マップコードを調べまちがったらしく、さんざん迷って、Google Map でやっと見つけました。裏道からたどり着いたので、正面に駐車場があるのに店の裏に停めてしまいました(これが実は良かった)。

 新規開拓の「浜料理 かずさ」

 さすが、平日で、お客さんは少なかった。

 平日ランチメニューの「すしセット+イワシのだんご汁」(税込み 1,595円)

 さしみ定食+だんご汁(税込み 1,595円)

それぞれ、50円プラスでお吸い物をだんご汁にアップグレードできる。

 さしみは種類が豊富で、どれも厚く切ってあって、おいしかったです。

 裏の駐車場に停めたのが良かったのは、ここの店の可愛い犬に会えたことです。

 

 おとなしくって、野良猫に余ったご飯をふるまっているそうです。

このときも、ご飯目当てに野良猫が来ていました。

 また、機会を見て寄ってみたい店でした。

 

 






 今日の朝は暖かい。関東は気温が高くなって季節が逆戻りするとの予報。

 雨が降りそうですが、頑張って窓ふきを完了!!

 このためにダイソーで550円もした「伸縮ガラスワイパー(クロス付)」というのを購入したんだけれど、これが酷い。

 ワイパーは先端が平らでなく、縞模様に吹き跡が残るし、クロス部品はちゃんと棒に固定できずに拭くたびに落下するという詐欺商品。

 しょうがないので、クロスの部品を括り紐でぐるぐる巻きに伸縮棒に固定してなんとか拭き上げ、そのあと普段お風呂に使っているワイパーで水切りしました。

 金返せ~!!

 

 






 この間、TONEX の Fender Showman のアンプモデルを使って、Mosrite にモデリングした Roland GR-55 + VOX Star stream で弾いたら、ベンチャーズが65年に来日した当時の音が再現できるのでしょうか?なんて言っていたのですが、

 

どういうセッテイングがいいか Grok に聞いてみました。

 

 以下が回答

 Roland GR-55でThe VenturesのMosriteギターのようなサーフサウンドを再現するには、主にCOSMモデリングトーン(Modeling Tone)を使ってエレキギターのシミュレーションを活用するのが効果的です。
 Mosriteは高出力のシングルコイルピックアップでブライトでパワフルなクリーントーンが特徴なので、GR-55のモデリングで近いギタータイプを選び、クリーンアンプとスプリングリバーブを組み合わせます。

 

基本的なセッティング手順パッチの作成または編集:

新しいユーザー・パッチを作成(EDITボタン → TONEタブ)。
PCM Tone 1/2をOFFにし、Modeling ToneをONにします(ノーマルピックアップは好みでOFF)。
Modeling Toneの選択:ギタータイプとしてRickenbacker 360(リッケンバッカー)やDanelectro 56-U3を選択すると、Mosriteのブライトでツィンギーなシングルトーンに近い響きが出やすいです。
またはStratocasterタイプを選んで、ピックアップをブリッジポジションに設定(明るいトーンを強調)。
ピックアップタイプ: Single Coil(高出力感を出すためにゲインを少し上げる)。
COSM Amp(プリアンプ)の設定:クリーンアンプを選ぶ: JC-120(Rolandの定番クリーン)やDeluxe Amp、Twin AmpなどのFender系クリーン。
Gain: 低め(歪みなしのクリーン)。
EQ: Treble(高域)を多めに、Bassを控えめでブライトに調整。
エフェクトの追加:Reverb: Spring ReverbをON(レベル中程度)。これがサーフサウンドの鍵で、The Venturesの「走り込み」「パイプライン」などの雰囲気を出すのに必須。
ChorusやTremolo(オプション): 軽くかけてビンテージ感をプラス。
Delay: 短めのスラップバック・ディレイを少し加えると本格的。
Compressor: 軽くかけてサステインを伸ばす。
全体の調整:Master EQで高域をブースト。
Expressionペダルでボリュームやリバーブ深度をコントロール可能にアサインするとライブ向き。

 

おすすめリソースV-Guitar Forums(vguitarforums.com)で「Surf & Rockabilly Patches」や「Surf guitar」関連のユーザー共有パッチを探してみてください。コミュニティにサーフサウンド専用のパッチが複数アップロードされています(無料ダウンロード可能)。
Roland公式のArtist Patchesや追加パッチをダウンロード(roland.comからGR-55 Librarianを使ってインポート)。
プリセットパッチの中から「RHYTHM」カテゴリのクリーン系をベースに編集するとスタートしやすいです。

Mosriteは独特なので完全に再現するのは難しいですが、上記の組み合わせでかなり近いトーンが出せます。実際に弾きながら微調整をおすすめします!もし具体的なパッチファイルが必要なら、フォーラムで検索してみてください。

 

 参考になるなぁ

特に「V-Guitar Forums」のこと忘れていました!!

 

 

 






 干上がっていた調整池に水が戻っていました。この調整池、どこから水が流れ込むのか全く分かりませんが、調整していることは分かりました。

 遊歩道に謎のサイン ミステリーサークルの一種か?

 柿が熟れて、鳥がおいしそうについばんでいます。もう残り少ないですね。

 散歩の途中で明るくなってきました。

 宿り木 本体の桜の木はすっかり葉を落としているのに、無茶無茶青い葉っぱを茂らせています。

 住民の苦情で無残に切られた木が、なにくそと枝を伸ばして、まるで元の木のミニチュアみたいです。 頑張れ!!

 

 

 






 年賀状作成完了!!あとは手書きの一言を添えるだけです。

今年は例年に比べて、ずいぶん準備が早く出来ました。

 このごろ「年賀状納め」が浸透してきたようで、今年の正月にも何通か「納め」通知がきました。

 たしかに、今回も 名簿の整理→枚数の確定→年賀郵便の購入→文面のデザイン→印刷→手書きの通信文記入(あて名書きの手書きや手掘りの版画、プリントゴッコの時代からすればすごい省力化はされているけど) と、まる2日かかってしまって、その負担や費用が大変というのも分からないではないですが。

 

 でも、「年賀状納め」の言い訳として「無理に惰性で続けるより、感謝を伝えてきれいに納めて、新しい形でつながりを保つ」なんていうのは、やっぱり単なる負担軽減の言い訳ですよね。

 正直、長年やり取りしていた人から「年賀状納め」の連絡がくると、何か寂しい気持ちになります。年に一度だけでも旧友や親戚の近況を受け身で知れる貴重な機会で、この年賀状の繋がりが切れれば、二度と近況を知ることができない人が結構いるだろうと思います。

 また、元旦にポストに届くあの感覚は、こどものころのワクワクした思い出を含め、お正月の風物詩の一つだったはずです。

 そういえば、日本郵便のHPで、「年賀状つなぎ」というデザインがあったのには笑いました。

 JPが年賀郵便発行をやめて LINE 通信に移行したり、緊急事態条項が発せられて、年賀状を出したものは懲役(今は拘禁刑っていうのですね)10年に処すなんってことにならない限り、この良い慣習は続けていきたいとは思っています。

 

 






 正月を前に気にかかっていた庭木を思い切って剪定(伐採?)しました。素人がありあわせの道具でやったので、見栄えは悪いですがすっきりしました。

 まずはいつも電線(光ファイバーケーブル)に引っ掛かりそうな、トチノキ?

 夏前に切ったら、倍に元気に茂った ネムノキ

 大木になりかけていた モチノキ 秋には元気に赤い実が生っていました。

落ち葉が半端ないヤマボウシ(こちらは剪定前。びよーんと伸びた細めの枝を剪定)

 葉っぱや枝が山ほど出ました

 東京と違って、四の五の言わずみんな回収していってくれます。

 枯れないといいいのですが.....。

 

 

 






 モミジの葉が落ちたら、中からカマキリの卵のようなものが姿を現した。

 「卵鞘(らんしょう)」と呼ばれる白い泡状の塊で、秋に木や草に産み付けられ、冬の間、乾燥や寒さから卵を守り、春(4~5月頃)に孵化するそうですからそうっとしておきましょう。因みに丸いのはオオカマキリだそうです。

 

 紅葉した杉の木に朝日が当たってきれいでした。

 

図鑑  ツルウメモドキ
 ニシキギ科ツルウメモドキ属の落葉つる性木本です。
 秋に黄色く熟した果実は、後に3つに裂けて中から真っ赤な仮種皮に包まれた種子が現れる。植物全体に毒性があるとされる



 

 

 

 






 いろいろと、なんちゃっギターアンプ遍歴続けてきましたが、その努力を根本から覆すものを、とうとうゲットしてしまいました。

 IK MULTIMEDIA「 TONEX ONE」です。

 AI Machine Modeling による Tone Model が利用できる、ミニ・ペダル。

 AI Machine Modeling とは、ギター/ベースの任意のリグの信号(エフェクトを付加した信号)とドライ信号(生のギター信号)を、ニューラル・ネットワークに基づいたマシン・モデリング・プログラムで解析。正確なアルゴリズム(レシピ)を導きだして生成。
 生成されたアルゴリズムは、「トーン・モデル」と呼ばれ、現実に存在する機材の精密なクローンで、アンプやペダルのあらゆるニュアンスを再現する。


 TONEXでは、アンプとキャビネットをモデリングした場合には、この2つの要素を仮想的に分離し、キャビネットのみ別のモデルに組み合わせることも可能。
 また、アンプの前に配置されたファズ、オーバードライブなどの歪み系ペダルを含む複雑なリグ全体を、アルゴリズムに組み込むことも可能。

 このようなキャプチャー・テクノロジーとして一世を風靡したのが、Kemper Profiler (2012年頃発売)。

 

 

 

 しかし、発売当時は30万円以上もする高級機材で、素人にはなかなか手にすることができない代物でした(現在は廉価板フロアータイプが発売されている~それでも15万ぐらいはする)。

 

 


 IK MULTIMEDIA は、以前から AmpliTube というモデリング技術により、アナログ機材の複雑な相互作用をデジタルで忠実に再現するアンプシミュレーターソフトを開発してきていたが、この開発陣が、モデリングではなく、キャプチャーによるクローン技術に発展させたもの。

 驚異的なのがその価格で、TONEX ONE は、KEMPER PLAYER の 1/6 以下の価格(上級機種の TONEX Pedal でも1/3程度)でも同等の性能を発揮する(もちろんPCは別途に必要となる場合あるが)とされています。

 

 

 

 ということで、前からゲットして試してみたかったのですが、最近の楽器関連の価格高騰で、以前は2万円程度で買えたものが、3万円以上にもなっていて、どうしようかなと思っていたところ、Black Friday セールで、もとの価格ぐらいに下がっていたのを見つけ、いまが最後のチャンスとばかりに、ついポチってしまいました(楽天ポイントもあったので、実質1万円ちょっとでゲット)。

 

 

 

 

 

  それでも、エフェクトペダルとしては結構な値段(このごろ、これが普通なのか?)ですが、TONEX SE という、単体で購入すると16,000円ぐらいするソフト、同じく 16,000円 ぐらいする Amplitube 5 SE が付属しています。

 

 

 

 

 TONEX は、AI Machine Modeling 技術によるTone Modelをキャプチャーし、DAWのプラグインやスタンドアローンとして動作するソフト。また、アンプ・モデリング・ソフトウェア AmpliTube のギア・モデルとしても使えるようになっている。

 ゲットしてから分かったのですが、TONEX は、2025年に大幅なアップデートが行われ、

1.新しいスタンドアローンアプリとして専用Modelerを追加。
 キャプチャの精度向上や時間短縮。Tone Modelの ドライ信号(ID)とウエット信号との位相が完全一致したことにより低レイテンシー、IDブレンドが自然に。

2.Factory Content v2 の追加により新Tone Modelとプリセット追加。
TONEX/SEユーザー:20個のTone Model 追加。
TONEX ONEユーザー:20個の新プリセット。
3.TONEX Editorのリリース により
プリセットのリアルタイム編集・保存、ライブラリ管理が大幅に改善。ToneNETとの同期強化

など改善。

  筐体が小さく、ディスプレイなしやノブも少ない TONEX ONE にとっては、使いやすさが倍増したようです。

ところで、TONEX には 4つのバージョンがあります。
- TONEX CS(無料ソフト):20種のTone Modelを備えた10種のアンプ、5種のペダルを収録(これは以前から持っていた)
- TONEX SE:200種のTone Modelを備えた20種のアンプ、10種のペダルを収録
- TONEX:400種のTone Modelを備えた40種のアンプ、20種のペダルを収録
- TONEX MAX:1,000種のTone Modelを備えた100種のアンプ、50種のペダルを収録

 公式には公表されていない(権利関係だと思う)ので、マニュアルのトーンリストからアンプ名を抽出してみました(おかげで目が疲れたけど、以下は世間には出回っていないヤバいリスト)。

Fender Twin Reverb
Fender Twin Amp 57
Fender 65 Deluxe Reverb
Fender 65 Princeton Reverb
Fender 57 Custom Deluxe

Mesa Recto Traditional
Mesa Boogie 2x12
Mesa Boogie Dual Rectifier
Mesa Boogie Dual Rectifier EL34
Mesa Boogie Triple Rectifier
Mesa Boogie Mark IV A
Mesa Boogie Mark V

Orange PPC412
Orange PPC412HP8
Orange PPC212
Orange OBC410
Orange OR120
Orange Rockerverb MK I
Orange Rockerverb 50 MKII
Orange Thunderverb 200

Marshall 412
Marshall JCM800 1982A 400w
Marshall 1960BV
Marshall 1960AX
Marshall JCM 900
Marshall JCM 800
Marshall Super Lead MKII

 

Ampeg SVT 810-E
Ampeg SVT-CL
Ampeg SVT2 Pro

 

ENGL Fireball
ENGL E 412


Roland JC120
Vox AC30
Soldano SLO100
Dumble Overdrive Special #0080
Hiwatt DR103
Friedman BE100
DrZ Maz 18
Diezel VH4

Peavey 5150


 更に、Kemper Profiler のアドバンテージだった、 RigExchange という、無償で使用可能なクラウド・サービス(オリジナルのリグ・データをユーザー同士でシェアしたり、数千にも及ぶリグ・データをダウンロードすることができる)。これを「 TONEX in ToneNET」て実現しています。
 Tone NET は、IK Multimediaのオンライン・トーン・シェアリング・ソーシャル・プラットフォーム で、AmpliTube 5プリセット集に加え、TONEX Tone Model が 共有可能。  
 ToneNETでは、1,000種類以上の TONEX Premium Tone Modelを、ダウンロード可能。TONEX の バージョンに含まれていない Premium Tone Model もデモ試奏できる他、TONEX SE は、TONEX(上位ソフト)、TONEX MAX(最上位ソフト) と同様に 無限(現在56,000オーバー
)の User Tone Model (世界中のTONE NET ユーザーがキャプチャーした Tone Model )を無償でダウンロード可能。

 

 それではさっそくどんな音なのか聞いてみます。

Guitar → TONEX ONE → VOX MV50 Clean → なんちゃって Twin Reverb キャビネット の構成

 TONEX SE 内臓の 20種のアンプの中には Silver Panel の Fender Twin Reverb は入っていますが、Black Panel はないので、Tone NET から  Black Panel の Twin Reverb をダウンロードします。

 本物のFender の音は Youtube  でしか聞いたことがないので、なんとも言えないのですが、それらしい音が、なんちゃって Twin Reverb から流れてきます。

 

 

 

 更に TONEX には、自分で Tone Model をキャプチャー する「Modeler」というソフトも付属しています。手持ちのなんちゃってアンプからキャプチャーしても意味はないと思うのですが、本当に区別がつかない音が出るのか興味はあります。

 

 他に、なんちゃってアンプ用に、TONE NET から、Fender Champ 5F1VOX AC30 をダウンロードしました。 

 そうそう、1965年にベンチャーズが来日した時に使ってたアンプを Grok に聞いてみたら、

「Fender Showman アンプ(ブロンド・トーレックス仕上げ、15インチJBLスピーカー搭載モデル)を使用」と教えてくれました(すごい!! 但し、1965年1月、新宿厚生年金ホールでの収録ライヴ盤では、司会の Bing Conception(ビン・コンセプション)さんが、「Guyatone よ、ジャパニーズ新発売」って言っているから Fender アンプではなかった)。

 

 

 ということで、これも TONE NET からダウンロードしてみました。このアンプモデルを使って、Mosrite にモデリングした VOX Star stream で弾いたら、当時の音が再現できるのでしょうか?

 こんな楽しみ方ができるなんて、世の中はなんて進化しているのかと、改めて感心しました(マイナカードなんて、デジタルによる利便性向上でもなんでもない税金の無駄遣いを推進している馬鹿どももいるけど)。

 

 

 






  一昨日、昨日とすごい風が吹きあれましたが、今日はそれもおさまりました。

 青森ではまだ余震が続いていて、気象庁が後発地震注意情報とかいう、人を脅してなんぼの仕事を懲りずにかましたため、更に不安が続いているようです。

 

 強風でしたが、ちょっと生温い風だったのが収まった代わりに、今日の朝はずいぶん冷え込みました。

 気が付くと、調整池の水が干上がっています。こういう光景は見たことがないような。何か天変地異でも起きる前触れでしょうか?

 ここにいたカモちゃんは、どこへ避難しているのでしょう。

 家に戻ると、マンリョウが可愛い実をいっぱいつけています。いつもは上の木の葉に隠れて見えないのが、強風で葉っぱが散って目立つようになりました。