佐藤竜志 オフシャルブログ -39ページ目

佐藤竜志 オフシャルブログ

はじめまして
不動産業25年以上の経験から、不動産に関することはもちろん
相続や終活、建築・リフォームのことなど知っていることをお伝えします
日々の出来事や営業職についてなど、楽しみながら発信してゆきます

リノベーション物件購入で失敗しないためのポイントを本気不動産の佐藤が解説。水回りリフォーム費用や確認項目、中古物件選びのコツまで詳しく解説しています。リノベ前物件のメリットも紹介。

こんにちは、本気不動産の佐藤です!
今日は「リノベーション物件の購入ポイント」について、現場のプロ目線でお話しします。これから中古マンションや戸建てのリノベ物件を検討している方、ぜひ最後まで読んでくださいね。


リノベーション物件購入の基本的な考え方

リノベーション物件を選ぶ際、まず大切なのは「リノベ前の物件を買うメリット」を知ることです。
リノベ前物件を購入すると、何より自分の好みやライフスタイルに合わせてリフォームができる。これが最大の魅力です。

一方で、リフォーム済み物件は見た目がきれいで手間がかからないですが、不動産会社の利益分が価格に上乗せされていることが多く、価格構造を理解することが重要です。


リフォーム済み物件とリノベーション物件の違い

「リフォーム済み物件」は主に表面的な修繕や内装の補修にとどまることが多いです。たとえばクロスの張り替えや床材の交換程度ですね。
一方「リノベーション物件」は、間取り変更や配管・設備の交換など根本から造り直す大規模改修が行われています。

購入時に選択肢の幅が狭くなるのはリフォーム済み物件のデメリット。だからこそ、どの範囲まで工事されているのか確認が必須です。


購入時に確認すべき重要ポイント

特に**水回り4点セット(キッチン・浴室・トイレ・洗面台)**の状態確認はマストです。

  • キッチン:天板や引き出しの素材に注目!ステンレスは耐久性◎、人造大理石やセラミックは高級感があります。

  • 浴室:サイズ感、掃除のしやすさ、浴室乾燥機の有無もチェック。

  • トイレ・洗面台:リモコン機能や鏡の種類、収納力に差が出ます。

これらのリフォーム費用は4点セットでおおよそ200万~250万円が目安です。

さらに窓・ドア・ボイラー・暖房機の状態も確認しましょう。結露やカビの有無で交換の必要性が見えてきます。


リノベーション前物件を選ぶ理由と計画の立て方

リノベ前物件の最大の強みは自由度の高さとコストパフォーマンスです。不動産会社の上乗せ利益がなく、予算を自分好みの改修に集中できるのが魅力。
さらに前所有者から直接購入する場合、物件の使い方や周辺環境のリアルな情報も得られます。

ポイントは、リフォームの優先順位を決めて予算配分を計画すること。キッチンや浴室など長期使用設備にしっかり投資しましょう。


中古物件購入の注意点とまとめ

良い物件はすぐに売れてしまいます。気になる物件が見つかったら、スピード感を持って決断することが大切です。
現状渡し物件は手間がかかる分、満足度も高くなります。リフォーム済み物件はすぐ住める手軽さが魅力。どちらを選ぶかは、地域・市場状況・ライフスタイル次第です。

最終的には、リノベ前物件を購入し、自分たちで理想の住まいにカスタマイズするのがおすすめですよ。


関連動画(YouTube本気不動産)

【買主必見】いきなり不動産会社に行くのは間違い!?中古マンション購入の最初の一歩から引き渡しまでを業界歴25年のプロが本気で解説します!
リノベーション物件の9割が間違っている?絶対にやってはいけないリノベマンションのNG行為を不動産購入のプロが徹底解説します!
水回りは総額〇〇万円かけてもいいです!後悔しないために知るべきリフォーム費用の相場を住宅購入のプロが本気で解説します!

 

 

暑くなりやすい家の特徴と対策をプロの視点で解説。窓・断熱・湿度・エアコン設置の工夫で快適な夏を実現!グリーンカーテンやLow-Eガラスの活用方法も紹介。

こんにちは、本気不動産の佐藤です!

これから夏本番。室内がムワッと暑くなって困ってる方、意外と多いのではないでしょうか?
今回は「暑くなりやすい住宅の特徴」と「今日からできる暑さ対策」について、わかりやすくお話しします。


暑くなりやすい家の3大特徴とは?

① 窓の対策が不十分

実は、住宅に入り込む熱の**7割以上が「窓」**からなんです!
単板ガラスや開閉できないフィックス窓は、熱気がたまりやすく逃げ場がありません。

② 断熱・気密性能が地域任せ

北海道のような寒冷地は断熱仕様がしっかりしてますが、南のエリアだと断熱材が薄めのケースも。
地域ごとの住宅性能の違いが、暑さの感じやすさに直結します。

③ 換気と空気の流れが悪い

温かい空気は上へ、冷たい空気は下へ。
2階の窓を開けて熱を逃し、1階で冷たい空気を取り入れる「自然換気」ができていない家も多いです。


暑さを防ぐ!窓まわりの3大対策

1. レースカーテン&遮光カーテンの併用

カーテン1つで体感温度が変わります。外からの熱を遮り、冷房の効率をUP!

2. 車熱フィルムを窓に貼る

大きな窓には、UVカット&断熱効果のあるフィルムがオススメ。
室内の冷気が逃げにくくなり、冷房効率がグンと上がります。

3. グリーンカーテンで自然の力を活用

ゴーヤやヘチマなどを育てて、日差しを遮りながら涼しさを演出。見た目にも涼やかですよ。


断熱性能・窓設計の見直しも重要!

  • Low-Eガラスや複層ガラスで、外気温の影響を抑える

  • 開けられる窓を増やすことで、風通しを確保

  • 南北に窓を配置して、風の通り道をつくる


湿度と空気循環で快適さが変わる!

湿度が高いと、同じ温度でも「蒸し暑さ」を感じやすくなります。
朝イチで換気して湿気を逃がし、日中は除湿機やエアコンのドライモードを活用しましょう。
吹き抜けのある家は、サーキュレーターやシーリングファンで上下の空気を循環させるのがカギです。


エアコンの効率的な使い方

  • 窓の近くや熱がこもる場所にエアコンを配置

  • 部屋の広さに合った能力のエアコンを選ぶ

  • 吹き抜け部分は「諦める」。下だけ冷やしてOK!


建築設計から考える「日差しを遮る工夫」

夏の日差しを90cmほどの庇(ひさし)でカット!
冬は太陽の高さが低いため、しっかり室内に光が届きます。
窓の高さや方位に応じて、建築段階で設計に組み込むと効果大!


中古住宅でもできる暑さ対策

  • カーテン・フィルムで遮熱

  • グリーンカーテンをDIYで設置

  • 朝・夜の換気で湿気を逃がす

手をかけるだけで、ぐんと快適になりますよ。


関連動画でもっと詳しく解説!

YouTube「本気不動産」チャンネルでは、今回の内容をさらに詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください!

👉 【中古マンション】◯◯はつけっぱなしにしてください!ズボラな人が知っておきたいマンションを傷める使い方を不動産社長が徹底解説!
👉 【中古マンション】知らないと騙される?リノベーション済マンションを探している方が知っておくべきデメリットを不動産社長が本気で解説します!
👉 【買主必見】いきなり不動産会社に行くのは間違い!?中古マンション購入の最初の一歩から引き渡しまでを業界歴25年のプロが本気で解説します!


まとめ

暑さ対策は、窓・断熱・換気・湿度管理の4つがポイント。
ちょっとした工夫で、夏の室内環境は大きく変わります。

「最近、エアコン効かないな」と感じている方は、まずは窓まわりの見直しから始めてみてくださいね!

 

 

こんにちは!本気不動産の佐藤です。

今回は「資産価値が落ちにくい戸建ての特徴」について、具体的な10のポイントをご紹介します。

「せっかく高いお金を出して買った家、数年後に資産価値が下がってしまった…」
そんな後悔をしないためにも、購入前にチェックすべき要素をプロの視点からまとめました!

戸建てに憧れる方はもちろん、「将来売ることも視野に入れてる」という方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。


■戸建ての魅力とは?

まずは、なぜ今「戸建て」なのか。
騒音に悩まされず、庭で洗車やバーベキュー、家庭菜園を楽しめるのが大きな魅力ですよね。

でも!資産として見たとき、価値を保ちやすい家と、そうでない家があるのが現実なんです。


【保存版】資産価値が落ちにくい戸建ての特徴10選!

1. 角地にある家

2方向が道路に面していて、日当たり・駐車スペース・玄関配置にゆとりがあります。
特に雪国では、雪を捨てるスペースとしても活用できて便利!

2. 間口が広い

道路に接する幅(間口)が広い家は、駐車のしやすさや建物配置の自由度が高くなります。
車を横に並べて停められるのもポイントです。

3. 公園が隣接している

隣が公園だと、開放感・日当たり・将来的な景観の安定が得られます。
小規模な公園なら騒音も少なく、資産的にも◎。

4. 駐車スペースが広い

最低2台分の駐車スペースがあると、ファミリー層に大人気!
地方や郊外では駐車場の有無が価値に直結することも。

5. 駅徒歩圏内(10〜15分以内)

やっぱり便利な場所は強い!
駅から近い物件は流通性が高く、価値も下がりにくい傾向にあります。


建物の性能・構造面で見た注目ポイント

6. 地盤が安定しているエリア

地震に強い地盤は、それだけで資産価値がプラス評価されます。
購入前にはハザードマップも必見!

7. ユニークなデザインの建物

「リビングから車が見える家」など、特定層に刺さるデザインは高く売れる可能性があります。
個性も武器になるんです。

8. 高性能住宅

断熱性や耐震性に優れたZEHや長期優良住宅などは、他の物件と差別化できます。
住宅性能証明書などでチェック!

9. 2000年以降に建築された家

**住宅品質確保法(品確法)**が施行された2000年以降の物件は、構造・設備ともに信頼性が高くなります。

10. 定期的なメンテナンスがされている

塗装や水回りの修繕が計画的に実施されている家は古さを感じさせず、価値が維持されやすいです。


資産価値を守るために、これも大事!

  • 外壁や屋根の定期点検

  • 家の中も丁寧に使うこと

  • 長期的な視点で選ぶこと(ライフスタイル重視)

「売るつもりはないから関係ない」と思っても、将来的な相続や住み替えを見据えると、資産価値の視点はとても大事ですよ。


動画で詳しく解説しています!

文字だけじゃ伝えきれない細かいポイントは、こちらのYouTube動画で詳しく話しています。
ぜひチェックしてみてください。

🔗【関連動画】

  1. 高層階が良い考えは時代遅れ?住む前に知るべきマンションのハズレ階層の特徴を住宅購入のプロが本気で解説します!

  2. 【神コスパ】この家を見つけたら逆ぼったくり物件です!即狙うべき住宅の特徴を不動産社長が徹底解説!

  3. 〇〇に面してる土地を買うと予想外の出費が?業者も答えられない固定資産税の計算方法について不動産社長が徹底解説します!


おわりに

戸建ては一生モノの買い物。
だからこそ、資産としても価値が落ちにくい家を選ぶことが重要です。

「この条件、うちの家にも当てはまるかも?」
「今後のリフォーム計画に活かしたい!」
そう思った方は、ぜひ公式LINEやホームページからご相談くださいね。

気になった方はYouTubeチャンネルの登録&高評価もお忘れなく!

 

 

「階段マンションの魅力とは?価格が安い理由、管理費の秘密、デメリットの回避法までプロが徹底解説。投資や住み替えにも役立つ物件選びのポイントを紹介します。」


こんにちは、本気不動産の佐藤です。
 

今回は「階段マンション」について。最近ではエレベーター付きのマンションが主流になっていますが、昭和の時代には当たり前だった“階段マンション”にも、実は見逃せないメリットがあるんです。

住まいや投資物件として検討中の方は、ぜひこの記事でその魅力と注意点を知ってください。


■ 階段マンションとは?その背景と設計の特徴

階段マンションとは、エレベーターのない低層マンションのこと。昭和50年代中頃までによく建てられました。5階建て以下ならエレベーターの設置義務がないため、コストを抑えた物件が多く見られます。

また、当時の建物には「壁式構造」が採用されていることが多く、柱が少なく室内がすっきりして見えるのが特徴。団地形式で専用庭付きの1階住戸が人気だった時代背景も反映されています。


■ メリット①:管理費と修繕積立金が安い!

エレベーターがないということは、当然ながら点検・修繕費用が不要。管理費が抑えられ、長期的なランニングコストにも優れています。さらに小規模マンションなら、一戸あたりの修繕積立金も低めに設定される傾向があります。


■ メリット②:購入価格がとにかく安い!

4階・5階といった上層階は、相場より大幅に価格が安いことも。資金を抑えてマイホームを持ちたい人や、投資用物件として購入したい人には大きなチャンスになります。


■ メリット③:個性的な設計が多くて面白い

低層階にメゾネットタイプやテラス付きの物件、傾斜地を活かしたデザインなど、デザイナーズマンションのような魅力的な間取りがあるのも階段マンションならでは。


■ デメリット①:階段利用の不便さ

当然ですが、荷物の運搬や引っ越し、高齢者や小さなお子さん連れには不便です。特に4階・5階となると、体力的な負担も大きいのが現実。ただし、最近ではAmazonの置き配やネットスーパーの利用で、ある程度は負担軽減が可能になっています。


■ デメリット②:間取り変更やリフォームが難しい

壁式構造は耐力壁が多く、自由な間取り変更がしにくい構造。天井も低め(1.8m〜)の物件があり、背の高い方には圧迫感を感じるかもしれません。


■ 購入や活用のコツ

✔ 自己居住用として

  • 1階は専用庭付きで、家庭菜園や子育て世帯にもおすすめ。

  • 2階・3階は階段でも比較的負担が少ないため、住みやすい。

✔ 投資用として

  • ファミリー層をターゲットにした広めの間取り。

  • 駐車場付きやペット可の物件はさらに競争力アップ。


■ 階段マンションの価値と将来性

エレベーターがないからといって、“価値が低い”とは限りません。
価格の安さ・管理費の手頃さ・個性的な間取りといったメリットがあり、地域やライフスタイルに合えば非常に魅力的な選択肢になります。


■ まとめ|視点を変えれば、魅力ある選択肢に

階段マンションは、「古い・不便」といったイメージを持たれがちですが、視点を変えると**“低コストで個性的な暮らしが実現できる”選択肢**でもあります。

物件選びは、自分の生活スタイルにフィットするかどうかがすべて。
もし階段マンションに出会ったら、一度立ち止まってその可能性を考えてみてくださいね。


■ 関連動画一覧(本気不動産YouTubeチャンネル)

  1. 最上階・角部屋は結局最高です!見つけたら買うべきマンションの特徴25選を不動産のプロが徹底解説します! 📺 https://www.youtube.com/watch?v=VZE_iOhM1eU&t=630s

  2. 築〇〇年の中古マンションは買うと苦労する?マンションの空き家が増加している背景について不動産歴25年のプロが本気で解説します! 📺 https://www.youtube.com/watch?v=biuVo3zBOII&t=2s

  3. 【NGマンションの特徴11選】5階に住むのは危険?プロは絶対買わないハズレマンションの特徴を住宅購入の専門家が徹底解説! 📺 https://www.youtube.com/watch?v=DxC6zbwPzNQ&t=646s

     

     

     


何か気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください!
本気不動産の佐藤でした。

後悔しない内装デザインのコツ、全部教えます♪

こんにちは!
本気不動産の佐藤です😊

今日は、**お部屋の印象を左右する「壁材」**について、わかりやすくお話ししていきます!

家づくりをする中で、「どの壁材にすればいいの?」と迷う方、多いんです。
そこで今回は、それぞれの素材の特徴や選び方のポイントをまとめました!
ぜひ参考にしてみてくださいね✨


💡まずは基本!人気の壁材3選

📌1. ビニールクロス(量産タイプ)

いちばんポピュラーな壁材!
コスパ抜群&デザイン豊富!

✅メリット
・拭き掃除ができる!
・アクセントクロスにも使いやすい!

⚠️注意点
・素材が薄いと下地の凸凹が目立つ
・年数が経つと剥がれやすくなることも

➡️とりあえず無難に仕上げたい方におすすめ!


📌2. 塗り壁(モルタルや珪藻土など)

ナチュラル系の内装にぴったり!
職人さんの手仕事感も魅力です✨

✅メリット
・厚みがあって高級感が出る
・防火性・吸音性にも優れている

⚠️注意点
・埃が溜まりやすい
・補修時に色ムラが出やすい

➡️自然素材の家が好きな方に◎


📌3. タイル

キッチンや洗面所におすすめ!
お掃除ラクラク&高耐久!

✅メリット
・汚れにくくお手入れ簡単
・デザインが豊富でおしゃれ

⚠️注意点
・価格がやや高め
・表面がザラついてると逆に汚れが目立つことも…


🪵高級壁材を“アクセント”で取り入れるのがコツ!

🌿天然木・木材

温かみがあってナチュラルな雰囲気に!

✅メリット
・木の凹凸が美しい
・和風でも洋風でも相性◎

⚠️注意点
・本物はお値段が高い
・メンテナンスが必要になる場合も


🪨石材

玄関やテレビ裏などに使うと一気に高級感UP!

✅メリット
・自然の質感が素敵すぎる!
・耐久性バツグン!

⚠️注意点
・めちゃくちゃ高いです…😅
・広く使うとコストが爆上がり💸


🌸ちょっと変わり種?特殊素材も面白い!

🎋和紙

和室にぴったり!
柄入り和紙を選べば一気にオシャレな和空間に♪

✅メリット
・軽くて扱いやすい
・和の雰囲気が出せる

⚠️注意点
・汚れやすく、破れやすいことも…


📦ダイノックシート(3M製)

「本物みたいな見た目」でコスパ重視の方に◎

✅メリット
・木目や金属っぽいデザインも豊富
・貼るだけでグッと雰囲気が変わる!

⚠️注意点
・下地の処理が命!
・シート自体はそれなりにお値段します


🧠壁材選びで失敗しないポイント!

🎯「アクセント使い」がコスパもデザインも◎

部屋全体に高級素材を使うとコストがすごいことに…。
一面だけ変える「アクセントクロス」や「タイル貼り」で十分映えます!


🎯プロの意見をちゃんと聞こう!

現場の職人さんや設計士さんは、素材の向き不向きや施工性をよく知ってます。
迷ったら、遠慮せず聞いちゃいましょう!


🛋家具選びとのバランスも大切です♪

壁だけが素敵でも、家具と合わなければチグハグに💦
色味・素材感を合わせると統一感が生まれますよ〜!

🏪おすすめ家具ショップ

  • ノーチェ:安くておしゃれ!

  • ウニコ:ラグや雑貨が豊富でかわいい💛

  • カレ:デザイン性重視の方に!


🎥関連記事はこちら【YouTubeで見られます!】

📹外壁は正直〇〇一択です!家を買う人におすすめしたい外壁材を不動産のプロが徹底解説します!

👉 https://www.youtube.com/watch?v=HsKubc-5txI&t=1s

📹【キッチン設備】知らない人がやってしまうミスとは?採用すると後悔するかもしれないキッチンの特徴10選を不動産歴25年のプロが徹底解説!👉https://www.youtube.com/watch?v=AAmJLqRjIto&t=955s

📹【おすすめ設備17選】後から付けると勿体無い!不動産のプロが採用したい厳選住宅オプションを本気で解説します!

👉 https://www.youtube.com/watch?v=b373zy4-200&t=2s


✨まとめ

壁材選びは、デザイン・コスト・機能性のバランスが大事!

ビニールクロスを基本にして、部分的に高級素材を取り入れたり、家具と調和させることで、
ぐっと“こなれ感”のあるお部屋になりますよ😊

みなさんも、自分の好みに合った壁材を探してみてくださいね!
気になることがあればコメントで聞いてください~♪