こんにちわ!
エリアネットの佐藤です
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不動産売却で重要な「媒介契約」の種類と特徴を徹底解説。専任・専属専任・一般媒介の違いや、それぞれのメリット・デメリット、そしてエリアネットとしての推奨形式も紹介。売却成功への第一歩は、契約の選び方から!
今回は、不動産を売却する際に必ず結ぶことになる「媒介契約」について、わかりやすく解説していきます。
「媒介契約ってなに?」「どの契約を選べばいいの?」といった疑問にお答えしながら、今の時代に合った売却方法までご紹介します。
不動産を売却する際、まず必要になるのが「媒介契約」。
これは、「あなたの物件を売るために、私たち不動産会社が動きますよ」という約束の契約なんです。
媒介契約には大きく3種類あって、それぞれに特徴があります。
・売主が自分で買主を見つけても、必ず業者を通す必要がある
・業者の拘束力が高く、囲い込みが起こりやすい
・エリアネットでは、この契約形式は2%以下
・1社のみに依頼する形式
・インターネット広告と定期報告で、売主との連携がしっかり取れる
・エリアネットの90%以上のお客様がこの形式
・複数業者に依頼可能
・かつてのチラシ全盛期では有効だったが、今は非効率
・各社の活動が不透明で、売主にとって負担が多い
「たくさんの業者に任せれば早く売れるんじゃない?」と思われるかもしれません。
ですが、今の時代はネットが主流。
実際、物件への問い合わせの約95%がインターネット経由です。
そのため、広告活動の「質」がものを言います。
複数社に依頼しても、1社あたりのやる気や掲載の工夫が薄くなってしまうんですね。
私たちが「専任媒介契約」をおすすめしている理由は、以下の通りです。
定期的な報告義務で進捗が見える
一社に任せることで広告活動の質が上がる
SNSや不動産ポータルサイトをフル活用
写真の撮り直しや原稿の最適化で訴求力アップ
つまり、「一社に集中してもらう」ことで、結果的に売却成功の確率が上がるということなんです。
大手仲介業者が勧めることも多い専属専任媒介契約ですが、実は売主にとって自由度がかなり低いのが特徴。
買主が自力で見つかった場合も、必ず業者を通さなければならないため、柔軟性に欠ける一面も。
また、業者が囲い込みを行ってしまうリスクもあるため、注意が必要です。
不動産売却において、どの媒介契約を選ぶかはとても重要なポイント。
私たちエリアネットでは、**「信頼できる一社に任せること」**が何よりも大切だと考えています。
時代はチラシからインターネットへ。
売却活動も効率化と情報の透明性が求められる時代です。
「どの業者に頼むか?」ではなく、「どんな活動をしてくれる業者か?」を基準に、ぜひ検討してみてくださいね。
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ご相談やご質問は、お気軽にエリアネットまでどうぞ。
信頼と実績で、あなたの大切な資産をしっかりサポートいたします。
40代後半から50代になると、「老後どこに住もうか」「今の家のままで大丈夫かな」といった不安が少しずつ現れてきますよね。そんな時期だからこそ、住み替えの準備は早めが肝心。今回は、老後の住まいとしてマンションを検討する方に向けて、選び方のポイントや具体的なメリット、注意点までしっかりお伝えします。
戸建ての場合、雪かき・草刈り・外壁の修繕など、年を重ねるほど負担になる作業が増えていきます。その点、マンションは共用部分の管理を管理組合や管理会社が行ってくれるので安心。
年齢を重ねると、**「スーパーが近い」「病院が近い」「車なしで生活できる」**という条件の方が重要です。駅近はもちろん便利ですが、日々の暮らしのしやすさを基準に選びましょう。
コンクリートマンションは、木造住宅よりも地震に強く、長期的な居住にも安心。冷暖房の効率も良く、光熱費を抑えられるのも嬉しいポイントです。
2000年以降のマンションは、バリアフリー設計が一般的。エントランスやエレベーターの段差が少なく、足腰に不安があっても安心です。
オートロックはもちろんですが、管理人の常駐や監視カメラなど、“人の目”があることが心の支えになります。
駅近や生活利便性の高い立地なら、築年数が経っても売却しやすい傾向にあります。相続時にもスムーズに現金化できるのが魅力です。
持ち家の管理が難しくなっても、マンションは管理会社が関与するため維持がしやすく、賃貸化して医療費などに充てることも可能です。
新しい住まいに馴染むには、元気なうちに環境を変えることがポイント。住み替えは70代前半、遅くとも中盤までに完了しておくと安心です。
今お住まいの家も、資産価値を維持するためにメンテナンスが大切。修繕なら数十万円で済みますが、放置して老朽化が進むと、解体費用に数百万円かかることもあります。
私は、駅近の便利なマンションに住み替える予定です。そして、老後も「働き続けるつもり」です。仕事をしている時間が一番充実していて、何より「暇が嫌い」なんです(笑)。
老後の住まいとしてマンションを選ぶことは、自分自身と家族の安心につながる大きな選択です。早めの準備が、将来の不安を減らし、豊かな暮らしに繋がります。
📺高層階が良い考えは時代遅れ?住む前に知るべきマンションのハズレ階層の特徴を住宅購入のプロが本気で解説します!https://www.youtube.com/watch?v=OEPR7qy0PEg&t=8s
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#老後の住まい #マンション選び #高齢者住宅 #住み替え #資産価値維持 #不動産アドバイス #本気不動産
不動産査定の基本と注意点を徹底解説。仲介査定・買取査定の違いや業者選びのコツをエリアネット佐藤が語ります。売却成功のヒント満載!
不動産を売却しようと考えたとき、最初に気になるのが「不動産査定」ではないでしょうか?
今回は、不動産査定の基本から注意点、成功のポイントまで、わかりやすく解説していきます!
これから査定を依頼しようとしている方、ぜひ参考にしてくださいね。
まず、不動産査定を依頼する前に大事なのは「なぜ査定をしたいのか」をはっきりさせることです。
売却理由(例えば引っ越しや資金調達など)を整理して、メモしておくと後々迷わずに進めます。
そして、査定は複数の業者に依頼するのが基本。理想は 3社程度。地元密着の不動産会社、大手、フランチャイズ系を組み合わせるとバランスが良いですよ。
ちなみに、チラシや手書き風広告を多用する業者は戦略的なアピールに過ぎないことも。慎重に見極めましょう。
不動産査定には大きく分けて「仲介査定」と「買取査定」があります。
仲介査定:市場で一般の購入希望者に向けて販売する価格。高値で売れる可能性がありますが、売却までの時間は読めません。
買取査定:不動産会社が直接買い取る価格。価格は仲介より低めですが、スピーディーで確実です。
どちらを選ぶにせよ、高額査定だけに飛びつくのは危険。近隣相場を確認し、現実的な価格設定を心がけましょう。
査定価格の根拠や売却スケジュールをしっかり説明してくれる業者を選ぶのが大切です。
担当者の経験や売買実績もチェックポイント!高額査定の提示に惑わされず、総合力で判断しましょう。
売却の目的を常に意識し、プロの意見を柔軟に取り入れてください。
透明性のある業者とタッグを組むことで、きっとスムーズな売却が実現しますよ。
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家を売却する理由やタイミングでお悩みの方必見!高齢化・相続・離婚・ローン返済困難・転勤などの理由別に注意点を解説。エリアネット佐藤が失敗しない家の売却方法をお伝えします。
今回は 「家を売却する理由とそのタイミング」 についてお話しします。
家の売却って、人生の中で何度も経験することじゃないですよね。だからこそ、「売る理由」や「いつ売るべきか」をしっかり考えておくことがとても大切です。
この記事では、実際にご相談いただくことが多い理由と、ベストな売却タイミングについてお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。
高齢化や体調不良で、家の管理が負担になる方が本当に多いです。
お子さんが独立し、広い家に夫婦ふたりだけ。最初は大丈夫と思っていても、どちらかが体調を崩すと、家の内外の管理が一気に大変になります。
家の所有者が亡くなり、相続が発生した場合です。
名義変更をしないまま放置すると、後でトラブルになることも…。
相続税や譲渡益税などの税金対策も含め、早めの準備が肝心ですよ。
離婚の際は、家を売却して財産分与するケースが多いです。
共有名義やローン残債があると、手続きが複雑になるので、慎重な判断が必要です。
収入減やボーナス払いの負担増でローン返済が厳しくなることもあります。
遅れると遅延損害金が発生し、さらに苦しくなりますので、競売になる前に売却を検討しましょう。
最近はリモートワークの普及で減ってきたとはいえ、転勤が理由で家を売る方もいます。
貸し出す場合のリスクを理解し、売却か保有かの判断が大切です。
「まだ先の話」と思っていても、早めに専門家に相談することで、将来の計画が立てやすくなります。
家の価値を知っておくだけでも安心ですよ。
空き家状態が続くと修繕費が増え、結果的に赤字で売却することになるケースも…。
元気なうちに計画を立てておきましょう。
屋根や外壁、ボイラーなどのメンテを放置すると、売却時に価格が下がります。
売却の際は、専門家に修繕の必要性を確認しましょう。
相談は、売却予定がなくてもOKです。
理由を具体的に話すと、より実践的なアドバイスがもらえますよ。
もちろん、売らない選択も尊重されますので、「相談して良かった」と思えるはずです。
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家を売る理由は人それぞれですが、どんな理由であっても 早めの相談と計画 が資産価値を守る大切なポイントです。
迷ったら、ぜひエリアネットにお気軽にご相談くださいね。