リブログ記事”婚活がうまくいかない人に欠けているもの。”
すべての夫婦は割れ鍋に綴じ蓋です。この言葉の意味は非常に深いですね。結婚相談所でもバツイチの男女は成婚率が高いようですが、まぁいっかとか、お互い様と思える人はやはりうまくいくんでしょうね。完成された人間なんて一人もいないですし、完成された人間と結婚することが幸せとは限りません。ブログが大炎上したから言うわけではないですが、もうちょっと女性陣も男性のことをおおらかに見てもらえると助かります💦(前回の記事の感想)正直言って参りました。前回の記事でこき使われるという表現を使ったところ、女性に敵対的だとか能動性がないとか、いろいろ言われて見事に大炎上してしまいました🔥趣旨としては「使えるかどうか、動ける男かどうかという基準で女性から結婚相手として判断されると、すごく条件重視で結婚後にいいように使われている生活が目に浮かぶので、男の自分としては辛いしいいイメージがもてない」という意味です。決して女性を敵視しているわけでもないですし、私が積極的に自分で動くつもりがないというわけでもないんですけどね・・・。どうやらこき使われるという言葉が特に女性陣の逆鱗に触れてしまったようです💦ときどき昼に思いつきで感じたことそのままの記事をアップすることがあるのですが、今後はそういうのは控えたほうがいいかもしれないと反省しているところです(´;ω;`)