社会派炎上はてなブログ -12ページ目

28Jun
- リブログ記事”お詫びのコンサル！「ブログが好きで入った女」”
  いつもながら仲人Nさんも大変ですねぇ。こういう高望みアラフォー女性をブスだのババァだのいいながらずっと相手にしないといけないとは・・・＞自然な出会いならともかく、相談所の出会いで、どうして敢えてマイナスな人を選ばなきゃいけないのかなって。＞さすがに身長や婚歴はどうでもいいかな…＞あっ、でも子どもがいる人は嫌です。＞大卒でないとさすがに会話かみ合わなくないですか？＞収入は40歳くらいなら800万でもいいかな。50歳なら1000万は超えていてほしいですよね。＞西宮か芦屋に住んでいるとうれしいです。神戸なら、御影か、三宮、元町まで。43歳にもなっていまだに自分は結婚相手を選べる立場だと思っていて高望みしているのは痛いとしか思えない。はてなも婚活の最後の方は、自分の条件から多少外れている相手とかルックス的にイマイチな相手でもお見合いしたりしてましたよ。でもこの女性はたぶんそういう条件を下げる、いや適切な相手とお見合い・交際するとか絶対無理でしょうねぇ・・・。下の発言から自分の適正レベルが理解できてないというのがよくわかります。＞婚活は、こんな人からもお断りされるんだ…というのがしんどかったんですよね。こういう婚活女性のお相手をしている仲人Nさんに頭が下がります。明らかに高望みの女性は入会お断りすればいいと思うんですけどね。どうせ時間の無駄に終わるだけなんですから。
27Jun
- だから生涯結婚しない男女が増えた…社会学者が指摘する「結婚前の男女交際」40年前との決定的な違い
  だいぶ体調が回復してきたので短めの記事をアップします。だから生涯結婚しない男女が増えた…社会学者が指摘する「結婚前の男女交際」40年前との決定的な違い（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース職場でもプライベートでも男女が時間を共にする機会が増えているのに、生涯結婚しない人も増えているのはなぜか。社会学者の山田昌弘さんは「異性の友人が特別の存在ではなく、同性の友人と同じような関係として認approach.yahoo.co.jp授業やランチで別々になる日本の男女と記事に出てますが、確かに日本って学校でも職場でも男女で分かれて行動するケースが多く異性同士で同席しない風潮がある気はします。中学・高校・大学もそもそも男子と女子で別々で男子校・女子高も多いですし、あまり若い時からの恋愛とか推奨してないような感じはありますね。その代わりに男性同士もしくは女性同士で食事したり一緒に行動したりするケースが多くなっている気はします。＞「結婚前の男女交際の仕方」が、質的に変わってきたのではないかという記載がありましたが、告白とかそういう儀式がないと一緒に男女で行動するのも難しい時代になっているのかもしれませんね。
24Jun
- 料理はお母さんがすること？　料理代行の注文も「100％母親から」　家事分担のモヤモヤ
  はてなはなぜか女性から叩かれることが多いような気がしますが、女性を敵視してるわけじゃないんですよということで今回はあえてこの記事を取り上げます。なぜ料理は女性がすることが多いのかという記事です。料理はお母さんがすること？　料理代行の注文も「100％母親から」　家事分担のモヤモヤ　#令和の親（BSS山陰放送） - Yahoo!ニュース6月23日～29日は男女共同参画週間。女性の社会進出やジェンダー平等が叫ばれる今の時代ですが、依然身の回りには男女間の格差や「モヤモヤ」が多数存在します。例えば家庭内の「家事分担」。中でも「料理」approach.yahoo.co.jp＞男女各60人に聞いたところ、男女とも約90％が「男女どちらでもよい」と回答。この結果だけをみると、時代の変化に伴い、女性だけが「料理」を担うという風潮はなくなりつつあるようにみえます。＞実際に料理をしているのは＞▼女性（妻・母・祖母など）　71．6％＞▼男性（夫・父・祖父など）　5％＞▼その他（男女どちらも・外食・外注など）　23．3％これを見ると意識的には男女どちらが料理してもいいと思っている人が90パーセント以上なんですが、現実問題として実際に料理をしているのは女性側が7割以上なのが実態です。はてなも子供の頃を思い出すと母親が料理をしていた記憶がほぼ100％で、親父が料理をしていた記憶なんてほとんどありません。＞夫が「会社勤め」、妻が「専業主婦」という、一般的にイメージされる“昭和の家庭像”は、1970年代以降に一般化したもの。女性は結婚後夫を支え、家事・育児に専念するべきという「性別役割分業」意識が強まり、専業主婦が増加しました。おそらく日本の場合、男性は外、女性は内という役割分担が強くなったので、女性が料理をするという慣習が出来上がったものと思われます。婚活でもプロフィール読むとなぜかどの女性もやたら得意料理を書いているケースが多かったでのもそのためでしょう。男性側が得意料理書いてもいいのに・・・と思うんですけど、男性が得意料理を書くことを求められることはないようです。ただ時代は変わりつつあります。女性も外に出て働くのが普通になった以上、男性側も料理をする割合を増やさないと駄目でしょうし、難しければレトルト・冷凍食品や料理代行の外注も全然ありだと思います。今は過渡期であり「おふくろの味」から「我が家の味」へという話も出てますが、女性側は得意料理とか聞かれるとモヤモヤするだけです。料理を女性に丸投げするような男性はなかなか結婚するの難しいですし、結婚できたとしても結婚生活を続けるのも難しい時代なのだと思います。
23Jun
- イライラしてはいけない
  この記事見てたらついイライラしてしまった。政府、定額減税発信に躍起　SNS向け動画を作成政府、定額減税発信に躍起　SNS向け動画を作成（共同通信） - Yahoo!ニュース政府が、6月に始めた所得税と住民税合わせて4万円の定額減税のPRに躍起になっている。給与明細に減税額の記載を義務付けたのに加え、特設サイトや動画を作成し、交流サイト（SNS）を中心に浸透を図る。可approach.yahoo.co.jpくだらないことに金かけるんじゃねーよ！低所得者や年金世帯に再度給付金の検討開始へ。一覧表で「住民税非課税世帯の年代割合」や10万円給付の動向を解説低所得者や年金世帯に再度給付金の検討開始へ。一覧表で「住民税非課税世帯の年代割合」や10万円給付の動向を解説（LIMO） - Yahoo!ニュース岸田総理は2024年6月21日の記者会見において、「秋に策定することを目指す経済対策の一環として講じる対策」について表明しました。その一環として、年金（生活）世帯や低所得者世帯に追加の給付金を支給すnews.yahoo.co.jp年代別の住民税非課税世帯の割合（全世帯に占める住民税非課税世帯の割合）　・30歳代:9.2％　・40歳代:9.2％　・50歳代:11.3％　・60歳代:19.2％　・70歳代:34.9％　・80歳代:44.7％また選挙対策に年寄りに補助金ばら撒きかよ！露骨な買収ですね最後にもう一つイライラする記事を見つけた。婚活女さん「身長175以上年収800万以上大卒以上34歳以下じゃないとイヤ！」→結果婚活女さん「身長175以上年収800万以上大卒以上34歳以下じゃないとイヤ！」→結果 : ハムスター速報1:名無し24/06/21(金) 10:47:38 ID:jNdohttps://imgur.com/mrHPUP2.png↓https://imgur.com/civ6ZTL.png妥協しすぎでしょそんなやつ怖いわ 2:名無し24/06/21(金) 10:49:21 ID:W9ww妥協した（結果得られたとは言っていない） 3:名無し24/06/21(…hamusoku.com結局内面より外面的な条件が大事なのか。離婚することになって後悔しないといいけど。体調悪いと心もささくれだちますね。よくないと実感してますが、反省はしてません。
21Jun
- 「愛はお金では買えない」が「愛を語るにもお金が必要」未婚男女の結婚とお金
  「愛はお金では買えない」が「愛を語るにもお金が必要」未婚男女の結婚とお金（荒川和久） - エキスパート - Yahoo!ニュース愛を求める男と金を求める女「結婚生活で重要なのは、愛か、金か」20-50代の未婚男女にこの質問をすると以下のような結果となる。未婚男性「結婚生活は愛だ」28％　「結婚生活は金だ」25％未婚女性「結婚生news.yahoo.co.jp男は結婚に愛を求め、女は結婚にお金を求める。残念ながらその傾向は顕著のようです。＞未婚男性とは真逆に、未婚女性は、金を稼げば稼ぐほど「金」意識も高まるが、「愛」意識も高まる。800-1000万円年収の未婚女性がもっとも「愛」意識が高まるので、それならそれくらいの年収の未婚女性が300万円台の「愛」派の未婚男性とくっついてもよさそうなものだが、現実にはそうしたマッチングもほぼない。＞「結婚は愛だ」と思っているのは確かだと思うが、それでもそれは自分より稼げていない男性は除外なのである。当然「金だけで転ぶわけじゃないけど、それは自分と同等以上の稼ぎがあるという予選をクリアした男性だけの話であって、愛があれば金はなくてもいいということではない」のだ。やはり男性の年収は大事なんでしょうね。恋愛ならともかく結婚となると、女性はお金を重視します。
20Jun
- 6人に1人が「夫嫌い」。知らないうちに妻のストレスを増幅させる、夫の「ある行動」とは？
  6人に1人が「夫嫌い」。知らないうちに妻のストレスを増幅させる、夫の「ある行動」とは？（CanCam.jp） - Yahoo!ニュース結婚生活は平穏さが一番ですが、現実はそううまくいかないもの。些細なことから大きな問題まで、パートナーに不満を感じることもあるでしょう。今回は夫に対する妻のリアルな不満をご紹介。GRAVITYが2news.yahoo.co.jpこの記事の調査によると妻の6人に1人が夫嫌いらしいです。夫のことが嫌いならなぜ離婚しないのか不思議な気もします。夫のことは好き派の方に「しいて言えばここが不満」というところを聞いたところ以下の通り1位：不満や嫌なところはない2位：家事をやらない・できない3位：優しさ・愛情が足りない4位：話を聞かない5位：いびきがうるさい１位の人は素晴らしいですね。いい旦那さんと結婚できたようです。２位についてはまぁ予想通りでした。家事育児をやらないとｱﾒﾌﾞﾛで不満が爆発してますし、どの程度やるのかでも喧嘩になったりします。３位４位は感覚的な部分もあるので難しいですが、お互い話し合うしかないのでしょう。５位のいびきは病気の場合もあるので、改善できる場合もあるかもしれません。私も妻が実はストレスに感じる不満があるのではないかと思うときもありますが、日々気を付けて生きていきたいと思います。
19Jun
- マッチングアプリの会社に「警察がわりと来る」理由。元社員が語る“辞めた今だから言えること”
  マッチングアプリの実態について元社員が内実を明かしている記事がなかなか面白かったので紹介します。マッチングアプリの会社に「警察がわりと来る」理由。元社員が語る“辞めた今だから言えること”（女子SPA！） - Yahoo!ニュースこんにちは。これまで1000人以上の男女の相談に乗ってきた、恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。私自身が髪もボサボサで化粧もしない“完全なる非モテ”から脱出した経験から、多くの方々の「もったいない」news.yahoo.co.jp頂き女子りりちゃんというのが一時期話題になりましたが、マッチングアプリで騙される男性は後を絶たないようで警察からの照会も頻繁にあるようです。ちなみにアプリでの年齢詐称は女性の方が多く、１～２歳どころか5～10歳程度若く申告する人もいるものの、身分書と年齢が違うと自動で年齢が修正される仕組みになっているそうです。マッチングアプリの場合、圧倒的に騙されるのは女性より男性の方が多いというのはおそらくそうだろうなとはてなも思っていました。というのはマッチングアプリって男性は有料だけど女性は無料のケースが多いんですよ。そうなるとお金を持っているのは男性側のケースが多いわけで、騙されるのは女性よりも男性の方が多くなるのは必然でしょう。ちなみに記事によるとマッチングアプリでサクラがいたとのコメントがよくされますが、＞「マッチングアプリの運営会社がサクラを雇うことはない。他社もそうです」＞女性の不正ユーザーを運営が見つけてアカウント停止した強制退会にした結果、マッチングしてすぐ消える退会者＝サクラだと感じるのだろうとのことで、なるほどなと思いました。また、マッチングアプリでは女性は平均で男性の９倍「いいね」がくるというのは初めて知りました。男性はアホでまずは外見可愛ければOKだったりするので、とりあえず目についた女性に片っ端から「いいね」を送りまくっているのでしょう。それでいいねの数が多すぎるので女性はマッチングした相手でもあっても仕分けして非表示やブロックにする。これが女性のサクラが多いと思われる実態のようです。あとは最後にマッチングアプリ会社の元社員の人も言ってますが、男女問わず「恋愛経験が乏しい人にアプリは不向き」です。というのは舞い上がって冷静に相手を判断できなかったり騙されたりすることもありますし、誰かアドバイスやフォローをしてくれるわけでもありません。アプリ側も商売なので少しでも長くアプリを続けてもらうように、人気の会員をお勧め表示される仕組みになっているようで、それだと恋愛強者の男女以外はなかなかマッチングアプリで結婚までたどり着くのは難しいのが実態なのでしょう。
18Jun
- 女性たちが去っていく　地方創生１０年・政策と現実のギャップ
  【婚活イベントに女性がいない】なぜ若年女性たちは地方を去るのか？地方で感じた生きづらさとは？”消滅可能性自治体”でも意識改革に取り組む(語り:安元洋貴)【クロ現】| NHK「クローズアップ現代」放送後1週間は見逃し配信中https://plus.nhk.jp/watch/pl/c62990e7-250f-4817-b8ed-8c3366df4c87?cid=gendaihk-yt-2406-07-de婚活イベントを企画しても参加希望者は男性ばかり・・・。地方では若年女性の流出が加速...youtu.beたまたまNHKのクローズアップ現代でこの特集を見ました。過去にはてなも何度か取り上げている話題なので、なぜ若い女性は地方から都市部に出ていくのかについてこの特集を見ながら再び考えてみます。女性たちが去っていく地方創生10年・政策と現実のギャップ - NHK クローズアップ現代全記録【NHK】婚活イベントを企画しても参加希望者は男性ばかり・・・地方では若年女性の流出が加速し深刻な状況も。一方、地方を出た女性たちの声を聞くプロジェクトには「魅力的な仕事がない」「結婚・出産に干渉されたくない」といった理由が寄せられ、出生率や人口を目標とする考え方や政策がそもそも現実とかみ合っていない可能性が見えてきました。問題に気づき始めた地域の模索や男性…www.nhk.or.jp＜過去記事参考＞『地方で男性が余り、東京で女性が余っている…若い女性がわざわざ婚活に不利な都会に向かう納得の理由』以前に取り上げて反響があった東京への人口集中の問題と婚活をからめて書かれた記事にみつけました。地方で男性が余り、東京で女性が余っている…若い女性がわざわざ婚…ameblo.jp『「東京の人口、地方に分散を」？？？』「東京の人口、地方に分散を」消滅可能性分析、訴えた島根県の市長「東京の人口、地方に分散を」消滅可能性分析、訴えた島根県の市長（朝日新聞デジタル） - Yaho…ameblo.jpクローズアップ現代の特集でもとりあげられてますが、今の若い女性は本当に地方を嫌っています。ある地方の結婚相談所の婚活イベントでは39名が男性、3名が女性だったそうです。地方なら女性は結婚相手の男を選び放題でしょうが、それでも若い女性は地方を捨てて都市部に出ていきます。結婚するなら都市部より地方の方が圧倒的に有利ですが、それでも若い女性の都市部流出は止まりません。地方の女性のインタビューでは「地方には結婚しなきゃ子どもつくんなきゃという呪いがあり縛りがある」「結婚したら仕事辞めるでしょ？いやそんなつもり全然ないけど」「東京が令和なら地方は江戸時代」などなど、ある意味NHKらしくない女性の本音が暴露された刺激的な言葉が並んでいます。一言で言えば地方は閉鎖的かつ時代遅れで女性にとって生きにくい環境になってしまっているので、どんどん都市部に逃げ出されているのでしょう。具体例として子育て支援に多額のお金を出しているにも関わらず、若い女性が都市部へ流出して出生数が半減した富山県の入善町の事例が取り上げられていました。結論からいうと、お金を出して子育て支援をしても若い女性の地元引き止めにはなりませんでした。何が原因か町長はわからないようで困惑してましたが、若い世代との感覚のズレはかなり重症だなと思わざるをえません。同じような事例が全国に広がっており、男性以上に女性の方が都市部へ流出する傾向は強いです。一方、地方女子プロジェクトという若い女性が立ち上げたプロジェクトが取り上げられていました。このプロジェクトを立ち上げた女性は少子化の原因が若年女性にあるという考えに違和感があるとのことでした。地方女子プロジェクトShare your videos with friends, family, and the worldwww.youtube.comx.comx.comyoutubeに動画が出ていたのではてなも見てみました。動画の本数は少なくまだこれからという感じですが、女性の本音がいろいろ流れていて興味深かったです。地方だと女性は仕事で頑張るのではなく出産・子育て中心の生活をすべきだという押し付けみたいな考え方がまだまだ根強いのでしょう。例えば女性は必ず台所の近くの席に座って気を利かして対応すべきだという文化がまだ地方では残っているようですが、今の時代なんでそうしないといけないのか？と思う女性も多いようです。結果として地方で生きづらさを感じて、仕事を頑張りたいとか活躍したいという意欲のある女性ほど進学や就職でどんどん都市部に出ていきます。お金の問題ではなく地方の慣習や考え方の問題なので、それらを変えないといくら地方自治体が子育て支援にお金をばらまいても地方から都市部に若い女性が流出する流れは変わらないでしょう。ただ富山県の町長のコメントを見ても地方にいる高齢者が昔からの地方の慣習や考え方に問題があると気づくとも思えないし、気づいても今更高齢者の考え方が変わるわけがないとはてなは思っています。なので今後も地方の若い女性が都市部に流出する流れは止まらないと確信しています。
17Jun
- 婚活はゲームと似てる？「婚活課金の沼」にハマる人たち
  婚活はゲームと似てる？「婚活課金の沼」にハマる人たち　「いつかSSRが出るんじゃないか…」「リセマラをやってる感じ」婚活はゲームと似てる？「婚活課金の沼」にハマる人たち　「いつかSSRが出るんじゃないか…」「リセマラをやってる感じ」（マネーポストWEB） - Yahoo!ニュース過去最低の合計特殊出生率が更新され、いかにして少子化対策を進めるかが喫緊の課題となっている。各自治体の動きを見ても、東京都がマッチングアプリを提供するなど、「婚活」に力を入れようという取り組みが顕news.yahoo.co.jp婚活中の友人が婚活ガチャに疲れたと言っていたのをこの記事を読んで思い出しました。確かに婚活はスマホゲームのガチャに似ているところがあります。当たりが出るまでひたすらお見合いを繰り返す日々。これはスマホのガチャであたりを引くのを待つのと似ている部分があります。ただし、スマホの課金ゲームと唯一ちがうところがあります。それはたくさん課金したからと言ってSSRの相手と結婚できるわけではないということ。たくさん課金したら婚活というゲームをクリアできるわけではありません。望むような条件のいい相手と結婚したいなら自分のレベルを上げる以外に道はありません。男性なら転職でもなんでもいいので年収をあげダイエットし外見を整え、コミュ力を上げましょう。女性なら一歳でも若い年齢で婚活をはじめ精いっぱいルックスを整え、共働きする覚悟を固めましょう。相手から選ばれるためにはまずは自分がレベルアップすること、それが婚活というゲームをクリアする方法だと思います。
15Jun
- リブログ記事”婚活アプリで女性のプロフィールを見て思ったこと”
  ゆーきさんのブログをよんで私も婚活プロフィールについて思うことを久しぶりにかきます。実はわたしも婚活プロフィールについては一過言あります。こう見えて勉強熱心なので、婚活時代は婚活プロフィールかなり研究したことを思い出します。基本的に婚活プロフィールは相談所だと、仲人さんや相談所の添削が入ることが多いと思うのですが、それやると没個性的な特徴のないプロフィールになりがちなんですよね。ただ、それでも文章の行間を読むだけで地雷臭がプンプン漂ってくるようなキーワードが入っているプロフィールも多いので、まずは地雷を避けることから始めていました。下のブログ記事はその研究成果の一部を表したものです。筆者は何を言いたいのか、日本語の行間を読むのがまずは基本です。『筆者は何を言いたいのか読み取りましょう』尊敬できる人の解説ですが、前に記事で書いたのと同じ内容ですね。以前の記事(リンクあり)で書いたようにプロフィールで一番大事なのは、相手の裏の真意を読むこと…ameblo.jpそして自分のプロフィールですが、婚活時代に二度ほど大きく書き直しました。今思い出すと私も最初は未熟だったので没個性的な何の特徴のないプロフィールを書いていました。それではいけないと気づいて二度目・三度目とどんどんプロフィールをブラッシュアップして、最終的には家事能力アピール系のプロフィールに書き直した記憶があります。低収入で非モテ、顔もそれほど良くないはてなには、それぐらいしか女性にアピールできるものがなかったからです。ただし、凝り性なので最後は仲人さんとケンカして、担当カウンセラーからのPRも含めて全部書き換えさせたのを思い出します。結果的にそれが功をそうしたのが妻と出会いそのまま成婚退会となりました。プロフィールはめちゃくちゃ大事なので、異性から見たら自分は商品であるということを忘れないで自己アピールしましょう。特に自分の希望ばかり書いてあるようなプロフィールは最悪ですし、男女問わず地雷ワードは書かないよう気を付けましょう。まずはお見合い組めないと話は始まらないのですから、自分の希望ではなく相手から魅力的に見えるような内容を書くのが基本です。＜参考＞『プロフィール作成１』今回は結婚相談所で活動するうえで重要なプロフィールについて書いてみたい。というのはコロナの濃厚接触者認定を受けたことで自宅待機になったため、全面的に写真とプロ…ameblo.jp『プロフィール作成2』引き続きプロフィールについて書いていくことにします。【プロフィール２】続いて自己紹介文であるが、相談所等から添削があるケースもあるだろうが、基本的に紹介の原…ameblo.jp
13Jun
- 高収入でワンオペ？低収入で夫婦協力？
  この動画が話題になってました。【育児分担】高収入でワンオペ？低収入で夫婦協力？子育てはお金がかかる？家事って大変？益若つばさと議論｜アベプラ.◆続きをノーカットで視聴 ▷https://abe.ma/4caKp9g◆過去の放送回はこちら【ウソの性被害告発】草津町長の想いは？事実無根の話どう対処？ハッシュタグ社会運動の課題？当事者に聞く｜アベプラ▷https://youtu.be/rbBUXrm_xZs　【上裸】なぜ服を脱ぐ？異変を見落とす？なぜ男性医...youtu.beみなさんは高収入でワンオペ？低収入で夫婦協力？のどちらか選択ならどっちを選びますか？世の中では意見が分かれているそうです。ちなみに当たり前ですが、高収入で夫婦協力なんて上手い話は世の中ありません。日本では基本的に労働時間と年収には相関関係があることが多いです。。【追記】高収入で家事育児を夫婦協力してますというコメントがきたので、今回はそういういい所どりはなしで、どちらか選ぶならどちらがいいですかという趣旨です。はてなは断然後者です。意外に思われるかもしれませんが、夫婦協力して家事育児をやると婚活時から決めてました。お金より家族の時間が大事派です。なので前者の専業主婦を望む女性とは考え方が違う感じでしたね。同じ考えで意見が一致する妻と結婚できてよかったと思ってます。
11Jun
- 【事務連絡】コメント欄の横レスを禁止【重要】/｢収入を隠さない｣女性がお金持ち男性にモテる訳
  平素よりはてなブログをお読みいただきありがとうございます。いろいろ考えたのですが、今後当ブログのコメント欄での横レスを禁止することにしました。コメント欄で横レスした場合、コメントを承認しないことにしますのでご了承ください。みなさんが積極的にコメントいただけるのはありがたいですし、そのおかげで当ブログが盛り上がっているのはありがたい限りです。私もこれまでできる限り返信してきたつもりですが、最近あまりにも横レスが多くなりすぎました。一つのコメントに対していろいろな人があれこれいうので何が言いたいかもわからないし、コメント欄の収集もつかなくなっているので横レス禁止の措置をとることにしました。今後もし誰かの意見にさらにコメントしたい場合、必要な部分を抜粋した上で、新しいツリーに意見書くようにお願いします。具体的には、例えば＞今後当ブログのコメント欄の横レスを禁止のような形で引用部分を明らかにしたうえで横レスではなく新しいツリーにコメントするようにお願いします。以上、事務連絡でした。さて、事務連絡だけで終わりはあんまりなので、今日も一つ記事を取り上げることにします。この記事を読むと、男性は女性に「お金という普遍的価値を求めている」から共働き希望だし女性の年収を知りたいんだとかおっさん猫さんあたりに言い出されそうですがそれでもあえてとりあげます。テーマはずばり｢収入を隠さない｣女性がお金持ち男性にモテる訳です。｢収入を隠さない｣女性がお金持ち男性にモテる訳「結婚したくても、どうやって出会ったらいいかわからない」。そんな声が婚活現場にあふれる令和時代の婚活ですが、出会う方法としては、学生時代からの知り合いや知人・友人からの紹介などの「リアルつながりから…toyokeizai.net＞収入を登録した女性としなかった女性では、統計的に見て、男性からのモテ度に有意な差が出ていることが読み取れます。＞結婚相談所に登録して、成婚に至った女性も成婚に至らず退会した女性も、どちらも年収を登録していた女性のほうが男性からのお見合いのアプローチが多かったことがわかります。成婚を果たした女性では1.2倍、成婚せずに退会した女性では1.4倍、収入を登録した女性の方が男性からのお見合申込み回数が多くなっています。＞収入を隠さない女性のほうがどうして人気があるのでしょうか。記事にもあるようにデータを見る限り、年収を開示した女性の方がお見合いが組みやすし、成婚退会もしやすいのは間違いない事実です。今の婚活市場では年収を隠す女性は好まれません。はてなは昔から結婚相談所では女性も年収の開示を義務化すべきと言っていましたが、ついに時代がはてなに追い付いてきた気がしています。『残業と婚活』残業しまくりで疲れた・・・😓働かせすぎなんだよ！そんなことを考えていたときに、ちょうどこんな記事を見つけたので紹介してみます。月100時間残業からの脱却…ameblo.jpなぜ男性が女性の年収開示を求めるようになったのか？それはちまたで言われるように、男性が女性の年収を当てにしているから…ではありません。もしそうなら高年収の女性は結婚相談所で大人気になるはずですが、現実的にはそんな傾向はありません。さすがに女性が無職だと不安に思う男性は多いでしょうが、別に男性は高年収の女性を求めているわけではなく一般的な年収で十分だと多くは考えています。男性が女性の年収を知りたい最大の理由は、女性の年収がいくらかわからないと結婚後のライフプランが立てられないからです。世帯年収もわからないのに将来の生活を二人で話し合うことなんてできません。どの場所に住むかとか何人子供を作るかも決められませんし、将来女性が仕事を続ける気なのかわからずして結婚はできません。お金のある男性ほど頭がよく、将来のことについても計画的に考えているので、年収開示している女性を好む、逆に言えば年収開示しない女性を嫌う傾向があるのでしょう。よく女性は共働き希望とか言わずに「働いても働かなくてもよい」という男性が素敵といいます。一方男性側も専業主婦希望とか言わずに「働くのも辞めるのも　状況に応じて両方可能」という女性が素敵と考えています。女性が男性に共働き希望と言われてモヤモヤするのは、ある意味男性が女性に専業主婦希望と言われてモヤモヤするのと裏表の関係にあります。前回のリブログ記事で話題にした家事についても同じです。女性がどれだけ男性に家事力があるのか不安に思う一方、男性も女性が仕事優先だと家事ができないのではないかと不安に思うところがあります。すなわち、仕事についても家事についても男女がお互いに自分の都合に合わせて思ったようにさせてくれる相手がいいと言い出した結果、婚活市場において条件と条件のぶつかり合いになっているのではないかと考える今日この頃です。女性が年収を開示することによって結婚前に条件のすり合わせをしやすくなりますし、結婚後のライフプランを立てやすくなるでしょう。是非今後も女性の年収開示が婚活市場で進んでほしいと、はてなは願っております。
- なぜ日本のカップルは愛情を言葉で表現しないのか…社会学者が指摘する日本の「告白文化」の特殊性
  なぜ日本のカップルは愛情を言葉で表現しないのか…社会学者が指摘する日本の「告白文化」の特殊性（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュースなぜ、日本の夫婦は愛情を言葉で表現しないのか。社会学者の山田昌弘さんは「夫婦はもちろん、恋人間でも愛を言葉にしないのは、日本独特の『告白文化』が関係している」という――。■単なる友達ではない特別news.yahoo.co.jpたしかに日本では、カップル、夫婦問わず、愛してる❤️とかほとんど言わない気がする。私も結婚してから愛してるとか妻にいった記憶がほぼないし、妻からも言われた記憶がない💦常にI love youと言い続けないとステイタスを維持できない欧米と、一度恋人、夫婦となるとなかなかステイタスが崩れない日本との文化の違いなのかもしれない。日本なんか愛情表現どころか妻が旦那の悪口ブログで言いまくりなのが実態ですしね。P.S. おっさん猫🐱さんストーカーのような大量のコメントありがとう。おかげさまで久しぶりに1記事で100コメント超えましたよ。コメント欄の大半がおっさん猫さんのコメントという状況で、おっさん猫さんのはてなブログへの深い愛情❤️はよくわかりました。ただ忙しくてあまり内容見れてないので、時間あるときにまたじっくりコメント見てゆっくりレスしますんで楽しみにしてくださいなではみなさんはぶあぐっどもーにんぐ⏰
08Jun
- 東京都、マッチングアプリ実用化へ
  【マチアプ】東京都が開発？収入公開は必要？ハイスぺの競争社会に？自治体の婚活サービスは成約率が高い？｜アベプラ.◆続きをノーカットで視聴 ▷https://abe.ma/3Vsobdu◆過去の放送回はこちら【資産運用特区】投資マネーを集める？東京・札幌・大阪・福岡に分散？日本が国際金融センターに？夏野剛が解説｜アベプラ▷https://youtu.be/GtbnZCImd6s　【子供部屋おじさん】45歳実家住みの理由は？...youtu.be東京都、マッチングアプリ実用化へ（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース　東京都が独自のマッチングアプリ開発を進めている。今夏にも実用化の予定だ。少子化を背景に「婚活」促進に取り組む自治体は多いが、都によると、アプリ開発は珍しいという。信頼性を高めるため、都は、独身であnews.yahoo.co.jp基本的に地方自治体が婚活事業やるのに、はてなは否定的なんですがどうなりますかね。自治体がやるような仕事ではない気はしてます。＞都によると、登録するには、顔写真付き本人確認書に加えて、独身証明書か戸籍謄（抄）本の提出が必要。事前面談も課す。身長、最終学歴、仕事内容、所得など15項目の個人情報も、事前入力して相手が見られるようにする。有料を視野に検討中という。この内容を見ると、有料化するみたいだし、すでに今あるマッチングアプリと大差ない気はしますね。基本的にマッチングアプリって男性がお金を出して女性が無料のビジネスモデルなんですが、官製アプリで両方からお金取ることできますかねぇ。
06Jun
- リブログ記事”「共稼ぎで」言われるとモヤモヤするあなたへ。”
  さて、前回逆襲のNブログをリブログしたところ、仲人Nさんをはじめいろいろな人から意見をいただきました。そのコメント・メッセージの一部を取り上げますと以下のようなものです。・さすが、面食いだから婚活が長引いた(と仲人Nさんにハッキリブログに書かれた)はてなさんだ。説得力が違いますね。・女性側の意見としては、自分も働きたい思ってるけど、男性に共働き希望と言われると、家事育児、同じだけ折半するんやろな？とモヤモヤするとのこと。これほんと多いです。・何かこの時も今も謎なのですが、男の人って、結婚するってなると、妻に何かあった場合、自分が養って行く覚悟を決めないと！って勝手にプレッシャー感じてしまうんですかね？？・拡大解釈ですね。また炎上狙ってます💖・男女ともに働き方くらい自由にしたら良いんじゃないですか？・ところで、「共働き希望」でない女性は許せないのですね。・はてなさんは、女性を敵視しているように感じるのですが、世の中、自分勝手な女性ばかりではありませんよ。もう少し、優しい目で女性を見ていただけませんか？などなど、はてなは炎上を狙っているとか、共働き希望でない女性が許せなくて、女性のことを敵視しているというようなコメントがならんでいます。これらのコメント・メッセージを読んではてなは深く傷つきました。このブログの読者は理解していると思っていたのですが、どうも勘違いしている人がまだいるようなので念のためにいっておきます。はてなは気が弱くてメンタルも弱く、ひじょーにデリケートです！これぐらいでかい文字で書いておけばきっと読者は理解してくれるでしょう。私も婚活ブロガーともたろすさんみたいにブログ辞めたくなるので、よってたかっていじめないでください。ブログなんて無理にやるものじゃないですし、書きたければ書くし嫌になれば辞めるだけなんですから。それから念のためこれらのコメントに対してレスしておきますと、本当に女性が嫌いだったらそもそも婚活して結婚してないし、別にはてなは共働き希望でない女性を敵視はしてません。婚活の時も結婚後の仕事をどうしたいかは一度だけ女性に意向を聞くだけで強制するような発言はしたことないし、女性が専業主婦希望ならそれはそれで意見として尊重します。知り合いの男性にも共働きでなく専業主婦としてしっかり家庭を支えてくれる女性がよいという男性もいますし、女性が専業主婦になることが許せないとか悪であると考えているわけではありません。ただし、私の場合は結婚後のライフスタイルや考え方の点から共働きの相手がいいと婚活時から考えていたというだけで、婚活で相手女性が専業主婦希望だとわかっても「なるほど、そう考えているんだね」「でも私の考えとは合わないから交際はお断り（終了）しますね」というだけでした。考え方の合わない人と結婚して一緒に生活してもうまくいかないですからね。さて、理解力のある当ブログの読者はきっとこれではてなへの誤解を解消してくれたと思うので、本題に入って今回は仲人Nの逆襲のリブログにかえ、この世のどこかにあるちゃんと結婚できる結婚相談所で婚活・カリスマ仲人士中村順子さんの記事をリブログします。実はこの記事を読んでいて、はてなは「モヤモヤする」部分がありました。「モヤモヤ」を感じた記事の内容はどこなのか？ズバリ！ここです。いや働く、働くよ？仕事したいよ？でもあなたは育児や家事、どれだけのレベルでやる？働こう言うなら、育児家事も私と同じレベルでできるんだよね？この内容を読んですごい違和感を感じました。モヤモヤしました。基本的に女性は男性に比べて求める育児や家事を高いレベルを求める傾向が強いですが、どれだけのレベルでやる？とか、私と同じレベルでできるんだよね？とか何様だろうと思いました。勝手に求める育児家事のレベルをあげて完璧目指してそんなに自滅したいの？って思いました。オイシックスのミールキットに文句言っている男と同じぐらいこの女性大丈夫？って思いました。下の記事を10回ぐらい読みなおした方がいいんじゃないかと思いました。『仲人Nの人生相談！最後の審判19「女の人生は少し疲れる」』Nさん、はじめまして。ブログ楽しく読ませていただいております。他社相談所の活動を経て結婚した30代です。約三年前に出産し育休を経て、復職しました。保育園に…ameblo.jpいいこと書いてあるなと思ったのでこの記事を一部抜粋します。＞家事はやるな。一切の家事は捨てろ。＞元凶は家事なんです。＞仕事、家事、育児、自分の見た目、＞捨てるべきは、家事です。はてなは思うんですよ。育児は手を抜けません。なぜなら手を抜いたら小さい子供だと下手すると死ぬ可能性もあるから。でも家事は手を抜けますし、家事を捨てても死にはしません。それなのに勝手に自分と同じレベルでとか水準を上げようとして自分で自分を追い込んで自滅しようとするとか意味不明です。結果として完璧に家事をやることができずイライラする姿が目に浮かびます。ちなみに、はてなは家事やらないからそんなこと言うんだろと思われると癪なのでいっておきますと、私は家事は全く苦にしません。一人暮らしも長かったですし、料理も掃除も洗濯もその他雑用も全部一人でやります。結婚後も妻より私の方が家事多くやっていると思います。ただそうはいっても働いていれば家事に避ける時間は限られますし、家事で完璧を目指そうとは全く思っていません。妻にも家事のことで文句言ったことはないですし、逆に家事であれこれ言われたこともありません。妻が作ってくれたものはサラダでも野菜炒めでも冷凍食品でもクックドゥでもオイシックスでもおいしくいただきます。家の中で汚れて気になっているところがあれば勝手に自分で掃除しますし、カーテンの清掃もエアコンのフィルター掃除も窓ふきも全部やります。でも仕事で帰宅が遅い日もあり、私も妻もなかなか家の掃除まで手は行き届きませんし、料理が手抜きの日も多く完璧な家事には程遠いです。でもそれでいいのだと思っています。どれだけのレベルでやる？とか私と同じレベルで・・・とか上から目線で言い出す人にはモヤモヤしか感じなかったので、あえて書かせてもらいました。
- 「それでも私は結婚したい…」フラれて泣いた日々に、いつかサヨナラ…進藤さんの婚活漂流記
  「それでも私は結婚したい…」フラれて泣いた日々に、いつかサヨナラ…進藤さんの婚活漂流記 #ザ・ノンフィクション #ydocs（FNNプライムオンライン） - Yahoo!ニュース2023年6月。婚活業界のカリスマ的存在である婚活アドバイザー・植草美幸さんとカウンセリングルームで初めて対峙した時、進藤さん（仮名・当時29歳）は心の中で憤慨していた。「いくら何でも言い過ぎなnews.yahoo.co.jpザノンフィクションの進藤さん頑張ってますねぇ。ただ成婚できるかは縁とかタイミングもありますし、ダメなときはいくらお見合いや仮交際しても全然だめです。植草さんもちょっと女性よりなコメントが多く、進藤さんと相性があっているか疑問なところはありますが腐らずやってほしいです。『ザ・ノンフィクションの進藤さん』放送後の進藤さんの記事を見つけました。『ザ・ノンフィクション』話題の婚活回、密着された男性がエゴサをした結果「人生でもっとも辛い出来事」に | 日刊SPA…ameblo.jp進藤さんが退会したらまたザ・ノンフィクションで婚活第三弾を放映してほしい？
04Jun
- 選ばれない男性たちはどくへいく？/平均では結婚できなくなった
  それって本当に「自己責任」？未婚男性のリアル…女性から「選ばれない」男性たちはどこへゆく？【トイアンナ】（THE GOLD ONLINE（ゴールドオンライン）） - Yahoo!ニュース映画『男はつらいよ』でも語られなかった、本当につらい男の人生とは。下がる実質賃金、増える社会保険料。それでも一家を養うのは男の仕事と期待され、稼ぎがなければ結婚もできない。そんな男性の生きづらさを、news.yahoo.co.jp「平均では結婚できなくなった」平均年収があがっても婚姻数が激減する要因（荒川和久） - エキスパート - Yahoo!ニュース平均年収とは？「高望みはしません。平均でいいです」婚活の現場では、女性から男性への希望に際してこんな言葉が交わされているらしいが、この平均という言葉も曲者である。2022年の民間給与実態調査によればnews.yahoo.co.jp女性から選ばれない「弱者男性」たちはどうすればいいのかという記事と平均年収の男性がどんどん結婚できなくなっているという記事を立て続けに読みました。これらの記事を読んで女性が経済力が上がって経済的自由を手にしたことによって、結婚相手となる男性に求めるレベルがどんどん上がっているのではないか？ということに気づかされました。女性の経済力が上がったことで生涯独身でいるという選択肢ができたことで、マイナス要素がある男性との結婚をためらうようになってます。また、平均的な男性の年収が結婚できなくなっているということは女性側が結婚相手に求める年収もどんどん上がっていることを意味します。女性にとって「お金を稼げていない男」は結婚対象外という傾向が強くなっていて、男性は結婚したいなら年収を上げる努力をするのが一番近道なのかもしれません。
03Jun
- リブログ記事婚活パーティーの男性不足
  最近婚活パーティーは男性不足、女性余りがひどいらしく、男女で値段を逆にして男性を安くして女性を高くしたら良いのではという話がゆーきさんのブログで出てました。世の中には結婚する気がない男性が増えすぎたのかもしれません。男性は経済的に苦しいのと女性のわがままについていけないと感じたのかもしれません。ちなみに私にも実は義弟がいるのですが、全然結婚する気はないようです💦知り合いのアラサー男子も彼女いないし結婚する気ないやつ多数。このブログの読者のみなさんはわかると思いますが、はてなはひじょーに気がよわいのでゆーきさんのように義弟や知り合いアラサー男子に魔境である婚活界で婚活するようにとか、とてもとてもいえないですわ。この国の非婚化、少子化はまだまだ続きそうです。
01Jun
- 「母親の過干渉が原因」で婚期を逃す職業は断トツで「医者」。“マザコンが多い”納得の理由
  医師は婚活市場では断トツで人気があります。ただ、マザコン・毒親が多く苦労することも多いようです「母親の過干渉が原因」で婚期を逃す職業は断トツで「医者」。“マザコンが多い”納得の理由（週刊SPA!） - Yahoo!ニュース　こんにちは。結婚相談所「マリーミー」で代表を務める植草美幸です。設立15年、累計約1000組のカップルを成婚に導いてきました。　今年2月に放映された、『ザ・ノンフィクション』（フジテレビ系）でのnews.yahoo.co.jp＞母親がどんな存在で、現在までどのような関係性でいるのか。言葉を選ばず言えば、マザコンであること、すなわち精神的な自立を親子ともども果たせていないことが、弱男化の原因であるケースが非常に多いのです。医師がマザコンのケース多いみたいですね。いい年して親のいいなりになるなやって感じですが、子供のころから親の言うこと聞いて医師になったような人は自立してないことも多いのでしょう。特に医師家系だったりすると母親がいろいろ口だしてくるようで最悪でしょうね。毒親に悩む婚活男女はかなり多いようですが、一番大事なのは最悪親を切り捨てる覚悟を持てるかでしょう。結婚して家庭を持つとは、親から独立して別の家族を作るということなのですから。
31May
- 「女性が好感を持つ“男の金銭感覚”」に実は共通している3つの特徴
  所帯じみているかもしれませんが、今回は金銭感覚と婚活の話題をしてみます。「女性が好感を持つ“男の金銭感覚”」に実は共通している3つの特徴（週刊SPA!） - Yahoo!ニュース―［結婚につながる恋のはじめ方］― 　皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。news.yahoo.co.jp婚活時に金銭感覚が合うかはかなり重視していました。というのは、私が必要だと思っても相手にとっては不要だと感じる費用、逆に女性側が必要だと思っても私には不要だと感じる費用ってあると思うんですよ。そういう金銭感覚の違いが積み重なると間違いなく夫婦喧嘩の要因になります。なので、ある程度金銭感覚が似ているというのは大事だと思ってました。この記事によると女性が好感を持つ男の金銭感覚には以下の三つの特徴があるらしいです。①「計画的な支出をアピール」②「無駄遣いを避ける」③「デートの際の気配り」婚活の場合どうしても男性が支払いをするケースは多いと思いますが、単にデートで金を使えばいいというものではないです。ケチすぎてもダメですが、豪華な店に行けばいいというものではありません。初回デートは男側が店を選ぶことが多いと思いますが、その時はあえて2000円以下ぐらいのカフェとかランチを選んでいました。最初のデートは高すぎずちょっと小洒落たぐらいの店が一番女性にも好印象だと思っていたからです。そして逆に2回目以降のデートの店はあえて相手女性に選んでもらっていました。2回目以降にどんな店を選ぶかで逆に女性の金銭感覚を見ることができるからです。そして女性との会話でよく聞いたのは普段どんなお店に行っているかやどんな生活をしているかで、それらを聞くことで金銭感覚を把握しようとしていました。そのうえであえて投資関係のＮＩＳＡやＩＤＥＣＯ、ふるさと納税など資産形成の話題もふるようにしてましたね。女性の中には投資しているというだけ拒否反応を示すような女性もいて、そういう女性だと私とは金銭感覚が合わないだろうと思っていました。金銭感覚については正解はないですが、金銭感覚が似た相手と結婚するかというのは幸せな夫婦生活をすごすには重要な要素だと思います。特に子供の時育ってきた環境が似ていると金銭感覚が合うことが多い気はしていますね。

リブログ記事”お詫びのコンサル！「ブログが好きで入った女」”

だから生涯結婚しない男女が増えた…社会学者が指摘する「結婚前の男女交際」40年前との決定的な違い

料理はお母さんがすること？ 料理代行の注文も「100％母親から」 家事分担のモヤモヤ

イライラしてはいけない

「愛はお金では買えない」が「愛を語るにもお金が必要」未婚男女の結婚とお金

6人に1人が「夫嫌い」。知らないうちに妻のストレスを増幅させる、夫の「ある行動」とは？

マッチングアプリの会社に「警察がわりと来る」理由。元社員が語る“辞めた今だから言えること”

女性たちが去っていく 地方創生１０年・政策と現実のギャップ

婚活はゲームと似てる？「婚活課金の沼」にハマる人たち

リブログ記事”婚活アプリで女性のプロフィールを見て思ったこと”

高収入でワンオペ？低収入で夫婦協力？

【事務連絡】コメント欄の横レスを禁止【重要】/｢収入を隠さない｣女性がお金持ち男性にモテる訳

なぜ日本のカップルは愛情を言葉で表現しないのか…社会学者が指摘する日本の「告白文化」の特殊性

東京都、マッチングアプリ実用化へ

リブログ記事”「共稼ぎで」言われるとモヤモヤするあなたへ。”

「それでも私は結婚したい…」フラれて泣いた日々に、いつかサヨナラ…進藤さんの婚活漂流記

選ばれない男性たちはどくへいく？/平均では結婚できなくなった

リブログ記事婚活パーティーの男性不足

「母親の過干渉が原因」で婚期を逃す職業は断トツで「医者」。“マザコンが多い”納得の理由

「女性が好感を持つ“男の金銭感覚”」に実は共通している3つの特徴

料理はお母さんがすること？　料理代行の注文も「100％母親から」　家事分担のモヤモヤ

女性たちが去っていく　地方創生１０年・政策と現実のギャップ