この少子化のご時世にあえて、パタハラに挑戦する愚かかつ無謀な会社を発見しましたので、紹介します。
そもそもパタハラとはなんなのかですが、
>パタハラとは「パタニティー・ハラスメント」の略で、 育児休業を取得したり、時短勤務をしたりする男性社員に対し、不利益な扱いや嫌がらせをする行為・言動を指す言葉
だそうです。
今は少子化対策としてパパ育休を国が推進しており、育児介護休業法によりパタハラは禁止されています。もし違反した場合、慰謝料に加えて、降格や異動といった会社側の不利益処分の取消しがなされることになります。知り合いの弁護士も言っていましたが、法律的にはパタハラした会社は完全に勝ち目はありません。過去の判例見ても敗訴か事実上の会社敗訴に近い形で和解という形になっており、それぐらい強力な法律になっております。
それにもかかわらずこの会社「オルゴール堂」は
>育児のため、会社の「育児・介護事業に関する規則」に基づき、深夜業の制限を申し出たところ、その2日後に突如役員から電話で一般職への降格処分を言い渡され、翌月にはオルゴール堂の店舗に転籍・降格
>「事前の相談もせず申し出たこと」などを理由に始末書を提出させられたうえ、会社社長から対面面談で「育児したいのなら退職すればいい。お前のやることはくだらない。今回の件は政治家が不用意な発言を一言して政治生命が絶たれるのと同じ」などと非難
という法律や国、社会制度に挑戦するというチャレンジングなことをやりました。
こういう愚かかつ無謀な会社には、損害賠償や会社側の処分の無効はもちろんのこと、マスコミで取り上げて徹底的に見せしめにして社会的制裁を加えれればいいとはてなは思うんですよ。これでもかというぐらいボコボコにしてやれば、こういう無謀なことをする会社は日本社会から淘汰されることになるでしょう。
ちなみにはてなも土産物屋でオルゴール堂のオルゴール買ったことあるのですが、オルゴール自体は優れた品物でした。ただこの記事見る限り、やっぱり体質が古いんでしょうね。オルゴール堂に限らず
と書いてあり就業規則では育休や就業制限が認められていても、実質的に育休や時短勤務などを使うことができない企業は山ほどあります。
こういう対応をされた時に一番悪い対応は我慢することですから、我慢することなく裁判を起こした上でマスコミにリークして徹底的に戦いましょう。皆さんも知っての通り、はてなはおとなしくて普段意見を表に出して言えないつつましやかな性格なのですが、必要な時には徹底的に戦うことも必要だと思います。


