に参加中
ポチッとお願いします!
今日も当ブログに
お越しいただき
ありがとうございます
昨日久々の更新をした後に
びっくりぃ!
なんと
天下のNHKが
「毒親」について
番組を組んでいたよ!
司会の武田さんなんて
最後に泣いてしまっていたんですよ!!
そして格言は
親は子供に
近づきすぎず
離れすぎず
絶妙な距離を保つこと!
なんだそうです!
これわかる〜
彼女は毒親持ちでしたし
我が子にとっても毒の部分も多々あったと思います
でも
気にかけていたことはある。
例えば・・・・・
公園に行って
遊具で遊ぶ時に手を貸さない
でも
目を離さない
子供だから
当然
転んだり
怪我をしたりするよね??
その時も手を貸さないの。
転ばぬ先のつえ
は子供のことを考えて作られている公園では必要ないの。
(これが公園じゃない場合は別よ?)
でも目は離さない。
最悪
人のブランコに当たって
頭切ったり
ジャングルジムから落ちて
骨折するかもしれないけれど
その時には即駆けつけて
救急車を呼んで
救急隊員やドクターに
どこでどうなって落ちたか?
打ったか?
など
怪我の経緯や状況を説明することが
私にとっての「いい距離」だと思っていたの。
最悪なのは
「うちの子は弱い子だから
外では遊ばせない・・・」
と言いながら
じゃあ
家で絵本の読み聞かせ一つもないわけで、
遊び相手をするでもなく放置。
でも
誰と遊ぶな
だの
それは汚いから触るなだの
危ないから外へ行くな
そんな彼女の毒母は
過干渉と放任
の合わせ技虐待な訳ですよね。
彼女は最近思います
どこの親も
「毒」要素はあるよね??
って。
核家族の専業主婦なんて
無意識に「毒」を撒き散らしているもんね。
そして
子供の方も
その「毒」に気づかずに成人し
ストレス耐性のない大人になって
引きこもりになったり
パートナーに身の丈に合わない理想を求めて
婚期を逃してしまうんだよね。
子供時代は
苦労なんてしない方がいいし
苦労した親ほどのびのび育てたいなんて
それらしいこと言っているけどさ・・・
だったらあんた
あんたが棺桶に行く時に
その子の手も引っ張って連れてくのかい??
って話なわけです。
可愛いから、心配だからと
カゴの中に入れて育てるのは
過干渉という虐待
準備もできていないうちに
邪魔だからって「自分都合」で崖から突き落とすのは
放任という虐待
子供はね
手間をかけて
徐々に育てて
ころ合いを見て
崖から突き落とす。
でも落ちた後は
登ってくるまで一時たりとも目を離さない。
そして登ってきた時に
待っていて
抱きしめる
それが大事なんでないの??
共感していただけた方
ぜひ
いいね
をお願いします。
に参加中
なぜ彼女がランキング参加するのか?はこちらから
https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12411023217.html