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おかげさまで
本日１位です！
有難とー
今日も当ブログに
お越しいただき
ありがとうございます
かなり久しぶりです。
彼女も生きてますよ。
特に問題もなく日々過ごしています。
最近話題になってますよね？？
夫婦喧嘩は子どもの脳を変形させるんだとか？？
実は
暴力よりも
暴言の方が悪影響があるのだとか・・・
こちらのサイトを読んでふかぁ〜く納得してます。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4078/
早く言ってよぉ〜
そしてそして
なんと
「無視」も？？脳に影響を与えるのだとか？？
彼女も
冷戦中の親の
伝書鳩を
やりましたよ…
本当に甲斐甲斐しく。
冷戦中
これ見よがしに。
「あいつに〇〇って言ってきな！」
しかしそのまま伝えては
また母が殴られる・・・だから
かなりソフトに優しく言い回しも変えて
もちろん口調も「♬」みたいに。
それを受け取けとる側も
こんな役回りをさせている
子どもを不憫だとも思わずに
無視したり
当人に言うかの如く
きつい口調で返してきたり、
はたまた
あんな馬鹿女の言うことを
そのまま伝えにくるのか
ああぁ？💢
みたいに
責め立てる。
ホント
ひどいものでしたよ。
子どもに八つ当たりしたり
仲直りの
「ダシ」にすることは
よくありましたからね。
ほとほと、
彼女の親は
親になるべき資格はなかった！
未熟もの同士がくっつくと
そのあいでにできた子どもは
悲劇です。
存在意義も見つけられないまま成長します。
自己肯定感？？
なにそれ？？は？
って感じですよね。
親は日々
出て行け
別れる
〇〇ちゃんが
学校終わったら
もう出てく
それまで我慢
とかね。
本当は別れたいのに
我慢せず別れずにいやながらも一緒にいるのは
「自分のせい」
親の自由や幸せを奪っているのも
「自分の存在のせい」
自分さえいなくなれば
お父さんもお母さんも
よその人と幸せになれるんだよね？？
でも
わたしが一人では不憫だからと
妹まで生まれて来てしまった。
妹がいたら
さらに離婚は遠のく。
わたしのために、
って
彼女はずっと想っていたそうです。
そんな親を
選んで生まれてきたのは彼女？
って本当に？
そんな戯言信じられませんよね。
先のサイトから
毒親のこの言葉が印象的でしたので
引用します
引用文〜
当時、母親は子どもの前でけんかすることに、後ろめたい気持ちはなかったといいます。
【母親談】
「普通というか、それが家庭だと思っていました。ちょっと証人にさせるというか、見てみてよって。『お父さんとお母さん、どっちが正しいか、よく聞いておきなさい』ぐらいの気持ちがあったと思います。」
はぁ？？
いい加減にしろよ💢
って思います。
そして彼女の毒親も
こんなことは日常茶飯事でした。
親の諍いごとを見たり聞いたりすることで
その子供の
脳の形が変形し、
キレやすくなったり
ことばのキャッチボールができなかったり、
学習能力が落ちるって症例が出たそうです。
そういえば
彼女は
なんか
人との会話がうまくいかないなぁ・・と
思っていたそうですが
毒親のせいだったんですね。
彼女は
中学に入学して2年までは
机にかじりついて勉強しましたが
ある日ぱたっと
それをやめます。
当時は
そこはかとない
不良への憧れから
勉強するのがダサく感じられたから？
のだったと
認識していましたが、
でも毒父の暴力には
怯えているので、
スカートを長くしたり髪を赤くしたりはせず、
表向きはわからないような
反抗を始めました。
しかし
それも今思えば
頑張ってもこの程度？ってことが
わかってしまったからなんですね。
頑張ってこの程度しかできない自分から目をそらしたかった。
そのために
やるのをやめて成績が下がるのを
傍観していました。
やらなきゃ
できないのは仕方ないですし
どこかで
「やればできる子」という救いを
残して大人になりたかったのだと思います。
でも
これで
やってもできなかった理由が
今更ながらも
明確になりました。
未熟な親の
親の不仲のせいで
摂食障害になり
脳まで変形させられて
彼女は本当に
この親を選んで生まれてきたのでしょうか？？
人は何かの役目を背負って生まれてくるといいます。
こと
家族間ではお互いの役目があるといいますね。
でも
先を生きるこのクソ親に対し
後から生まれきた彼女に
一体どんな役目があるというのでしょうか？？
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