体内時計をリセットしないと脳も身体も狂いが生じる | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

目覚まし時計

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、体内時計をリセットしないと

脳も身体も狂いが生じるというお話です。



九州地方では大雨の被害が

出ています。

 

 

こちら関東でも雷雨や

大粒の雹が降って被害が出ています。

 

 

あなたのところは大丈夫でしたか?

 

 

日中は暑い日が続いていますが

夜は幸い熱帯夜というのが

まだありませんね。

 

 

ぐっすりと寝ることが

出来ています。

 

 

しかし、それも今朝まで

のようですね。

 

 

週間予報を見てみると

今日の日中からは

気温高い日が続くようです。

 

 

関東でも明日は35度の

猛暑日になる予報です。

 

 

子育て中のママにとって

益々寝られない日が続きそうですね。

 

 

四六時中泣いていた赤ちゃんも

成長に伴って夜間に寝る時間が

次第に長くなってきます。

 

 

これは人間が日中に活動する

昼行性の動物だからです。

 

 

動物の中には夜になると活動を始める

夜行性の動物もいます。

 

 

人間ですから、

朝日と共に目を覚まし、

日暮れとともに寝る

というのが一番健康で、

脳にとっても望ましい

生活サイクルです。

 

 

でも、赤ちゃんは生まれてきた時には、

その生活サイクルは出来ていません。

 

 

そこで、生後3ヶ月を過ぎた頃から、

そろそろ早寝早起きの習慣を

つけていきたいですね。

 

 

まずは、朝日が昇ったら

カーテンを開けて太陽の光を浴びせる

ことから始めてみましょう。

 

 

どうして朝早く起きる習慣を

つけなければいけないのでしょうか?

 


それは、人間の体内時計を

リセットするためなのです。

 

 

体内時計というのは

体の皮膚や臓器や血管など、

あらゆる部位に備わっています。

 


ところが、この体内時計は

24時間周期ではないのです。

 

 

最近では平均で24時間10分

という研究結果が出ています。

 

 

平均ですので、それよりも

長い人や短い人もいます。

 

 

一日に10分前後の狂いが

生じているわけです。

 

 

これをそのままにしておくと

一ヶ月後には300分、

つまり5時間の狂いが

出てきてしまうのです。


そうなると脳も

「いつ起きたらいいのか?」

と迷ってきます。

 

 

先程、体内時計は

身体のあらゆる部位にも備わっている

と書きましたが、身体のあちこちでも

狂いが生じてくるのです。

 

 

つまり、脳の発達も阻害され、

身体の健康も阻害されてしまうのです。

 

 

それを防ぐために、

体内時計は毎日リセット

しなければいけないのです。

 

 

体内時計をリセットする

 

 

では、どうやれば体内時計を

リセットできるのでしょうか?

 


先ずは、よい睡眠をとれる生活を

心掛けましょう。


夕方に、簡単な体操や散歩などの

軽い有酸素運動を30分程度します。

 

 

僕の「腰痛解消法」を毎日やれば、

一石二鳥ですね。


 

  • 温めのお風呂にゆっくりつかりましょう。
  • 眠りを誘う音楽で心を落ち着かせましょう。
  • 寝る前は心も体も穏やかに…


 

そして、目覚めた後は、

太陽の光を30分以上

浴びて過ごしましょう。


さあ、これであなたの体内時計は

リセット出来ますよ。


「ェッ?そんなこと出来いわ!」


そ、そうですよね。

 

 

赤ちゃんのお世話で、

ゆっくりお風呂も入れないし、

ぐっすり寝ることも

出来ないですよね(^^;)


では、赤ちゃんは何故、

ぐっすりと寝てくれないのでしょうか?


それには、次のような

メカニズムがあったのです…


体内時計って、抽象的な概念

だと思っていませんか?

 

 

先程も書きましたが、

あなたの体の中に

「体内時計」は存在しているのです。


人間の体というのは、

あなた自身がコントロールしている

わけではありません。


心臓は、誰も命令していないのに

動いています。

 

 

胃も24時間動いている

訳ではありませんよね。

 

 

それらの臓器は、昼と夜とでは

動きが違うのです。


それは誰がコントロール

しているのでしょうか?


実は、それらの臓器に

指令を出しているのが

「体内時計」なのです。

 

 

そして、それぞれの体内時計に

指示を出しているのが脳にある

「視交叉上核」(しこうさじょうかく)

というところです。

 

 

しこうさじ

 

日光を浴びることにより、

この視交叉上核から体の各部位に

「目を覚ませ」という指令が

送られるのです。


朝の光を浴びることによって

体内時計がリセットされて

一日が始まります。

 

 

そして、夜になって周囲が暗くなると、

「寝ましょう」という指令が

送られるのです。


ですので、夜ぐっすりと

寝てもらうようにするためには、

朝の光が必要なのです。


僕の住んでいるマンションは、

子供部屋が北側にあります。

 

 

恐らくほとんどのマンションは

同じような作りだと思います。


体内時計を正常に動かすためには、

子供部屋は南側に

あるほうがいいのです。


夜明けとともに明るくなって、

カーテンを開けると朝日が差し込む。

 

 

それをきっかけに

一日のリズムが始まる。


これを繰り返すことによって

規則正しい生活が

送れるようになります。


また、最近、

遮光カーテンというのが

一般的ですよね。

 

 

僕の家にもつけています。


子供部屋には、この遮光カーテンは

つけない方が良いですね。

朝の光が感じられませんから。

 

朝の光でセロトニンが分泌

 


さて、どうして僕が

体内時計のお話をしたのか?

ここからが本題です。


朝日と共に目覚めると、

「セロトニン」というホルモンが

分泌されます。

 

 

そのホルモンは、

「ノルアドレナリン」

「ドーパミン」と合わせて、

三大神経伝達物質と呼ばれます。


セロトニンは、

乳幼児期の脳と身体にとって

非常に大切な働きをしてくれます。


朝の光の刺激によって

分泌されるセロトニンは、

脳の土台を作る情報伝達に

欠かせないものなのです。


特に脳の発達時期である乳幼児期には、

脳の神経細胞同士を結ぶ

シナプスの形成に大いに関係があります。


僕は、早起きして、

朝の光を一杯浴びて、

早朝散歩やラジオ体操をする事を

お勧めしています。

 

 

そうすれば、セロトニンは

どんどん分泌されるからです。


乳幼児期に、早起きして、

ハイハイや散歩をして一杯遊ぶ。

 

 

それを習慣にすれば、

自然に脳が活性化して

頭がどんどん良くなっていくのです。


さて、あなたは今日早起きしましたか?

朝日と共に起きましたか?


朝の光と共に起きると、

光の刺激でセロトニンが

どんどん分泌されます。


でもね…


セロトニンが分泌されても、

それを動かすエネルギーがないと

活用出来ないのです。


脳は、寝ている間も

活発に働いています。

 

 

特に、驚異的な発達途上の赤ちゃんは

大人の比ではありません。


夜泣きが多いのも、

昼間に学んだ情報を

蓄積しているからなのですね。


それに対して、

いびきをかいて熟睡している旦那は

昼間全く学んでいないのです(^^;)。

 

 

ちょっと言い過ぎましたね。

失礼しました。


寝ている間も、

脳を活発に動かしている赤ちゃんは、

朝起きたら脳のエネルギーを

使い果たしているのです。


脳のエネルギーといえば、

「ブドウ糖」です。


大人の場合、

この「ブドウ糖」の脳での消費量は、

全体の20%。

 

 

これに対して、

赤ちゃんの脳での消費量は、

全体の50%なのです。

 

 

いかがですか?

 

 

赤ちゃんの脳は、

ものすごく活動しているでしょう。

 

 

太陽の光を浴び、朝ご飯を食べる。

 

 

 

 

これで、セロトニンが分泌され、

脳のエネルギーである

ブドウ糖が補給されます。

 

 

そうすると、脳がどんどん

 

 

活動を始めるのです。

 

 

そして、セロトニンは、

「リズム運動」によって活性化

されるのです。

 

「リズム運動?」

 


「リズム体操」とは違いますよ。

 

 

朝ご飯を食べる、

その時の「咀嚼」、

つまり噛むということも

「リズム運動」なのです。


赤ちゃんで言えば、

おっぱいを飲むのも

「リズム運動」です。


顎をたくさん動かすことで

セロトニンが活性化されます。

 

 

よくガムを噛むと、

脳への血流が良くなるといいます。


そうです。

血流が良くなると、

脳細胞が活性化されます。

 

 

セロトニン神経も同じなのです。


早起きして、少し体を動かしてから

朝ご飯を一杯食べましょう。

 

 

それだけで脳が活性化されます。


活性化された脳に、

当協会発行のテキストの一つ

「IQ141」シリーズに書いてある

「遊び」をする。

これが頭を良くする秘訣です。


ちょっと想像してみて下さい。

 

 

旅行に行った時、

旅館などで朝を迎えると、

鳥のさえずりで目覚め、

ひとっ風呂浴びてから

用意された朝ご飯を食べる。


そんな朝ごはんは

美味しいですね。

 

 

そして、家族みんなで、

笑顔で朝食を楽しむ。

 

 

お腹だけでなく心も

幸福感に満たされますよね。

 

そうです。

セロトニンは、爽快感を高め、

活き活きとした状態を生み出すのです。

 

 

毎日、朝ご飯食べていますか?

 

 

 

 

どうせ早起きして、食べるのなら

セロトニンを一杯摂りたいですよね。

 

 

セロトニンを多く含む食品というのは、

 

 

大豆、しらす、鰹節、わかめ、

牛乳、チーズ、バナナ…

 

 

それと、セロトニンの合成を助ける

 

 

ビタミンB6を含む食品は、

秋刀魚、鰯、鯖、豚のもも肉、

ショウガ、ニンニク、玄米…

 

 

エッ!それって普通の朝食じゃん!

 

 

 

 

そうです。

 

 

 

  • 豆腐やわかめのみそ汁に、しらす、冷や奴に鰹節をかけて…
  • 鯖の塩焼き、豚肉のショウガ焼き…
  • 和食の定番ですよね。
  • それに脳のエネルギーとなるご飯(ブドウ糖)、
  • そして、デザートにバナナ。
 

和食の朝食

 

これであなたもあなたのお子様も

朝から頭すっきり。

 

 

学習意欲がどんどん出てきます。

ママも美味しいおっぱいが一杯出ますよ。


 

 

夜型の子供が増えています。

 

 

 

残念ながら、日本人の子供の寝る時間が

 

 

どんどん遅くなっているようです。

 

 

環境省は全国10万人の

 

 

子供を調査した結果、

就寝時刻が午後10時以降の子供の割合は…、

 

  • 1歳児で13%、
  • 1歳半で16%、
  • 3歳児で29%

 

にも上ることが分かりました。

 

 

また、昼寝を含む1日の睡眠時間が

 

 

10時間に満たない睡眠不足の子供も…、

 

  • 1歳児で3%、
  • 1歳半で5%、
  • 3歳児で7%


もいたのです。


子供の睡眠不足は、

大人と同じように、

イライラを招いたり、

集中力を欠いたり、

頭痛・腹痛が起こる

などの悪影響が出ます。


最悪の場合、登園拒否、登校拒否

つまり不登校ということにも

繋がるのです。


夜、寝る時間が遅いので

睡眠サイクルが狂い、

学校や幼稚園に間に合う

朝のしかるべき時間までに、

体も心も出発の準備が

整わないということです。


また、夜遅くまで起きていると、

朝早く起きることが

出来なくなりますよね。


朝の光を浴びないと、

セロトニンの分泌が少なくなります。

 

 

そうなると、どうなるのでしょうか?


セロトニンは子供の脳の土台を

作るだけではありません。

 

 

「感情の抑制」や「心に関わる」

物質なのです。


このセロトニンが不足すると、

 

  • 攻撃的で落ち着きのない性格になります。
  • 他人への共感や思いやりがなくなります。
  • 常にうつうつとした状態が続き、暗い性格になります。

 

 

怖いですね。

家庭内暴力に繋がるかも知れません。

 

 

そうならないように、今のうちから

早寝早起きの習慣をつけましょう。

 

 

パパも、夜遊びしていないで

子供が幼い時期には

早く帰宅して下さいね。

 

 

そうしないと…将来、家庭内暴力の嵐に

悩まされることになるかもしれませんよ。

 

 

是非、今日から早寝早起き、

早朝散歩に朝ごはんを

習慣にしてみてくださいね。

家族みんなの笑顔が増えますよ。

 

 

子供が生まれてから

家事・育児に追われていませんか?

 

 

独身だった頃、あんなに輝いていた日々が

嘘のような毎日。

 

 

そんな毎日にさようならしましょう。

 

 

あなたは本来そんなところで

悩んでいるべきではありません。

 

 

育児をちょっと学ぶだけで、

あなたの毎日が以前の輝きを

取り戻しますよ。

 

 

もし、育児以外のことも含めて

悩んでいるのなら専門家に

ちょっと相談しましょう。

 

 

すぐに解決しますよ。

 

 

悩みに今すぐお別れして、

あの時の輝きを取り戻しましょう! 

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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