こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、生後6ヶ月の息子が
ベビーカーを嫌がりますというお話です。
育児中のママにとって
ベビーカーはなくてはならない
グッズの一つですよね。
街角でもベビーカーを押して
歩いている親子を見かけます。
よく見ていると道路の段差に
つんのめって赤ちゃんもびっくり
と言う場面もよく見かけます。
ベビーカーは、
ちょっとした段差に衝突を
繰り返します。
ベビーカーのタイヤは
ベビーカー本体と
子供の体重がかかる部分でもあり、
段差や路面からの衝撃を
最も受ける部品なので、
破損や故障につながることも
よくあることです。
そんな乗り心地の悪い
ベビーカーを嫌がる赤ちゃんに
困っているママからのご相談です。
道路から歩道に上がるところに
段差があります。
気をつけていれば衝撃を
少なくすることは出来ます。
しかし、
ちょっと考え事なんかしていると
ドンッと衝突してしまいます。
赤ちゃんも突然の衝撃に
びっくりです。
それが何度も繰り返されると
ベビーカーに乗るのが
イヤになりますね。
出来るだけ段差に気をつけて
また、衝撃を和らげるために
夏以外はクッションを敷くなどの
対策を取ることをお勧めしました。
すると一週間後に
成果報告を頂きましたよ。
めでたし、めでたしです。
ママへ。
子供が生まれてから
家事・育児に追われて
疲れてはいませんか?
独身だった頃、
あんなに輝いていた日々が
嘘のような毎日。
そんな毎日に、
サヨナラしましょう。
あなたは本来そんなところで
悩んでいるべきではありません。
育児をちょっと学ぶだけで、
あなたの毎日が以前の輝きを
取り戻しますよ。
もし、育児以外のことも含めて
悩んでいるのなら専門家に
ちょっと相談しましょう。
すぐに解決しますよ。
悩みに今すぐお別れして、
あの時の輝きを取り戻しましょう!
子育ての期間は、
苦しい時もありますが、
あっという間に終わってしまう
のも事実です。
掛け替えのない素晴らしい育児期間を、
僕と一緒に目一杯楽しみませんか?
育児の専門家が
お側にいると安心です。
せっかく天使があなたの所に
舞い降りてきてくれたのです。
育児で悩むのは、
もったいないことです。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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