お洋服へのこだわりが強い1歳7ヶ月の女の子 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

着替えを嫌がる子供

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、お洋服へのこだわりが強い

1歳7ヶ月の女の子というお話です。

 

 

1歳7ヶ月と言えば

そろそろイヤイヤ期ですね。

 

 

そして、ママのお腹の中には

妊娠7ヶ月の赤ちゃんがいます。

 

 

イヤイヤ期と第二子への不安が

幼い女の子の心を震わせています。

 

 

そんな不安が様々な場面に

現れてきます。

 

 

今日ご紹介するのは

お洋服に強い拘りを示す女の子の

子育てを頑張っているママです。

 

 

顧問契約を結んだ後、最初のメールは

次のような悩みでした。

 

 

 

柴田様 本日無事に

テキストが届きました。

 

 

パラパラとしか読めていないので、

また夜じっくり読みたいと思います。

 

 

テキストやブログでも

「甘やかし」について

触れられています。

 

 

私の娘は服を着ることを

とても嫌がります。

 

 

気分によっては、

すんなりいく日もありますし、

本人が決めた洋服を着るときは

スムーズにいく場合もあります。

 

 

ただ、嫌なときは着せても脱ぎだし、

いつまでも泣くので

(特にズボンは嫌がります)、私も

  • 「ズボンを履かなくて死ぬわけじゃないし」

と切り替えて

お出かけさせたりします。

 

 

ジャンバースカートの様なのを持って、

目的地に着いたときにサッと着せたり、

支援センターで着替えたり…

(どうしても泣いて嫌がり

パジャマで支援センターに行き、

そこで着替えたこともあります)。

 

 

これは甘やかしになるのでしょうか?

 

 

パジャマを着ない時期が続いて、

風邪もひいて、無理やり着せたら

ずっと泣いていて、授乳しながら

 

「お父さんもお母さんも花子(仮名)が

大事だから洋服を着せるんだよ。

風邪ひいて心配だから

着て欲しいんだよ」

 

と話しかけながら寝かしつけてからは

パジャマは何とか

着てくれるようになりました。

 

 

その日その日で違うのは

当たり前なのですが、

子どもが嫌がるときは

どう対応するのが望ましいのかな~

と日々葛藤しています。

 

 

またお腹の子の胎教についてですが、

上の子に追われ夜になって

やっと向き合えるかな~と思いつつ、

自分も力尽きてしまう日々です。

 

 

時には「紅葉がキレイだね~」

なんて話しかけますが、

あまりお腹の子に向き合えていない

のが少し心配です。

 

 

小さな悩みかと思いますが、

アドバイスを頂けますでしょうか?

 

 

 

子供が着替えを嫌がるのは

子育てあるあるの一つですね。

 

  • パジャマを着替えるのを嫌がる
  • お風呂上がりに服を着るのを嫌がる
 
パジャマを着替えるのを嫌がると
そのままの格好で出かけるのは
みっともないとばかりに
強引に着替えさせる親も多いでしょうし、
お風呂上がりに服を着てくれないと
夏なら良いのですが、
冬なら風邪を引かせたくないと
これまた強引に着替えさせる
親も多いでしょう。
 
 
でも、ご相談者のママは
 
>ズボンを履かなくて死ぬわけじゃないし

 

と頭を切り替えています。

 

 

そして、何故着替えるのが必要なのか

と言う説明をしています。

 

 

素晴らしいですね。

親の考えを押しつけず

子供の人格を尊重しています。

 

 

優しいママと優しいパパの元で

すくすくと育っています。

 

 

でも、こだわりが強いというのは

やはり、イヤイヤ期と

第二子への不安から来ているものと

思われます。

 

 

そこで、ご両親の

子育ての素晴らしさを褒め

お嬢さんの成長と発達が平均以上

だということをお知らせしつつ

対策をアドバイスさせて頂きました。

 

 

そして、そのアドバイスを

実践し続けて頂きました。

 

 

すると、なんということでしょう。

最初のご相談から24日後には

次のようなご報告を頂きました。

 

 

 

今日は感動することがあって

メールをせずには

いられませんでした。

 

 

お茶しながら洗濯物の整理をしていて、

花子(仮名)も遊びながら

お茶を飲みにきたんです。

 

 

そしたら、私のコップを持って

「かっか~、どうじょ」

(私をお母ちゃんと呼んだり、

かっかと呼んだり、

場面で使い分けているみたいです)

って言ってくれたんです!

 

 

えー可愛すぎる!

とキュンとしましたが、

自分が飲みたいだけでなく、

人にもどうぞと出来て

優しいな~と感動しました。

 

 

さらに、洗い物をしてたら

リビングで「ま~」「ま~」って

聞こえてきて、

振り返ると手を合わせて

「いただきます」

のポーズをしていました。

 

 

テーブルにはおもちゃの皿に

おもちゃのみかんが二皿ずつ

用意されていました。

 

 

『花ちゃん、頂きますってしてるの?』

って声をかけると、

「かっか~、どうぞ」

って私がいつも座る席に

置いてくれたんです。

 

 

もう何だか可愛すぎて嬉しくて、

洗い物の手を止めて、

一緒に頂きますをして食べました。

 

 

私が『美味しい』って言って

食べる真似をすると、

それはそれは嬉しそうな顔を

見せてくれました。

 

 

『お母ちゃんのも

用意してくれて嬉しい』

って伝えました。

 

 

主人がトイレから出てきたので、

「花ちゃん、スゴいんだよー」

って報告しました。

 

 

花子は何度も何度も

「いただきます」

をしてたので、

また二人で食べました(笑)

 

 

最近、私の背中の痒みが酷くて

主人に薬を塗ってもらっています。

 

 

花子はいつも見ていたので、

お風呂あがりに薬を用意すると、

花子が私の背中に手をあてて

「ぬりぬり」ってしてくれました。

 

 

実際の薬も塗ってくれました。

 

 

イヤイヤも激しいけれど、

なんて優しい子なんだろう

と癒されてしまいました。

 

 

お茶を「どうぞ」ってしてくれた時は

本当に涙が出そうでした。

 

 

洋服も着るのを嫌がるけれど、

ふいにズボンを履く練習を

していたりします。

 

 

そんな時は母も目の前で

ズボンを履く姿を見せます。

 

 

花子はそれを見て、

また頑張ろうとします。

 

 

夜、寝る前は

「お母ちゃんは花子が大好きだよ。

赤ちゃんが生まれても、

花子が大大大好きだからね。」

って伝えました。

 

 

花子もおっぱい飲みながら

「うん」って言って

眠ってしまいました。

 

 

今日は沢山花子の成長を感じて、

報告したくて、

うまくまとまらないですが

メールをしてしまいました。

 

 

 

めでたし、めでたしです。

 

 

子供の人格を尊重し

ヘルプからサポートへ

育児の舵を切った結果が出ました。

 

 

子供は親に愛されている

と感じることで

親の期待に応えたい

と言う前向きな気持ちが

生まれてくるのです。

 

 

親の思うような子供に育てようと

強要すると反発してしまいます。

 

 

何度も言いますが

「北風と太陽」です。

 

 

子供は真面目です。

 

 

毎日、一生懸命です。

 

 

親の姿や言葉から

沢山のことを吸収しようと

頑張っています。

 

 

「子供は親の言う通りには育たない

親のする通りに育つ」

 

 

あなたは子供の見本になっていますか?

 

 

子育ての期間は、

苦しい時もありますが、

あっという間に終わって

しまうのも事実です。

 

 

かけがえのない素晴らしい

育児という時間を

楽しんでいただきたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に

舞い降りてきてくれたのです。

育児で悩むのは、

もったいないことです。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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