こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、歯の激痛で救急搬送
というお話です。
昨日は、こちら船橋は良いお天気でした。
秋晴れの一日でしたね。
のんびりと過ごしているときに
妻のスマホに緊急連絡が
入りました。
娘の旦那からでした。
「妻が歯の激痛で救急搬送されました」
何?歯の激痛で救急搬送?
意味不明でした。
孫2人を預かって欲しいということで
急いで娘家族の住んでいる
隣町までばあばと出かけました。
電車で一時間ほどの距離です。
娘宅に着くと旦那も慌てた様子です。
病状を聞くと
とのことでした。
子供2人の泊まり支度をした上で
僕たちの手に委ねました。
すぐに折り返してじいじの家に
4人で向かいました。
最寄りの駅に入ったときに
旦那から電話が入りました。
「病院で麻酔を打って貰ったら
痛みがなくなったので
帰ってくることになりました」
ということでした。
それを聞いて安心して
再び4人で娘夫婦のお家に
Uターンです。
家について孫達と遊んでいると
娘が帰ってきました。
入院にならずに良かったです。
しかし、虫歯ではないのに
歯に激痛が走るということが
あるのに驚きでした。
娘曰く
「陣痛より痛かった」
調べてみると歯の激痛で
救急搬送されても
医者は治療することは出来ない
ということのようです。
歯科というのは特殊な機械で
治療しますので、一般の医者には
何も出来ることはないようです。
確かに、歯科医の機械は
内科や外科にはないような
機械ばかりですよね。
レントゲンさえも特殊な機械です。
歯医者と一般の医者とは
全く別のジャンルです。
そして、救急病院には
歯医者はいません。
救急歯科診療所に行くしか
ないようですね。
タクシー代はかかるけど
高額な救急診療代よりは
安く収まるようです。
今回は、娘の一大事でしたが
虫歯でなくても疲れが溜まると
バイ菌が悪さをする
ということの勉強になりました。
娘は次長職を勤めていた会社で
子供が2人生まれてから
パートを選択しました。
家から一時間程掛けて
通勤しています。
パートを選択したのは
子供の習い事に付き合うためです。
根が真面目なだけに
仕事も頑張りすぎて
しまうのでしょう。
あなたも疲れが溜まっている
と感じたら休みを取るように
ご注意下さいね。
秋晴れでしたが
イレギュラーな
一日でした。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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