こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、いじめられない子を育てるには
親の態度が大切というお話です。
まだ就学未満のお子様を
育てているママには、
あまり関係がないお話です。
ですが、今のうちからちょっと
記憶に残しておいて頂きたい
のでご紹介します。
今年から小学生になった孫娘も
夏休みに入りました。
しかし、コロナの影響で学童保育が
4日まで閉鎖になってしまったのです。
共働きの娘夫婦も困ってしまいました。
そこでジージにSOSが
送られてきました。
3日までの3日間
孫娘を預かって欲しい
ということです。
月曜日は公文があるので
午前中だけ
2日3日は朝西船橋駅まで
連れてきてバトンタッチ。
夕方も西船橋駅でバトンタッチ
と言うお願いでした。
そこで2日から泊まりにしよう。
と提案すると
「ホントに良いの?」
と手放しで喜びましたよ。
孫娘も「またジージのお家に泊まれる」
と大喜びでした。
そして、昨日計画通りに
西船橋駅までお迎えに行きました。
9時に待ち合わせなので
涼しいだろうと考えているのが
大間違いでした。
容赦ない太陽熱を浴びながら
日陰のない道を約20分歩く。
駅に着いた途端、汗が滴り落ちました。
涼しければ公園に行こうと
考えていたのですが、
それは無理な話です。
しかし、孫娘に「公園行く?」と聞くと
「うんうん」というではないですか!
仕方なく、公園に行きました。
公園の遊具も熱を帯びていて
孫娘が「アッチッチ」と言いながらも
楽しく遊んでいました。
ジージは出来るだけ
日陰を見つけて見守るのみです。
しばらく遊んだあと
ジージのお家に帰りました。
PCが2台あるので
ジージは仕事しながら
孫娘には小学生の学習ソフトで
勉強して貰いました。
お昼ご飯を食べて
13時半に駅に行き
娘にバトンタッチです。
夏休みの子育て中のママの
大変さがよくわかりました。
夏休みも始まったばかりです。
ニュースでは行楽地は
3年ぶりに賑わっているようです。
子供達は夏休み明けに真っ黒になって
学校に行くのでしょう。
新学期が始まることを
楽しみにしている子供がいる中で
学校が始まることに震えている子供
もいます。
実は、子供の自殺というのは、
新学期初日の9月1日が
一番多くなっているのです。
その原因は、いじめです。
いじめられ続けた子供が
学校に恐怖を抱いています。
そして、そのいじめのない
夏休みが終わることに
絶望してしまうのです。
今のいじめは陰湿なものが多いのです。
そして、いじめっ子だけでなく、
そのいじめを見て見ぬ振りを
している子供も、結果的にいじめに
参加しているということになります。
助けてもらえない、
みんなが一人をいじめている。
そして、先生も助けてくれない。
そんな環境に入ることは
絶望的な気持ちになっても当たり前です。
親自身も自分の子供が
いじめられているということを
軽く考えがちです。
そして、もし子供が相談してきても
正しい対処法がわからないので
「先生に相談してごらん」
などと他人任せにしてしまいます。
苦しんでいるから相談したのです。
先生に相談して解決できないから
親に相談したのです。
実際こんな事件も起こっています。
2014年9月に中学校一年生が自殺した事件は、入学して間もない5月頃からいじめが始まりました。
母親は「息子がいじめられている」と学校に相談した結果、学校側は臨時学年集会を開き「いじめはいけない」ということを一年生全員に伝えました。
その後、生徒は登校を再開したのですが、やはり、いじめはなくなりませんでした。
夏休み明けに母親が再び学校に相談すると、息子は次のように言って母親を怒りました。
「言わないでって言ったでしょ。言ったって何も変わらない」
そして、一週間後、息子は単身赴任中の父親(49)に泣きながら電話をかけました。
息子からの悲痛な相談を聞いた父親は「俺が学校に行って話すから」と語りかけました。
でも、これが父子の最後の会話になってしまったのです。
翌日、息子は自殺を図り、意識が戻らないまま1週間後に亡くなってしまいました。
悲しい事件でした。
いじめられた子供は、
相談したくても父親が家にいない。
母親もどうしていいのかわからない。
そして、学校に相談する。
しかし、今の学校は事なかれ主義です。
教育委員会も事件があるたびに
「いじめが原因ではない」と
責任を放棄しているのが現状です。
もちろん中には真剣に
教育に取り組んでいる先生もいます。
しかし、多勢に無勢、多くの先生は
事を荒立てることを避けようとします。
管理職である教頭や校長は、
自己保身から
特にその傾向があるようです。
いじめられている場合、
学校には行かなくてもいい
という気持ちを親も持つ必要が
あるのではないでしょうか?
そして、日頃から風通しの良い
家庭環境を築くことが大切です。
なんでも打ち明けられる雰囲気。
絶対に我が子を守ると言う
責任感を示す親。
そのためには、
朝食を一緒に食べることを
習慣にするべきです。
朝の子供の様子を常に見て、
いつもと違う様子が感じられたら、
すぐに話し合う習慣を
作るべきではないでしょうか?
昔のように
「やられたらやり返せ」
などと教育するのは間違っています。
今は一対一での喧嘩などはありません。
多数が一人をいじめているのです。
そして、先生に見えないように
LINEなどでいじめを相談して
実行している場合も多いのです。
ずる賢くなっています。
また、いじめる子供の親は
モンペの場合も多いでしょう。
先生がいじめた子供の親に
話を持ちかけると
モンスターになって先生を攻撃してきます。
先生自身も周りの先生が
助けてくれないので、結局、
手を引かざるを得なくなるのです。
いじめが起こってから
親ができることは限られています。
まさしく痩せ馬に乗った
ドン・キホーテです。
一人では勝ち目がないのです。
一番良いのは、
いじめられない子供に育てることです。
いじめっ子は、弱い相手を探しています。
嫌なことを嫌と言えない子供を
標的にしているのです。
自分に自信を持っている子供は、
彼らのターゲットからは外されます。
ですので、自己肯定感の高い子供に
育てることが大切なことになります。
そして、もう一つは
親が常に聞く耳を持っている
ということです。
朝食の時に新聞ばかり見て
子供の話を聞かないのは
子供に相談する意欲を
失わせてしまいます。
子供がなにか言いたそうに
していたのなら、すぐに
新聞を置いて子供に向き合って下さい。
もっと良い方法は、朝食時に
新聞やテレビは見ないことです。
ニュースは通勤電車の中で
スマホでも見ることは出来る時代です。
家族みんなで楽しい朝食を
とることを心がけて下さい。
共働き家庭であれば
父親も朝食のお手伝いや
子供の準備のお手伝いを
するようにして下さい。
そんな習慣を作るには、
小学校に入ってからでは遅すぎます。
是非、今日から取り組んで
頂きたいことです。
いじめにあってからでは遅すぎるのです。
あなたの子供を守るために、
そしてあなたの家庭を守るために…。
--------------------------
ママへ。子供が生まれてから
家事・育児に追われて
疲れてはいませんか?
独身だった頃、
あんなに輝いていた日々が
嘘のような毎日。
そんな毎日に、
さようならしましょう。
あなたは本来そんなところで
悩んでいるべきではありません。
育児をちょっと学ぶだけで、
あなたの毎日が以前の輝きを
取り戻しますよ。
もし、育児以外のことも含めて
悩んでいるのなら専門家に
ちょっと相談しましょう。
すぐに解決しますよ。
悩みに今すぐお別れして、
あの時の輝きを取り戻しましょう!
子育ての期間は、
苦しい時もありますが、
あっという間に終わってしまう
のも事実です。
掛け替えのない素晴らしい育児期間を、
僕と一緒に目一杯楽しみませんか?
育児の専門家が
お側にいると安心です。
せっかく天使があなたの所に
舞い降りてきてくれたのです。
育児で悩むのは、
もったいないことです。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
※ご注文確認メールが、いつまで経っても届かない場合は、こちらをご覧ください。



