こんにちは!
ブログを全く更新できてなかったです。
毎回楽しみにして頂いている方へ申し訳ないですえーん
少しだけ落ち着いたため、また再開していきます音譜
 
前回のおさらい
 
 
シリーズで電話で解決できる問題をお届けしてきました。
ここで紹介していることを実践されるだけでも苦手意識は無くなります!!
ただ、最後に奥の手と言いますか。奥義を教えます!
それは・・・。
 
高確率で解決する一言です。
 
高確率で解決する一言
 
これは僕の口から言ったらアウトかもですが・・・。
もう言っちゃいます。
 
「責任者(上司)に代わってもらえませんか」
 
この一言はあまり言わないと思いますが、実は一番スマートに解決するんです。
 
 
この一言がもたらす効果
 
少し想像してみてください。
もしあなたの会社に電話がかかってきて冒頭から「責任者に代わってください」と言われます。
 
あたなは、どう感じますか。
 
「何か揉めているお客様なのだろうか」
「弊社のサービスに不満とか苦言の電話だろうか」
「絶対に温度を上げたらまずいな」
 
きっとそう感じるかと思います。
実はそれが狙いなんです。
 
この一言で対応するオペレーターは、慎重な対応をせざるを得なくなります。
それは、電話をかけたお客様に対して初っ端から牽制されているからです。
 
実際にどんな対応になるのか
 
この一言でどんな対応になるのか。
大きく分けて二つです。
 
①電話を出たオペレーターが慎重にかつ融通を最大限に利かせて対応する
②折り返しで対応をする
 
少し解説するとまず電話オペレーターの基本は出た人が解決するというものです。
そのため、上席交代は正直言って避けないといけないことなんです。
そうなると自分で慎重になりながら対応する。もしくは無理な場合は折り返すという対応になってしまうのです。
あとは、想像した通りでほとんどは揉めずにスムーズにことが進みます。
 
最後に
 
さて、この奥義をお伝えしたのは、悪者になってほしいというわけではないです。
正直に言って問題を解決するために時間と労力を割くのは誰しも嫌なことです。
ほとんどの場合は、お客様過失ではなくサービス提供元の過失になることが多いです。
それを少しでも早く解決できた方がいいと思ってシェアしました。
 
自分はそんな悪者になりたくないし、クレーマーになりたくない。
その想いはとても分かります。しかし時としては電話でしか解決出来ない問題があるのです。
その時には、冒頭で優しい声でも「上司の人に代わってもらえますか」
それだけで良いのです。
 
皆さんの何かのヒントになると幸いです。
また、何かシェアできることがあった際には書いてみようと思います。
いつも拝読して頂いてありがとうございます。
 

おはようございます。

今日も前回の続きを書いていきますニコニコ

では、早速本題に入っていきます。

 

 

前回のおさらい

 

前回は電話をした際に気をつけることを3つ挙げてみました。

今日は残りの二つを解説します口笛

 

まずは結論を話す←前回解説すみ

どんな対応をされても冷静に

必ず納得した状態で終わらせる

 

 

どんな対応をされても冷静に

 

これは電話の担当者に向けた話のように思えたかもしれません。

しかし、実際には電話をかける方にも注意しないといけないことなんです。

残念ながら電話の担当者はプロとは言っても色んな状況が重なって常に万全な対応が出来るわけではないです。

そのため、ごく稀に担当者が「眠そうだったり」「声が小さかったり」「機嫌が良くない」こともあります。

そんな時こそ冷静になってたまたま悪い担当者の方に繋がってしまったと思うくらいで考えてくださいキョロキョロ

また、離職も多い業種で新人が電話を出るというのは珍しくないことなんです。

かなり対応が不慣れで遠回りになったりする可能性もあるため、多めにみてあげてくださいねキョロキョロ

 

 

必ず納得した状態で終わらせる

 

実はこれが一番大事かもしれません。

こちらが正当な話をして過失が無かったとしても要望に沿えないことは多々あります。

そんな時に「まぁ、いっか」と電話を切ります。

しかし、それは負けを認めたのと同じで損することが多いです。

その後、やっぱり納得出来ないと電話しても繋がらなかったり、取り合ってもらえないケースもあります。

そのため、必ず納得できる答えに行き着いて電話を終えましょう。

仮に担当者の状況を見て難しそうだと感じたら「もう時間が無いからまた検討して電話して」というのもありです。

それ以外の裏技もありますが、それはまた今度お話しします。

 

電話で解決出来る問題シリーズは一通り書いてみましたが、いかがでしたかニコニコ

一つでも役に立てた情報がありましたら、是非使ってみて下さいね音譜

 

おはようございます!

皆さん、ちょっとサボっておりましたえーん

前回の続きはこちらから見れます。

今日はさっそく本題に入ってみます。

 

前回のおさらい

 

前回は電話する前のメモのお話でした。

事前の情報もメモに書き込んだ。あとは電話をするだけです。

さて、メインの電話した時のことを書いてみます。

 

 

電話した時に気をつけること

 

これは大きく3つあります照れ

 

①まずは結論を話す

②どんな対応をされても冷静に

③必ず納得した状態で終わらせる

 

次から詳しく解説していきますね。

 

 

まずは結論を話す

 

これは電話に限らずに仕事でも何でもそうですよね。

あまりピンと来ない場合は、電話をした理由と置き換えてみましょう。

 

「今日は申込みしたくて電話をしました」

「今日は申込み前の相談で電話しました」

「今日は○○の使い方が分からなくて電話をしました」

・・・。

 

この結論を話すことのメリットは二つあります。

 

◉電話の時間が短縮できる

・経緯から話す方が多いんですが、はっきり言って不要です。

・結論から話すことで自分も相手も話がスムーズになります。

・また言葉が不足していたとしても電話担当者が深掘りしてくるため心配ないです。

 

◉電話担当に向けての威圧感

・電話を受けている方からすると最初の一言目はかなり注目しています。

・結論から話をさせるとかなり慎重な対応になります。

・理由は賢い方だと勝手に認識して下手な対応は出来ないと身が引き締まるからです。

 

 

少し長くなってしまったため、今日はこの辺りにさせて頂きます。

いつも拝読して頂いてありがとうございます爆  笑

また次回もよろしくお願いします🙇‍♂️

 

おはようございますニコニコ

最近は新しく仕事を始めるためワクワクしながら準備中。

まだ時間の使い方がうまく出来なくて更新まで時間を要してます。

前回の続きを今日も書いてみます!!

↑クリックすると見れます。

 

前回のおさらい

 

前回は、電話をする前に準備するものを話していきました。

手元に何も無いと二度手間になったり、対応してもらえないこともありますからねガーン

そして、今日は電話をするときのコツを教えたいと思います。

 

電話する前に・・・

 

ごめんなさい。もう一つ忘れてましたガーン

それは、メモに話す内容を書いておく事です。

仕事の会議とか面談で話すことを紙に書いて準備するじゃ無いですか。

そのくらい重要なんですよ!

 

メモに書く内容

 

特に型式とか無いんですが、僕なりにオススメの項目をいくつか挙げてみます。

 

①日時と時間

・これは結構重要です。

・通常は無いんですが、何度も電話する時に振り返れます。

・また複数回数の電話にになる場合は、先方が履歴を探します。

 その時にこちらから伝えてあげると通話時間の短縮にもなります。

 

②担当者名

・これも可能であればですね。

・電話で揉める時は言った言わないがあるんです。

・その時は先方は大抵の場合はお客様の思い違いじゃ無いかと疑うんです。

・そんな場合に担当者名までこちらから伝えると信憑性が上がるんです。

 

③電話で話したい内容

・冒頭でも増えましたが、スムーズに話が進むためお勧めです。

・また慣れてないと「何を聞くんだっけ?」と陥る場合もあるため準備しておいて下さい。

 

④数字

・価格やサービス料金、待ち時間、次回の連絡時刻・・・

・数字も二度手間や後々の問題になる事を防止するために控えて下さい

 

⑤その他

・(もしあれば)次回のアクション

 

 

これだけの事をメモに書いていたら準備万全です。

さて、次回こそは電話をした時のことについて書きます。

いつも拝見して頂いてありがとうございます。

 

こんばんはニコニコ

今日は少し贅沢な日曜日を朝を過ごしたけんちゃんです!

そして気持ちよく仕事をしていたら悪戦苦闘しちゃいましたガーン

人生は山あり谷ありですもんね!

残り1時間ですが、何とか今日中には書き終えそうです。

さて、前回の続きを書いていきます!

 

 

前回のおさらい

 

前回は、何かあった時の質問方法をお伝えしました。

結論としては、電話した方が早くて良いですよという話でした。

今回は、この電話をする前に準備しておくことなど話してみます。

あとテキストだけでは、分かりにくいためApple社を運営していると仮定してやってみます。

 

電話で準備するもの(その前に)

 

まず、これだけは知って頂きたい事があります。

ごく稀にいらっしゃるお客様ですごく困る方がいるんです。

それは、こっちの意図は言わなくても伝わるだろう!

正直に言ってそれは神様じゃ無い限り無理です!

 

例)「AppleのiPhone13が欲しい!電話で予約しよう!」

・・・・・・・・

担当者:こちらAppleです。

お客様:新しいのを契約したい。

担当者:新しい製品とはiPhoneでしょうか?iPadでしょうか?

お客様:え、そんなの言わなくても分かるでしょ。

・・・・・・・・

これは、結構無理ゲーじゃ無いですか笑い泣き

もちろん、話題作ですし問い合わせが殺到するため、万全な対策はしています。

ただ、それ以前に担当者は何のサービスの問い合わせなのかを把握しなければなりません。

今回の電話は、iPhone13の問い合わせだと把握できて初めて対応できます。

そのため面倒ですが、最低限自分が伝えられて分かるくらいの説明はしてあげましょう。

 

 

電話で準備するもの

 

さて、電話で伝えることも整理できたし電話をしよう!

ちょっと待って下さい✋

その前に手元に用意しておいた方がいいものが3つあります。

 

①メモ帳とボールペン(鉛筆)

・これは言わなくとも電話する前には準備してますよね。

※まさか準備せずに電話しているとは言わせませんよキョロキョロ

・簡単に終わる内容でも問い合わせ窓口を間違えたり担当者の名前を控えることはあります。

・必ずメモできる準備はしましょう。(最悪はスマホのメモアプリ)

 

②商品現物(契約前は商品が記載されているサイト画面)

・これも契約している方なら当たり前に用意はしているはずです。

・ただ契約する前は、絶対に商品が記載されているサイト(もしくは商品名やサービス名)を控えておきましょう。

・本当はiPhone13Proが欲しかったのに間違ってiPhone13miniを買ってしまったとならないように!!

 

③契約書類(もしくは型番など分かる箱やカードなど)

・これは主に契約している方だけ該当です。

・電話対応では最初に顧客特定という作業を行った後に対応します。

・その特定には、お客様IDや商品IDなどから検索するのがほとんどです。

・仮に無くても電話対応で解決は出来ますが、ものすごく時間がかかります。

・また、その書類が必要だったけど用意してなくて電話しては二度手間になります。

・どうしても無い場合は仕方ありませんが、できるだけ揃えておきましょう。

 

今日はここまでです。

こんな感じで書いてみましたがいかがでしたかおねがい

少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです。

また、次回も楽しみに待っていてくださーい!!

 

こんにちはニコニコ

またまただいぶ日が経ってしまいました💦

今日は休日ですが、電話のことを書いてみます。

前回の続きで補足できることを書いてみます。

↑クリックすると見れます。

 

 

問い合わせ内容:質問編

 

通販で届いた商品をどうやって使うのか分からない。

または、サービスに申し込みしたがどうやって使うんだろう。

そんな方に向けた内容です。

 

質問する手段

 

まずは、質問できる手段の解説をします。

 

①チャット:▲

・BOTを採用している企業が多いため、すぐに回答がきます。

・ちょっとした回答や使い方が載っているURLなど確認する程度なら良いかもです。

・ただ、投げかける言葉も重要なため、上級者向けかもです。

 

②問い合わせフォームやメール:✖️

・正直に解決が難しいかなと思います。

・回答は予めフォーマットかされているものが送られます。

・その内容を見て解決できるのかは本人次第ですがお勧めはしないです。

・仮に担当者が一生懸命に文章で返したとしてもテキストは伝わりにくいです。

 

③問い合わせフォームからの電話:◯

・このケースは有効的かなと思います。

・仮にフォームの内容が支離滅裂でも大丈夫です。

 発信担当者はそれなりの上級者のため聞き上手で問題解決は可能性が高いです。

・デメリットとしては、企業によって折り返しの電話が遅い場合がある。

 または、電話指定が出来なくて電話に出れない場合は少し面倒かもですね。

 

④電話:◎

・やっぱりこれが一番いいです。

・電話をかけて伝えるのが苦手でも相手はプロなのでほぼ一回の電話で解決できます。

・ただデメリットは、繋がらなかったりナビダイヤルだったら痛いかもです。

 

っとこんな感じですが参考になりましたかおねがい

次回は、質問方法や事前に準備しておいた方がいいものをなど書いてみます!

今週も素敵な時間をお過ごしください照れ

 

おはようございますニコニコ

毎日投稿を宣言したところが出来ませんでした💦

今日からぼちぼちと書いていきます✏️

 

 

 

前回の続き
 

電話で緊張しないコツ 

こちらの記事の「③この電話で問題解決が出来るのか分からない」

今日はそれを解説したいと思います。

 

問合せ内容

 

まずはコールセンターでどんな問合せがあるのかを書いてみますニコニコ

 

①申込み

・商品の購入やサービスの申込み

・現在はWEBで手続き出来ますが、電話の方が丁寧に分かりやすい

 

②問い合わせ

・商品の発送確認

・サービスの各種手続き

・サービスの解約

 

③質問

・商品やサービスの使い方

・トラブルサポート

 

④ご意見

・苦言

・欠品

 

ざっとこんな感じです。

①と②は1回の電話でほぼ確実に解決出来ます口笛

③は時と場合によります。

④はこちらの対応次第で揉めずに解決出来ます。

 

次回以降は、③と④について深堀りや対策などをシェアします。

また、次回も楽しみにお待ちください照れ

 

 

こんにちはニコニコ

いつもブログを拝聴して頂いてありがとうございます!

今日から三連休という事でリフレッシュで普段の過ごし方など書いてみようと思います!

 

 

ランチについて

 

友達とランチをする時は、喫茶店やカフェが多いです口笛

ごく稀にフレンチのお店やホテルのビュッフェに行くこともありますが、宮崎は少なくてパッとするところがあんまりないんですえーん

今日は高校の友達とガマの森というパスタのお店に行ってきました🍝

生パスタみたいな感じですごく美味しいお店でオススメです!!



 

 

お出かけはどこに行く

 

友達といる時は、ほとんどご飯を食べに行くことが多いです爆  笑

一人でいる時は洋服を買いにショッピングモールをウロウロしたり、大好きなラーメンを食べに行ったりすることが多いですニコニコ

本当にごくごく普通の生活をしてます!

 

ちなみに、今日は福岡の友達のパン屋さんが近くの催しで販売されていたため、少し並んで買っちゃいました口笛

このお店は楽天市場でも大人気のお店のため、オススメですよ!!





 

今日はこんな感じでゆる〜く書いてみました!

残りの連休も皆さん楽しく過ごされてくださいね🌟

おはようございます。

いつもブログを拝読して頂きありがとうございます。

さて、前回の続き・・・。

ごめんなさい💦実はまだまとまってないんですえーん

週末には、しっかりとまとめてシェアしますね!

 

今日は視点を変えて僕がコールセンターで得たスキルを紹介します。

電話の対応が上手くなるだけでも仕事以外で役立つことがたくさんですよ。

そんなことを紹介してみます口笛

 

 

そもそも電話が嫌いだった!?

 

転職回数が多い僕が絶対になりたく無かった業種。

「営業」「電話対応」でした。

え、それなのにどうしてやってるの笑い泣き

それは大人の事情(転職先が無くてやむを得ず)でついた仕事でした。

この辺りの経緯は、また別の機会で話します。

 

身についたスキル紹介

 

結論から言うとこの3つのスキルです爆  笑

1. 諦めないメンタル

2. TTP技術

3. トークスキル

 

諦めないメンタル

 

僕は電話がすごく苦手でした💦

同じ同期よりも独り立ちする時期が半年以上遅れたし、電話営業も出来なかった。

そんな自分がこのまま仕事をするのが嫌になって近所の話し方教室に毎週通いました。

そこで色んなテクニックなど学んで実践して悩んでの繰り返しでした。

しかし、今では転職する先々でトップの応対数や獲得率を取ってます。

 

TTP技術

 

TTP(徹底的にパクる)

これはコールセンター業界では当たり前のようなことでした。

マニュアルはありますが、それだけでは伝わるはずは無い。

そんな時に先輩の言い回しとか一言でお客様を納得させることが出来るキラーワード。

これをTTPしていく中で自分の中でスキルが上がったと思います。

 

 

トークスキル

 

トークスキルというよりも実戦でも使える話し方があるんですよね。

特に「言い切り」「間の取り方」「声の強弱」

これを学べて使い分け出来るようになっただけでも初対面の人とコミュニケーションがうまくいくようになりました。

 

何だかんだで最初は嫌いだった電話の仕事ですが、最終的には色んな学びがあって良かったなと思っているところです爆  笑

とは言ったもののずっと続けたいかと言えばNOな仕事なんですw

今日は自分の紹介みたいな感じになりましたが、最後まで読んで頂いてありがとうございましたおねがい

おはようございます!

数日前から始めたこの企画。

早くも好評を頂いており感謝です爆  笑

ただ、早くもネタ切れになりそうなため、気合を入れて試行錯誤します笑い泣き

それでは、今日も初めていきます!!

 

その前に突然の質問です。

あなたは電話する時に緊張しますか?

 

全員では無くても慣れなかったり、恥ずかしかったりする人も多いはず。

そんな方々に向けて解決策などをシェアさせてもらいます。

 

緊張する理由について

 

僕の中では大きく3つあると思っています。

 

①自分の話が上手く相手に伝わるか不安

②人見知りで知らない人と話すのが苦手

③この電話で問題解決が出来るのか分からない

 

主にこんなところでしょうか。

一つずつ紐解いていきますウインク

 

①自分の話が上手く相手に伝わるか不安

 

私は口下手だし電話だと緊張して上手く話せない。

対面じゃなくて電話越しだからちゃんと想いが伝わるのかな。

 

結論から言うと全く問題ないです。

まず電話オペレーターの方は全員がプロなのでお客様の課題を解決するのが仕事です。

そのためには、お客様の話を傾聴して頭の中で整理しながら擦り合わせするのは日常茶飯事。

これが出来ないオペレーターは新人さんか意識が低すぎるアルバイト生くらいです。

つまり、知識が皆無だったり素人的な話でも上手く誘導するくらいのスキルは持っています。

 

②人見知りで知らない人と話すのが苦手

 

これも結論は、問題ないし課題に感じないでください。

 

僕も元々はすごく人見知りで話し下手でした。

そのため、その気持ちもわかります。

しかし、そう思わせないように対応するのも電話オペレーターの仕事なんです。

 

「お電話ありがとうございす!◯◯会社の担当○○です!」

電話の仕事は最初のオープニングトーク(一言目)が勝負と言われています。

それは相手を威圧すると言うわけでなく、お客様に好印象を抱かせて話しやすい空気にする。

その好印象があると電話オペレーターの方が信頼できると認識して明るく話してしまいます。

最初に電話オペレーターが出るまでは、ドキドキですがそれを過ぎたら安心してくださいニコニコ

 

③この電話で問題解決が出来るのか分からない

 

これは言いにくいんですが・・・

必ず解決できる訳ではない。

または、解決出来ても納得がいく回答が得られない場合もあります。

少し長くなるため、次回以降に解説していきますね。

 

今日の情報が少しでも皆さんのために役立っていると幸いですおねがい

また次回も楽しみに待っていてください!!