生徒と交際で免職は「違法」、元教諭の処分取り消し さいたま地裁「真剣な交際、わいせつ性の程度低い」

 

塾講師時代の教え子だった10代の女子生徒とキスをしたことなどを理由に、埼玉県宮代町立中学校の教員を懲戒免職となった男性(25)が、処分が重いとして県に取り消しを求めた訴訟の判決で、さいたま地裁は24日、男性の行為を「著しく悪質とは言えない」として、処分を違法と認定し取り消した。

 

判決理由で針塚遵裁判長は「2人は将来を見据えて真剣に交際していた」と指摘。自宅に泊めるなどした男性の行為を「責任感に欠ける」とする一方で「キスや抱擁以上の性的行為に及んでおらず、わいせつ性の程度は低い」と述べた。

 

判決によると、男性は平成27年3月、当時15歳だった塾の教え子の女子生徒と交際を開始。埼玉県の教員として採用後の同年4~7月、女子生徒とキスや抱擁を複数回したほか、自宅アパートに泊めた。県教育委員会は同年12月、信用失墜行為に当たるとして懲戒免職とした。

 

県教委の小松弥生教育長は「判決の内容を詳細に検討し対応する」とのコメントを出した。

 

以上。引用終わり。

http://www.sankei.com/affairs/news/171124/afr1711240028-n1.html

 

 

 

あほか!

 

わいせつ性の程度マックスだろ。

 

この裁判官は、先生が生徒を自宅に泊めておきながら、何もしなかったと本気で信じるのか?

 

 

それは山尾しおりがホテルで弁護士と一夜を共にしておきながら、何もしなかったと言われて信じるのと同じくらいバカげている。

 

生徒がタバコの箱を携帯しながら、なにも吸っているところを見たわけじゃないから悪くない、と言うのと同じくらいバカげている。

 

 

私は処分は妥当だと思う。

 

これが悪質でないなんて裁判所が認定した日には、

 

同じことやるバカ教師がいくらでも増えるだろう。

 

「真剣交際」とか、信じるか、普通?

 

んなもん、「遊びで付き合っていました」なんて裁判所で言うわけないじゃん。

 

このバカ裁判官の脳みそ、取り出してクレンジングしてもらったほうがいいんじゃないか?

 

 

 

私に娘はいないが、仮にいたとしたら、

 

こういう先生に娘の担当には絶対になってもらいたくない。

 

あたりまえすぎないか???

 

 

私が教育長なら、裁判所の判決なんか反故にする。

 

こんなあほな判決に従う必要は全くない。

 

 

 

昨今の不祥事はもううんざりだが、

 

昨日の取り組み後のこれは、いただけない。

 

 

 

 

日馬富士の不祥事は、正直結構どうでもよかった。

 

なんか、貴乃花がキモイだけで、あとは結構どうでもよい。

 

 

ただ、昨日の取り組み後の白鵬の態度は、これは相当ヤバイ感じがした。

 

 

なんか、稀勢の里も含めて、

 

横綱がだらしない。

 

試合に出ないとか、弱いとか、さらには、判定に不服とか。

 

こんなのは初めて見たが、なんか雰囲気が異様というか、

 

昨今の不祥事にさらに輪をかけてひどいと感じた。

 

 

しかも、取り組みが不成立というのは、ビデオを見ても、ぜんぜん納得がいかないし、

 

普通に成立しているように何度見ても思える。

 

 

 

 

河野太郎外相、習近平主席の「米中で太平洋二分」発言に不快感

「中国は太平洋と接していない」

 

 河野太郎外相は10日、中国の習近平国家主席が9日のトランプ米大統領との共同記者発表で「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」と発言したことについて「中国は太平洋と接していない」と不快感を示した。BS朝日の番組収録で述べた。

 

 習氏の発言は、太平洋の東を米国、西を中国が管理し、太平洋を米中で二分しようとする中国側の膨張政策を念頭に置いたものとみられる。中国が太平洋に進出するには、東シナ海か日本海を経由する必要があり、太平洋への出口に覆いかぶさる日本列島が中国にとっては海洋進出の障害となっている。

 

 河野氏はこうしたことを念頭に「太平洋と接しているのは日本だ。米中で太平洋をうんぬんということにはならない」と中国を牽制(けんせい)した。

 

 

以上。引用終わり。

http://www.sankei.com/politics/news/171110/plt1711100036-n1.html

 

 

 

あまり他のメディアが取り上げていないような気がするけど、聞き捨てならない。
 
中国は、もう何年も前から太平洋分割の話をしている。
 

ちょっと、日本は鈍感すぎないか?
 
私としては、このニュースは恐ろしくてたまらない。
 
アメリカがこの話にもし同意したら、日本はどうするんだろう。
 

米中会談で、トランプ大統領は南沙のことをほとんど取り上げなかった。
 
私としては、失望以外の何物でもなかった。
 
アメリカはいつ中国と取引するか分かったものじゃない。
 

ASEANとインドと共同で、中国を封じ込めないと。
 
中国の膨張に歯止めをかけるだけの海軍力は持たなくちゃ。
 
こんなこと言うとドン引きされるかもしれないけど、
 
アメリカで地政学を学んだ人なら、全くその通りだと言ってくれるんだろうな…。
 
 
南沙だけでも胸糞悪いってのに、
 
太平洋二分だなんて…。
 
周辺の海を侵略する中国に対して最も説得力を持つのは、海軍力だ。
 
手遅れにならないうちに手を打たなくちゃ。
 
 
 
トランプ氏と抱擁した慰安婦被害女性、日本に「口出しするな」
 
今月7日に青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国賓晩さん会で、ドナルド・トランプ米国大統領と抱擁して話題になった慰安婦被害女性の李容洙(イ・ヨンス)さんが、今回の招待に抗議した日本政府に怒りを表現した。 
 
李さんは9日、CBSラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』とのインタビューで「耳もなく目もなく良心もない」とし「他の国から貴賓が来られ、私が行こうが行くまいが、何か口出しするようなことがあるのか」と厳しい口調で述べた。 
 
前日、読売新聞によると、日本政府は李さんが晩さん会に招待されたことに関連して「国際社会で互いに非難、批判することは控える」とした2015年の慰安婦問題に関する日韓合意の精神に反するという趣旨を伝えた。また、竹島の韓国側の呼称「独島」の名前を付けた「独島エビ」を晩さん会で提供したことについても「受け入れられない」と抗議した。
 
李さんはこのような日本政府の態度に「生意気なことこの上ない」とし「恥ずかしく鼻でも隠してネズミの穴にでも入るべきで、あれこれほざくことが正しいことなのか」と憤りをあらわにした。あわせて「貴賓が来られて挨拶しただけなのに、そこまで干渉するのか」とし「本当にあきれる」と付け加えた。 
 
李さんはまた、独島エビについて「風味があり甘みがあってとてもおいしかった」とし「私たちの独島で獲れた料理にまで干渉する。これが本当にXXでなくて何だ」と日本政府を非難した。 
 
李さんはトランプ大統領の抱擁は「夢のような感じ」だったと表現した。李さんは「私が手を振ると、トランプ大統領がやってきてすぐに抱きしめてくれた」として「本当に長生きした甲斐があった。楽しい気持ちが湧いてきた」と回想した。 
 
続いて「トランプ大統領に『慰安婦問題を解決してノーベル賞を取ってください』と言いたかったが、できなくて残念だ」と語り、そのとき伝えられなかった言葉を、代わりにラジオで披露した。国賓晩さん会で、トランプ大統領と抱擁後、李さんは青瓦台関係者に「ありがとう」と伝え、「文在寅大統領が200歳まで長生きしてくれれば」と語っていたことが伝えられた。 
 
青瓦台関係者は李さんを招待したことについて「トランプ大統領に慰安婦問題や韓日歴史問題に関連してバランスが取れた見解を持ってほしいという意味ではないだろうか」と説明した。
 
 
以上。引用終わり。

「私が手を振ると、トランプ大統領がやってきてすぐに抱きしめてくれた」として「本当に長生きした甲斐があった。楽しい気持ちが湧いてきた」
 
とあるが、この発言ひとつとっても、嘘つきだというのがすぐにわかる。
 

 

 


ウソつきは、もうどうしようもない。
 
つける薬もない。
 

テレビを見ていたら、木村太郎が「こんなものは無視すればよい。相手にするな。」と言っていたが、
 
私は、絶対に無視してはいけないと思う。
 
日本政府の抗議は間違っていない。
 

日本の知識人は総じて、相手にするなというが、
 
国内的にはこれが正しく思えても、国際社会ではよくないふるまいだ。
 

国際社会では、沈黙は銀、いや、沈黙は罪と言ってもいいくらいだと思う。
 
醜い争いに見えることでも、国際社会では絶対に相手の間違った主張は正さなくてはならない。
 
さもないと、相手の主張を認めたことになってしまう。
 
国際人になる、というのなら、これくらいのことはわきまえなくてはだめだ。

 

 

おかしいと思うwww

 

 

 

 

一番近くで見ていた審判が、一度はアウトと言ったわけである。

 

その判定を覆すのなら、どの写真で判断したのか、

 

ぜひその写真を公開し、見せてもらいたいものである。

 

野球規則によれば、同時はアウトである。

 

それに、何度見ても、アウトに見える。

 

DeNAファンだから、というわけではなく、

 

いち野球ファンとして、アウトじゃないかと思う。

 

 

 

セーフに見える動画は、探しても全く見当たらない。、

 

 

あと何年かしたら、審判はコンピューターに任せても良いかもしれない。

 

どのスポーツを見ても、そう感じてしまう。

 

人の目よりも、コンピューターの目の方がはるかに正確だろう。

 

あと何年かしてコンピューターが、今回のクロスプレーはアウトだったと判定する気がする。

 

 

 

 

ただ、判定は別にして、

 

非常に良いプレーであったことは間違いない。

 

 

 

 

今年の日本シリーズは接戦が多くて、

 

非常に面白かったというのが率直な印象だ。

 

 

 

 

 

 

動画を見る限りでは、元慰安婦の方からハグをもとめて、
 
大統領がそれに応えただけ、という気がしてならない。
 
断ればあからさまな非礼であるから、ハグしただけのことだろう。
 
そのシーンをカメラに収めて世界に拡散し、
 
「トランプが慰安婦を抱擁した!」とかやる。
 
で、韓国外交の勝利とか言う。
 
バカバカしい。
 
 

というか、この国の人は、「おもてなし」の意味をみじんも理解していないことがわかる。
 
普通は、もてなすということは、相手が喜ぶことをするべきであって、
 
そこには私心は入らないものであり、
 
ただ相手が喜ぶ姿を見ることこそがそれなのだろうが、
 
彼らは相手の立場という視点は、持てないみたいだ。
 
 

これまで、大使館前の慰安婦像設置については、民間団体がやったこと、とうそぶいてきた。
 
日本政府が合意を守れと言っても、いつもそればかり言ってきた。
 
が、今回の政府主催の晩さん会で、慰安婦がいたことは、どう説明すると言うのだろうか。
 
彼らは合意順守の精神なんか、みじんもないみたいだ。
 
 

例えば、天皇陛下が訪韓するとして、元慰安婦なんかが出席していて、同じことされると考えたら、
 
とても訪韓できるものではないし、
 
この国は本当に意味がわからない、何が起こるかわからないから、
 
距離をとるしかない。
 
 

南北ともに異様かつ異常、
 
もうどうしようもない。
 
DeNAがカープに勝ってから、CS不要論が出ています。
 
私は、不要論に、けっこう積極的に賛成です。
 

最初にことわっておくと、私はDeNAファンです。
 
今回のCSも、甲子園、そして広島に応援に行く気まんまんだったくらいのファンです。
 
どちらも天気が悪いのが事前に予測できたので、あきらめたのですが。
 

DeNAファンとしてはCSの結果にとても喜んではいるのですが、
 
野球ファンとしては、CSに反対です。
 
第1の理由は、やはり『ペナントレース1位の重み』というのがあるからです。
 
1位のチームは、やはり最もリスペクトされるべきで、最も評価されるべきであり、
 
短期決戦で結果が変わってしまうのは、それは違うんじゃないかという気がします。
 

あと、今回のCSは、悪天候が続いたのですが、
 
そのたびに雨天中止の場合はDeNAが自動的に負ける仕組みになっていました。
 
これも、すごくバカにされている気分がしました。
 
こんなしょうもない仕組みなら、やめてしまえ、って思っていました。
 
 
結局、つまるところ、CSはドル箱コンテンツで、営業的にうまみがあるからやっているようなものでしょうが、
 
ペナントレースだけで十分だと私は思っています。
 
土砂降りの中、中止にならないまま試合をやった阪神vsDeNAは、
 
金本監督が言っていた通り、選手が気の毒でした。
 

ペナントレースで14.5ゲーム差がついていたチームどうしの戦いだったので、
 
カープには2勝くらいのリードがあってしかるべきだと思います。
 
でも、CSは廃止でも十分じゃないかと思っています。
 
 
 
PS
10.18決戦は、CSがなかったからこそ、あそこまで盛り上がったのだと思います。

 

国難ののろし

 

 中国西周時代末期、周の幽王は妻褒姒(ほうじ)を溺愛した。しかし、妻はまったく笑わない。王はあの手この手で彼女を笑わせようとする▲
 
 ある日、幽王は緊急時の合図であるのろしを上げ、軍勢を集結させた。「敵襲か」と慌てふためく兵たちを見て妻は初めて笑った。王はその笑顔を見たくなると、のろしで兵を集めた▲
 
 北朝鮮情勢と少子高齢化という「国難」ののろしを上げて、首相は衆院の解散総選挙に踏み切った。結果は自民、公明の両与党が3分の2を占める圧勝。首相は内心ほほ笑んだだろうか▲
 
 選挙の後、首相はおなじみのフレーズを口にした。「私や自民に対する厳しい視線はある。謙虚に向き合っていきたい」「野党とも建設的な議論を進めていきたい」「(加計・森友両学園問題に)誠意を持って丁寧に説明していきたい」。聞いていてむなしくなる▲
 
 二つの国難は、元はといえば5年近くになる自らの政治の結果。本来国会で議論すべき課題を、選挙の大きな争点にしたのも首相だ。600億円もの経費をかけて、本当に選挙をやる必要があったのかと改めて疑問に思う▲
 
 幽王の末路はお分かりだろう。何度も無駄足を踏まされた兵たちは、本物の敵が来たときに集まらず、西周は滅びてしまう。積み重なった「うそ」は信頼を失う。すでに安倍内閣を支持しない人の半数近くが「首相が信頼できない」を理由に挙げている。決して笑い飛ばせない数字のはずだ。
 
 
以上。引用終わり。

選挙が終わった後で、「全てが信任されたわけではない」などとと釘をさすのは、
 
選挙結果を尊重していないことになる。
 
有権者をバカにした究極の上から目線の発言に他ならない。
 

まるで、受験に落ちた生徒が、合格した生徒に向かって、
 
点差は少ししかなかった、と言うのと同じくらい無意味だ。
 
 
そして、上の作文は、出来の悪い大人が書いたらしい。
 
北朝鮮情勢に対する備えを講じる与党を、あたかもオオカミ少年と同列に語っているが、
 
本気で書いたのか、と聞いてみたくなる。
 
ならば自衛隊は違憲・解体という共産党の方が国を守ってくれるとでも言うのだろうか。
 
国民の生命と財産を一番守ってくれる政党は、どこだと考えているのだろうか。
 
 
選挙結果がよっぽどくやしいのだろうけど、
 
こっちこそ、読んでいてむなしくなる。
 
人より一段高いところから物を論じているつもりかもしれないが、
 
ただ単に世間ズレしているだけだと、気づけないものか。
 
 
3歳児は、目が生き生きしている。
 
3歳児で、目が死んでいる子なんているのだろうか。
 
そして、3歳児で自殺する子はいない。
 

ひるがえって、英語塾。
 
英語塾では、目が死んでいる子がいる。
 
オーラが感じられない子がいる。
 
別にそれが悪いことだとは思わない。
 
塾の外では、何かに目を輝かせることができていれば、の話だが。
 

この塾を建てる前に考えていたのは、
 
塾生の目を3歳児の目にしたい、ということだった。
 
塾を建てる前は、理想的なことをたくさん考えた。
 
しかし、塾生の目を3歳児の目にするというのは、全くうまくいっていない。
 
もちろんそれを常に念頭に置いて改善を模索してはいるものの、
 
正直、それは理想論であるとも認めつつある。
 
せめてとは思い、別の何かに夢中になってほしいと切に願って話をしているのだが。
 

ついこの前、小学6年生が全国最年少気象予報士合格者となったというニュースが流れた。
 
彼女はきっと、人から決して強制されたわけではなく、自分の好奇心だけをたよりに
 
時間をかけて気象予報士の学習を続けていったのだと思う。
 
決して学校の勉強だけが全てではないと思うし、
 
課外活動に夢中になるというのも、私は広義の学習だと思っている。
 
自分の意思で、寝食を忘れるくらい夢中になれるものがあったら、
 
それが単なる趣味ではなく将来につながるものであれば、子どもとはいえ1人の個人として魅力的だと思うし、尊敬もする。
 

塾生は、死んだ魚の目なんかしないでほしいと思うし、
 
オーラを出して生きていてほしいなと思う。
 
子どもらしく、喜怒哀楽を全面に出して、
 
全てのものを当たり前と思うのではなく、生まれて初めて見るかのような視点でいてほしいと思う。
 
日本は自殺率が高いというが、
 
GDPがどんなに高くても、エンゲル係数がどんなに低くても、自殺率が高いのは幸福とは言えないと思う。
 
物質的に豊でないにしても、3歳児の目をして暮らしていける大人は幸せだろう。
 
 
うちの塾生は、3歳児の目をまだ失わないでほしい。
 
子どものうちから目が死んでいたら、よい大人になれない気がする。
 

 

沖縄県の翁長知事のお言葉。

 

米軍ヘリ墜落に関して。

 

「このような状況は国に沖縄県が強いられているという意味では

 

 まさしくそれは国難であって、

 

 沖縄県にとって国難とはこういった状況だ」

 

 

 

確かにヘリは墜落しないほうが良いに決まっている。

 

しかし、翁長知事は考えてもらいたい。

 

世の中には最善のオプションはなく、

 

より悪くないもの(lesser evil)を選んでいくしかない、ということを。

 

 

米軍がある沖縄と、

 

米軍がない沖縄。

 

 

 

どちらが良いかと言えば、リアリズムの見地に立てば、

 

米軍がある沖縄が解になる。

 

米軍のない沖縄は良いかもしれないが、

 

それは現実の国際情勢が許さない。

 

中国・北朝鮮という現実が許さない。

 

 

 

現実は非常につらい。

 

現実は直視に絶えない。

 

現実から目を背けていたら、それは楽だろう。

 

しかし為政者は決してそうであってはならない。

 

為政者はどこまでもリアリストでなくてはならない。

 

 

 

今回の衆院の解散は、国難解散とされているが、

 

何が国難か、それをきちんと見極めて、

 

日本国民は選挙に行くべきだと私は思う。