トランプ氏と抱擁した慰安婦被害女性、日本に「口出しするな」
 
今月7日に青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国賓晩さん会で、ドナルド・トランプ米国大統領と抱擁して話題になった慰安婦被害女性の李容洙(イ・ヨンス)さんが、今回の招待に抗議した日本政府に怒りを表現した。 
 
李さんは9日、CBSラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』とのインタビューで「耳もなく目もなく良心もない」とし「他の国から貴賓が来られ、私が行こうが行くまいが、何か口出しするようなことがあるのか」と厳しい口調で述べた。 
 
前日、読売新聞によると、日本政府は李さんが晩さん会に招待されたことに関連して「国際社会で互いに非難、批判することは控える」とした2015年の慰安婦問題に関する日韓合意の精神に反するという趣旨を伝えた。また、竹島の韓国側の呼称「独島」の名前を付けた「独島エビ」を晩さん会で提供したことについても「受け入れられない」と抗議した。
 
李さんはこのような日本政府の態度に「生意気なことこの上ない」とし「恥ずかしく鼻でも隠してネズミの穴にでも入るべきで、あれこれほざくことが正しいことなのか」と憤りをあらわにした。あわせて「貴賓が来られて挨拶しただけなのに、そこまで干渉するのか」とし「本当にあきれる」と付け加えた。 
 
李さんはまた、独島エビについて「風味があり甘みがあってとてもおいしかった」とし「私たちの独島で獲れた料理にまで干渉する。これが本当にXXでなくて何だ」と日本政府を非難した。 
 
李さんはトランプ大統領の抱擁は「夢のような感じ」だったと表現した。李さんは「私が手を振ると、トランプ大統領がやってきてすぐに抱きしめてくれた」として「本当に長生きした甲斐があった。楽しい気持ちが湧いてきた」と回想した。 
 
続いて「トランプ大統領に『慰安婦問題を解決してノーベル賞を取ってください』と言いたかったが、できなくて残念だ」と語り、そのとき伝えられなかった言葉を、代わりにラジオで披露した。国賓晩さん会で、トランプ大統領と抱擁後、李さんは青瓦台関係者に「ありがとう」と伝え、「文在寅大統領が200歳まで長生きしてくれれば」と語っていたことが伝えられた。 
 
青瓦台関係者は李さんを招待したことについて「トランプ大統領に慰安婦問題や韓日歴史問題に関連してバランスが取れた見解を持ってほしいという意味ではないだろうか」と説明した。
 
 
以上。引用終わり。

「私が手を振ると、トランプ大統領がやってきてすぐに抱きしめてくれた」として「本当に長生きした甲斐があった。楽しい気持ちが湧いてきた」
 
とあるが、この発言ひとつとっても、嘘つきだというのがすぐにわかる。
 

 

 


ウソつきは、もうどうしようもない。
 
つける薬もない。
 

テレビを見ていたら、木村太郎が「こんなものは無視すればよい。相手にするな。」と言っていたが、
 
私は、絶対に無視してはいけないと思う。
 
日本政府の抗議は間違っていない。
 

日本の知識人は総じて、相手にするなというが、
 
国内的にはこれが正しく思えても、国際社会ではよくないふるまいだ。
 

国際社会では、沈黙は銀、いや、沈黙は罪と言ってもいいくらいだと思う。
 
醜い争いに見えることでも、国際社会では絶対に相手の間違った主張は正さなくてはならない。
 
さもないと、相手の主張を認めたことになってしまう。
 
国際人になる、というのなら、これくらいのことはわきまえなくてはだめだ。