非常に目ざわりな動画。

 

 

 

 

授業中に、携帯を見るのをやめない生徒を先生が再三注意した結果が、この動画らしい。

 

 

 

義務教育ではないので、学生相手に容赦する必要はない。

 

重い重い社会的制裁を与えればよいと思う。

 

暴行をはたらいたバカは退学でいい。

 

 

 

まわりで笑っているクズな学生たちも、

 

退学でいい。

 

勉強する資格以前に、人としての資格が足りない。

 

目ざわりだから、視野から消えてもらえると人のためになる。

 

すくなくとも、この先生はそう思うはず。

 

 

誰も止めに入らなかった、

 

それどころか、指さして笑って、やじを飛ばすという神経。

 

とかく、魂が腐っているとしか言いようがない。

 

で、この動画をUPして、

 

世の中の人も自分たちと同じ反応をするとでも期待したのだろうか。

 

UP主が、それこそ同級生の社会的制裁を期待しているのであればいくぶん救われるが、どうもそれはなさそうだ。

 

 

 

私は、こういう子たちを前にして、絶対に教える気はない。

 

私は全ての生徒たちに敬意を持つようにしているし、

 

そして生徒たちからも敬意を期待している。

 

双方にそれがないと指導関係は成立しないと思っている。

 

 

「金払っているから教えろ」みたいなカスタマー感覚を持つ子は、

 

教えたいと思わないし、

 

それ以前に学力が絶対に伸びない。

 

 

教育の現場は指導関係が成立しなくてはならず、

 

双方のリスペクトは絶対だと思う。

 

 

学校で教師にリスペクトのない奴は、

 

生徒にリスペクトのない教師と同じで、

 

いない方が良い。

 

 

平昌五輪公式HP「日本削除」は確信犯 朝鮮半島拡大も修正

 

単純ミス? ふざけるな! 韓国で来年2月に開幕する平昌冬季五輪の公式ホームページに日本列島だけが“存在しない”問題が、さらなる物議を醸している。日本側の猛抗議を受け、27日正午前に日本列島は出現したものの、平昌五輪組織委員会は「単純ミスによるもの」と説明。だが、よく見ると、修正前の地図は韓国領が不自然に大きく描かれている。まるで「韓国が日本をのみ込んだ」と言わんばかりで、“確信犯”であることは明白だ。

 

 陰湿かつ、低レベルな嫌がらせだ。

 

 問題の世界地図が掲載されたのは、平昌五輪公式サイト内の「ドリームプログラム」のページ。世界5大陸にアジアではフィリピンや台湾などの島国もしっかり載っているが、なぜか日本列島と樺太(サハリン)が抜け落ちていたのだ。

 

 ネット上では27日未明から「ひどすぎる」「どう見てもわざとだろ!」と大炎上し、韓国の姑息な嫌がらせに批判の声が殺到した。

 

 

以上。引用終わり。

https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/780337/

 

 

 

このニュースを知って、今さら驚かない。

 

というか、以前も同じような記事をみたことがあったので、

 

「またか」

 

くらいの感想だった。

 

 

ただ、今さらながらあきれるのは、

 

「単純ミス」などと言い訳しているが、

 

どう考えてもわざとやっているわけでしょう。

 

 

 

韓国の偽証罪は日本の百倍以上、という話をよく聞きますが、

 

よくわかる気がします。

 

 

 

 

 

 

 

昨日のトランプ大統領の演説。

 

「13歳のかわいらしい少女が誘拐され、北朝鮮スパイへの語学教育を強要されている」

 

本日の安倍総理の演説。

 

「北朝鮮に核・ミサイルの開発を放棄させるため必要なのは対話ではない、圧力なのです」

 

 

 

トランプ大統領は、国連の場で拉致を語ってくれた。これは、私としては、何よりうれしかった。

 

オバマも、ここまではしてくれなかった。

 

頭の良い大統領よりも、ドジで敵も多いけど国連の場で拉致を語ってくれる大統領の方が好きだ。

 

 

そして、安倍総理は圧力、と言った。残念ながら、現在の北朝鮮問題はチキンレースで、解は「圧力」にある。それしか均衡に至らない。安倍総理はまったくもって正しい。

 

 

 

 

本日の報道ステーション

 

「安倍総理はトランプ大統領に呼応する非常に荒っぽい表現を使った。」

 

「アメリカの強硬圧力路線を支持した。」

 

「総理は目的と手段を間違えている。」

 

「目的は北朝鮮の非核化であるが、強硬路線一辺倒では逆に北朝鮮の暴発を招きかねない。」

 

「安倍総理は選挙目当てで国連の場で危機をあおった。」

 

 

 

ちょっと報道ステーションがバカすぎて、困る。

 

対話路線で、北朝鮮の非核化ができると信じている人たちは、バカだと思うし、残念だが、国際政治を語るセンスが全くないので、黙っていたほうが良いと思う。

 

じゃ、戦間期にヒトラーと対話すれば、第二次大戦は防げたとでもいうのだろうか。

 

対話対話っていうが、拉致問題が対話で全く解決しなかったことがわからないのだろうか。

 

自分の子どもが拉致されても、圧力とは一切言わないつもりなのだろうか。

 

こういうのも、平和ボケっていうんだろうな。

 

 
 
Jアラートを批判する人たちがいる。
 
私はその人たちとは理由が違う気がするが、結論は一緒だ。
 

Jアラートを聞いて、逃げることも特にできないし、
 
警報自体にあまり意味がないと思う。
 
意味がある情報というのは、
 
要するに、破壊措置命令を出し、破壊したかどうか、である。
 

私はJアラートは破壊措置命令とセットにしてもらいたい。
 
命令さえ出れば、迎撃態勢は整っているのだから。
 
 
 
スイスは、永世中立国であるが、それは万全の防衛体制に裏打ちされたものだ。
 
日本も、平和国家を標ぼうするのであれば、そうしなくてはならない。
 
 
北朝鮮のようなキチガイ国家と対峙するときは、
 
それなりの覚悟がなくてはダメだ。
 
それは、キチガイ国家の隣国であることの代償に他ならない。
 
 
 
完全に狂っている。
 
 
「日本列島を核爆弾で海中に沈めるべきだ」 北朝鮮の暴言の裏には…金正恩政権が恐れる日本の“先制攻撃”
 
 「取るに足らない日本列島の4つの島を核爆弾で海中に沈めるべきだ」「日本はもはや、われわれの近くに置いておく存在ではない」。北朝鮮は、国民の怒りの声として、対外機関の声明でこう日本を非難した。合同軍事演習を続けた米韓に対するのと同等の強い言葉での糾弾だ。
 
 
以上。引用終わり。
 
日本は北朝鮮をいたずらに挑発するべきではないとか、
 
話し合いで解決を、とか、
 
普段からそんなことを言っている人たちは、
 
これを聞いてなんて言うのだろうか。
 

なにしろ、核兵器による恫喝である。
 
これは、さすがに反核団体や平和団体は黙ってはいないだろう…。
 
 
で、報ステを見てみたら、コメンテーターの後藤がこういった。
 
 
北朝鮮の声明にはランクがあって、
 
この声明を出した朝鮮アジア太平洋委員会は、格下の組織なので
 
「あまりこれで一喜一憂する必要はない」と。
 
 
安定のクオリティだった。
 
この人は、日本が同じ発言をしても、同じテンションで話すのだろうか。
 
左巻きの連中のダブルスタンダードは、万死に値する。
 
 
 
 
北は安保理決議が気に入らないのなら、
 
とっとと国連脱退すればよい。
 
世界になんの貢献もしていないし、迷惑でしかないし、
 
存在をやめることが何よりも貢献になる国家。
 
 
 
日本は、このような基地外国家に対して、
 
国民の命を一人残らず守れるよう、万全な防衛力を維持・展開してもらいたいと思う。
 
 
 
 
 
経済学者の故・飯田経夫氏は、次のような言葉を残した。
 
「およそ人は命令では動かない」
 
『経済学誕生』という本の中で、経済学の教えをこう表現している。
 
 
実際、ソ連という国家が今から100年前に革命により計画経済の社会を作った。
 
計画経済というのは、何でも自由でやる資本主義とは異なり、
 
政府の命令で生産や分配を全て決めていく経済社会体制のことだ。
 
しかし、その試みは失敗した。
 
それから考えると、「およそ人は命令では動かない」という言葉は、歴史的に実証されたと言っても良いと思っている。
 
 
先日、このブログで、この塾はれっきとしたブラック企業だと思っていると書いた。
 
しかし、それは、自分でやっているからもつのであって、
 
人からやらされていたら、たまったものではない、と書いた。
 
要するに、命令されたら動けないけど、
 
同じことでも自分の意志でやるのであれば、頑張れるものだと気がついた。
 
 
これは、子どもたちにも当てはまると思った。
 
案外、勉強が嫌いなのじゃなくて、人から命令されるのが嫌い、の間違いじゃないかと思った。
 
人からガミガミ言われてやること指示されたら、大人も子どもも辟易するに決まっている。
 
 
 
「あなたの勉強に対して、一番厳しい要求(命令)をしてくる人は誰ですか?」
 
この答が、もし「自分」と言えないのであれば、
 
その子はもう学力の伸びに大きなブレーキがかかっていると思う。
 

自分の勉強に対して一番厳しいのは「自分」、
 
こう言えない子は、他人からの命令にさらされていて、それはしんどい思いをしていることだろう。
 
はっきりと「自分」だと言える子は、もう教育の目的は達成されているので、いつ卒業しても良いと思う。
 
 
さて、うちの塾であるが、
 
大小さまざまな指示(命令)を出している。
 
単語テスト、そして、テキストの暗記テスト。
 

塾からは命令を出すが、これは全てその意味をよく考えて、
 
それを命令されたものではなく、自分が課したもの、に置き換えてもらいたい。
 
それができないのであれば、塾から出た命令の意味を先生に聞いてみるとよい。
 
納得できなければ、その命令は無視する、というのが一番だと思うし、
 
塾の命令に納得できない場合は、それは塾とは同じ方向を向いていないことに他ならないのだから、
 
単語テストのない塾に行けばよいことになる。
 
 
 
ともかく、塾生は、「およそ人は命令では動かない」という
 
経済学の真理みたいな言葉を、今後のために覚えておいたらよいと思う。
 
塾としても、これはつねに念頭に置いておきたい。
日曜日に、NHKスペシャル「世界初 極北の冒険 デナリ大滑降」を見た。
 
デナリと言えば、植村が死んだ場所。
 
およそ冒険家でデナリを目指すのであれば、間違いなく植村が死んだとこだと知っているだろうし、
 
デナリを目指すことははまちがいなく、命を賭けている自覚がその人にあることを意味する。
 
常人からしてみれば、なんと危ないことで、
 
そんなことやめればいいのに、と思うかもしれない。
 
スキーに価値を見出せない人は、間違いなくそう思うだろうし、
 
命を粗末にするな、命を大切にしろ、とこれまで学んできたら、なおさらそう思えるだろう。
 
しかし、日本男児として、なんというか、武士の心がまえ的なものとして、
 
どこで命を使うか、というのはなんか共感できる気がした。
 
命をただただ大切に、ではなくて、命をどう使うか。
 
不惑を過ぎて、そのようなことを思い始めた。
 
吉川英治著「宮本武蔵」の、木魂、という章を思い出す。
 
武蔵が吉岡一門と対決する前夜の記述だ。
 
長生きに必ずしも価値があるわけではなく、短くとも何をしたかで人生の価値は決まる、とあった。
 
受けた生をどこで使うか、そこにこそ自分の一生の価値が見いだせる気がする。
 
 
何気なく見た番組だったが、かなり説得力があった、
 
怖いくらいに自分には説得力のある番組だった。
 
自分は、命を守って守って守りきって死ぬよりかは、
 
どこかで命の行使をしてみたい、と思った。
 
要するに、人生の大切な場面では
 
惜しむことなく命を賭けなければ、と思った。
 

 

昨晩は、めちゃくちゃ不愉快でした。

 

というのも、今回のサウジ戦、千載一遇の強化のチャンスだと思っていたからです。

 

相手は、サッカー選手にとって最高の名誉であるW杯出場をかけて挑んでくる。

 

そして、アウェイという、敵の熱狂の中での試合。

 

この環境の中で、それこそ『自分たちのサッカー』、をやってもらいたかった。

 

私が見たかったのは、このサウジ相手に横綱相撲の試合。

 

前に出てくる相手を手玉にとってほしかった。

 

こういう経験を重ねて、強くなっていくと思うし、

 

だからすごく貴重な試合だと思っていた。

 

 

 

結果は見ての通り。

 

 

日本は本気のアジアを相手に勝てないのだから、

 

まだまだ世界の壁は厳しいんだろうなと思った。

 

期待していたぶん、失望が大きかったです。

 

 

 

やったー!!!

 

 

スタメンを見た時、

 

「これは、ハリルは責任とって解任してもらうしかない」

 

と正直思いました。

 

 

ごめんなさい!!!!

 

 

そして、浅野と井手口が活躍しました。

 

ふたりとも、スタメンにするべきではないと思っていたのですが、

 

 

ごめんなさい!!!!

 

 

とくに、2点目、井手口選手の得点は、

 

すかーっとしました。

 

ゴールネットに突き刺さったとき、

 

本当に積年の、というか、

 

とにかく、すかっとしました。

 

 

思えば、2006年にさかのぼります。

 

ドイツ大会での、後半30分から。

 

あのときから、オーストラリアとの因縁は始まっていたのです。

 

それが、昨日の試合結果で、解消された気がしました。

 

 

まさに、歴史的勝利です。

 

 

ありがとうありがとう!

 

ハリルジャパン、ありがとう!

 

 

 

で、余韻に浸っているとき、試合後のテレビ中継で、こんなシーンがちょこっと映りました。

 

 

 

AUS Forever in Our Shadow

(オーストラリアは永遠に日本の影に)

 

ってありますけど、

 

こんなの、やめときなさい、って言いたい。

 

こういうのは、応援とは言わない。

 

 

確かに、オーストラリアのチームがホームで日本相手にこれを見せてきたことが何回かあったけど、

 

相手にはやらせておけばいいけど、日本は品のある応援をしてほしいと思いました。

 

 

オーストラリアは、今までもすごくいいチームです。

 

ケーヒルは天敵・日本キラーと称されますが、

 

サッカー選手として、アスリートとして、とても尊敬できる選手です。

 

 

そういう敬意の持てる相手チームや相手国に、

 

こういうメッセージをして、何の得があるのだろうかと言いたくなります。

 

 

 

とにかく、

 

ハリルジャパンは、W杯も頑張ってもらいたいですし、

 

ハリルはぜひ続投していただきたいと思います。

 

 

試合を見て、元気をもらえたし、

 

本当にありがとうと言いたいです。

 

 

 
 
塾のエアコンが壊れてしまいました。
 
室外機が動かなくなりました。

以前、塾の電話がつながらないという症状が連発したとき、
 
大家さんと大喧嘩になりました。
 
今回は前みたいに面倒なことはイヤだな、と思っていたのですが、
 
直してくださいと言ったところ、案の定大喧嘩になりましたw
 
 
とほほ…
 

簡単に言うと、
 
私はすぐにエアコンを使える状態にしてもらえれば、何も文句はないのですが、
 
大家さんは、エアコンを直したくない、
 
どうもお金を使いたくないようですw
 
 
まぁ、僕としては、エアコン設置のお部屋を借りたつもりですし、
 
契約書にもそのような文言があるので、
 
文言の解釈をめぐって、これは公的な機関を挟まないと解決しないと思っています。
 

その旨、開口一番伝えたのですが、
 
それでも、あの大家さんとは、ケンカになっちゃうんですねw
 
どうも、冷静な議論ができない。
 

しかも、大切な顧客が来ているというのに、その前でワーワー言ってて、
 
もう大人になってもそんなだと情けないと思いました。
 

法テラスや、消費者センターに相談して、
 
法の精神に則って、粛々と対応したいと思っています。
 

自分が間違っていれば素直に従うだけですが、
 
自分が正しければ、絶対に筋を通します。
 

ただ、大家さんもイライラしていたせいか、契約を改める、家賃を値上げする、と言ってきました。
 
 
…えっ
 
 
まぁ、契約の内容次第なのですが、

契約満了に伴い、塾移転というのが現実味を増してきました。
 
 
それにしても、本当にもめ事は疲れます。
 
私なんか、草原で草を食む牛さんくらいに温厚なのですが、
 
それも離婚して鬼嫁のくびきから逃れたとたんに、すごーく平穏な精神でやってきたのですが、
 
それにしても、争い事が絶えない!
 

もちろん、いつでも全部自分が正しいと心から思っているのですが、
 
どこか間違っているのかなぁ…

だれか教えてくださいw
 

とまれ、エアコンの復旧は、急ぎます。