塾のエアコンが壊れてしまいました。
 
室外機が動かなくなりました。

以前、塾の電話がつながらないという症状が連発したとき、
 
大家さんと大喧嘩になりました。
 
今回は前みたいに面倒なことはイヤだな、と思っていたのですが、
 
直してくださいと言ったところ、案の定大喧嘩になりましたw
 
 
とほほ…
 

簡単に言うと、
 
私はすぐにエアコンを使える状態にしてもらえれば、何も文句はないのですが、
 
大家さんは、エアコンを直したくない、
 
どうもお金を使いたくないようですw
 
 
まぁ、僕としては、エアコン設置のお部屋を借りたつもりですし、
 
契約書にもそのような文言があるので、
 
文言の解釈をめぐって、これは公的な機関を挟まないと解決しないと思っています。
 

その旨、開口一番伝えたのですが、
 
それでも、あの大家さんとは、ケンカになっちゃうんですねw
 
どうも、冷静な議論ができない。
 

しかも、大切な顧客が来ているというのに、その前でワーワー言ってて、
 
もう大人になってもそんなだと情けないと思いました。
 

法テラスや、消費者センターに相談して、
 
法の精神に則って、粛々と対応したいと思っています。
 

自分が間違っていれば素直に従うだけですが、
 
自分が正しければ、絶対に筋を通します。
 

ただ、大家さんもイライラしていたせいか、契約を改める、家賃を値上げする、と言ってきました。
 
 
…えっ
 
 
まぁ、契約の内容次第なのですが、

契約満了に伴い、塾移転というのが現実味を増してきました。
 
 
それにしても、本当にもめ事は疲れます。
 
私なんか、草原で草を食む牛さんくらいに温厚なのですが、
 
それも離婚して鬼嫁のくびきから逃れたとたんに、すごーく平穏な精神でやってきたのですが、
 
それにしても、争い事が絶えない!
 

もちろん、いつでも全部自分が正しいと心から思っているのですが、
 
どこか間違っているのかなぁ…

だれか教えてくださいw
 

とまれ、エアコンの復旧は、急ぎます。