☆自己の輝き発見~カタカムナ☆ -7ページ目

☆自己の輝き発見~カタカムナ☆

自分の潜在意識に内在する無限の光と輝きに気づき、
過去の記憶の波動を、感謝と喜びに書き換える。
そのプロセスを、カタカムナとともに楽しんでいます。

★ご訪問ありがとうございます★
こんにちは。しゅーと です。
数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。

はじめましての方は、よかったら
こちらをお読み下さい。

「☆自己の輝き発見~カタカムナ☆」
自分を愛し仲良く~というブログです。

・数字や数学に感じてきた波動
(2015年に数学検定1級を取得)
・カタカムナ言靈・数靈のあれこれ
・太陽や月や雲など、空の写メ
等々、魂の輝きの表れを楽しみます。


どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんばんは。しゅーとです。

 

昨日は、

吉野信子先生のカタカムナ研究会に参加のため、

大阪に行っていました。

5月にも一度、あったのですが、その時はなんと、

夜行バスで京都まで行って、高槻へ。

しかし・・それだと疲れる(-_-;)ので、それをやめて、

土曜日に昼行便の高速バスで行き、一泊しました(^^)

 

それぞれの研究テーマを、カタカムナで読み解いたものを、いざ発表!

参加者の皆様の発表内容が、半端なく?濃密で!

 

私自身も、研究したものの資料は、7月末にひとまず終えていたけど、

そのまんまだと超膨大なので、さすがにその如くは使えず。

 

そして、行く前日つまり金曜日に、

急遽、これは!というところのみを1枚の紙に手書きでまとめて、

それをネタにすることを思いつき、金曜の晩に、準備を始めて(笑)

 

土曜も朝早く目覚めて、準備を仕上げ、余裕ある枚数でコピーを取って、

出発のバス(東京発)には、間に合い(^^)

バスには京都まで乗って、電車で高槻へ。

翌日の会場の場所も、軽くチェックして、ホテルに向かいくつろぎ(^^)

 

そして・・・日曜の当日、会場へ。

発表の順番が何番だったか・・は、あえて、ここでは伏せますが(笑)

手書きの資料のコピーを、十分に?用意してあったおかげで、

さしあたり、何とか無事に終えて(^^)

 

自分のは、2日前に閃いた形だったけど、

他にも、前日に閃いて準備したとか、いう人もいて・・・

土壇場で閃きがくるのかな?(笑)

というのは、感じました♪

 

次のネタの候補は、あるにはあるけど・・・

それもまた土壇場で閃きが来る可能性があり、

今は、これで行う、とは断言できないです(笑)

 

吉野信子先生、越智啓子先生、カタカムナ学校事務局の方々、

時空をともに過ごした研究会会員の皆様、

ありがとうございました(^^)

 

差し当たり、今はこのくらいで。

 

しゅーと

 

お問合わせはこちら
  またはこちらから

 

 

 

 

★ご訪問ありがとうございます★
こんにちは。しゅーと です。
数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。

はじめましての方は、よかったら
こちらをお読み下さい。

「☆自己の輝き発見~カタカムナ☆」
自分を愛し仲良く~というブログです。

・数字や数学に感じてきた波動
(2015年に数学検定1級を取得)
・カタカムナ言靈・数靈のあれこれ
・太陽や月や雲など、空の写メ
等々、魂の輝きの表れを楽しみます。


どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんばんは。しゅーとです。

間をおいての更新になってしまいましたm(__)m

 

今年に入ってから新たに知った、数学に関すること、

いくつかあります。

 

(1)まずは、

虚数単位 i と、整数a、bを使う複素数a+bi を使う、

ガウス素数。

それの説明は、それなりにややこしくなるから、割愛します。

見てみたいという人は、こちらをどうぞ。

 

参考までに、その図形は、こんな感じです。

上下左右に対称性があります。

真ん中へんの緑とピンクと黄色は、あとからつけたものです。

 

(2)次に、クロソイド曲線。

それについては、こちらをどうぞ。

イメージは、こんな感じです。もとの曲線を45°回しています。

なめらかなカーブです。

リンゴの皮をむいた形にも近いらしい?です。

まるでカタカムナの「創造の御柱」の図のようです。

(3)それから、普通の座標は、

デカルト座標システム

である、という発見。

それについては、こちらをどうぞ。

 

(4)そして標題に掲げた、超複素数。

通常、複素数は、aとbを実数として、a+bi の形です。

それをなんと、拡張させたもの!ということです。

私自身、8月に初めて知ったばかりです!

 

私のような、数学オンリーだった人?よりも、むしろ、

素粒子物理学などの物理をやっている人の方が、

おそらく、なじみがあるのではないでしょうか?

 

目がくらみそうだ~ という人は、

ここから先は、無理しないで読み飛ばして下さいm(__)m

まともに書くと、ほんと、とてもややこしくなります。

 

①まずは、四元数(しげんすう。数靈76)という名の、超複素数。

1843年にアイルランドの数学者ハミルトンが発見した数、ということです。

ハミルトン数(162) という別名も、あるにはあるようです。

 

虚数単位を、ijk の3つの文字で別々に考えて、

a、b、c、dの4つの文字を実数として、

a+bi+cj+dk

の形に書いたものが、四元数、ということです。

 

四元数を使うと、

三次元空間における回転を表現できる♪

ハミルトンさんも、それをやる方法を考えていた中で、

四元数を発見した、ということです。

そこに、拡張した複素数を使う意義があるのでは?

という感じがします。

ググってみたら、それの計算例のあるサイトも見かけました。

 

Wikipediaを参照すると、

ijkはどれも、

2乗すると-1の虚数単位で、

かつ、ijk =-1、として定義。

結果、

ij  -ji  = k

jk -kj i

ki -ik j

という関係が、成り立ちます。

 

ここでいきなり、

交換法則が不成立になっています。

ただし、結合法則はまだ成立しています。

 

四元数は、

a+bi+cj+dk=a+bi+(c+di)j

という言い換えができます。

 

②同じ様な四元数をもうひとつ考えて、さらに拡張すると、

八元数(数靈122)という超複素数を考えることができます。

 

すごくややこしくなるけど、形だけを書くならば、

a、b、c、d、p、q、r、sを実数として、

ijklmno を、虚数単位として(2乗したら-1)、

a+bi+cj+dk+pl+qm+rn+so

の形に書き表した、超複素数が、八元数です。

 

八元数は、イギリスの数学者ケイリーが1845年に発表。

四元数のハミルトンに刺激されて発見したようです。

その前に実は発見した人はいるようですが、

最初の発表がケイリーさんだったから、

ケイリー数(88)とも言われるようです。

 

虚数単位どうしの文字の積は、

かなり複雑なので、ここではやめておきますが、

Wikipediaなどに、そのマトリックスがのっています。

 

結論だけを言えば、

八元数だと、

交換法則だけでなく、結合法則も不成立です。

 

実数までの、普通の文字式計算の法則が、

超複素数になると、崩れています。

 

また、八元数よりさらに拡張はある?

結果的には、普通に複素数としての扱いができるのは、

八元数までのようです。

 

この、八元数という超複素数は・・・

まだ仮説レベルで、自分も名前くらいしか知りませんが、

超ひも理論(10次元)やM理論(11次元)というのがあり、

その中で活躍する可能性は、あるみたいです。

ここはまだ確定した話ではないので、あくまで参考程度で。

 

もし、将来、超ひも理論やM理論が成熟してきたら、

あわせて、八元数という超複素数も、脚光を浴びるのでしょうか?

まだ夢物語くらいに思った方がよさそうですが、

ただ、カタカムナの叡智に通じる可能性は、感じます☆

 

その可能性を感じたから、かなり難解な超複素数だけど、

あえて八元数について、書いてみました。

 

目が疲れたら、マジ、ごめんなさいm(__)m

 

この先、また新たに知る数学ネタが、

もしかしたら、あるかもしれません。

 

ただ、なぜか、昨年カタカムナに触れ始めてから、

新たにいろいろな数学ネタの知識が増えたりしています♪

 

しゅーと

 

お問合わせはこちら
  またはこちらから

 

 

 

 

★ご訪問ありがとうございます★
こんにちは。しゅーと です。
数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。

はじめましての方は、よかったら
こちらをお読み下さい。

「☆自己の輝き発見~カタカムナ☆」
自分を愛し仲良く~というブログです。

・数字や数学に感じてきた波動
(2015年に数学検定1級を取得)
・カタカムナ言靈・数靈のあれこれ
・太陽や月や雲など、空の写メ
等々、魂の輝きの表れを楽しみます。


どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんばんは。しゅーとです。

 

今年に入ってから知った、物理学者の保江邦夫先生。

教えて頂いた方、ありがとうございます(^o^)

 

その先生の本を、Amazonで購入はしていたけど、

しばらく読まないでいました・・・ おいっ!(笑)

 

ついに、読んでみました。それは、

ついに、愛の宇宙方程式が解けました

というタイトルの本です。

 

 

え?!方程式?!って、思わないでくださいね(笑)

数学でいう方程式のことは、メインとしては、指していませんので。

 

本を読んでいくうちに感じたものは・・・

 

え~っ?!と思うような奇跡がたくさん起きておられる人生だけど、

その原因は、空間を友として生きてこられたから♪

という感想☆

 

超、手短に書くならば、そういう感想です。

 

方程式が解けた、とタイトルに書いてあるけど、

何かの数学や物理の方程式を掲げて、それが解けた?

というよりは・・・

 

その解とは、すなわち、

空間を友として生きる☆

ということと、本文に記されています。

そこが一番のポイントのようです。

 

ただ、物理における新しい方程式の発見のくだり

も、本文の中に、見受けられます。

それも、結果的に起きた奇跡のひとつ?

 

 

私自身を少し振り返ってみましたが・・・、

 

普通に思考で考えたら、

 

なぜそういうことが起きたのかが不思議?!

という事象、いくつか、存在しています。

個人のプライバシーのことなので、内容は書きませんが。

 

あえて、言葉で言うなら、奇跡に相当するのかもしれませんが、

狙って起きたこととか、わかっていたことでは、

たしかにありませんでした(^o^)

 

星空を見上げたり、

この日に皆既月食が起きる、という日に、

それを実際に観察したり(中学の時に一度やっています)

などなど、何となく空に親しんでいた?みたいな感じがありました。

それが、保江邦夫先生と、いささか共通する感じも(^o^)

 

そのことは、

狙っていたわけではないけど結果的に奇跡のようなことが起きることがあった、

その原因の一つ、にはなっているのではないかと。

 

時々、奇跡のようなことが起きていることは、感じていたけど、

ただ、結果的にうまくいったようには見えても、

その原因は、見えてなかったような感じがします。

 

それが、この本とシンクロの共通項だけど、

空、空間と仲良くしていた面があったからなのでは?

というのが、暗闇に明かりを少し差すように、感じられました。

 

空間とか宇宙とか、そういうのを友とする意識、思い。

自分の意識に取り入れていこうと、思いました。

 

また繰り返し、読んでみようかと、思っています。

 

しゅーと

 

お問合わせはこちら
  またはこちらから