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こんにちは。しゅーと です。 数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。 はじめましての方は、よかったら こちらをお読み下さい。 「☆自己の輝き発見~カタカムナ☆」 自分を愛し仲良く~というブログです。 ・数字や数学に感じてきた波動 (2015年に数学検定1級を取得) ・カタカムナ言靈・数靈のあれこれ ・太陽や月や雲など、空の写メ 等々、魂の輝きの表れを楽しみます。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
こんばんは。しゅーとです。
以下、( )内に書いている数字は、カタカムナ数靈です。
このところですが、
デカルト(45)
に関する閃きが来ています
Wikipediaを参照すると・・・
フルネームによる名前は、
ルネ・デカルト(103)
なんと、カタカムナ(103)とシンクロしています
デカルトは、フランス出身の、
哲学者(77)、数学者(64)。
自分は、哲学のことは、疎いのですが、
「我思う、ゆえに我あり」
という言葉は、
受験生の頃にインプットして、
今でも記憶にとどめたまんまです。
その数靈を出してみると…
我思う(123)→ヒフミ。留まる光。
ゆえに我あり(169)→転がり入る発信・放射。
合計292(出るエネルギーが振動)
これまで、その言葉が、
実は数学とも結びつく☆
というイメージが来たことはなくて、
今日、突然閃きました
中学や高校の数学で習う、
座標平面(81)
座標空間(99)
実は、知らなかったのですが、
デカルト座標(41)
デカルト座標システム(107)
とも言う、とのことです。
ついでに、デカルト座標システムは、
x軸(107) ともシンクロしています。
ただ!
デカルトが座標を発見したとか、
デカルト座標システムをひらめいて作った、
ということでは、ないみたいですが、
どこまでが本当の話なのかは、
正直にいって、わかりません。
デカルトは、哲学を数学・幾何学に応用した、
ということですが、その際の、
原点(70)を基準にする考え方が、デカルト的
なので、そう呼ばれているようです。
数学について調べてみたところ、
幾何学を代数学で解くという、
代数学と幾何学の橋渡しをした☆
という功績を、残しておられます。
デカルトのいう、
我=自我は、
座標でいう原点にあたる、
特異点に相当するもの
と考えてよいのでは?
我(ワレ)という字は、吾とも書く、
すなわち、五(ゴ)のロ(空間)。
ゴ(-16)の思念は、転がり出る。
つまり、転がり出る空間だから、
人でいうと、自我、
イメージとしては、潜在意識の核?
あるいは、原点? 特異点?
そんなふうに考えたら、デカルトの言葉は、
哲学だけど、数学とも、カタカムナとも、結びつく☆
という感じがしています。
我思う、とは、言い換えれば、
自分の意識の核にあたるもの、
数学でいう原点にあたることを思う、
ということになるのではないか?
という感じが、しています。
さらに言うなら、松果体とか、第3の目とか、
松ぼっくりとか、そういう話にも繋がる感じがします。
4月22日の、吉野先生のカタカムナ講座の中で、
実は、デカルトと松果体のことは、触れておられました☆
ここでは、そういう内容もあった、という程度にとどめておきます。
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