☆自己の輝き発見~カタカムナ☆ -8ページ目

☆自己の輝き発見~カタカムナ☆

自分の潜在意識に内在する無限の光と輝きに気づき、
過去の記憶の波動を、感謝と喜びに書き換える。
そのプロセスを、カタカムナとともに楽しんでいます。

★ご訪問ありがとうございます★
こんにちは。しゅーと です。
数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。

はじめましての方は、よかったら
こちらをお読み下さい。

「☆自己の輝き発見~カタカムナ☆」
自分を愛し仲良く~というブログです。

・数字や数学に感じてきた波動
(2015年に数学検定1級を取得)
・カタカムナ言靈・数靈のあれこれ
・太陽や月や雲など、空の写メ
等々、魂の輝きの表れを楽しみます。


どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんにちは。2か月ぶりの更新になります。その間も、

内容は書けないけど、

仕事の傍ら、

カタカムナ研究会の研究テーマを進めるなどの動きは、

とっております。

 

この2か月の間、こちらのブログに来て頂いた方々、

ありがとうございます。

 

7月に入ってからの西日本豪雨の被害にあわれている方々のことを

考えると、言葉にならないような、何とも言えない感じが、あります。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

また、普通の生活に戻れる日が、来ることを、願っております。

 

自分は、たまに福山に帰ることがあるため、気になって、連絡しています。

今は大丈夫ということですが、現地の状況も変化しているようなので、

祈る思いで見守っています。

普通に生活できている、ということだけで、改めて、感謝の思いです。

 

今年に入ってから作成した、ガウス素数の図形。

この図形を、ガウス図象、と名付けることにいたします☆

その中央部に、色をつけてみました。

こういうのも、好きでやっていた数学を使った表現の一部♪

 

え?数学?!って思われた方々、ごめんなさいm(__)m

何かで集まった時に、自己紹介で、

子供の頃から好きだったことが数学である、と言っただけで、

引かれた?ということは、マジ、数知れず(-_-;)

それが悩みの種である、ということを書いたら、びっくりでしょうか?

だけど、そこは、正直な気持ちとして、書かせて頂いております。

 

誤解のないように補足ですが、

うまくいった時ばかりだったわけではなく、

やっていることが分からずやる気がしなかった、という状況も、

実際に、中学や高校の時に、経験しております。

冗談に聞こえるかもしれませんが、本当です(笑)

いえ、不幸自慢のつもりで書いているのではなく(笑)

 

どこかでこれは言っておかないと、

「好きで得意だったなら、できない、苦手、という気持ちは

わからないだろう」と、確認なしに決めつけられることも、

多々あったので、一応、書いておくことにします。

信じるかどうかは、個々の自由です(^^)

 

過去の自分から変わってきたことの一つは、

昔なら、言っていることを信じてもらえないと悔しかったりしたけど、

今は、信じない人も、その人の考え方だから、しょうがない(笑)

と思うことにしています。

信じてくれよ!と思っていたのが、外れてきた(笑)

それ、変わってきたものの一つです♪

かつては、生真面目だった?というせいもあり、

その頃は、私には接しにくかったかもしれません。

 

上の図象は、数学で見ると、確かに難しいところがある?ので、

今は、画像だけにしておきます。

 

この画像、上下左右の対称性を有しており、

カタカムナの叡智に通じるものがあるように、感じています。

個人的に感じていることなのですが、

数学は、そういう叡智を表現する言語の1つなのではないか?と。

 

昨日は、激しいデトックス症状に見舞われて・・・。

心配して頂いた方々、ありがとうございました。

それも、体が発するサインのような感じがしています。

 

これまでしていた仕事が、あくまで予感ですが、風雲急を告げている感じが。

今はまだ、荒療治になるのか、どうなるのかは、まだ見えていないけど、

何か変わっていきそうな予感は、感じています。

 

今日は、元から休みの予定にしていた日なので、のんびりしています。

 

8日の日には、このような日輪も見ることができました。

 

今の感じとしては・・・

自分にしかできないオリジナルの事とは、何なのか?

願わくば、それを自分の仕事として創造できたら☆

それをそっと模索している?という感じです。

 

また気が向いたら、更新します。

 

しゅーと

 

お問合わせはこちら
  またはこちらから

 

 

 

 

★ご訪問ありがとうございます★
こんにちは。しゅーと です。
数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。

はじめましての方は、よかったら
こちらをお読み下さい。

「☆自己の輝き発見~カタカムナ☆」
自分を愛し仲良く~というブログです。

・数字や数学に感じてきた波動
(2015年に数学検定1級を取得)
・カタカムナ言靈・数靈のあれこれ
・太陽や月や雲など、空の写メ
等々、魂の輝きの表れを楽しみます。


どうぞよろしくお願いいたします。

 

今日は、5月17日。

 

日付のカタカムナ数靈を算出してみると、

123になりました☆

 

ほかに、数靈が123になる日付を探してみると…

1月3日

2月3日

6月7日

10月2日

調べた限りでは、以上です。

 

昨日は、ブログを書きませんでしたが、

昨日は実は、

カタカムナに触れ始めてちょうど1年☆

そして、驚いたのですが、

5月16日は、カタカムナ数靈140!

そういう日に開始していたということにびっくりです。

 

数靈140についても、ほかの日付を調べたら…

7月2日

がありましたが、あとは見当たりませんでした。

 

まだほかにも、やろうと思えば、気になる数靈はあるのですが、

今日はこのくらいにしておきます。

 

お問合わせはこちら
  またはこちらから

 

 

 

 

★ご訪問ありがとうございます★
こんにちは。しゅーと です。
数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。

はじめましての方は、よかったら
こちらをお読み下さい。

「☆自己の輝き発見~カタカムナ☆」
自分を愛し仲良く~というブログです。

・数字や数学に感じてきた波動
(2015年に数学検定1級を取得)
・カタカムナ言靈・数靈のあれこれ
・太陽や月や雲など、空の写メ
等々、魂の輝きの表れを楽しみます。


どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんばんは。しゅーとです。

 

以下、( )内に書いている数字は、カタカムナ数靈です。

 

このところですが、

デカルト(45)

に関する閃きが来ています夜の街

 

Wikipediaを参照すると・・・

フルネームによる名前は、

ルネ・デカルト(103)

なんと、カタカムナ(103)とシンクロしています!!

 

デカルトは、フランス出身の、

哲学者(77)、数学者(64)。

 

自分は、哲学のことは、疎いのですが、

「我思う、ゆえに我あり」

という言葉は、

受験生の頃にインプットして、

今でも記憶にとどめたまんまです。

 

その数靈を出してみると…

我思う(123)→ヒフミ。留まる光。

ゆえに我あり(169)→転がり入る発信・放射。

合計292(出るエネルギーが振動)

 

これまで、その言葉が、

実は数学とも結びつく☆

というイメージが来たことはなくて、

今日、突然閃きました晴れ

 

中学や高校の数学で習う、

座標平面(81)

座標空間(99)

実は、知らなかったのですが、

デカルト座標(41)

デカルト座標システム(107)

とも言う、とのことです。

 

ついでに、デカルト座標システムは、

x軸(107) ともシンクロしています。

 

ただ!

デカルトが座標を発見したとか、

デカルト座標システムをひらめいて作った、

ということでは、ないみたいですが、

どこまでが本当の話なのかは、

正直にいって、わかりません。

 

デカルトは、哲学を数学・幾何学に応用した、

ということですが、その際の、

原点(70)を基準にする考え方が、デカルト的

なので、そう呼ばれているようです。

 

数学について調べてみたところ、

幾何学を代数学で解くという、

代数学と幾何学の橋渡しをした☆

という功績を、残しておられます。

 

デカルトのいう、

我=自我は、

座標でいう原点にあたる、

特異点に相当するもの!!

と考えてよいのでは?

 

我(ワレ)という字は、吾とも書く、

すなわち、五(ゴ)のロ(空間)。

ゴ(-16)の思念は、転がり出る。

つまり、転がり出る空間だから、

人でいうと、自我、

イメージとしては、潜在意識の核?

あるいは、原点? 特異点?

 

そんなふうに考えたら、デカルトの言葉は、

哲学だけど、数学とも、カタカムナとも、結びつく☆

という感じがしています。

 

我思う、とは、言い換えれば、

自分の意識の核にあたるもの、

数学でいう原点にあたることを思う、

ということになるのではないか?

という感じが、しています。

 

さらに言うなら、松果体とか、第3の目とか、

松ぼっくりとか、そういう話にも繋がる感じがします。

 

4月22日の、吉野先生のカタカムナ講座の中で、

実は、デカルトと松果体のことは、触れておられました☆

ここでは、そういう内容もあった、という程度にとどめておきます。

 

お問合わせはこちら
  またはこちらから