先送りの果て
最近の世の中の風潮なのか
課題の「先送り」が多く見受けれるような気がする。
政治はもちろん、仕事の現場も。
先送りで得られるものはあるのだろうか?
時間とお金、労力など失うものばかりのような気がする
先送りとは、判断できないから後回しなのだろうが、
判断できないなら、その任にあらず。
そう、思いません?
とりあえず メリークリスマス
継続商品 売り切り商品
通販をして成功する商品
片手間のネット通販は別として
通販を柱として事業を行っていく場合、
その商品の性質がビジネスモデルに関わってくる。
つまり、売り切り商品か、継続商品かということ
売り切り商品とは、たとえば美顔器や痩身商品など
継続商品は化粧品やサプリメントなど。
通販を収益の柱にしている会社では、
1回買ってくれたお客様から継続的に
売上を上げていかなければならない。
今化粧品やサプリで新聞や折込でMR1など到底いかないので、
お客様に継続購入してもらわなければ、利益はでない。
いっぽう、売り切り商品は、
1回の広告で利益を出すようにしないといけないので、
価格設定など上手に考えないと赤字になる。
あわせて、売り切り商品の場合は、どんなに売れたとしても、
いずれ限界が来るので、
早期にその後のことを考えた商品を準備しておくべきだ。
継続商品、売り切り商品どちらにしても、
高いコストをかけて得た顧客を、
さらなる収益源として活かす施策に
力を入れていかなければならない。
岐路に立つ広告代理店
広告代理店のビジネスモデルは岐路に立っている
媒体扱いマージンの縮小や価格競争などで
今までの主たる収益源が確保できなくなっている
このままでは媒体扱いでは食べていけなくなるだろう。
これからは業種別に特化し、
その分野で卓越したノウハウをもった広告代理店か、
総合広告代理店なら上位10社くらいしか、
生き残れないようになるだろう。
いずれにしても、今までのリスクをとらないビジネスモデルから
クライアントとともに「売りのプロ」としての
ビジネスモデルを構築していかないといけない。
成功体験の呪縛を解く
通販で、1つヒット商品を出した後、
その後の商品が続かないところが多い。
理由は、
①1つのヒット商品の売上にあぐらをかいて、
次の商品の手当てをしようとしないでいた
②次の商品を出したが、過去の成功体験にとらわれ、
うまく行かない。
私が見るに、②のパターンが多い。
柳井正氏の言うとおり「成功は1日にして捨て去れ」でいかないと。
良い通販広告の基準を公開
さて、吉川流 良い通販広告の基準を公開します。
良い通販広告とは、言うまでもなくレスの取れるという意味です。
詳細に言うと媒体により違うのですが、ここではまとめて言います。
① インパクト・情報性
② わかりやすさ 読みやすさ
(何の広告、何を自分にしてくれるかが瞬時にわかる)
③ わくわく感 期待感を煽っている
④ コンテンツの整理がされている
⑤ 購入までの心理誘導がされている
⑥ 購入しない要因を取り除く提案をしている
⑦ オファーのあしらいがわかりやすくまとめている
(価格やプレゼントがわかりやすい)
商品内容や価格などの問題はありますが、
以上7つがうまく表現できていれば、
大概は良い広告といえます。
もし、自社で広告を制作されているのでしたら、
上記基準で見てみてください。
通販広告を見る基準
通販に長く携わっている方でも
どのような通販広告がいいか、
の判断基準をしっかりもっている方は少ない。
どこが、どういいのか、悪いのか、
わからないで広告を出している、
または作っているのが現状のようだ。
「やってみないとわからない」のも一理あるが、
確度の高いビジネスをするのが、通販であって、
イチかバチかのギャンブルは避けたい。
さあ、あなたの判断基準は?
吉川流の判断基準は次回のブログで公開!
縦<横
縦<横 縦チラシより横チラシ
これはB4サイズの新聞折込チラシのレスポンスのことで、
健康食品や化粧品のチラシは
縦使いのチラシより、横使いのチラシの方が、
レスポンスが良いという私の持論。
理由は、これは過去の経験からですが、
縦チラシで、とてもレスが良かったというものを見たことがない。
同じコンテンツで制作してみても、横の方が良かったから。
これは推測だが、縦使いの方が、デザイン上流れが作りにくいのと、
見る人の目線の動きが大きくなるので、訴求しにくいからだと思う。
用は伝わりにくいチラシになる。
目線の動きが大きくなればなるほど、
ストレスを感じで、見たくなくなる。だから、縦で作る場合は、
コンテンツをシンプルに、インパクト重視で表現すること。
週刊ダイヤモンドの記事から
11/28日号の週刊ダイヤモンドは
「百貨店、コンビニを抜いた 通販&ネット販売の魔力」という特集
表紙はジャパネットの高田社長
内容は、最近のネット通販の急成長と
今まで勢いのあったテレビ通販の衰えはじめているとのこと。
その中で、ジャパネットさんは、
テレビ、ラジオ、紙、ネットを上手く連動させて
効率的に収益を上げているそう。
ジャパネットはテレビ通販というイメージだが、
売上構成比ではなんと紙が43%と半分近い。
テレビは29%だそう。
やはりこれからは、メディアミックスというか、クロスメディアというか、
連動していかないと顧客獲得はなかなか難しい時代になる。
媒体毎のレスだけ見ていてはダメで、
大きな視野で顧客獲得のスキームをつくれる人が必要だ。
TVや紙からネットへの連動、ネットから紙やTVへ。
その手法を綿密に、機動力をもってやっていくところが勝ち組になる。
