福神漬けはカレー粉の近くに置いて!
今日はカレーにしようと、スーパーで買い物。
カレールーをカゴにいれ、福神漬けは?と見渡してもない。
何で、カレールーのそばに、福神漬けがないの?
店員さんに聞くと、漬物のところへ案内された。
できれば福神漬けはカレー粉の近くに置いて欲しい。
福神漬けを買うのは、圧倒的にカレーを食べる時でしょう。
人の購買行動を考えた売り場作りをすれば、
カレー粉の近くにも福神漬けを置くはず。
通販広告でも、この考え方は同じ。
コンテンツの配置は
読む人の行動・心理変化を考えて配置しよう。
仕事のゴールの共有化をはかる
仕事をしていくと
得てして当初の計画や進行が途中で停滞することがあります。
先方の確認がとれなくて・・・。提案しているんですが・・・。など
この原因は仕事にかかわる当事者たちのゴールの設定が甘いか、
明確なゴールの姿を共有していないからだと思う。
商売はタイミング。時は金なりなのです。
タイミングを逸するリスク。かけた時間の損失コストを明確にして、
再度明確なゴール設定をしよう。
これからの広告ビジネスのあり方
不況で広告出稿が激減していく中、
広告会社も新しいビジネスモデルを模索していかなくてはならない。
従来の単なる媒体費が収益基盤から早々に脱却して、
マーケティングノウハウや
クリエーティヴィティで稼げるようにしていかねけらばならい。
しかし、現状、マーケティングノウハウやクリエーティヴィティで
勝負できる広告会社は稀れのように思う。
特に通販業に関しては、広告会社の説得力は弱い。
なぜなら経験も少なく、実態も知らないというところが多い。
通販企業の多くは、このような広告会社への不満を持ちながら、
媒体買い付け役として使っているのだと思う。
そろそろ転換していかないと・・・・。
広告会社はクライアントの利益を最大化するために、
そのノウハウやクリエーティヴィティで貢献していくべきだと思う。
弊社は通販広告専門クリエーティブハウスとして
専門ノウハウを活かし、高いレスポンスを生み出し、
通販会社、広告会社の方の貢献してきたい。
通販ビジネスを成功させるポイント
最近多くの通販関係の方々とお話する機会が増えました。
その中で通販ビジネスをいかに活性化させ、
収益を上げるサイクルにもっていくかという話で、
商品、マーケティング、クリエーティブ、媒体、フルフィルなど、
それぞれどうあるべきかが語られるのですが、
通販ビジネスは、商品が良いことは前提として、
マーケティングやクリエーティブが上手くいけば、
媒体、フルフィルなどの最適化、効率化を図り、
収益が拡大していくということに行き着きます。
良い販売戦略で、良いクリエーティブを持てば、
媒体投資も積極的にでき、フルフィルが効率化していく、
収益サイクルができてきます。
どんなに良い商品でも、販売戦略、クリエーティブが悪ければ、
急激に悪化するのが通販ビジネス。
そういう意味で
通販クリエーティブの仕事をしている私の責務は重いと考えます。
今年もそろそろ年賀状
弊社では毎年
年賀状はかなり力を入れて制作しております。
今年も
皆様の期待に応えられる年賀状を製作中です。
楽しみにしていてください!
弊社からの年賀状ほしい方はメールにてお申込みください。
因みに昨年の年賀状をご紹介しておきます。
「西遊記」をもじった「反響記」
このほかにも過去の年賀状は弊社サイトの中で
ご紹介しています。
面白いから見てください↓
http://www.directvision.jp/nengajyo.html
私の通販作法(その5)
前回はキャッチコピーについてお話しましたが、
今回は小見出し、本文について。
私の場合は2通りの書き方をその時に応じて使い分けします。
文字量があまりない場合は小見出しを先に書きます。
最低限必要なことを押さえていかないといけないので。
文字数量がかなりある場合は、
おおよそのプロットを立てて、一気に書き上げます。
この時重要なのは、書き出しと、文章のリズム。
読者を引き込む文脈とリズムが最後まで読者を惹き付けます。
書き出しは、読者の予想を少し外す、切り口で。
あいまいな表現は読者を苛つかせるので注意。
よく文字が多い広告はダメ、という人がいますが、
それは大きな間違い。
人は興味のるものは情報を得たいという欲求があるもの。
情報を多く得たものは好意を示すものです。
文字が多い広告を読まないのではなく、
その商品サービスに関心がないだけ。
100人中100人がただ目を留める広告ではなく、
1人が買う広告が通販広告なのです。
私の通販広告作法(その4)
今日はコピーについて。特にキャッチコピーのお話。
イメージ広告やブランド広告のキャッチコピーと
通販広告のキャッチコピーは
見る人の心を“つかむ”という点では同じだけれど、
通販の場合はさらに、誘導するという役割が付加される。
先のイメージ広告やブランド広告では、
つかんでそのまま放りだすようなコピーが多い。
つまり、「だから何なの?」というコピーだ。
通販の場合は、「この商品ならあなたの願いが叶うのですよ」
「だからこの商品を買ってください」のメッセージを込めないといけない。
最近大手企業が通販に参入し、広告を打つと、
ブランド広告・イメージ広告のキャッチをつける。
「買ってください!」とかっこ悪くて言えない
プライドがそうさせているのかも知れない。
ブ男が美女の心を射止めるときは、
とにかくストレートな言葉で伝えるという。
通販広告でカッコつけてもレスポンスは上がらない。
通販広告のキャッチは“得られる利益”をストレートに伝えよう!
私の通販広告作法(その3)
文字の書体、行間・文字間の話
イメージ広告やブラント広告をやっているデザイナーさんは、
文字は単なる記号として捉える傾向があるようです。
弊社も何人かキャリアのあるデザイナーさんを採用して、
通販の原稿を作成してもらうと、
まるで文字のあしらいができないということが何度かありました。
また、通販会社さんの社内制作でやった原稿を拝見すると、
行間、文字間なんて何?という原稿もチラホラ。
文字は商品を伝えるためのメッセージ。
声や表情で伝えられないことを、文字で伝えるのです。
つまり、通販においては、文字はセールストーク。
話す速度や間合いが文字間、行間。
トークは聞きやすいほうがいいですよね。文字も同じ。
読みやすいほうが読んでもらえるのです。
セールストークで一言一言心を込めて丁寧に話すように、
1文字1文字に想いをこめてデザインするのです。
行間、文字間のしっかりしている原稿は、気品が出ます。
以前あるクライアントさんから、
他の製作会社の原稿をリメイクした時
「ダイレクトビジョンさんの原稿は、なにかクオリティが違うんですよね」と
言われたことがあります。同じ、写真や打ち出しでも、
文字のあしらいに神経を使うと断然違って見えます。
次回はコピーについて
私の通販広告作法(その2)
先週に引き続き私の通販広告作法ですが、
前回まではサムネイルを作るところまででしたので、
その後からお話しします。
作ったサムネイルをデザイナーへ渡します。
その時、コンテンツの優先順位や表現イメージを確認します。
文字(コピー)でもどんな口調で語るのか。
声の大きさや、優しい声か、恐い声か 大きいか、小さいのか
コンテンツの優先順位は目線の誘導の流れを作ります。
しかし、人は皆思うようには見てくれないので、
コンテンツはあるべきところに配置すべきで、
ここはこういうコンテンツ(情報)がありますと表示すべきです。
商品の説明はここ、体験談はここ、価格や申込みはここ、と
はっきり瞬間的にわかるようにしてあげると、
見る人はストレスなく知りたい情報を拾うことができます。
この時点で、キャッチコピーや、リード、
見出しなどは決めていますが、
実際にデザインされたものを見て、
文字づらから受けるイメージがしっくりこない場合は
変えることもあります。文字によって表情があるので、
そのあたりを確認しながら進めます。
今日はここまで、
次回は文字間 これまた奥深いぞー!

