通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~ -77ページ目

ニュース! 大手通販会社に指導が!


東京新聞によると、23日に大手通販会社に

東京、埼玉、千葉、神奈川、静岡の5都県は合同で、

景表法に基づき文書指導した。


大手通販会社の名前は非公開だが

ドリンクや美顔器の広告で、

モデルを実際の体験者として使用し、

使用前と後でメイクや撮影方法を変えて掲載したということが

誇張にあたるということらしい。


大手3社は今回“見せしめ”にあったということか。


今後多々方面に影響出るだろう。

濃度の違い



発行部数300万部の新聞(一般紙)に

女性用の美容商品の広告を出す場合と、

美容関係の女性誌(雑誌)に広告を出す場合では

ターゲットの濃度が違いますから、レスポンス率は変わります。


新聞(一般紙)の場合は、男性もいれば、

様々な年代の人もいますし、美容に関心のない人もいます。

つまり、想定ターゲットの濃度が薄いわけです。


レスポンス率だけを考えたら、

絞り込んだ(セグメントした)媒体に広告をするのが良いのすでが、

その媒体の到達率や媒体費を考えると、

現在は雑誌での広告は採算が合いにくいのが現状です。


媒体プランニングをする場合、

正味ターゲットはどのくらいの数があるかを把握することが大事です。


たとえば、100万部の新聞の場合、

女性比率 40%

そのうち50代以上 35%

商品関心度 30%  とした場合 

母数は、たった 42,000人なのです。


年代などは、年代別の人口比率や媒体資料を参考にできます。

商品関心度については、市場調査などをもとに算出すれば、

おおよそ可能かもしれません。


レスポンス率が低いと考えている方

一度、母数を把握して見直してみてはいかがでしょう。

客観的に見ることの大切さ


今、これから通販事業を始めたいという会社数社から

相談を受けていますが、

外からそれぞれの会社を見ると、

それぞれ強みと弱みが見えてきて、

的確な提案やアドバイスができます。


でも、よくよく考えてみると、

自分の会社を客観的に見ることをしているのかな?

ふと、考えてしまいました。


意外と自分のことや、

自分がおかれている環境のことは見えていないことが多いと思う。

思い込みや、仕方がないから、方針だから、

ということに縛られていては現状を脱却できない。


時には、まったく白紙から考えて見るのもいいかも。

自戒を込めて。

商機を考えているの?


商売には商機というものがありますね。

たとえば、チョコレートはバレンタイン前が商機です。

ここでチョコレートを売らなかったら、

いつ売るんだ!というくらい、

年間売り上げにおける比率は高いと思う。


年中コンスタントに売れる商品でも、

季節の変わり目や社会状況、

天候などによっても商機が出てくるもの。

化粧品などは2月から立ち上がるし、

ダイエットも5月以降が最盛期だが、

今も4月の新生活スタートへ向けてのダイエットニーズも高い。


特に新商品の立ち上げは、商機に乗ったほうが断然いいわけで。


この商機を的確につかんで、迅速に広告展開していかないと、

すでに他人が生簀の魚を釣り上げつくした生簀に

針を落とすという事態になりかねない。


迅速に対応できる体制でいるか、

計画通り推進するパワーがあるか、が

勝敗を決めるひとつの要因ではないかと思う。

おとといの折込チラシから


おととい自宅に折込チラシが入っていたのでご紹介します。 通販広告心理学   通販広告は奥が深いなぁ~

1つは㈱美広という会社の『美のたまご』という一見なんだかわからない、たぶんサプリメントだと思いますが、のチラシ。

もうひとつは㈱ヒューマンラボの『リフトエッセンス化粧水のチラシ。


両方ともかなり酷い出来なので、ご紹介させていただきます。(美広さん、ヒューマンラボさんごめんなさい)

まず、『美のたまご』に関しては、この商品なんだかわかりにくいのが最大の難点。よーく見ないとわからない。裏面には医学博士の推奨コメント(明らかに商品名を語っています)が、これは薬事法×ですね。


もうひとつはヒューマンラボさんの化粧水のチラシ。 通販広告心理学   通販広告は奥が深いなぁ~

これはデザイン処理と構成の問題か。

文字がまったく読めない。

ただ、大きくすればいいというものではないでしょう。


という2つのダメ出しをさせていただきましたが、
このように売れない通販広告を作っていらっしゃる会社のために、

『売れる通販広告の作り方』という限定本を出します。

通販に携わりながら、売れる通販広告はいったいどんなポイントがあるか、どうすれば売上げがあがるものになるのか、知らない方々のためにわかりやすく解説したものです。

3月中旬販売予定ですので、ご期待ください!




結果は?


昨日は

先月末に実施した新聞広告のレスの結果報告がありました。

新商品の15段と、既存商品の新しい訴求15段を2本。


月末近くに掲載したとのことで、

まだ最終集計とはいかないまでも

レスポンス状況はご満足いただいているようでした。よかった!


いつも思うのですが、

原稿をクライアントの好むものを作成して満足いただくのと、

レスポンスで満足いただくのと、かならずしもイコールではない。

経験的に違うことのほうが多いように思う。


最終的に、どちらがクライアントに満足をあたえるかは、

いうまでもなく、レスポンス結果が良いということ。


だから、レスポンス、売り上げにこだわった広告づくりをしていきたい。



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今年ヒットするのは食品通販 中でも注目は「○○」か?


私の予想では今年は食品通販が活況になると思う。

(このことは昨年下期から公言しているが)

昨年から、市田柿や出汁などの食品が

通販で成功していることもあるが、


私は、今年は○○の通販に注目している。

単なる○○ではなく、健康に配慮した加工がされた○○だ!

これは通販も最適でしかもリピート率も高い。

価格も高くても抵抗感はさほどない。

日本人には○○だけはなくてはならないものでもある。


さて、○○は何でしょう?

(ヒント ひらがななら二文字、漢字で1文字)


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コミュニケーションの仕方


今回はちょっと大きなテーマでお話します。


社会の中で生きていく上で

コミュニケーションって大事なことですが、

このコミュニケーションって難しいですよね。


だいたい人は、

話を自分の都合の良いように解釈する傾向があるので、

こちらの真意がなかなか届かない場合が多い。

わかってくれるかな?というレベルでは、ほとんどわかってはいない。


不都合なことは逆に聞かないようにしてしまい、

都合がいいところだけ理解し覚えている。

だから後で、「言った」「言わない」ということになる。


言葉で伝えるなら、クドイほど言わないと駄目なのだ。


一方、人は書いてあるものには妙に納得する傾向がある。

「ほら、ここに書いてあるでしょ?」というと

「あら、ほんとだ」と妙に素直になる。


この人の習性ともいうべきことを理解しておくだけでも

コミュニケーションを円滑にできるのではないだろうか。

通販は社長が始めること

昨年からのことではあるが、

最近特に通販ビジネスを考えたいという相談が増している。

新聞やテレビで通販ばかりが目立つようになったせいかもしれない。


「どこの馬の骨か知らない会社が良くCMなんてながせるな。

通販って儲かるのか?」そんな調子で通販に関心を抱くのだろうか。

通販は10%の伸びというからこの不況において注目されるビジネスではある。


しかし、通販ビジネスは大手企業でも成功させにくい

(いや、大企業だからできない部分も・・・)ビジネスで、


とても繊細なものだ。


ほんとうに片手間にやるなら別だが、

将来の収益源としてやるなら通販事業を

安易に社員に任せて始めさせるのはどうかと思う。


通販ビジネスは社長の関与が大切である。



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新製品をボツ商品にしないための3つの鉄則


★鉄則1 商品コンセプトの明確化とターゲットの設定キーワードの仮説を立てる


新製品を出しても、売りの切り口が明確になっておらず、

広告表現が迷走して、

数回の広告でボツになることが多々ある


また、初めは売れるが、

リピートのことを考えておらず、短命に終わるなど。


新製品を売り出す場合は、

商品コンセプトの明確化とターゲットの設定

キーワードの仮説を立てて取り組むべき。これをしておくことで、

初回のレスが悪くても、原因追求ができるし、方向修正もできる。


商品コンセプトもターゲットもあいまい、

仮説も立てないでやるなんて無謀としかいいようのない話。


★鉄則2 商品を熟知し、まずは使って検証する 


意外と、売る方が商品を知らないことが多い。

それではお客様を説得できるはずもない。


もし、その商品が自分が使用する類のものでなければ、

使う人の声をできるだけ広く集め、素直に聞くこと。

また、データもしっかりとって検証すること。


広告で訴求している効果がなかったということになれば、

クレーム返品の山を築くだけである



★鉄則3 アドアウトで考える


通販商品はアドアウト(広告表現)で考えて商品化すると、

売れる商品になりやすい。どんなに良い商品を作っても、

薬事法や景表法などで制限されてしまっては伝えられないことになる。