通販で新商品を売る時の段取り
弊社ではよく、新商品の通販広告づくりを
依頼されることがありますが、
すでに販売されている商品と違い、
まったくの新商品の場合、
どうアプローチすればいいかを
決めていくのはとても難しいことです。
すでに似た商品多くがあれば、
それらを参考にして
訴求ポイントは決めやすいのですが、
今まで市場にない、またはとても少ない場合は
独自に訴求の仕方を考えなくてはいけません。
新しく売り出そうという商品を、誰に、
どんなメリットを強調するか、
顧客に何をもたらすのか、
いくらで売るのか、
また購入してもらってからどう継続させるのか?
新商品を販売するときはこれらが
しっかり決めてあればいいのですが、
曖昧である場合が多いようです。
通販広告を作る側から言わせていただくと、
できれば新商品が完全にできてしまう前から
相談いただけると広告作りがスムーズで、
売れる広告が作りやすいのです。
どんなに素晴らしい商品でも、
広告上で(法律的に)言えない特長であったり、
機能や特長がわかりにくい商品だったりすれば、
なかなか売れません。
商品開発の途中段階から
広告づくりを考えていけば、
売れやすい商品になっていきますし、
広告の中でも商品特長が際立たせやすいです。
特に通販商品の企画は、
プロダクトアウトではなく、
アドアウトでいきましょう。
苦しい時は 本
昨年からコロナ禍で
苦しい状況を強いられている経営者の方も多いと思いますが
私が苦しい時は「本」に頼ることにしています。
経営者は周囲に泣き言は言えませんし、
常に「大丈夫だー」と平然と言い続けたい。
だから、頼るのは「本」。
特に私が何度も助けられたのは
「これがわかれば会社は儲かり続ける(深見東州 著)」です。
タイトルは経営ノウハウ本みたいですが、
中身は経営者のメンタルのあり方が書いてあります。
経営者としての覚悟を再確認させてくれるのと
困難に立ち向かう勇気を与えてくれます。
今、政治も大混乱している状況で、
自分で自分を守らないといけない。
さらに経営者は社員の暮らしも守らないといけない
重圧を抱えていると思います。
そんな時、心の支えになる本があるといいと思います。
ソーシャルディスタンス初詣
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
元旦は毎年芸道上達のご利益がある
豊川稲荷へお参りに。
コロナ禍の中での参拝はどうなのか、
という気持ちもあったが、
行ってみると人は例年の2割ほど。
行列も見られなかつた。
ご祈祷の時も、例年は正座でギュウギュウなのだが、
今年は椅子が置かれ、
隣の人としっかりソーシャルディスタンスが取られていた。
下足の預かりやお茶の接待もなしの徹底ぶり。
本日は明治神宮へ。
表参道に事務所があるので、明治神宮への参拝は外せない。
明治神宮も例年より人出は少なかったが、
明治通りから原宿駅に向かう道には
例年のように屋台が出ていたのは少し驚いた。
まあ、屋台を営む人も生活がかかっているから仕方ない。
明治神宮でもご祈祷してもらいました。
こちらもアルコール消毒、人数制限、ソーシャルディスタンスと
徹底した感染予防対策でした。
おみくじも引くときもアルコール消毒が必須でした。
今年のおみくじ
器にはしたがいながらいはがねも
とほす水のちからなりけり
訳:水はさまざまな形の器にしたがって逆らわないけれど
時と場合には堅い岩石をも突き通す力がある
今年は柔軟に、そして力強い信念でやっていきたいと思います。
小恥ずかしくて言えない
年の瀬、毎年1年を振り返り
周囲の方々への感謝と
自身への反省が入り乱れます。
このような厳しい状況の中でも
多くの仕事を依頼してくださったお客様。
クライアントと弊社との間に立ち
調整に苦労していただいた代理店様。
難しい要求に応えてくれた
カメラマンさんメイクさん。
そして、弊社の超がつくほど優秀なスタッフ。
普段は小恥ずかしくて言えませんが、
とてもとても感謝しております。
ありがとうございます。
来年はさらに
圧倒的な仕事をしていきたいと思います。
宜しくお願いいたします。感謝!
2021年 皆さまにとって
良い年になりますように。
どう考えるか、の時代
昨年末には予想もしていなかったコロナ禍に
生活。社会が激変した。
いつ元の生活や社会に戻るか、
というのはどうなるか、わからない。
少々驚くのは若い人ほど、
もう以前のようには戻らない、と言う人が
多いことだ。
以前は、目的を持ち、計画を立て、努力を積み重ねて、
目的を達成するという流れで生きてこられたが、
これからは、自分自身以外の要因で
計画が立てられなくなったり、
努力ができない状況に晒されたりする。
今までは「どう生きるか」を選択すればよかったのが、
これからは「どう生きるか」を選択しても、
突然壁ができてしまう。
これからの時代は、その壁にさえぎられた時、
状況が変化した時、「どう考えるか」ということが
重要になってくるのではないだろうか。
物は考えよう、という言葉もある。
置かれた状況を一方向からだけみるのではなく、
あらゆる方向から見て、
プラスの気持ちの方へ向けていく。
そのためには、考え方の幅を広げていくことが
重要になると思う。
2021年生き残るために必要なこととは
毎年年末に来年の予想を書き留めてきましたが、
今年は予想もしなかったコロナ禍で、
仕事や生活にも大きな影響や変化を強いられた年でした。
でも通販業界は飲食業や観光業ほど影響は受けなかった。
むしろ、在宅率が高まったおかげでレスポンスが良くなった。
健康への関心が高まり健康食品が売れた。
通販保険業界が活発になった、という状況もあります。
最近では、PCR検査も新たな通販ビジネスになっています。
残念ながら、コロナ禍はまだ終わりが見えない状況。
こんな状況の中で、どんなところが生き残っていけるのかというと、
状況分析と判断→決定→作業→確認→実行という流れを
いかにスピーディーに行える組織だと思います。
普通のスピードでやっていたら、
当初の状況と一変している可能性も大いにあり得ます。
そうしないためには状況分析と判断から実行までを
今までより数倍スピーディーにする、
しかも正確に行うことが必要です。
そのポイントはコミュニケーションの仕方。
より早く、深く、誤解や不明点をなくし、
間違いなくことを進めるコミュニケーションをするか、
にかかっています。
そのためには、とてもアナログですが対面で話す、
それが無理なら電話で話すのが一番だと思います。
メールやラインを使った方がいいんじゃない?
という意見もあるかもしれませんが、
これはコミュニケーションの質としては悪いし、
余計な時間もかかります。
また誤解や間違いも多くなりがちです。
対面や電話での会話なら、その場でお互いの認識を共通化できます。
常日頃思うのは仕事のできない人ほど
メールでコミュニケーションをしてきます。
どう理解していいかわからないような文章が送られてきたら、
その意味解釈の確認にこちらは振り回されます。
シンブルな連絡事項や、さほど重要でないものはいいかもしれませんが、
重要な内容や複雑な内容、誤解を招く可能性があるものは
面倒でも対面や電話でコミュニケーションすべきです。
やりすぎ都市伝説では、
もはやメールやラインでのコミュニケーションは古くなり、
これからは対面が新しいやり方になるそうです。
信じるか、信じないかはあなた次第です!
墓参り
昨日、横浜にある父の墓参りに。
実は、父の墓は故郷の福島にも1つあります。
数年前まで東京で暮らしていた母が分骨して
横浜に墓を持ったのですが、
その母も今は福島で
余命を数えている状態です。
なので、私ひとり墓参りに。
親孝行したいときには、親はなし、といいますが、
まさにその通り。
冬空や
罪ほろぼしの
墓そうじ
顧客経験がカギ
新しいサービスや商品が出るキッカケは
自分が顧客として体験した不満や不便さなど
から誕生することが多い。
その不満や不便さを改善した
新しいサービスや商品は
同じような不満や不便さを
もっている人たちに支持される。
サービスの提供者や商品の販売者は、
一人の顧客として体験がなければ
サービスの良さ、商品のすばらしさを
真に理解できない。
だから、普段から顧客として
サービスの提供を受けたときや
商品を購入する時点、使う時点での
気持ちを知っておくことがとても大事。
マーケティングやマニュアルだけで
仕事をしていては
真の仕事とは言えないのかも。
自分の体験(感動・喜び・悲しみ・くやしさ)など
今の仕事に活かすと仕事が楽しくなると思う。


