THE 3名様 春はバリバリバイトっしょ!
- ポニーキャニオン
- THE 3名様 春はバリバリバイトっしょ!
#022「オレはどうしたらいい?」-ジャンボイチおしのシャツ-
#023「これが、今だべ?」-ミッキーのオーバーオール-
#024「ななっっ!!?」-ふるたちストロー-
#025「あなたはスキーヤーです」-まっつんイチおしのTシャツ-
#026「盛り上がっちゃうなぁ…」-ミッキーイチおしのサバンナスタイル-
#027「よしんば…」-まっつんのパソ-
#028「プチ幸せ」-ジャンボ理想のエルメス-
#029「オレはどうしたらいい?2」-まっつん理想のエルメス-
#030「ちげーって!!」-ミッキー理想のエルメス-
#031「犬のマネじゃ笑わないでしょ」-まっつんのケータイ-
#032「花粉、飛んでっかんな」-花粉セット-
#033「ミキ田一少年の事件簿」
ending男なら3名様 《62'46》
最近はまりつつあるのがこの「THE 3名様」
塚本高史、佐藤隆太、岡田義徳の3人がただひたすらファミレスでくだらない話をするという
ゆる~くグズグズのコメディ。
原作の3人からは考えられないほどイケ メンの3人になって、木更津的なノリで(実は見たことないからクドカンのノリといったほうが正しいか)バカ騒ぎをする。
セリフの言い回しは面白いしギャグもなかなか、ツッコミどころ満載で
しかもかっこいいんだからもはや敵なしだね。
アイドルがやる低俗なコントとは全然違って”役者が演じてる”ので自然だし普通に笑える。
それぞれのキャラクターもいい。
塚本高史がリーダ-的存在でぶっとんだファッションセンスを持つミッキー。
佐藤隆太は主にツッコミ役で現実と彼らの笑いの世界を結ぶジャンボ。
岡田義徳は、アクが強く、しゃべりはゆっくり、顔芸までこなす「稲中」の3人でいうと田中の位置に当たるまっつん。
このDVDは3作目で、いまのとこ2作目と3作目を見たけど
この3作目のほうがおもしろい。
特に #023「これが、今だべ?」-ミッキーのオーバーオール-
はミッキーが武勇伝を語る話なんだけど、これがめちゃくちゃおもしろい。
まさに、鬼だね。もう鬼通り越して・・・・ってね。
他のやつも見なきゃ!
恋愛写真
監督が「ケイゾク」「TRICK」の堤幸彦監督、
主演は松田龍平、広末涼子という組み合わせでけっこう気になってた映画。2003年ぐらいの頃の作品かな。
原作が「また、会いに行きます」の市川拓司らしいけど、
そんな純愛ムードプンプンの映画でもないし、「ケイゾク」「TRICK」のような変わった作風の映画でもない。
この映画は、邦画らしいゆったりとしていい雰囲気の前半と安っぽいサスペンスになった後半と分けられる。
前半は、大学の同級生、誠人(松田龍平)と静流(広末涼子)の恋愛や
趣味の写真を通しての生活が描かれていて、ここにでてくる写真はどれも美しく、
写真ていいな、やってみようかなと思わせる力さえある。
また被写体として写る広末涼子はめちゃくちゃ写真写りよくてかわいい。
自由奔放な役柄もいいけどこの静止画の広末はほんとに綺麗だと思った。
でも、後半は雰囲気一転。
卒業後、わかれた静流がNYで殺されたという噂を聞いた誠人はNYへ向かう・・・・。
ここから陳腐なサスペンスちっくになって松田龍平は英語をしゃべり、
何度もぼこられては誰かに助けられる。
そして最後の小池栄子が映画のトーンから浮きまくりでドン引き。
なんなんだろうね、ほんと。
主役二人のキャラクターが良かっただけに残念だったな。
でもまぁ写真よかったからいいかな。
SUEMITSU & THE SUEMITH - "SUEMITSU" Here Plays・・
- 久々の更新です。
- 最近アメブロが急速に進化しすぎて全く新しい機能についていけません。
- まぁ現状で不満は特にないので新たに機能使おうとはおもってないんですが。
軽く暇になったので出来ればガツガツ適当に更新したいと思ってます。
- 末光篤, SUEMITSU & THE SUEMITH
- "Man Here Plays Mean Piano" A New Edition 4 Sony Music
1. {SUEMITSU}Here Plays Mean Piano |
2. Irony |
3. Arabesque |
4. Skyscraper |
5. Basketball Game Crush |
6. The Desperado |
7. Mini Cooper |
8. Etude |
9. (I’m In)Mad Cherry Red |
10. Chelsea |
11. Part Of Your World(006 New Recording)/from{Mosh Pit on Disney} |
12. Don’t You Worry ’Bout A Thing/from{Rock Motown} |
13. Irony({Betterserrt Irony}Japanese Version) |
14. Arabesque({Melody Played by Great Pianist}Japanese Version) |
ナンバーワンよりオンリーワン。
と誰かが言ってたけどまさにこのSUEMITSU & THE SUEMITHは独自のスタイルを築いている。
グランドピアノとロックの融合ということで見事にグランドピアノをバンドサウンドへ仕上げ
「Mosh Pit On Disney」で旋風のごとく現れ、最近ではドラマの主題歌になるほどの進化っぷり。
(さすがにドラマの主題歌になるってのはコネなのかプロデューサーが相当いいセンスしてるかのどっちかの気がするけど)
でも風貌はBBキャップでB-BOYスタイルというやんちゃぶり。
まさにオンリーワン。
そのスエミツ氏の1stアルバム完全版がコチラ。
ちなみにこの後に出したシングル「Sherbet Snow and the Airplane 」のレビューはココ で以前しました。
で、この本作ですが、まぁ無難にまとまってる。
というのも、まぁはっきり言えば似たり寄ったりしすぎかな、と。
30分くらいのボリュームならまだしも、ちょっと飽きやすいかな。
以前も言ったように日本語が合うから日本語詩の曲を合間合間に入れるとか、
バイオリンを加える、とかするとめちゃくちゃよくなる気がする。
要は一曲一曲のインパクトさえ備わればって感じかな。
その点この後に出すシングル「Sherbet・・・」はよかったな、と、しつこいか。
あ、オススメといったらやっぱ#2か#3かな。
ちなみに#13#14はこれらの日本語版っす。
Nature Living - Thereof
- Nature Living
- Thereof
これはきた、やっぱりただ者ではないね、Nature Living!
日本のスクリーモ、エモ界を代表するバンドとして君臨しつつある彼ら。
いや、スクリーモって感じではないか。そこまで重くないからエモだな、Copelandみたいな。
しかし美メロだよ、このヤロ!ばかヤロ!
美しい旋律にほどよいシャウトがよくあうんだ、またこりゃ。
ボーカルの繊細な歌声は綺麗でうまいし、そこに控えめなシャウトがよく調和している。
捨て曲のない安定した作りのアルバムで、
逆にいえば一曲でもめちゃめちゃパワーのあるキラーチューンがほしかったとこだけど、
世界に目を向けてもひけをとらないクオリティだろう。
エモ、美メロ好きには自信をもってお勧めする。
☆これらのアーティストが好きな人は気に入る!・・・はず☆
◎RIDDLE
○COPELAND
△BIG MAMA
ULTRA BRAIN - NEO PUNK
- ULTRA BRAiN
- NEO PUNK
1. DRILL MAN |
2. VIS |
3. MONKIKI |
4. GHOST BUSTERZ |
5. ANTS ARE WALKING ON MY SUNGLASSES |
6. ボンシング・ベティー |
7. DOLPHIN |
8. HEY!PUB ROCKERS |
9. NEW WORLD IMAGINATION |
10. I DON’T KNOW |
11. REBIRTH |
12. BLIND TOUCH(IRREGULAR HEART BEAT) |
13. IN THE GALLERY |
ULTRA BRAIN、ようやく聞いた。
ご存知Hi-STANDARDのVo.&Ba.の難波章浩がソロプロジェクトTYUNKの延長線上として組んだバンドであるが、
ことさら評判がよろしくなかったのでなんとな~く敬遠していた。
自らのサウンドを新たなデジタルパンクだと唱えるULTRA BRAIN。
今度こそ騒げるパンクサウンドを!と期待したキッズはまたも肩透かしをくらったことだろう。
確かにデジタルだけど、パンクの要素は弱い。
バンドサウンドというか割とテクノに近く曲構成も単純なループの繰り返しが多い。
でも、アルバム前半はすげえかっこいいと思う。
ギター音バキバキだったりリズムも重かったり、ノリノリだし、
リードトラックでもある「GHOST BASTERZ」は一番メロディアスでパンクっぽくてわかりやすい。
でも「VIS」が一番好きだな。
BOOM BOOM SATELITESちょっと近いかな。
ただ後半になるとメロディアスさも減ってきてどうしても飽きが生じてきて、アルバム一枚となるときつい。
一曲一曲が長いのもなぁ。
音楽として気合いれて聞くより何かしながらBGMとして聞く方がいいだろう。
一番いいのははTHE MAD CAPSULE MARKETSみたいになってくれることなんだけどね、個人的に。
バンドの方向性はしっかりしてると思う。だから否定はしない。
もしちょっと変わればだいぶ僕の好きな音楽にだいぶ近づくだろうし。
カウントダウンジャパンもでることだし、ささやかながら応援していきたいと思う。
☆これらのアーティストが好きな人はこの作品も気に入る!・・・はず☆
◎BOOM BOOM SATELITES
△THE MAD CAPSULE MARKETS
×Hi-STANDARD求めちゃいかんざき!
Local Sound Style - before delight
1.out of color
2.take in the sun
3.live forever
4.she
5.no time to start up
数多くの埋もれたインディーズバンドを発見できる優良サイト、indiesmusic.com で長きに渡って大絶賛されているのが
このLocal Sound Style。
その絶賛ぷりがあまりにもすごいのでついつい手が伸びちゃった一枚。
青森発の東京経由の4ピースメロディックバンド。
やや美メロ、ややエモのメロコアといった感じだろうか。
WRONG SCALEぽいっちゃぽい。
特に#1「Out Of Color」は疾走感あるナンバーでかっこいんでおま!
最初の長い前奏はいらない気がするけどなぁ。
ボーカルの声にあまり迫力がなくて力弱いところが少し残念だけど、
メロディはかなりいけてるんでこれからの成長が楽しみなバンドの一つ。
5曲で1200円だし、お試し気分でちょうどいいね!
☆これらのアーティストが好きな人はこの作品も気に入る!・・・はず☆
◎WRONG SCALE
○OCEANLANE
△OVER ARM THROW
あの頃ペニーレインと
友人から薦められたので見てみた作品。
ロックな映画だし、いろんなサイトでの評判もいいので、はまるかな~と思ってみたけど、
舞台が70年代で知らないこともあり、そこまでガツンとはこなかった。
まずは、Amazonよりあらすじ
1973年、弱冠15歳にして「ローリング・ストーン」誌の記者に抜擢され、あるロックバンドのツアーの同行記事を書くことになった少年ウィリアム。
旅の中で知るミュージシャンたちとの友情、ジャーナリストとしての葛藤、そしてせつない初恋が当時のロックとともにつづられる佳作映画である。
監督・脚本は、トム・クルーズ主演『ザ・エージェント』のヒットで一躍表舞台に踊り出たキャメロン・クロウ。
「波乱万丈な人生への穏やかなる賛歌」といった趣の作風は前作から継承しつつ、
脚本家時代(ティーン・ムービーの先駆けである『初体験 リッジモンド・ハイ』などを手がけている)で得意とした青春もののみずみずしさも感じさせる、これまでの集大成といえる力の入った作品に仕上がった。
それもそのはず、これは映画人であると同時にジャーナリストとしての顔ももつ彼の自伝的な作品なのだ。
基本設定はもちろん、ペニー・レインという少女の存在や、母親が彼の年齢を彼自身に偽っていたなどの細部に至るまで、ほとんどが事実に基づくものだという。
それ故だろうか、主役から脇役に至るまで登場人物ひとりひとりが人間臭く、そして誰にも必ずひとつは見せ場があるのがなんとも心憎い。
だそうです。
若くしてロックに出会い、ロックに魅了され15歳でライターの才覚を発揮するという設定はすごいカッコいいし憧れる。
というか、うらやましい。
旅先で出会ったペニーレインがミステリアスでセクシーなお姉さんとして描かれていて、確かに魅力的。
でも、意外と、主人公とのからみが薄かった気がしなくもない。
僕は何かを期待していたのだろうか笑。
僕が邦画好きなのは設定が身近でわかりやすく、感情が読みやすいからだ。
逆に言うと、洋画は表情だけ見ても何を思い、何を感じているのかわからない部分がある。そこがもどかしいんだよな。
理解力たりないのかなぁ。
あと、アメリカのロックは「SEX、ドラッグ、ロックンロール」て感じだから気に入らない部分も多い。
なんつーか、みんながみんな自分勝手で。
日本を出たことない生粋の日本人である僕の感性にはあわないこと諸々。
でも、こんな青春時代を送った主人公や、恋人や仲間たちと楽しくツアーをバスで巡るバンドのメンバーたちはすごいうらやましかった。
ということは実際気に入らないんじゃなくてジェラシーだったのかな。
映画見てジェラシー感じちゃったみたい。まいっか。
見終わってから気づいたけど、「ペニーレイン」てビートルズの曲からとってるんだよね、きっと。
GG06いってくるぞ!
UNCHAIN Release Tour @下北沢SHELTER
UNCHAINの「THE MUSIC HUMANIZED IS HERE」 Release Tourに行ってきたー。
UNCHAINの2ndはまだ聞いてないんだけど、alaもでるし、友達がますをアンチェイン(ボーカル)氏の後輩だというので行くことに。
対バンはala,creamstock。
この日のシェルターは人、人、人で満員御礼!
UNCHAIN今回のツアーの中では一番の入りだったらしい!それはすごい!
[ala]
しょっぱなからala!個人的メイン。
2月ぶりのala・・・めちゃくちゃ人気あがってるね!
会場の盛り上がり方が前の数倍レベルアップ!
ぴょんぴょんはねたりモッシュしたり超楽しい。
そして2人のボーカルもシェルターいっぱいに動き回りテンションMAX!
僕がこないだのツアーいかないうちにすっごい人気になって望みどおりの盛り上がりになったことが嬉しい!
この音で暴れたかったからね。
確か「Harmonic Groove」から始まって次はなんと新曲!
「Across the World」を別バージョンでやって、「Jammin」は想像以上にライブ向けでかっこいい。
念願の「Point Of View」はやってくれたけど一番大好きな「USUAL LIFE」はやらず・・・!
楽しすぎただけにあっさり終わってしまって、物足りない!もっともっと!
こりゃ秋の関東ショートツアーいくっきゃないよ!
あ、このショートツアーの最後新宿ロフトでの2マンの対バンがUNCHAINだってMCで発表してた。
[creamstock]
初見。音もちゃんと聞いたことなくて、名前はよく耳にするんだけど。
3ピースだった。
感想は・・・バンアパだ!
音もそうだけど・・・・見た目もバンアパじゃん!荒井さんのいない。
まぁボーカルが太っちょだってことなだけなんだけど、ほんとバンアパの兄弟バンドみたい。
違うのは、MCがすごいおもしろくて顔芸もおもしろくてギャグ系。
愛想のいいバンアパって感じだったな。肝心の歌があんまし聞き取れなかったのが残念。
でも最後の曲はかっこよかった。
[UNCHAIN]
もちろんトリはUNCHAIN。
2ndのツアーなのに2ndを聞いてないという状態だったけど大丈夫。
1st聞きまくってんかんね!
歌はやっぱりすげーうまい。
あと、UNCHAINのSEが好き。でも何の曲だったか思い出せない。
2nd,1st,2nd,1stて順にやってたけどやっぱり盛り上がるのは1stの曲!
「You Over You」,「The age stream」はここぞとばかりに踊ったね。
アンコールでのラスト「Light Your Shadow」は予想通り。
飛んで跳ねて踊って踊って最高だった。
認知度、人気共に赤丸急上昇中であることが判明した3バンド!
こりゃ来るで~!
Quietdrive - When All That's Left Is You
- Quietdrive
- When All That's Left Is You
久々の洋楽レビュー。
しっかしまたいいやつらを見つけてしまった。タワレコで絶賛されていたアメリカの5人組バンド、Quietdrive。
ジャンルとしてはエモって言われてるのかもしれないけど、
どちらかというとエモ要素が強いストレートなロックという感じ。
ピアノとか使ってる綺麗系ではないしスクリームがあるわけでもないし、
音としてはFall Out BOyとかHoobastankとか近い。
それにしても、すっごいかっこいいよ、うん。
人気のある「Take A Drink」や「Rush Together」などゆっくりめから展開する曲もいいけど
僕が好きなのは激しくて勢いのある「Rise From The Ashes」!
ミドルテンポな曲が多い中、この曲だけは抜群の破壊力を誇っている。
これはJimmy Eat World好きにはわかってくれると思う。
そして、秀逸なのがシンディーローパーの誰もが聞いた事のある名曲「Time After Time」のカバー。
最近聞いたカバーの中でも郡を抜くね、これは。
一発で気に入るはず。
原曲の良さもさることながら、見事に自分たちの音楽と融合させている。
これは、マジで、試聴すべき!HMVのページ からどうぞ!
来年とかサマソニあたりきそうな予感。イケメン集団らしいし、こりゃくるね!
☆これらのアーティストが好きな人はこの作品も気に入る!・・・はず☆
◎Fall Out Boy
○Hoobastank
△Jimmy Eat World
locofrank @ F.A.D Yokohama
locofrank The First Chapter Tour @ F.A.D Yokohama行ってきたー。
知ってる人も多いかもしれないけど、ロコボーカル木下氏が3日新宿ACBでのライブ後倒れ、
大事をとって宇都宮と千葉のライブはキャンセル。
そして6日、この横浜でツアー再STARTということだった。
ぶっ倒れてかなり心配したけど、ライブはいつもどおり元気にかましてくれた。
たしか、「across time」で始まって、新曲ばかりかと思いきや新旧織り交ぜたセットリスト。
順番とかまったく覚えてないけど!
ところどころに昔の曲がくるとやたらあがる。
やっぱ聞きなれてるからかな。「Be Full」とか「Mountain Range」とか。あと、「Voyage」!
MCでは何度も何度も謝ってた。
「ほんとに申し訳ない。病院で療養してる時(目をふさいでいたので)、一人じゃ何もできないんだよ。
飯食うのもメンバーに手伝ってもらったりで。自分はベットでぼーっとしてるだけ。
で、これから何ができるかって考えたら 自分のケツは自分でふくっていくか責任取るって言うか、
ライブをします! locofrankにはそれしかありません!」
などなど。とにかく謝っていたという印象。
あ、ギター&ドラムさんはイメチェンしてたね。
(でもドラムさんのイメチェンはあくまでも聞いた話で僕は一度も見えなかった笑)
新しいアルバムで一番あがったのが「reason」!
これが一番好きだなー。
アンコールでは「4WAY」からの曲(どっちだか忘れた)、そして最後はやはり「START」!!!
ここぞとばかり暴れてたね、みんな。
ライブ自体はモッシュもわりと少なくてジャンプばっかで激しいわけじゃなかったんだけど(ダイブはけっこうあったけど)
やっぱF.A.D、きつい!
酸欠なるよ、マジで。
最後のほうは暑すぎて疲れすぎて曲選んじゃった。
ファイナルAXもいくんで楽しみー。
というか9~12月のライブがけっこう決まってきてうれしい限りだー。