spin on the RITZ -150ページ目

シェルピンスキー

@lines = <STDIN>;

でファイル終端まで読み込める&各行が一つ一つ配列の要素になる


パネェwwPerlマジパネェwwww




さて、Perlの文法に驚き&感動している訳ですが





ちゃんとWindowsグラフィックもやっていますのよん



一次元オートマトンにおいて、ルール90で出来るシェルピンスキーのギャスケット。

普通は三角形のが有名ですが、正方形のもあるんです




ちょっとはじっこ切れてるけど気にしない。




ヘッダーファイル自体がそこそこ長いので、それさえやってしまえばあとは楽チンです



本とかのソースファイルにも著作権があるでしょうから、むやみやたらに載せれないんですゴメンナサイ


自分で書き直したやつなら載せれます。でもまだ書き直す気がおきませぬゴメンナサイ

病的折衷主義のガラクタ出力機

とりあえずC++は学校でやろうと思う


なので、


実用データ取得レポート作成言語(Practical Extraction and Report Language)

病的折衷主義のがらくた出力機(Pathologically Eclectic Rubbish Lister)


とも呼ばれるPerlをガジガジしてみることにしまーす




ちょっとかじってみた感想

・main関数らしきものが無い

・int型とかchar型とかが無い

・文字列を連結させるのが「.」だけで済む!凄い!

・文脈によってスカラーだったりリストだったりする

・undef、とにかくundef

・コンパイルしません

・chomp($num = <STDIN>);


・海外の翻訳本は、脚注に冗談がちりばめられていて楽しい。



こりゃ確かに使いやすい言語かもしれない・・・・


メモリ管理とかはperlが全部やってくれているんでしょうが、足りなくなったらそれなりのエラー文が出るんでしょうね



@array = 1..10;

@copy = @array;

$num = @array


2つ目と3つ目は右辺の値(@array)が一緒なんだけど、答えが違ってくる

@copyには@arrayが代入されて、$numには@arrayの要素数が代入される


文脈によって意味が変わるってのはスゲー新鮮!




やっと配列とリストが出てきたくらいなので、もうちょっと進んでみようと思う

俺のオートマトンメモ

メモメモー





【オートマトン】

コンピュータをはじめとする種々の計算機構の数学的なモデルの総称。入力と出力を結ぶ有限個の内部状態を考え、入力により内部状態が変わり、出力は内部状態の関数として定まる。


【ミーリー型機械】

自動機械の出力は入力と内部状態によって決まる。(怪しい其の一)


【ムーア型機械】

自動機械の出力は内部状態のみによって決まり、内部状態は入力によって変化する。(怪しい其のニ)


【語】

記号を並べたもの(怪しい其の三)


【言語】

ある基準を満たしている語を集めた集合のこと(怪しい其の四)



1つのオートマトンによって1つの言語が定まる

文法によって1つの言語が定まる


あれ?オートマトン = 文法になってね?


混乱してきた




オートマトンは言語(基準を満たした語の集合)を受理する装置のモデル

形式文法は言語を生成する道具のモデル


形式文法→言語を生成する→オートマトンはそれを受理する




???

インナープロダクツ


ベクトルaとベクトルbがあれば、内積は上のような式になる


まー高校で習ってるから当然なんですが、これってどーゆー計算をしてるんでしょうか。



内積の結果からみると、ベクトルaを3行1列の行列、ベクトルbを1行3列の行列だとみて行列の積を行っているみたいなんですが。


っつーか内積て何?



深みにはまったような気がする

松茸地獄

081005_1024~0001.jpg
ウワァァァァァ!!!!

松茸地獄だぁぁぁぁぁ!!!!




手前にある鍋に松茸

奥にあるザルにも松茸

横にもそのままの松茸




ウワァァァァァ!!
松茸地獄だぁぁぁぁぁ!!


買いすぎですよ母上…


数千円はするべ、絶対に



しめじでも食ってりゃ良いのに…