シェルピンスキー
@lines = <STDIN>;
でファイル終端まで読み込める&各行が一つ一つ配列の要素になる
パネェwwPerlマジパネェwwww
さて、Perlの文法に驚き&感動している訳ですが
ちゃんとWindowsグラフィックもやっていますのよん
一次元オートマトンにおいて、ルール90で出来るシェルピンスキーのギャスケット。
普通は三角形のが有名ですが、正方形のもあるんです
ちょっとはじっこ切れてるけど気にしない。
ヘッダーファイル自体がそこそこ長いので、それさえやってしまえばあとは楽チンです
本とかのソースファイルにも著作権があるでしょうから、むやみやたらに載せれないんですゴメンナサイ
自分で書き直したやつなら載せれます。でもまだ書き直す気がおきませぬゴメンナサイ
病的折衷主義のガラクタ出力機
とりあえずC++は学校でやろうと思う
なので、
実用データ取得レポート作成言語(Practical Extraction and Report Language)
病的折衷主義のがらくた出力機(Pathologically Eclectic Rubbish Lister)
とも呼ばれるPerlをガジガジしてみることにしまーす
ちょっとかじってみた感想
・main関数らしきものが無い
・int型とかchar型とかが無い
・文字列を連結させるのが「.」だけで済む!凄い!
・文脈によってスカラーだったりリストだったりする
・undef、とにかくundef
・コンパイルしません
・chomp($num = <STDIN>);
・海外の翻訳本は、脚注に冗談がちりばめられていて楽しい。
こりゃ確かに使いやすい言語かもしれない・・・・
メモリ管理とかはperlが全部やってくれているんでしょうが、足りなくなったらそれなりのエラー文が出るんでしょうね
@array = 1..10;
@copy = @array;
$num = @array
2つ目と3つ目は右辺の値(@array)が一緒なんだけど、答えが違ってくる
@copyには@arrayが代入されて、$numには@arrayの要素数が代入される
文脈によって意味が変わるってのはスゲー新鮮!
やっと配列とリストが出てきたくらいなので、もうちょっと進んでみようと思う
俺のオートマトンメモ
メモメモー
【オートマトン】
コンピュータをはじめとする種々の計算機構の数学的なモデルの総称。入力と出力を結ぶ有限個の内部状態を考え、入力により内部状態が変わり、出力は内部状態の関数として定まる。
【ミーリー型機械】
自動機械の出力は入力と内部状態によって決まる。(怪しい其の一)
【ムーア型機械】
自動機械の出力は内部状態のみによって決まり、内部状態は入力によって変化する。(怪しい其のニ)
【語】
記号を並べたもの(怪しい其の三)
【言語】
ある基準を満たしている語を集めた集合のこと(怪しい其の四)
1つのオートマトンによって1つの言語が定まる
文法によって1つの言語が定まる
あれ?オートマトン = 文法になってね?
混乱してきた
オートマトンは言語(基準を満たした語の集合)を受理する装置のモデル
形式文法は言語を生成する道具のモデル
形式文法→言語を生成する→オートマトンはそれを受理する
???
インナープロダクツ
ベクトルaとベクトルbがあれば、内積は上のような式になる
まー高校で習ってるから当然なんですが、これってどーゆー計算をしてるんでしょうか。
内積の結果からみると、ベクトルaを3行1列の行列、ベクトルbを1行3列の行列だとみて行列の積を行っているみたいなんですが。
っつーか内積て何?
深みにはまったような気がする