後半へと突入しつつあるゴジュウジャー、定番食玩のひとつであるミニプラ第4弾発売が決定しました。

・・・が、これが今年度最後の一般販売商品となりました。

 

 

 

・ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ04 グーデバーン&ベアックマ50(全6種)*10月発売予定

 

 

・ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ04 グーデバーン&ベアックマ50セット(6個入)*10月発売予定

 

 

*プレミアムバンダイ先行予約

https://p-bandai.jp/item/item-1000231323/

 

新戦士ゴジュウポーラーと共に戦うグーデバーンとベアックマ50をミニプラで商品化。

全6種中1~4でグーデバーンが完成し、5・6でベアックマ50が完成します。

グーデバーンは武器モードからロボモードへの変形と可動によるポージングが可能であり、

ベアックマ50との合体によって「グーデバーン ベアックマ50形態」が完成します。

別売のナンバーワン合体シリーズ01or02のテガソードとのゴッドネス合体で、

「テガソードホワイトバーン」も完成できます。

 

 

 

今回はこれまでに比べて1個の価格がかなり跳ね上がっていますが、

 

 

 

そのボリュームによって金型面積を圧迫する等との旨がスタッフブログで記載されています。

 

また、社内事情によって今回が一般販売としてはラストである事も綴られています。

今回は例年通りの2ヶ月間隔で出すとなると、その分スケジュール調整が難航したのでは・・・?

と考える事もできなくはないかと。

例年なら8月に2号ロボのミニプラが出てくるのですが、今回はテガソード5形態を

2分割で販売した都合もあってか、前半に登場したウルフデカリバー50が組み込めない問題が起き、

さらに、ゴジュウポーラーとグーデバーンの存在をギリギリまで伏せる必要もあったと読んでいます。

そのためか、ウルフデカリバー50はブラック大獣神とのセットで今月発売、

そして本商品が10月発売になってしまった・・・とも推測できるかもしれません。

しかしながら、直近でオルカブースター5050が登場し、後半になると新メカor新形態もあり得るため、

出さずに終了というのは非常に惜しいです。

さらに言えば・・・テガジューン、ダークウルフデカリバー50、テガソードUNI.Ver.、

テガソードオリジンもまだですが、出るとしたらこの辺りはプレバン枠かもしれません。

しかし・・・「”あれ”や”これ”もやる気マンマン」と触れられているため、

今後の反響・売上次第ではプレバンでこれらが商品化されていく可能性もあります。

 

今の所一般販売予約開始は未定ですが、安く買いたい場合は始まり次第予約しておくと良いです。

 

本日はラブライブ!シリーズの始祖であるμ'sリーダー、穂乃果ちゃんの誕生日です。

 

今年は近所のフライングガーデンで海未ちゃんと共にお祝いしました。

 

今では後進の大きな支えとしても立派に成長した穂乃果ちゃん、改めておめでとう!

 

映画を観る上でのスタンスは常にこれです。

というのも、エンドロールの後に「何かしら」があるからです。

 

それは昨年公開されたえいがさき第1章でも次章への匂わせの事で、

沖縄にいるランジュママと「あの子に会う事ができた」と語っていた謎の女性との会話シーンがあり、

その後謎の女性はミアの姉クロエ・テイラーである事が明かされてました。

続く第2章でも、真のラストとなる第3章への伏線が語られるものであろうかと思われ、

タイトル通りの事を申し上げたい所存です。

 

まずはその前に・・・11月7日(金)公開の第2章特報映像から。

 

 

 

軽く観た感想ですが、ライブシーンの作画は多少違和感を感じたものの、

あくまでも初見の範疇なので、実際に観ていけば払拭できるのかと思われます。

全体のキャラデザも元に戻った事で安心感はありました。

・・・が、「第1章も最初からこの方向性で行けや!」とツッコんだ方も少なくはないかな・・・?とも。

何だったら全修正で再上映してもいいんですけどね・・・(←無茶言うな)

 

閑話休題。

現時点ではしお子が京都ライブを担当していると推測され、

他のメンバー1名が京都、2名ずつが大阪と神戸に分かれ、2名ずつでの担当となるのか、

あるいはその予測を覆すのかは不明ですが、それもまた楽しみの一つになるのは確かです。

(誰か1名がソロ曲なしの憂き目に遭うおそれも・・・第1章のかすみんと同様に・・・)

まずはその前に・・・8月8日(金)、関西組にいるせつ菜ちゃんの誕生日には、

リアルムビチケカードが発売開始となります。

今回も13枚セットというエグい売り方もありますが、クリアカードフルコンプ&重リピート勢は

見逃せない所ではないかなと思っています。単体で買って誰が出るかという運試し派も多いですが。

どちらにしても「必ず参る」という方は、あらかじめ買っておくのが吉です。

 

そして公開翌日にはミニアルバム「約束になれ僕らの夢(全6種)」が発売されます。

ジャケット違いではありますが、誰がどのナンバーなのかは明らかになっていないため、

明らかになってから予約しても間に合うかと思います。

これは「全体Ver.」か、関西組メンバーのソロ仕様6種なら「優木せつ菜Ver.」を予約しますが。

つうか・・・関西組で強く推してるのがせつ菜ちゃんしかいないので・・・(汗)

 

何にしてもえいがさき第2章・・・「括目する!」

 

 

 

映画のエンドロール見るor見ない

 

 

 

 

 

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賭けに勝ったことある?

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まさに人生とはそういうものであり、この前のワンフェス然り、

そして人によっては今日の魂アイテム予約戦然り、さらには16日(土)・17日のコミケ然りと、

何かしらの形でもれなく「分の悪い賭け」が付いて回るものです。

ワンフェスは優先入場券こそハズレたものの、優先入場券組の入場が早く終わったおかげで、

(当初の予定から変わったとはいえ)早いタイミングで完売した新作を買えたため、

これは「勝った」と言えるのかもしれません。

逆に普段が負けてばかりなんですわ。主にDMMとホビーサーチの抽選販売で。

後は8日から始まる万博の7日前抽選ですが・・・当たるかどうかよりも、

ガンダムパビリオンの申込はあるのかどうか・・・?といった所です。

 

で、抽選販売、分の悪い賭けといえば・・・分の悪い賭けを好む漢との因縁深い漢の機体が、

本日より蔵出し抽選販売開始となりました。

 

 

 

6月に発売されたRIOBOTソウルゲイン(ストア特典付)が、

センチネルストアでの蔵出し抽選販売受付を開始しました。

申込期間は明後日3日(日)23:59まで、5日(火)中に当選者のみに連絡が入り、

6日(水)以降入金が確認次第発送予定という流れです。

 

ストア特典としてツヴァイザーゲインの左腕(残影玄武弾)が付属し、これを左腕に取り付ける事で

「ジ・インスペクター」最終話の仕様を再現できます(手首は指固定式のみ)。

 

どれだけ動くのかも含めて、

 

 

 

こちらでも触れられています。

 

実際に開封して動かしましたが、部位ごとの可動のクセを把握して活かす事により、

格闘系機体の強い魅力である「動」のポージングがめっちゃ決まります。

39,600円(税込)とかなり高いですが、約25㎝のビッグサイズにメタリック主体のカラーリング、

随所に内蔵されたダイキャストフレームがもたらす重量感と質感は、

値段相応、あるいはそれ以上の満足度を体感できるのは間違いありません。

買い逃したけど欲しくなった方は、予算を用意したうえでこの機に賭けてみてはどうでしょうか。

 

なお、センチネルストアは5月26日(月)に新サイトへリニューアルしました。

旧サイトのアカウントをお持ちの方で新サイトを引き続き使う場合は、

新サイトの方で新規会員登録を行って下さい。

旧サイトでの注文履歴は旧サイトで引き続き確認できます。

 

 

 

・余談

 

「何故抽選販売なのか?」と思われますが、過去にセンチネルストアは通常の蔵出し販売を実施した所、

同じRIOBOTでストア限定のビレフォールとGサンダーゲートが速攻で完売する事例が起きました。

ソウルゲインは一般販売版が完売している状況のため、通常方式にしたら同じ事になるとなれば、

抽選販売に舵を切るのも無理はないだろうと思います。

 

明日8月1日(金)は魂アイテム予約開始日ですが、一般・プレバン共に大きな動きがありました。

 

 

 

・METAL ROBOT魂 νガンダム*2026年1月一般発売予定

 

 

通常のνガンダムもMETAL ROBOT魂で商品化。

過去に魂ウェブ商店で発売された「νガンダム ダブル・フィン・ファンネル装備型」をベースに、

頭部・胸部・肩アーマー、腰部フロントアーマーなどを従来の仕様で新規に再現。

ビーム・ライフルとシールドも通常使用のものとなり、ビーム・サーベルエフェクトも

通常・横なぎ・アイドリング状態の3種類が用意されています。

フィン・ファンネルは専用ジョイントとエフェクトで射出状態ディスプレイも可能です。

 

 

 

・GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE MS-06R-1A シャア専用高機動型ザクⅡ

*2026年1月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000231638/

 

GFFMCザクバリエーションに、「ククルス・ドアンの島」に登場した幻の機体がエントリー。

S型の特徴と共に、06R-1Aの特徴を捉えたパーツを交えて再現しています。

基本的なギミックと武装類はザクバリエーション共通です。

 

 

 

・S.H.Figuarts バードン*2026年2月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000231713/

 

2人のウルトラ戦士を倒した最強の地球怪獣・火山怪鳥バードンが、遂にウルトラアーツで正式商品化。

当時の様々な資料を基に、鋭いクチバシや巨大な翼、トサカなどの部位を的確に捉えて造形し、

極彩色の色味と体毛表現にもこだわった仕上がりとなりつつ、

翼と一体の腕は6つの可動軸、肩の引き出し機構で柔軟かつ大きなポージングも行えます。

トサカと首の広い可動で、差し替えなしでの飛行状態再現も可能です。両ホホの毒袋も可動します。

そしてクチバシ&毒注入と並ぶ攻撃、火炎放射エフェクトと専用支柱に加え、

さらに・・・「S.H.Figuarts ゾフィー(別売)」の頭部に取り付け可能な炎エフェクトも付属し、

「ウルトラマンタロウ」本編17・18・19話および「ウルトラマンメビウス」3話の激闘再現も捗ります。

 

 

 

一般は平和だろうと思っていた矢先に、METAL ROBOT魂νガンダムが飛び込んできたのは意外でした。

ダブル・フィン・ファンネル装備型ベースではありますが、

「(Ka.signature)」待ちでも非常に悩ましい所と言えます。

一方のプレバンもシャア専用高機動型ザクⅡが来た事に加え、

27日のポストで告知されたバードンが来たという動きになりました。

バードンの商品仕様は「開発陣の理解が深すぎる」構成のため、ある意味不可避かと。

 

何にせよ、どちらも明日16時(一般は大半の目安)からなので欲しい方はスタンバっておいて下さい。

来月は例年通りならNATION開催記念商品の事前先着販売および抽選販売もあるので、

こちらのチェックも欠かさないでおいて下さい。

 

結構経ちましたが、ワンフェスでの見聞を独断と偏見で挙げていきます。

 

まずはディーラーの様子から。

 

今回の戦利品となったArcraft Worksさんのヴァルザカード。

3Dプリントキットで、そのまま組むだけでも左の通りになります。

僕が買った後の数名分で完売となり、予算の都合もありましたがこっちに変更して良かったと感じました。

 

続いては若丸屋さんのグルンガスト改。

 

今回もかなりのデカさです。

TINAMIでの追記によると、今回は珍しく14時~15時の間で完売したとの事です。

普段は速攻で完売になるのがお約束ですが。

 

続いては第2次あるがが堂Gさんのデフォルメスタイルキット群。

ヒュッケバインMk-ⅡとSRXは新作で、SRXは抽選販売でした。

バンプレイオス、ヴァルホーク、ゲシュペンストは原型展示でした。

 

ラストはM。(エムマル)さんのヴァルホーク。

こうして見るとスパロボWの流れを感じたのは言うまでもありません。

 

続いては企業ブース。

 

フレイムトイズ製鉄機巧

ヴァイスリッター。

来年中旬発売予定、今年中予約開始予定で進行中です。

 

同じく鉄機巧ダイゼンガー。得物は一通り揃っています。

 

こちらは合機巧ガンバルガー。

 

こちらはPOSE+METALゴウザウラー。分離状態と彩色状態は初展示です。

メーカーの垣根を超えてエルドランロボが商品化されるのも嬉しい限りです。

 

かーちゃん案件になりますが、アクション合金ダンクーガ。

 

同じくアクション合金ジェイデッカー&デュークファイヤー。

 

CCSTOYS製アルティメットダンクーガ。こちらもかなりデカいです。

 

会場内の物販で抽選販売が実施されたサイバスター精霊憑依Ver.。

こちらはイメージ通りのフィニッシングでした。

 

初お披露目のSMPのひとつであるダ・ガーンX。

 

もうひとつは戦隊からタイムレンジャーのメカ。

タイムロボは一般のようで、タイムシャドウはプレバン限定です。

 

現在予約受付中の鋼鉄ジーグとスルーインセット。

 

発売中のゴルドランとただいま予約受付中のレオンカイザー。

 

そしてグレートゴルドラン。

余談ですが、ゴルドランの発売前に空影の方が先に到着しました。

(ウチは別のおまとめ品延期の都合でまだ届かず)

 

ラストはダイキ工業の全年齢コーナーで展示されていた阿部さんのアクションフィギュア(健全Ver.)。

 

簡単ではありましたが、今回の見聞は以上となります。

今回は導線が前回のような大きな支障なしだった事により、多少遅れても十分に楽しめました。

次回は例年通り2月ですが、何が待っているのでしょうかね。

 

 

 

 

TAMASHII NATIONS STORE TOKYOのストアイベントとして、”人型可動フィギュア”をクローズアップした

「TAMASHII NATIONS LIVE ACTION FIGURE EXPO」が9月より開催されます。

 

 

 

魂アイテムが誇る人型可動フィギュア、その魅力を発信していくイベントとなり、

最新商品および可動構造で魅せる展示群をその眼で確かめられます。

期間は9月12日(金)~11月3日(月・祝)まで行われます。

 

さらに、開催記念商品として、S.H.Figuarts2000種類突破記念の投票で選ばれた

 

 

 

 

 

この2商品が現行バージョンで発売されます。

今回もCLUB TAMASHII MEMBERS(CTM)会員対象の販売となり、

 

・オーシャンステージ以上事前先着販売:7月31日(木)10時~8月2日(土)20時 *9月発送予定

・全会員事前抽選販売:8月4日(月)10時~8月6日(水)20時*9月発送予定

・オーシャンステージ以上事後先着販売:9月17日(水)16時~10月3日(金)20時 *2026年3月発送予定

・全会員事前抽選販売:9月17日(月)16時~11月4日(火)20時*2026年3月発送予定

 

以上のスケジュールで販売が実施されます。その他の詳細についてはイベントページをご参照下さい。

 

元々がNATION開催記念商品だった桜島1号が再版されると聞きましたが、

ゼロも含めてイベント限定アイテムでの再登場は若干意外でした。

さすがに「ガッテェーム!」とはならなかったですが。

いずれにしてもトライしようと思ったらまずはチェックしてみて下さい。

僕も桜島1号は事後先着の方でのトライを考えています(事前は時期的に入用なので)。

 

 

遡る事20年前の今日、「スーパーロボット大戦α」から始まったαシリーズ、その最終作が発売されました。

そして本日はその最終作「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」20周年の日となります。

 

 

 

バルマー戦役(α)から始まり、その後始末となるイージス計画(α外伝)、

封印戦争(第2次α)を経て勃発した戦乱、後に「銀河大戦」と呼ばれる銀河系を巻き込んだ戦乱は、

”銀河の終焉”という運命との戦いでもあった・・・

という最終作に相応しい物語を描き、”歌”によって絶望を超えた最終決戦と帰還を描いた最終話は、

最高の感動をもたらす事となったのです。

 

ゲームシステムも前作を継承した取っ付きやすさはそのままに、

小隊自動編成、本編の裏で起きた出来事を綴るサブシナリオなど、

着実なアップデートが行われています。

 

そして主題歌「GONG」も、ゲーム中はゲームアレンジが用いられているとはいえ、

最終話において重要な意味を持つ楽曲であり、今なおJAM Projectを代表する曲でもあります。

もちろんロボソンとしても最も熱い部類に入り、個人的なロボソンフォルダのラストは

「GONG」アルバム版、同シングル盤、「SKILL」でまとめているほどです。

 

まだ動くPS2があれば、シリーズを通して本作もプレイしていただきたいです。

 

 

 

本日は・・・開催40周記念のトリとなる夏のワンフェスでした。

 

何故1ホール内からなのかというと・・・着いて早々メッセモールに向かったら、

結構な人数の参加者(A区分)が8時半前にかかわらずすでに並んでおり、

いつもの所を取る余裕がなかったからです。

 

入場時はまず1ホール内で待機。これのおかげで暑さにやられずに済みました。

その後は開場時間10分ほどの経過で優先入場券組の入場がすべて完了し、

その後順次入場していくという流れで、開場から15分ほどで2ホールに入る事ができ、

あとは目的の所へGO!といった流れでした。

 

当初の予定から変わりましたが(主に予算の見積もりが甘かったため)、

チェックしていた別のディーラーのお手頃な新作は無事ゲットできました。

その後は挨拶回りと撮影といういつもの流れで、OGはディーラー、企業ともに少な目ながらも

着実な動きがあったのを見られて一安心でした。

今回は30周年の一環となるエヴァワンフェス、変わった趣向のいきものワンフェスもありましたが、

これらも含めて見落としがあったのは反省点だったかと。

 

昼前から昼にかけてはフリーゾーンでコスプレ撮影に入り、

さすがにこの時間帯では少ないように感じましたが、こちらの撮影の成果も上々でした。

 

13時過ぎ辺りでメッセから撤退。

その後は近くでお昼を食べて帰還・・・でしたが、

大宮駅で人身事故があり、武蔵浦和で足止めを喰らったばかりか運転再開後も翻弄され、

こっちの方が疲れるというのが本音でしたが、無事に帰宅する事ができました。

 

意外と外がファッ〇ンホットだったのもあり、一同へばっています。せつ菜ちゃんはタフでしたが。

 

今回の戦利品。

ディーラーではスパロボWの流れがあったらしく、

前半主人公機ヴァルホークがいくつか出展されていました。

今回買ったのは後半主人公機ヴァルザカード。

こちらは3Dプリンタ製で完成時の全高約15㎝、3色成型、可動仕様で10,000円でした。

僕が買った後数名の方が買って完売となりました。

 

今日のワンフェスに参加されたすべての皆様、本当にお疲れ様でした!

次回は2026年2月8日(日)です。

 

魂アイテム怒涛の発表の裏で、MODEROID2点の予約が開始されました。

 

 

 

・MODEROID ゴーグ*2026年4月発売予定

 

 

・MODEROID キャリア・ビーグル*2026年4月発売予定

 

 

「巨神ゴーグ」より、田神悠宇を導くドークス・ガーディアン”ゴーグ”と、

悠宇達一行の移動拠点となる水陸両用車両キャリア・ビークルが、

40年の時を超えて共に、キャリア・ビーグルは初のキット化で商品化。

ゴーグは全高約165㎜のサイズに関節可動、成形色・彩色済みパーツ・シールによる色分けと共に、

一部関節は可動向上用の軟質素材パーツが選択できます。

武器は鈍器として用いる事もあった180㎜砲、パルスランチャー2丁が付属し、

パルスランチャーは背中へのマウントも可能で、エネルギーチューブは軟質素材製です。

左右胸部ハッチ展開ギミック、同スケールの悠宇(立ち姿と頭頂部に乗る姿)、ドリス、

アルゴスのミニフィギュア4体も備えています。

キャリア・ビーグルは全長約230㎜の大型サイズとなり、車輪は金属シャフト接続&ゴムタイヤという

本格的構造で再現されています。

175㎜カノン砲、40㎜機関砲は回頭・射角調整、12.7㎜重機関砲は回頭が可能です。

同スケールの船長、ドクター・ウェイブのミニフィギュアも付属します。

 

さらに、公式ショップ限定として、

 

 

 

2機のセット版も発売されます。

 

 

 

昨年発表されたゴーグが、初キット化のキャリア・ビーグルと揃って正式商品化となりました。

単体での購入だけでなくセットでの購入にも対応している点は、粋な計らいと言えます。

公式ショップでは9月3日(水)まで予約受付中です(期間内なら確実に予約・購入できます)。