かねてよりスタッフブログで発売が告知されていた究極の食玩が、

キャンディオンラインショップ限定で本日より予約開始となりました。

 

 

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] スーパーロボット大戦OG SRX 鋼のコンプリートボックス

*2026年2月発送予定

 

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000234496/

 

過去に発売されたR-1&R-GUN(一般販売商品)、R-2パワード&R-3パワードおよび

天下無敵のオプションパーツセット(共にプレミアムバンダイ限定商品)を

ワンパッケージにしただけでなく、マーキングシールとボーナスパーツを追加し、

その名の通りのコンプリートボックスとなる商品です。

ギミックは過去商品と共通で、R-1は一部組み換えでR-ウィングへ変形、

R-2とR-3はプラスパーツ装着による各々のパワードへの換装、

R-GUNは組み換え・差し替えなしでのメタルジェノサイダーモードへの変形、

プラスパーツ装着によるパワードへの換装、HTBキャノンへの変形が可能となり、

R-1、R-2パワード、R-3パワードの3機によるSRXへのヴァリアブル・フォーメーション(合体)、

HTBキャノン保持による天上天下一撃必殺砲と、一連のアクション・変形・換装・合体を楽しめます。

武器類とエフェクト、台座、専用パーツも全種完備し、分離状態でのアクションもバッチリです。

ボーナスパーツとして、R-1改で新規に付属した股関節可動範囲拡大パーツとGT・リボルヴァーも付属し、

成型色はR-1本体に合わせた変更が成されています。

マーキングシールは、R-2パワード&R-3パワード、天下無敵のオプションパーツセット同時購入特典の

シールをリデザインしたものに変更されています。

 

 

 

当初は先月下旬予定でしたが、結果的には今日からの予約開始で落ち着きました。

落ち着いたはいいのですが・・・ワンパッケージで過去商品の実質再版となると、

価格も49,995円(税込 送料・手数料別)という、食玩の常識を最大の威力で破壊する価格となります。

しかしながらその大きさとギミックは食玩およびOGシリーズ立体物の中でもトップクラスを誇るので、

持ってない方はこの機を活かして、覚悟を決めて予約して下さい。

 

 

 

さらに・・・

 

・SMP[SHOKKKAUGAN MODELING PROJECT] スーパーロボット大戦OG アストラナガン

https://p-bandai.jp/item/item-1000236398/

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] スーパーロボット大戦OG R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバイン

https://p-bandai.jp/item/item-1000236399/

 

αで相まみえたアストラナガン、OG1およびディバイン・ウォーズで相まみえたR-GUNリヴァーレも

若干数ながら通常商品として販売開始されました。どちらも無くなり次第終了となります。

 

この光景を再現できる最後の機会です。

財布と置き場のダメージは段違いですが、ロマンは最強レベルです!

 

本日は予約戦が地獄すら生ぬるいレベルと化すBANDAI SPIRITSホビー事業部新商品公開

「HOBBY NEW ITEM INFO.」更新でした。

 

 

 

今回は今年12月~来年3月にかけての新商品公開・・・と同時に予約も始まりましたが、

ガンプラに関しては予約”だけ”が相変わらずのクソぶりでした。

ガンプラの”こういう所だけ”が地獄かつクソであって、

(過去には「ウンコスルデイズ」という小売泣かせの特級呪物もありましたが)

他の商品も人によって待ち望んでいたものであるため、そうした商品は闇の中の一筋の光と言えます。

マクロスシリーズもいつもの如く予約が相変わらず酷い有様で該当しないですが・・・

 

今回の救いはスパロボOGから来なかった事だけではなく、

 

・HG 龍王丸*2026年1月発売予定

 

 

・Figure-rise Standard 仮面ライダー新1号*2026年3月発売予定

 

 

この2点が大抵の所で今でも普通に予約できる事です。

今回は1個あれば十分なのであみあみだけで予約しました。

 

 

 

龍王丸はワタル展でお披露目されていたので知っており、あとはいつ予約開始かが気になる所でした。

結果的に今日でしたが、奴らが眼中にしなかったおかげであっさりと確保できました。

そして意外だったのは、フィギュアライズで昭和ライダーの原点が出てきた事でした。

「真骨彫予約してるからいいかな」と思っていましたがせっかくなので・・・という事で(笑)。

何だかんだでシン版第1号をフィギュアーツ2種とフィギュアライズ、

BLACKと新1号を通常フィギュアーツ・真骨彫・フィギュアライズで揃えてしまう事に。

 

ガンプラに関してはほぼ見限っていますが、ホビー事業部のすべてに絶望しきってはおらず、

「ガンプラ以外のロボ・ヒーローキット」は今後も注目していきます。

OGとサンライズロボだけは分の悪い賭けとして挑みますが。

 

 

(関西地区限定で)本当の夏の終わりを告げるでっかいイベント、こみっく★トレジャー。

9月7日(日)の46開催への備えとなるサークル一覧とカー展示エリア出展者一覧が公開されました。

 

 

 

電子カタログNAVIOでは現在有料のプレミアム先行公開が始まっており、

一般無料公開は9月3日(水)11時ごろより公開が始まります。

 

とはいえ、今の所はサークル一覧が出ただけでも十分事足りますし、

配置が決まったサークルさんによってはご自身のXで位置を記した配置図も載せているので、

あとはメロンブックス通販と前回の成果との照らし合わせも併用していけば、

無料公開までの間は十分にチェックできます。無料公開が始まればさらに増えるかも・・・ですが。

一覧を見ると、「おなじみ」のサークルさん、「おひさ」のサークルさんもいるだけでなく、

前回「お初」だったけど新刊がツボに刺さったサークルさんもいるので、

今からワクテカしているのが現状です。

 

こみトレで気になるのは、当日入りなので最後尾到達は10時過ぎ~10時半辺りのため、

(大阪メトロ中央線での乗り換えにつまづかなければの話ですが・・・万博来場者で混雑不可避ですし)

それまでの間にどれだけの一般参加者が並んでいるか・・・といった所と、

過去の直近と違って開場からどれだけの時間で入れるのか・・・といった所です。

この辺りはそんなに大きなロスにはならないと思うので、致命的にはならないと思いますが。

 

当日は完全な出たとこ勝負ですが、それまでの間にチェックと細かいお金の用意、電子マネーチャージと、

やる事は多いので着実にやって備えておきます。

 

 

日本で生まれフィリピンで育ったレガシー版ボルテス、参考出品だった超合金魂が

正式商品化決定となり、3日後の28日(木)より一般予約が開始されます。

 

 

 

 

日本でも全20話編集版で放送された「ボルテスⅤレガシー」より、

ハイディテールでモデリングされたボルテスⅤを超合金魂で再現。

いボルトクルーザー、ボルトボンバー、ボルトパンザー、ボルトフリゲート、

ボルトランダーの5機が余剰・差し替えなしで合体し、

合体するとは思えない見た目のボルテスが完成します(合体時の全高約240㎜)。

ボルトクルーザーとボルトランダーのキャノピーは反転式を採用し、

差し替えなしでのシャッター展開状態を再現できます。

手首も合体用の物を取り付ける事で、こちらも差し替えなしでの収納/展開が可能です。

合体しても可動範囲は広めに取られているため、様々なポージングも可能としています。

武器は左右どちらの腕にも付けられるボルテスバズーカ、ベンダブル式の超電磁ストリング2本、

超電磁ストリング先端との交換で繰り出しの演技も可能な超電磁ゴマ2基、天空剣が付属します。

また、専用パーツの使用で重戦車モードにも変形します。

 

昨年の展示でも衝撃を受けましたが、こうして正式商品化実現に至ったのも驚きでした。

しかし・・・喜んでばかりではありません。

昨今の魂アイテム価格高騰は収まるどころか今なお進行中であり、

今回のボルテスもその価格が55,000円(税込)と、通常の超合金魂単品で見た場合、

100体目として発売された大空魔竜&ガイキングに次ぐ最高額をマークしています。

(こちらは単純に大空魔竜のデカさが大きな理由ですが)

ギミックとプロポーションの両立は大変すばらしいですが、価格面で大きく躊躇するのも無理はないかと。

しかも2月発売予定というのも、人によってはワンフェスの月なので非常に痛い所となります。

いずれにしても、予約の際はいつも以上の覚悟を決める必要がある事を申し上げたいです。

 

 

そう思った商品が本日よりキャンディオンラインショップ限定で予約開始となりました。

 

 

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000234469/

 

今年度のミニプラは10月発売分で一般販売が終了する事は既に告知されていましたが、

「”アレ”のひとつであるテガジューンは・・・?」と思っていた所、

プレバン限定で販売するとの告知が先日あり、ここは誰もが予想通りだったわけでした。

しかし・・・ダークウルフデカリバー50とのセットも予想通りでしたが、

この中に別カテゴリーの勇動もセットになるのは正直予想外でした。

(この方法が一番安く提供できるとの事だそうです)

 

テガジューンは発売済みのテガソードをベースとしているものの、

劇中の造形を再現するため完全新規金型を採用し、ほぼすべての箇所がブラッシュアップされています。

ダークウルフデカリバー50もウルフデカリバー50をベースに一部新規パーツを採用し、

テガジューンとの合体によるテガジューンブライドブレイド再現も可能としています。

 

そして最大の驚きとなった勇動は、リングハンター・ガリュードを完全新規金型で再現し、

発売済みの別売り商品との組み合わせによる戦闘シーン再現が可能になります。

 

さらに驚くべきポイントは・・・「一部組立済みプラキット」としての販売スタイルです。

そのため、シールを貼って組み合わせればすぐに楽しめる

”ほぼ完成済みフィギュアの3体セット”という事になっているのです。

組立工程で接着箇所を極力なくしているためパーツが分解しやすく、

塗装派ユーザーも安心して楽しめます。ただし材質はABSですが・・・

 

異色ではありますが、今年度のピースがまた一つ埋まります。

現時点のミニプラで残っているのはオルカブースター5050ですが、商品化されるとしたら

こちらも勇動ワイルドゴジュウウルフとのセットになるのかもしれません。

この後の後半で何かしらのロボが出たら別ですが。

 

それらも含めて、ゴジュウジャーが「マジキチ特撮ナンバーワン」となるかどうか、

引き続き本編と商品展開も楽しみに見届けます。

 

 

思ってたのと違ったこと

 

 

 

 

 

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SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT]で発売されたダルタニアスクロスインセットが、

新規パーツを交えた仕様変更版で再登場します。

 

 

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] 未来ロボ ダルタニアス クロスインセット SPエディション

*プレミアムバンダイ限定商品 2026年1月発送予定

 

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000234470/

 

過去に発売されたダルタニアスクロスインセットをSPエディションでリニューアル。

成型色とシールの色味、ベラリオス頭部の新規造形パーツへの変更、

大型化された新規前腕パーツ追加によって、アニメ設定の姿を再現した仕様となっています。

この他に追加オプションとして、アトラウス用シュレッダーパンチ、

射出イメージ再現用ダブルナックルエフェクト、全長250㎜にサイズアップした特大火炎剣が追加され、

こうしたプラスアルファの部分もSPエディションとしての貫禄をもたらしています。

 

 

 

過去にプレバン限定で発売されたセットのSPエディションは例が少ないですが、

初期版とは違う形とはいえ入手の機会が再び訪れたのは注目するポイントと言えます。

そのかわり価格も上がってはいるのですが(汗)。

前のでも問題がなければ見送ってもいいですが、「違うんだよかーちゃん!」派の方は要チェックです。

 

先のメカスマインパクトで発表され、スマイルフェスで展示されていた”翼”が、

本日より予約開始となりました。

 

 

 

・THE合体 ブラックウイング*2026年5月発売予定

 

 

「THE合体 HAGANE WORKS ダンクーガ(別売)」と連動するブラックウイングを、

大張正己氏による新規画稿&新デザイン頭部&新デザイン武器で商品化。

全幅約425㎜のファイターモードから全高約200㎜のヒューマロイドモードへの変形を可能とし、

頭部は”マスク下に人型フェイスが造形されたタイプ”の新規デザイン頭部パーツとの交換も行えます。

胸部は黒騎士隊エンブレムが施されたパーツとの選択式で、どちらでも変型に支障はありません。

新規武装のスピアは保持に加え、ファイターモードでの懸架も可能です。

 

そして・・・

 

ダンクーガとの合体で、「獣を超え、人を超え、神をも超える」ファイナルダンクーガが実現します。

機首部分の展開でファイナル断空砲発射状態も再現できます。

ダンクーガ付属の断空剣より一回り刀身が大きいクリアーレッド仕様の断空光牙剣も付属し、

ダンクーガ、ファイナルダンクーガいずれの形態でもそのポテンシャルをフルに発揮できます。

 

さらに・・・同じく別売のダイリューガとダンクーガが合体したアルティメットダンクーガとの連動も、

THE合体オリジナルギミックで再現されています。

その姿は、ブラックウイングがアルティメットダンクーガの武装として機能する形であり、

ブラックウイング脚部から展開するグリップ、商品付属の台座で保持するスタイルです。

まさに「”究極(アルティメット)”と”最終(ファイナル)”がひとつになった姿」実現の時・・・!

 

 

 

ブラックウイング商品化によって、獣戦機のピースがすべて埋まりました。

ダンクーガが商品化される以上、ブラックウイングも欠かせない存在であるため、

THE合体でもすべて揃うのは感無量の一言です。

すべてを一つにすると必要な置き場と重量が誕違いになりますが(汗)。

公式ショップでの予約期間は9月24日(水)までと短いですが、

グッスマ商品なので期間内なら確実に予約できます。

 

現状ではダンクーガが公式ショップでは受注終了となっているものの、

一部通販サイトは現在も予約可能で、ダイリューガは公式ショップ、一部通販サイトで予約可能です。

ただしダイリューガの公式ショップ予約は残りの数に達し次第終了となります。

なお、トータルで揃えると総額が12万円になります・・・

分割販売とはいえ最初のダンクーガがかなり高額ですが。

 

発売済みのTHE合体勇者シリーズにさらなるプレイバリューを与える商品2点が、

グッスマ公式ショップ限定で本日より予約開始となりました。

 

 

 

・THE合体 マイトガイン・アップデートアームセット*2026年5月発送予定

 

 

THE合体マイトガイン(別売)のプロポーションをより劇中イメージに近づける

非変型仕様の腕パーツセット。

このパーツを付けた状態でもカイザーパーツ取付が可能で、グレートマイトガインの状態でも

プロポーションが劇中イメージに近づきます。

さらに、グレートマイトガイン名乗り用ポーズ手首、マイトカイザー用武器持ち手パーツも付属し、

武器持ち手パーツは取り付けた状態でもマイトカイザーの変形に対応します。

これらのパーツをまとめておけるジョイントパーツは、マイトガンナー(別売)付属の

ディスプレイ台座へ接続して一緒に飾る事も可能です。

 

 

 

・THE合体 太陽の勇者 ディスプレイベースセット*2026年5月発送予定

 

 

THE合体ファイバードとグランバード(共に別売)に対応したディスプレイベースセット。

台座の上面にはリスターを模したレリーフが彫り込まれ、

正面のロゴはホットスタンプによる金メッキで再現されています。

グレートファイバードとすべてのオプションパーツ設置・収納で飾れるようになっています。

劇中イメージに近づけた非変型形状重視型グレートファイバード頭部パーツも付属し、

マスク部交換でマスク破損状態も再現できます。

また、ファイバードのフレイムソードに取付可能なチャージアップエフェクトも付属し、

刀身交換で必殺技アクション再現も可能となります。

 

 

 

ダ・ガーンに続き、マイトガイン(グレートマイトガイン)、ファイバード(グレートファイバード)の

プラスアルファ要素商品が発売されます。

THE合体は余剰なしの変形合体を売りとする中、差し替えで形状を重視するという方向性というのも、

遊びの可能性を拡大させるものであると思っています。単体でも十分に楽しめますが。

どちらも9月24日(水)まで予約受付中です(期間内の予約なら確実に届きます)。

 

 

 

 

 

発売まで残り僅かとなったスパロボY。

前作の30に続き、追加DLCによる6作品の参戦が決定しました。

 

 

 

〇DLC①~闇からの依頼~(*は初参戦)

・銀河旋風ブライガー

・THE ビッグオー

*風都探偵 仮面ライダースカルの肖像

 

 〇DLC②~目覚める魂~(*は初参戦)

・鋼鉄ジーグ

・ダイナミック企画オリジナル(ゲッターロボ 漆黒の漂流者)

*伝説の勇者ダ・ガーン

 

今回はこの6作品が追加参戦となり、明らかにおかしいのは風都探偵・・・

というか、仮面ライダーWの参戦でした。

30ではULTRAMAN名義とはいえウルトラマンが追加DLC参戦していた前例はありましたが、

昨夜の生配信番組を観た時は「マジか!?」と仰天したものです。

今後③と④があり、もし面子の一部がULTRAMAN、ギリアム&ゲシュペンスト、

ファイター・ロアだったら・・・?

ここうなるとスパロボというよりコンパチヒーローシリーズ同然と化すのですがね(汗)。

 

仰天はしたものの、依頼という点では”始末屋”のブライガー、

”ネゴシエイター”のビッグオー参戦は「ナイス!」と感じています。

Wは”探偵”という事で・・・でしょうが。

そして②では、50周年による激推しモードで久々の参戦を果たした鋼鉄ジーグ、

X-ΩとDDに登場し、参戦に際しオリジナルタイトルが冠せられたゲッターノワール、

待望の初参戦となったダ・ガーンが揃い、まさに”目覚める魂”を具現化させています。

 

追加DLCがなくても進行に支障はなくクリアできますが、加えたい方は解禁の時をお待ち下さい。

 

 

今月の8日から10日にかけて今年も神田明神納涼祭りが開催され、

去年のμ'sに続き、今年はニジガクが華を添えて盛り上がりました。

 

 

 

その3日間の物販コーナーで販売されたグッズが、

 

 

 

こちらで昨日より事後受注が始まりました。

 

昨年と同様神社であるため、全員巫女姿での新規描き下ろしです。

現地で販売されたグッズ全点に加え、公式通販限定BIGアクリルスタンドも取り扱っています。

また、がま口のみ12月上旬より順次発送、その他は11月上旬より順次発送ですが、

がま口と他の商品との買い合わせの場合、一括で12月上旬より順次発送となりますのでご注意下さい。

そして事後受注の名の通り、BIGアクリルスタンドとのぼりは9月3日(水)まで、

他はすべて9月9日(火)までなら確実に予約できます。

以降はなくなり次第終了となりますので、手に入れたいなら期間内の予約がデフォです。

 

 

 

で、「行かなかったの?」というツッコミもごもっともですが、

物販は先行で入れる整理券がmogilyを使用している・・・のは前回と同じでしたが、

システムの仕様が変わったのか、申込にはLINEアカウントが必要となっていました。

ところがLINEアカウントを持ってないため、作ろうといざインストールしようとしたら・・・

ウチのかわい子ちゃんがios17以上非対応のiphone7のため、インストール不可能となりました。

12時以降配布・13時より順次入場できる紙整理券もありましたが、

「暑い中で待つ事」「人数が多過ぎる事」「入れたとしても目当てのグッズが残っている保証はない」

以上の理由から行くのは得策ではないため、事後受注に切り替えあえて行かない決断をしました。

 

昨日始まったのを知って、

 

早速予約し、コンビニで代金も払ってきました。

CRUXオンラインストアはコンビニ決済とメール便も使えるので大助かりです。

 

全体的に見ると、一番やべーやつだけど清楚でお淑やかなしずくちゃん、

黒髪ロングの王道ヒロインせつ菜ちゃん、のんびりしたお姉さんの彼方ちゃんだけでなく、

大和撫子のしお子がめっちゃしっくりきてると感じています。しかし予算の都合でいつも通りですが。

 

これで推し上位9名中8名が共通衣装となりました。

あとは揃うのを座して待つだけです。

 

 

 

つい欲しくなるキャラもの

 

 

 

 

 

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